〜バース・デイ VS アナザーオーズ〜
Aオーズ「ヴェハハハ!」
バース「なんの!」
アナザーオーズはウナギのコアメダルの力で
電気ウナギウィップを振り回してくるが
バースはカッターウイングを投げて鞭を切り裂く。
バース「ドリルクレーン発射!」
先端がドリルアームになってる
クレーンアームを発射してアナザーオーズから
セルメダルを剥ぎ取ろうとするバースだが、
アナザーオーズは重量系メダルで防御力を上げる。
バース「硬ッ!?コンニャロメ!」
ショベルアームでも殴るがアナザーオーズには
全くダメージが入って無かった。
Aオーズ「なんだ?こんなので私を倒せるとでも」
アナザーオーズは鳥系メダルの力で飛行して
上空からカザリの力で風を発生させて
バースを吹き飛ばそうとするが、
バースはキャタピラレッグで なんとか踏ん張る。
バース「こうなったら、
セルメダルを1000枚、投入して…!」
Aオーズ「なんだ?」
バース「知ってる?戦闘のプロってのは
奥の手を最低でも2つ用意してるもんだよ」
Aオーズ「ッ!させるか_アバババババ!?」
アナザーオーズは何かしようとするバースを
止めようとするが、どこからか飛んできた
電気ウナギの【カンドロイド】に拘束される。
バース「(カンドロイドって事は…エル、ナイス!)」
Aオーズ「こんなもの…!」
電気ウナギの放電拘束を力づくで解こうとすると
タコ、バッタ、トラのカンドロイドが
アナザーオーズを妨害。
さらにタカ、ゴリラ、クジャク、プテラ、トリケラの
カンドロイドがバースのセルメダル投入を手伝う。
バース「900枚 投入 完了! あと100枚!」
とっておきのバース・デイを越える奥の手、
バース究極の切り札を発動しようとしていた。
バース「950…960…970…980…990_」
エデン「させるかぁ!」
〈ジャッキングブレイク!〉
1000枚目に突入するかと思いきやエデンに変身した
Aホムラの妨害により1000枚目の投入に失敗した。
バース「エデン…!」
エデン「そう簡単に倒させる訳には いかないよ」
バース「邪魔すんな!」
バースはブレストキャノンから光線を発射。
エデンはナノマシンによる不死性を過信して
ノーガードで受けると、エデンの身体から
光線を受けた場所からスパークが放たれていた。
エデン「なッ!?馬鹿な…!コレは いったい…!」
バース「【天災 兎】って宛名でナノマシン対策の
プログラムを送ってくれた人がいたんだよ。
念の為、エルに頼んでバースに
プログラムを組み込んで貰って良かったよ」
ナノマシンを抑止するプログラムが組まれており
砲撃を受けた場所を抑えるエデン。
バース「そしてアンタが
こうして邪魔するだろう事は想定内だ。
だから こっちも助っ人を呼んでおいた!」
プロトバース「充填は完了しました!」
Aオーズ「バースが2人いるだと?
それとその声…まさかッ!」
バース「行け!エル!」
プロトバース「ブレストキャノンシュート!!」
〈セルバースト!〉
プロトバースのブレストキャノンシュートが発射され
アナザーオーズに直撃する。
(カンドロイド達は光線が当たる直前で避難した)
破壊光線に耐えるアナザーオーズと
自分の光線で吹き飛ばされないように弦十郎達に
支えられながら耐えるプロトバース。
バース「コレで こっちの勝利だ!」
エデン「いいや、まだだ!」
エデンが取り出したのはタカ、トラ、バッタの
タトバコンボになる為のコアメダルだった。
バース「今更その3枚で何が出来るって言うのさ?」
エデン「コレは別の時間軸から取り寄せた
800年前の古代の王が初めて使った
10枚目のコアメダル…タトバコンボだ」
エデンは破壊光線に耐えてるアナザーオーズに
3枚のコアメダルを投げ入れると、
Aオーズ「私は…不滅だぁぁぁぁぁ!!!」
アナザーオーズが叫ぶと破壊光線は消滅。
それだけでなくアナザーオーズの身体が光り輝き
変化が訪れる。
プロトバース「えッ!?」
バース「コレは…まさか…!?」
顔は罅割れ、金色のローブを羽織り、
背中に刻まれていた年号は
『2010』から『−800』に変わっていた。
バース「まさか…オーズはオーズでも、
800年前の古代王オーズのアナザーライダー!?」
Aオーズ「私こそが王だぁぁぁぁぁ!!!」
新たなアナザーライダー
【アナザー古代王オーズ】の誕生である。
祝え!そしてハッピーバースデー!
〜ひびみくマリしら〜
切歌《大変デスよ!》
調「切ちゃん!?いったいどうしたの!?」
切歌《なんだか翼さんの顔がボロボロで、
金色なの着て、2010から−800で_》
クリス《それじゃあ伝わんねぇだろ!》
切歌《およよ~!》
響「何があったのクリスちゃん!?」
クリス《細かくは分かんねぇが、
要はパワーアップしやがった!もしかしたら
バースってのでも倒せねぇかもしれねぇ!》
未来「そんな…!」
弦十郎《今 俺達も抑えているのだが、
もって数分の時間稼ぎが限界だ!》
マリア「いったい どうしたらいいって言うのよ…!」
弱音を吐く装者達。すると突然 通信が不安定になる。
マリア「妨害電波!?」
未来「って事は…」
周りを見渡すと
サイコローダーを走らせて現場に向かう
オルタナティブ・ゼロの姿が見えた。
調「オルタナティブ・ゼロ!つまり…」
響「輪回さん!」
オルタナティブ・ゼロは響達が見えると
サイコローダーを止めて降りる。
ゼロ「また お前等か…」
響「輪回さん、お願いします!
