〜ホムラ達〜
ホムラ&ベル&ホイール「変身!」
響が変身したビルドに負けてしまったホムラは
その悔しさをバネに鍛え直そうと
ベルとホイールに特訓相手になってもらっていた。
〈コブラ! コブラ! エボルコブラ!
フッハッハッハッハッハッハ!〉
〈チェンジ ナウ〉
〈爆走バ〜イク!〉
ホムラはエボル、ベルはワイズマン、
ホイールはレーザーターボに変身して
エボル VS ワイズマン&レーザーターボの
戦いが始まった。
〈チェイン ナウ〉
ワイズマンがエボルを拘束魔法で動きを封じる。
封じたと同時にレーザーターボが自慢の機動力で
瞬時にエボルに近づき蹴りを入れようとするも、
エボルは胸部のアーミラリアクターから
ビームを出して迎撃する。
ターボ「危なッ!」
〈バリア ナウ〉
レーザーターボは何とか身体を反らして
ビームを躱し、ワイズマンは防御魔法で防ぐ。
エボル「やるなぁ。今度は こっちの番だ!」
迎撃と同時にビームで鎖を焼き切ったエボルは
瞬間移動(高速移動タイプ)で近づいて
レーザーターボに腹部に膝蹴りを入れる。
ターボ「グフッ…!」
エボル「もういっちよ!」
〈アイススチーム!〉
スチームブレードから冷気を出して
レーザーターボの足を凍らせて動けない隙に
トランスチームガンを連射する。
ワイズマン「はぁ…仕方ない。助けてあげるか」
ワイズマンは指輪を変えると
(ワイズドライバーが肩代わりして必要のない)
詠唱を始める。
ワイズマン「黒より黒く闇より暗き漆黒に
我が深紅の混淆を望みたもう。
覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。
無行の歪みとなりて現出せよ!踊れ踊れ踊れ、
我が力の奔流に望むは崩壊なり。
並ぶ者なき崩壊なり。万象等しく灰塵に帰し、
深淵より来たれ!これが人類最大の威力の攻撃手段、
これこそが究極の攻撃魔法、エクスプロージョン!」
〈エクスプロージョン ナウ〉
ワイズマンは十八番の爆裂魔法で
エボルとレーザーターボの中間地点に爆発を起こす。
エボルは瞬間移動で避けたが、足が凍って動けない
レーザーターボは爆発に巻き込まれてしまう。
ターボ「助ける気 無いだろ!」
ワイズマン「フッ…」
エボル「一騎打ちが ご所望か?
なら相手をしてやるよ!」
〈オーバー・ザ・エボリューション!〉
エボル「フェーズ4!」
〈ブラックホール! ブラックホール!
ブラックホール! レボリューション!
フッハハハハハハハハハハ!〉
エボルは完全体【ブラックホールフォーム】に変わり
手に小型のブラックホールを生成して投げるも、
ワイズマンはハーメルケインを取り出して
笛を吹くように奏でるとブラックホールは消滅した。
エボル「魔法を使うよりも
楽器 使う方が自分に合ってるか?
音楽方面全般の天才さんよ!」
ワイズマン「その通〜り(某ピアノのCM風)!
君に もっと聞かせてあげるよ。私の心の音楽を!」
ワイズマンは
『ここからは私とホムラちゃんの2人だけの時間だ』と
(変身していて顔は見えないが)
アイコンタクトでレーザーターボに伝えると、
レーザーターボはワイズマンの意図を読み取り
ホルダーからプロトガシャットを取り出し起動する。
〈ジェットコンバット!〉
ターボ「爆速、変身」
〈ガッチャーン! レベルアップ! 爆走バ〜イク!
アガッチャ!
ぶっ飛び! ジェット! ドゥ・ザ・スカイ!
フライ! ハイ! スカイ! ジェットコンバット!〉
【プロトコンバットバイクゲーマーレベル0】になった
レーザーターボは飛行と同時にガトリング砲を連射。
エボルはトランスチームライフルで狙撃するが
レーザーターボは飛行しながら撃っているので
碌に当たらずにいた。
ワイズマン「やめろ!私に当たってる!」
エボルだけでなくワイズマンにも被弾するが
レーザーターボは先程の爆裂魔法の仕返しなのか
気にせず撃ちまくる。
エボル「えぇい、まどろっこしい!
一気に消し去ってやる!」
〈Ready GO!
