全てを破壊する者 全てを繫ぐ者   作:強者

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♪99

 

〜ダークキバ VS 弦十郎〜

 

弦十郎「ドラァ!」

 

ダークキバ「そんな攻撃、

防御するまでも_ブベラバッ!?」

 

弦十郎のストレートパンチをダークキバは

自慢の防御力でノーガードで拳を受けると

結構なダメージが入ってしまう。

 

ダークキバ「痛たたた…私さ、

仮面ライダーについては あまり詳しくないけど、

このダークキバって核爆弾でも傷一つつかない

キバの鎧の3倍の防御力を誇るって聞いてたのに

それに変身してる私にダメージを与えるって

アンタどんだけ攻撃力あるの?」

 

弦十郎「知らいでか!飯食って映画見て寝る!

男の鍛錬は そいつで十分よ!」

 

ダークキバ「あぁ…もう!だからホムラちゃん以外の

男は嫌いなんだよ!アイツ、ホントに人間?

実は人間に擬態した怪人なんじゃ_」

 

Ⅱ世「いや、

あの男からは人外を思わせるような気配を感じない。

紛れもなく あの男は人間族だ」

 

ダークキバ「怪人の私が言ってもブーメランだけど

言わせてもらうよ…この化け物め!!」

 

〈ウェイクアップ・1〉

 

弦十郎「オラオラオラァ!」

 

ダークキバ「無駄無駄無駄ァ!」

 

ダークキバと弦十郎による突き(ラッシュ)の速さ比べ。

 

必殺技の【ダークネスヘルクラッシュ】を

ラッシュバージョンで殴るダークキバと

それと互角に殴り合ってる弦十郎。

 

Ⅱ世「ベル、このままでは千日手だ。

一度 距離を取れ」

 

ダークキバは膝蹴りを入れると弦十郎は それを回避。

距離が取れたのを見てダークキバは弦十郎の

足元と頭上にキバの紋章を出現させて挟み潰す

【インペリアルデストラクション】を発動するが、

 

弦十郎「フンッ!」

 

弦十郎はキバの紋章を殴ると紋章はバラバラに砕け、

【インペリアルデストラクション】を打ち破った。

 

ダークキバ「どんだけ規格外なの!?」

 

弦十郎「人間の力を舐めるな!」

 

ダークキバ「いや、凄い説得力!

こりゃあ速攻で決着を着けるしかない!」

 

〈ウェイクアップ・2〉

 

弦十郎「仮面ライダーの定番はキックらしいな。

なら俺も!」

 

ダークキバの【キングスバーストエンド】と

弦十郎の蹴りが ぶつかる。

 

弦十郎「うぉぉぉぉぉ!!!」

 

ダークキバ「ダァァァァァ!!!」

 

2人のキックが ぶつかった結果、爆発した。

ダークキバは変身解除はされなかったが

ふっ飛ばされて転がり、

弦十郎は自分の足を抑えて蹲っていた。

 

ダークキバ「(いった)ぁ…!!

生身の人間で ここまで強いのって、

仮面ライダーでも そうそういないんじゃないの?」

 

Ⅱ世「だが見ろ、奴にも攻撃が入ったぞ」

 

響「師匠!無事ですか!」

 

翼「足を抑えてる…まさか、叔父様が怪我を!?」

 

そこに装者達とバースが到着。

足を抑えてる弦十郎に寄り添うと何かを呟いてた。

 

弦十郎「く…」

 

装者達&バース「『く』?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弦十郎「靴が…この靴、高かったんだぞ…!」

 

マリア「まさか、気に入ってた靴が破けて

ショック受けてたの?」

 

クリス「おっさん…」

 

バース「逆にダークキバと戦って

よく それだけの被害で済んだね!?」

 

ダークキバ「まだまだぁ!

こんなもんじゃ終わらな_」

 

Ⅱ世「いや、ここまでだ」

 

ダークキバ「え?なんで、どうして?」

 

Ⅱ世「今回の目的は足止めと時間稼ぎだ。

そして この場に俺達の敵が全員がいる。

今から向かったとしても

ホムラの元には辿り着かない。目的は果たした」

 

ダークキバ「…そうだね、じゃあ もう少ししたら

昼休みも終わるし戻ろっか」

 

弦十郎「待て!」

 

ダークキバは変身を解いてⅡ世と共に

リディアンに戻ろうとすると呼び止められる。

 

弦十郎「『足止めと時間稼ぎ』だとッ!?

今ホムラは いったい何をしている!?」

 

ベル「今頃ミラーワールド?とか言う

鏡の中の異世界でオーディオ…じゃなくて

オーディンと戦ってると思うよ。

 

オーディンの正体が死んだはずの天羽 奏だって

ホイールから聞いて凄い殺る気 出してたよ」

 

翼「フッ…貴様等も あの男に騙されてる…

いや、化かされているのか」

 

切歌「それは あの人のウソ デス!」

 

調「オーディンの正体を見たけど、

奏さんとは違う別人だった」

 

ベル「『ウソ』?それは おかしいな…」

 

マリア「何が おかしいって言うの?」

 

ベル「『真実が人の人生を狂わせる事だってある

 

あの男の友達を殺したのはS.O.N.G.だけど、

真実を語った自分にも罪の意識を感じてるから

好意を持った人間を真実から守る為に

ホイールは人にウソをつくんだ。

 

けど、私やホムラちゃん、

S.O.N.G.の人間みたいな嫌いな人間に対しては本音、

それも遠回しな言い方をせずに直接的な言うから

君達に対してウソをつくなんて ありえない」

 

クリス「けど実際に先輩達が見たオーディンの正体は

別人だったんだろ?」

 

ベル「う〜ん…でもなぁ…前に相談されたとき、

『ウソつきのオレを信じてくれる奴がいるんだが

また目の前で死ぬのが怖くて、その相手に

自分の全部を曝け出せない』みたいな感じに

相談を受けたことあるんだけどなぁ〜」

 

それだけ言うとベルはリディアンに戻っていった。

 

バース「ん〜…

ホイールがウソをついてないとしたら、

オーディンは天羽 奏ってことに_」

 

翼「そんな事実は ない!全部…小車 輪回のウソだ!

S.O.N.G.が人を殺して他人に罪を着せたり、

この事件の元凶でもない。ましてや奏が生きてて

仮面ライダーだなんて…全部ウソだ!!」

 

一方その頃、天羽 奏もといオーディンはというと

 

完結後に映画 風なリメイク版を書く。

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