翼さんを救うのを手伝って下さい!このままだと
クリスちゃん達だけじゃなくて師匠まで…!」
ゼロ「さっきの話を聞いてなかったのか?
なんでジブンが助けに行かなきゃならない?
それに細かな説明と発生条件は伏せるが
この世界で怪人とライダーを産み出し、
この事件を引き起こしたのは誰でもないS.O.N.G.だ。
それで そっちのボスが死んだとしても
それは自業自得というものだ」
響「師匠達は そんな事しません!」
ゼロ「まぁ意図的に起こしたんじゃなくて
偶然って可能性も否定 出来ないが、
それでも奴等を信じる根拠は無いだろ?」
響「人を信じるのに…根拠なんて必要ですか!?」
ゼロ「…」
響「私は師匠を、翼さんを、S.O.N.G.を信じる。
貴方の事は…まだ信じきれません。
きっと翼さんの轢き逃げだって
何か理由があったのかもしれませんし、
翼さんを人間に戻して その時の事を思い出して貰えば
きっと何か分かるはずです。貴方も知らない真実を」
ゼロ「はぁ…そこまで言うなら仕方ない。乗りな」
響「ッ! はい!」
オルタナティブ・ゼロと響はサイコローダーに乗り、
ゼロ「振り落とされるなよ!」
〈アクセルベント!〉
響「へ?それって どうい_うぅぅぅぅぅ!?!?」
時速680kmサイコローダーをアクセルベントで
さらに加速させて現場に向かう。
オルタナティブ・ゼロは このスピードに慣れているが
響は今にも振り落とされそうになっていた。
ホムラ「フッ…いよいよ因縁の対決を見られるのか」
マリア「ッ!? ホムラ…何しに来たの!」
ホムラ「もう1人の俺を探してたら
ここまで来てたのさ。にしても
ホイールと風鳴 翼の戦いか…クククッ…
因縁の相手との決着を見られるなんて、
アイツに力を渡した甲斐があるってもんだ」
調「なんで仮面ライダーの力を渡したの?」
ホムラ「アイツが精神波攻撃が効かない
特異体質なのは知ってるだろ?
俺は『仮面ライダー』について嗅ぎつけた
アイツから記憶を消そうとしたが その特異体質 故に
記憶を消せなかった。それで話を聞いてみて思った。
『面白そうだ。コイツなら いつか俺と
肩を並べられる程の強者に化けるだろう』ってな。
それに何より…」
未来「『何より』?」
ホムラ「『憎しみ』ってやつは信用できる。
特に『復讐心』は『死にたい』などといった
気持ちを忘れさせ人を強くさせる」ニタリ
〜アナザー古代王オーズ〜
切歌「デース!」
A古代王オーズ「フンッ!」
切歌「デース!?」
切歌が振りかざすアームドギアの鎌を
アナザー古代王オーズはカマキリソードで切り裂き、
切歌自身もカマキリソードでズタズタに切り裂く。
クリス「落ち着きやがれよ先輩!!」
クリスがガトリングやミサイルを乱射するが
アナザー古代王オーズは鼻をゾウにして、
ゾウの鼻を振り回して弾き返す。
クリス「ウソだろッ!?」
さらにチーターレッグでクリスに急接近して
両腕にゴリバゴーンを装備しての強力パンチ。
クリス「この_眩しッ!」
銃を構え直して撃とうとするクリスを
ライオンヘッドで発光して目を潰し、
その隙にテイルディバイダーで殴打する。
クリス「ガハッ…!?」
弦十郎「いい加減にしろ翼!」
弦十郎が殴るとアナザー古代王オーズは弾けた_
のではなく、液状化してやり過ごしたのである。
弦十郎「まだまだぁ!」
弦十郎の拳に拳で迎え討つアナザー古代王オーズ。
ぶつかり合ってた自身の拳に2連装の大砲を装備させて
弦十郎に砲撃を放つ。弦十郎は もう片方の腕で防ぐも
勢いは抑えきれず壁に叩きつけられて気絶した。
弦十郎「つ…翼…」ガクッ
A古代王オーズ「叔父様をも圧倒する この力…!
素晴らしい…!この力だ!この力さえあれば…!
フフフフフ…フハハハハハ…ヴェハハハハハッ!!」
バキュン!
A古代王オーズ「ん?誰だ?私を撃ったのは…」
手にしたライダーの力に酔いしれる
アナザー古代王オーズを撃ったのは
バースバスターを構えるプロトバースだった。
プロトバース「目を覚まして
冷静に考えて下さい翼さん!こんな事をしても、
天羽 奏さんの無実を証明する事なんて出来ません!」
A古代王オーズ「黙れぇぇぇぇぇ!!!」
プロトバースをトラクローで引き裂こうとする
アナザー古代王オーズ。そこにバースが間に入って
プロトバースの代わりに攻撃を受け止める。
バース「あとはボクに任せて。
多分この2人だと800年前のオーズの力を手に入れた
翼さんに対処 出来るのはボクだけだと思うから」
プロトバース「けど、具体的に どうやって…」
バース「大丈夫。これで…1000枚目!」
どうにかメダルを1000枚 投入する事が出来たバースは
装備していた全CLAWsユニットが合体した
【CLAWs・サソリ】が誕生した。
バース「バース究極システムの
このCLAWs・サソリで どうにかするから、
エルはエデンを抑えてて。プロトバースの方にも
【天災 兎】さんのナノマシン対策プログラムを
組み込んであるんだよね?」
プロトバース「はい!リアさんは
翼さんを…よろしくお願いします!」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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