その後、現代に戻ると各々が動き出していた。
〜ホムラ〜
ホムラ「んじゃ
ホムラはオーロラカーテンを使って
ギーツが作った過去と現代を繋ぐ門を破壊した。
もし現代に来てしまったら未来人が過去に来ると
歴史が変わるように、過去の人間が現代に来ると
世界に何かしらの影響が起こる可能性があるからだ。
〜弓美〜
アリエス「目覚めろ、その魂!」
緒川「ん、んん…? ハッ! 貴方は十二使徒の…!?」
アリエス「それじゃあ これで!」
弓美は輪回に言われた通り眠り続けていた緒川を
アリエスの力で起こした。
そして緒川を起こして すぐにアジトに帰還すると_
アリエス「なんとかなれーーッ」
輪回「ZZZ…」
詩織「起きませんね」
アリエス「こうなったら物理攻撃で起こしてやる!」
創世「ちょ、ちょっと待ってよユミ!」
アリエス「角ドリルしたろかァ!」
闇 弓美「ちょい待ち!
それは違う羊だからァァァ!!!」
疲労によりベッドの上で眠り続けていた輪回を
アリエスは生体活動を活性化させて起こそうとするも
失敗したので、超新星してアリエス・ノヴァとなって
物理攻撃を仕掛けて力ずくで起こそうとしていた。
アリエス「別に怪我しても
起こそうとしてやった訳だから、
アリエスは悪くないよねぇ?」
闇 弓美&創世&詩織「悪いわ!!」
そんなアリエス・ノヴァを
必死に止めようと抑える3人であった。
〜S.O.N.G.〜
翼「皆、本当に申し訳なかった」
翼はアナザーライダーになってた時にとった
言動に対してS.O.N.G.の面々に頭を下げていた。
響「あ、頭を上げて下さい!
翼さんは あのアナザーライダー?ってのに
変身してた影響で おかしくなってただけですから!」
翼「そうか…そういえば立花の お父様も
響「お父さんも無事です!」
リア「けどまさかオリジナルの力でも倒せなかった
アナザー電王を倒すなんて、ホムラの言う通り
君はディケイドの力を扱える器の持ち主のようだね」
響「えぇ!?そ、そんな事は_」
マリア「けど実際、私とモモタロス?の合体攻撃でも
倒せなかったのに、貴方は一撃で倒せたわよね?」
響「う〜ん…無我夢中だったからなぁ…」
未来「でも、あの力って やっぱり…!」
?「その通り、ディケイドの力だ!」
司令室に現れたのは手錠をされてた鳴滝だった。
サガに拘束されていたが翼のアナザーライダー化の
関係者としてS.O.N.G.に身柄を渡されたのだった。
鳴滝「あの力はディケイドの力そのものだった。
彼を殴ろうと走った時に君が通過した
光のカードの道が何よりの証拠だ」
未来「あの技、前に見た事あります。
響が使ってた技はホムラがディケイドになって
ライブ会場でアビスを倒した時に使ってた
必殺技と一緒でした」
鳴滝「そうだ。そしてやがて君の幼馴染も
ディケイドの力に覚醒する。
その影響で立花 響はホムラと同じく世界にいるだけで
自分の意思に関係なく、望む望まずに関係なく、
この世界を破壊することだろう」
響「そんな…!」
クリス「というか、
なんでアンタここにいるんだよ!?
塀の中にいるはずだろ!」
重い空気の中、冷静にツッコミを入れるクリス。
鳴滝は その問いに答えるようにオーロラを出す。
鳴滝「私も使えるのさ、このオーロラをね」
鳴滝は証明するかのようにオーロラを出すと
その中に入っていった。
マリア「ん?コレって、もしかして…」
切歌「逃げられたデス?」
弦十郎「なんだとッ!?」
朔也&あおい「え?…アァァァーーー!!!???」
エルフナイン「してやられました…!」
調「コレは完全に私達のドジ…」
〜ウォズ達〜
ウォズ「はぁ…ゴメンね、ホムラ。ベル。
もう少しだけ待っててね。もう1人のホムラを倒したら
すぐにでも君達の所に戻るから…」
セレナ「ウォズさん…今回の戦いで
あらゆる種類の怪人のデータが手に入りました。
もう少しでゴールですから、
あとちょっとだけ一緒に頑張りましょう!」
ウォズ「…うん、そうだね。
私も…アタシも もうちょっとだけ頑張るよ!」
キャロル「そのデータを取ったのは…」
ウェル「僕達なんですけどねぇ…」
ウォズ「さて…」
ウォズはコアスイッチを起動すると
スイッチから奏が出現。奏は困惑していたが
周りを見て状況は大体 分かったようだ。
奏「翼は…どうなったんだ?」
ウォズ「救ってくれたよ。小車 輪回が」
奏「アイツが!? そうか…良かった…」
ウォズ「さて、今回の君の行動だけどね…
少し やり過ぎだよ?家族を人質に取ったりとか、
いくら風鳴 翼さえ救えればいいって思ってるとはいえ
本気に殺そうとしたりしてさ…」
奏「それは…」汗ダラダラ&目が泳いでる
ウォズ「いつも通り新しく入手した怪人のデータを
君の身体にインプットするけど、
今回は罰として安全装置は無しでインストールする。
ファルシオンの力も手に入れて
生身でも不死身になったし、
多少の事じゃ死なないよね?」ニッコリ
奏「お、おい、ちょっと待っ_」
逃げようとする奏をイドゥンに変身したセレナが
ヘルヘイムの植物で捕らえる。