ブラックホールフィニッシュ! チャオ!〉
上空に巨大なブラックホールを生成。
ワイズマンはハーメルケインを地面に刺して
何とか耐え、レーザーターボは抗おうとするも
ブラックホールに吸い込まれてしまう。
エボル「ブラックホ○ルイクリプス!」
レーザーターボを吸い込んだブラックホールは爆発。
爆発した後、ブラックホールは再度出現。
そこからボロボロになったレーザーターボが出て来て
ゆっくりと地面に落下して着地すると
変身が解除されてホイールの姿に戻った。
ワイズマン「あのホイールを こうもあっさりと…!」
エボル「次は お前だ」
ワイズマン「ッ!」
〈イエス! キックストライク!〉
〈Ready GO! ブラックホールフィニッシュ!〉
お高いに構えると助走をつけてジャンプ。
〈アンダースタンド?〉
〈チャオ!〉
エボル&ワイズマン「はぁぁぁぁぁ!!!」
空中で2人のライダーキックがぶつかる。
そして、その結果は_
ホムラ「まさかフェーズ4になった俺と
引き分けに持ち込めるなんて、腕を上げたな」
ベル「えへへ〜_痛たたた…」
ホイール「特訓だから死なないとはいえ
骨とか折れるかもと思って
念のために呼んでおいたぞ。お〜い!」
ホイールが呼ぶとアクエリアスに変身した弓美が
両肩の水瓶に入ってる水をかけて3人を回復させた。
ベル「んん~、HP満タン!
ありがとね、板場 弓美ちゃん」
アクエリアス「えッ!?」
ホイール「…なんでコイツの正体が
その板場 弓美だと思ったんだ?」
ベル「耳の良さが売りなんでね。声は変えてたけど
教室で聞いた声と同じ感じがしたからね」
アクエリアス「それは…」
ホイール「まぁまぁ、そんな事よりも
前回の反省会でもしたら どうだ?」
ベル「無理矢理 話題 変えたね」
ホムラ「反省点か…あるとしたら
兄妹が変身して暴走したのを見て
本来の目的を見失った事だな」
ホイール「お前も大変だな。
死んだはずの姉を見つけだしたい。
けど、立花響とも戦いたい。
そういう時に
自分が もう1人いればって考えたりしないか?
お前なら生身でも分身なり分裂なり簡単だろう?」
アクエリアス「ッ!」
アクエリアスはホイールがしてる質問は
リディアン怪人騒動事件の首謀者と思わしき
アークゼロ、Aホムラについてのカマかけだと察した。
ホムラ「それは無いな。
少なくとも俺にとって戦いは1人で戦って勝つからこそ
価値があるものだと思ってる。
ホントならグローリアみたいに増やしたりするのも
悩みに悩んだ末の決断だったしな」
ホイール「…そうか
(多分コイツは
なら、アイツは何者だ?奴は自分の事を
『グリードのアンクに近い存在』と言っていた。
その意味は いったい…)」
〜ウォズ達〜
ウォズ(生身)「いやぁ、ありがたい。
ゲンムがAホムラの足止めをしてくれてる間に
こっそりサウザーが怪人を捕らえてくれたから
怪人のデータが大量に手に入った」
ゲンム「流石は、僕だ!」
サウザー「おい!堂々と手柄を取るな!」
ウォズ「ハイハイ2人共 喧嘩しな_」
奏「ウォズ!!」
ウォズ「ちょちょちょちょちょ、どうした奏!?」
奏「まだアタシは動いちゃ駄目なのか!?
もう新しいサバイブのカード出来てるんだろ!!
アタシが動けない間に翼は…!翼は…!!」
ウォズ「確かに出来てる。けど、
渡したところで君はホイールに勝てないだろうね」
奏「なんでだよ!?」
ウォズ「仮面ライダーWで例えるなら、
殆ど本能と直感で暴れるように戦うホムラは
ファングジョーカーだ。
けど知的で冷静なホイールは
サイクロンジョーカーエクストリームだ。
君はオーディンの不死身の力の源を攻略された。
タネのバレた手品ショーを見せ続けたところで
勝ち目は無い。違うかい?」
奏「…」
ウォズ「けど、究極のWと言われたエクストリームも
無敵じゃない。常軌を逸した相手に対しては
『コイツには打つ手が無いと瞬時に理解する』
それだけしか出来なくなる」
奏「…何が言いたい?」
ウォズ「君が もう1つの不死鳥の姿になれば
全てが解決する。
君が本気で風鳴 翼を救う為に人間を捨てる覚悟と
救えたとしても風鳴 翼と同じ時間を過ごせなくなる
覚悟が あるのならね」
奏は以前ウォズから貰った無銘剣虚無と
【エターナルフェニックスワンダーライドブック】を
取り出し見つめる。
奏「…望むところだ!」
〈エターナルフェニックス!
かつてから伝わる不死鳥の伝説が今、現実となる…〉
ワンダーライドブックを【覇剣ブレードライバー】に
セットしてブレードライバーから虚無を抜刀する。
〈抜刀…!〉
無音の空間が支配する。
奏「…変身」
〈エターナルフェニックス!
虚無!漆黒の剣が、無に帰す!〉
ウォズ「それが君の決断か…いいだろう!」
奏の覚悟に答えるべくウォズは本を開き、
ウォズ「祝え!世界を無に帰し、
全ての聖剣の力を無効化する不死身の剣士!
その名も【仮面ライダー ファルシオン】!
まさに今、
終わりなき無限の不死鳥の始まりの瞬間である!」
元ネタ
アランブラバグスター「やめろ!俺に当たってる!」
同じ白いフードの魔法使いなので言わせてみました。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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