〜ディエンド〜
〈アタックライド ブラスト!〉
ブラッド「…!」
ディエンド「よし!効いてる!」
現場に到着しリアはディエンドに変身して
逃げ遅れた人達をオーロラカーテンで避難させた後
ブラッドの相手をしていたが、
ブラッドは重力操作で通常攻撃でも一撃一撃を
必殺技並みに威力を上げられるので
ディエンドは距離を取って慎重に戦っていた。
ディエンド「時間がかかるけど、この調子なら_」
『イケる』と思った その時、地面が揺れ始める。
ディエンド「じ、地震!?」
地震かと思い周りを見るも揺れてる様子はなかった。
つまり_
ディエンド「僕の足元だけ揺れてる…?
ッ!まさか…!?」
離れようとしたが気づいた時には もう遅く、
ディエンドの足元からブラッドが生み出した
【猛光巨蛇ゼノベイドスネーカー】が現れた。
不意を突かれたディエンド。
ブラッドは この隙を見逃さず高速で近づき_
〈ハザードフィニッシュ!
グレートドラゴニックフィニッシュ!〉
黒いエネルギーを纏ったライダーパンチを
ディエンドに放つ。
防げず直撃して 吹っ飛ばされるディエンド。
変身は解除されなかったが、吹っ飛ばされた場所は
ノイズの集団の中心。つまり、囲まれていた。
ディエンド「ノイズは
殲滅しようと思ってたけど…この状況マズイな…」
〜未来&調〜
未来「この!」
閃光
未来は扇を展開して広範囲で光線を放つが、
どれだけ倒してもノイズが ぞろぞろと現れる。
調「あのベイルっていう
仮面ライダーが どんどん呼び出してる…だったら!」
α式・百輪廻
〈カブト CHARGE〉
ベイルは腕が自壊するリスクがあるが
毎秒50発もの打撃を繰り出せる。
〈ベイリングインパクト〉
その機能を持ってすれば調が飛ばした丸鋸を
片手だけのラッシュで全て砕くくらい造作もない。
調「ウソ…!?」
未来「次は私が!」
流星
未来はベイルに光線を放つと、
ベイルは肩の翅で飛行して空中に回避する。
未来「聞いた通りだね。
あの仮面ライダーは悪魔がいる世界のライダーだから
神獣鏡の魔祓いが効果的だって!」
調「なら、未来さんが あの仮面ライダーの相手を。
私は周りのノイズ達を」
未来「うん。そっちは お願い」
調は無限に出現し続けるノイズを相手に、
未来は発生源たるベイルに向かっていく。
〜マリア&響〜
マリア「そこ!」
此処での戦闘では
現在 響は手元にギアが無いのでマリアが1人で
ブラックバロンとノイズ達の相手をしていた。
響「マリアさん…」
戦えないので逃げ遅れた人達の避難誘導をする響は
心配そうにマリアを見る。
マリアが戦ってるブラックバロンは
ブラッドとベイルに比べたら弱い方なのだが
マリア「このまま止め_って、またノイズを…!」
〈カモン! バナナ スパーキング!〉
自分が不利になったらノイズを嗾け、
そのノイズごと巻き込んでマリアを攻撃するという
卑怯な戦法に手を焼いていた。
マリア「くっ…!」
響「マリアさん!」
ブラックバロン「…」
〈カモン! バナナ オーレ!〉
響「えッ!?」
ブラックバロンは響に目を付けるとバナスピアーに
巨大な紫色のバナナのオーラを纏わせる。
マリア「響ッ!!」
マリアは生身の響を守る為に動こうとするも
ノイズ達に行く手を阻まれてしまう。
その隙にブラックバロンは響を たたっ斬ろうと
オーラを纏ったバナスピアーを振り下ろす。
響「うわあああああ!!!」
〈カモン! バナナスパーキング!〉
ブラックバロンのスピアビクトリーが当たる寸前、
黄色いバナナのオーラが響を包み込んで
攻撃をガードした。
響「え…?」
?「全く…こんな卑怯者がバロン?