イドゥン「その件は私も見逃せません」
ウォズ「痛みは一瞬…というか一時間くらいかな?」
奏「ま、待ってくれ、話し合おう。話せば分か_
ぎゃあああああ!!!」
?「あからさまな死亡フラグ立てといて
助かると思ってるとか…アハハ、ハーハハハハハ!」
絵面は まるで拷問。そして その光景を笑う者が
1人_否、1匹いた。笑っていたのは
(青い)犬型ペットロボット【さうざー】だった。
キャロル「やっぱり、
その性根の腐った部分がオレの中にあると思うと
ショックしかないぞ【ガリィ】…」
ウォズ「けどさぁ、立花 洸を攻撃して逃げる姿を
立花 響に見せつけて『自分の父親の方が凄い』って
自慢してる場面とか見ると、『あぁ…性根の腐った
ガリィの素となっただけあるなぁ』って思えるよ?」
キャロル「ガハッ…!!」吐血
ウェル「コレは一本 取られましたねぇ」ニヤニヤ
言葉の刃がグサッと刺さり吐血するキャロルを見て
心配して赤、緑、黄色の さうざー
【ミカ】、【ファラ】、【レイア】が駆けつける。
ミカ「おぉ〜!アタシと同じ真っ赤な血だぞ〜!」
レイア「派手に吐血したな、マスター」
ファラ「手当てしたいのですが、
ウォズ「よし!それならアタシが
仮面ライダー キカイの力で人型ボディを_」
ウェル「【ロイミュード】か【ヒューマノイズ】か
【ヒューマギア】が生まれそうなので却下で」
イドゥン「【グローバルフリーズ】か
【デイブレイク】を引き起こしそうですね」
ウォズ「ガーン…!!」
〜S.O.N.G./医務室〜
緒川「すみません皆さん、お見舞いに来てもらって」
翼「緒川さん…!生きてて本当に良かった…!」
周りの目も気にせず目覚めた緒川に抱きつき
頭をグリグリと擦り付ける翼。充分 抱きついた後、
視線に気づいて振り向くと全員の『ニタァ〜』とした
目に驚いて翼は倒れてしまう。
翼「な、なんだ その目は!?」
某猫型ロボット(恐竜映画)のような目で見てくる
全員に翼は問うと、全員の答えは一致していた。
全員(翼と緒川 以外)「あたたかい目ぇ〜/デ〜ス」
翼「や、やめろ!そんな目で見るな!夢に出る!」
エルフナイン「さて、冗談は これくらいにして…
緒川さん、貴方が やった事と知った事、
その全てを話して下さい」
直球で聞いてくるエルフナインの真っ直ぐな目に
緒川は耐えきれず包み隠さず答える。
緒川「…はい。僕は以前、情報操作で知栄 三郎の
事故死の原因が『知栄家惨殺の現場を目撃された
彼に追い詰められた結果、交通事故に合い死亡』と、
小車 輪回に罪を被せるように真実を捻じ曲げました。
言い訳にしかなりませんが、その理由は…」
翼「私が彼の友人を轢いてしまったから…ですよね」
緒川「ッ!? どうして その事を…!!」
クリス「あのキツネの記憶を元に
過去に向かったんだよ」
マリア「彼の友人が死んだ時間までね」
調「私達も」
切歌「その時間に行ったデス!」
緒川「…そうですか。思い出した訳では無いですが
どういう方法であれ知ってしまったのですね…
その通りです。翼さんがバイクの事故で人を1人
轢いてしまい」
弦十郎「緒川…お前は何故そんな事をしたんだ!
せめて、俺達に報告するとか…!」
緒川「報告ならしようとしましたよ。
でも司令は冒頭から話を聞かず『今 手が離せないから
そっちで どうにか対処してくれ』と
僕に丸投げしたんですよ?
まぁ…あの時の対応に追われた状況下では
仕方ないとは思いますが…」
弦十郎「『あの時』?」
緒川「『【ネフシュタンの鎧】の起動実験』の事です」
全員(緒川 以外)「ッ!?」
弦十郎「あの時かッ!?」
朔也「確かに…
あの時はネフシュタンの鎧が奪われた事とか、
上から その事の責任問題の追求とか
色々な対応に追われていた…」
あおい「そんな状況の中で
『新しい問題が起こった』って言おうとしても、
誰も聞く耳を持たないわね」
緒川「仮に誰かが聞いたとしても、
僕達は何も対処しなかったと思いますよ…」
リア「どうしてさ?」
緒川「知栄 三郎は、響さんと同じ…
ネフシュタンの鎧の起動実験に巻き込まれた
ツヴァイウィングの最期のライブで生き残った
観客の1人なんですから」
全員(緒川 以外)「ッ!?」
輪回は何故 緒川の記憶を消したり、
眠らせたりしてでも今は亡きダチのチェイサーが
『ツヴァイウィングのライブの生き残り』である
事実を隠したかったのか?その理由は次回!!
_と、言いたい所ですが、
そろそろ以前 取っていたアンケートで
オリキャラ(とりあえず一部)のプロフィールを
投稿したいとも思っていますので、
次回 どちらにするかアンケートを取ります。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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書く
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書かなくていい