あおい「生身でアルカ・ノイズと戦ってる!?」
エルフナイン「それどころか
アルカ・ノイズの攻撃を生身で受けて
分解されないなんて!」
クリス「ってことは聖遺物か何かか?」
朔也「フォニックゲイン、
アウフヴァッヘン波形の反応はありません!」
弦十郎「なんだと!?」
映像に映るホムラを見たS.O.N.G.の面々は
コイツがディケイドなのでは?と思い始める。
しかし、
朔也「司令!片方のカメラが機能停止、
状況確認出来ません!」
エルフナイン「前回のライブ会場と同じ…っ!
もしかして、そっちにディケイドが!」
響「師匠!この場所に私を行かせてください!
私にディケイドさんと話をさせてください!」
見事なまでにすれ違おうとしていた。
拾った鉄パイプを振り回して
アルカ・ノイズを撃破していくホムラ。
発光部位の解剖器官に触れれば分解される筈の
アルカ・ノイズの攻撃を受けても分解されずに
生身で戦う存在にはぐれ錬金術師は目を疑った。
はぐれ「な、何なのだ貴様!?
シンフォギアの仲間か!」
ホムラ「仲間だと?
それは俺が最も嫌いな言葉だ!!」
向かって来たアルカ・ノイズを蹴り飛ばすと
はぐれ錬金術師を横切り
赤い粒子状になって消滅した。
ホムラ「来いよ、遊び方を教えてやるよ」
そう言いながらホムラは近くの窓ガラスに
蛇のマークが刻まれたカードデッキを翳すと、
以前戦ったアビスと同じ銀色のベルト
【Vバックル】を装備する。
そして「変身!」と言いながら
蛇が捕食をするようなポーズを取って
Vバックルにカードデッキを嵌めると
ホムラの姿が変わる。
その姿は紫色の蛇にして王。
バトルジャンキーな召喚士、
【仮面ライダー 王蛇】の姿に変わる。
王蛇「イライラするんだよ…
お前が仲間とかイラつかせること言うからなぁ!」
〈ソードベント!〉
ベルトに嵌めたデッキからカードを取り出し、
コブラを模した杖型の召喚機
【牙召杖ベノバイザー】にカードを入れ、
黄金の突撃剣【ベノサーベル】を装備して振り回し、
残りのアルカ・ノイズを一掃する。
はぐれ「こ、こうなったら…!」
アルカ・ノイズの数が減り、
焦ったはぐれ錬金術師は奥の手として
巨大人型アルカ・ノイズを召喚した。
はぐれ「ハッハッハッ…
まさか奥の手を出させるとは…
だが、これで貴様は終わりだぁ!!」
巨大人型アルカ・ノイズはハサミ状の腕から
王蛇に向けて光線を出すが、
王蛇は慌てる事なくベノバイザーにカードを入れる。
〈コンファインベント!〉
そのカードの効果は発動系の能力の無効化。
コンファインベントにより、
光線どころか召喚自体をキャンセルして
巨大人型アルカ・ノイズは消え去ってしまう。
本来、王蛇の所持するカードではないのだが
ホムラを消そうとした鳴滝が呼び出した
ガイとライアを倒した時、
王蛇のデッキに2人のカードを組み込んだのだ。
王蛇「で?もう終わりかぁ…?」
はぐれ「ヒッ…ヒィィィ!」
あまりの恐怖にはぐれ錬金術師は逃げ出す。
しかし自身の獲物として見ている王蛇は
はぐれ錬金術師を見逃がす筈がなかった。
〈アドベント!〉
紫色のキングコブラにして王蛇の契約モンスター
【ベノスネーカー】が現れて回り込み、
逃げないように毒液をかけて
はぐれ錬金術師の脚を溶かし動きを封じる。
はぐれ錬金術師は苦しみ悲鳴を上げる。
だが、王蛇はそんな事を気にせず
ベノサーベルを引きずりながらゆっくりと近づく。
はぐれ「た、助けて…!」
王蛇「…無理だな。ベノスネーカー!」
はぐれ「や…やめ_」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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