情けないったらないな」
マリア「その声は…!?」
響を助けたのはホムラが変身した
黒い部分が赤色のブラックバロンと同じ姿をした
マリア「ホムラ…!」
バロン「今の俺はバロンだ。
ブラックバロンは…仮面ライダー全員は
俺が相手するから お前等は露払いでもしてろ」
マリア「言うじゃない。でも、
いくら貴方が強くても身体は1つ。
仮面ライダー全員の相手なんて出来るの?」
バロン「生憎 今の俺は1人じゃない。4人だ!」
〜未来&調〜
ホムラ「ベイルはカブト。
相手がカブトなら、こっちはクワガタだ!変身!」
ホムラはガタックに変身して
専用バイク【ガタックエクステンダー】に乗り、
さらにはバイクを走らせながらハンドルを畳む。
ガタック「キャストオフ!」
ハンドルを畳むとガタックエクステンダーが展開して
【マスクドモード】から【エクスモード】に変形。
その上にサーフボードのように乗ったガタックは
飛行してるベイルに向かって突っ込んでいく。
ガタックエクステンダーの角でベイルを捕まえて
地面に叩き落とすと、ガタックも地上に降りて
ガタックカリバーを肩から外して構える。
調「…虫相撲?」
未来「確かにカブト虫とクワガタ虫だけど
この戦いは そんな可愛いものじゃないと思う」
〜ディエンド〜
ディエンド「このままじゃ押し切られるッ!!」
ノイズに囲まれたディエンドは
どうにか この状況を切り抜けようと
ノイズを撃って撃って撃ちまくるも、
ブラッドが新たなノイズを呼ぶので切りが無かった。
ディエンド「仕方ない。
ここはインビジブルで_ッ!?しまった!!」
ディエンドは1度 身を引こうとするが、
ダチョウ型のノイズが噴射した粘性の液体が
ディエンドの身体に かかり動きが封じられてしまう。
ディエンド「囲まれてるのに動けない…
嫌な予感」ゴクリ
その予感は的中。
ゼノベイトスネーカーに乗ったブラッドが
動けないディエンドに向かって行った。
ディエンド「まずいッ!!」
〈アドベント〉
ディエンドの目と鼻の先まで来たところで
ゼノベイドスネーカーの喉元に喰らいついたのは
ゼノベイドスネーカーと似た姿をした
ベノスネーカーだった。
ディエンド「ベノスネーカー!?_ってことは…!」
王蛇「ここかぁ…祭りの場所は…!」
ディエンド「やっぱり王蛇、ホムラだね」
王蛇「情けねぇな。
こんな雑魚を相手に拘束されるなんてよ」
〈ストライクベント〉
王蛇はアビスクローを装着して
高圧水流アビススマッシュを放ち、
ディエンドの身体に付いた液体を洗い流す。
王蛇「ついでにコイツ等も貸してやるよ」
〈アドベント〉
王蛇は以前に追加で契約したアビスラッシャーと
アビスハンマーを召喚してディエンドに加勢させる。
ディエンド「つまり『モンスターを貸してやるから
お前はノイズでも倒してろ』ってこと?」
王蛇「大物は…」
〈ソードベント〉
王蛇「俺が殺る…!」
〜ホムラ(本体)〜
ホムラ「…3人とも、
そんじゃ俺も_」
?「待てッ!!」
ホムラは この先にいるホイールと天羽 奏の戦闘に
乱入する為に向かおうとするも、
同じくホイールと天羽 奏の所に向かおうとする
弦十郎と その部下達と鉢合わせになった。
ホムラ「何しに来たんだ?」
弦十郎「色々 聞きたい事がある。特に響君 関連でな」
ホムラ「…気づいたのか」
弦十郎「やっぱり…!君が響君を融合症例に…!」
ホムラ「俺に勝ったら教えてやるよ。変身!!」
〈ZOMBIE JYAMATO〉
ホムラがバッファに変身したのを見て
部下達は銃を構え、弦十郎は拳を構える。
〜三人娘〜
ホイール《はいはい、もしもし?》
弓美「メグ_ホイール!
アンタ今どこで何してるの!?
今ホムラが4人になって暴れてるんだけど!!」
ホイール《今ジブンは_》
〈シグナルバイク・シフトカー!
ライダー! デッドヒート!〉
ホイール《仮面ライダー ファルシオン
変身者
弓美「『カッコ閉じ』まで言うって
アンタはネガタロスか_って、
奏さんがファルシオン!?」
創世「ファルシオンって確か
世界を無に帰せる不死身の剣士だっけ?」
詩織「奏さんはオーディンの筈では?」
ホイール《新しい力を手に入れたんだろうな。
お前達は その現場に行って待機。
アイツが周りを巻き込むような攻撃をしたら
犠牲や被害を最小限にする為に動いてくれ。
そんじゃ!》
弓美「ちょ、ちょっとメグル!?」
〜バッファ〜
バッファ「フンッ…こんなもんか」
弦十郎「くっ…!」
バッファに変身したホムラは
S.O.N.G.の職員達を次々と殺しまくった。
ある者はゾンビブレイカーで斬り伏せられ、
ある者はバーサークローで引き裂かれ、
ある者は蔓で首を絞められてと
挙げていくと切りが無く、
生き残っているのは弦十郎 唯一人だった。
〈SECRET MISSION CLEAR〉
バッファ「ん?」
出現した宝箱を器用に足で開けると、
中に入っていたのは既に持っている
スロットバックルだったが
そのスロットバックルから溢れ出る力を感じ取り、
〈REVOLVE ON SET FEVER〉
リボルブオンからのジャマトバックルの代わりに
新品のスロットバックルをセットしてレバーを倒す。
〈ZOMBIE HIT FEVER ZOMBIE〉
バッファが変身した その姿は、
ただのフィーバーゾンビフォームではなかった。
まずIDコアと左目の罅が直り、
背中にはマント、そして1番に目立つのは
バッファの頭部にある金色の角だった。
バッファ「全てのライダーをぶっ潰す力か…面白い。
この力を不死身のライダーに使ったらどうなるのか
この先にいる天羽 奏に試してみるとするか」
弦十郎「ま、待て…!」
弦十郎は止めたかったがバッファとの戦闘で
深手を負い立ち上がる事すら出来なかった。
バッファ「始めようか、仮面ライダー狩りを」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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