〜S.O.N.G./Aホムラ〜
Aホムラ「さぁ〜てと、折角S.O.N.G.の基地に来て
あの司令や忍者やホムラのホムンクルスが いないなら
何かしら聖遺物とか拝借していこうかな…おっ!」
シンフォギア装者と仮面ライダー達が
滅亡迅雷とアナザージオウⅡと戦っている中で
S.O.N.G.に取り残されたAホムラは
基地内を散策していると何か見つけたようだ。
Aホムラ「いいねぇ…コレ、いただこ〜っと」
?「させません!」
Aホムラが目の前の聖遺物を奪おうとすると
エルフナインが現れてバースバスターを向けていた。
Aホムラ「あぁ、そういえば まだ いたな。
俺ちゃんと戦闘 出来そうな人…
この間 簡単にドレッドに出来たから忘れてたよ」
エルフナイン「…」
軽い挑発をするAホムラだが
エルフナインには あまり効果はなく、
ただただ冷静にセルメダルを用意して
プロトタイプのバースドライバーを腰に装着。
いつでも変身 出来るように準備していた。
Aホムラ「君1人で来たのか…
まぁライダーシステムも持ってない奴が
俺ちゃんと まともに戦えるとは思ってないけど。
犠牲者は自分だけで充分って事かい?」
エルフナイン「違います。ボクは死ぬ為じゃなくて、
生きる為に戦いに来たんです!」
Aホムラ「へぇ…なら、簡単に壊れるなよ! 変身!」
〈カメンライド ディケイド!〉
エルフナイン「その聖遺物は絶対に渡しません!
それに…大切な人から貰った命を捨てるようなマネは
絶対にしません! 変身!」
〈カポーン!〉
ダークディケイド VS バース・プロトタイプ。
ハッキリ言えば あからさまに勝敗が見えてる戦いが_
否、一方的な虐殺が始まってしまった。
〜シンフォギア装者 VS 滅亡迅雷〜
切歌「デデデデース!?」
滅亡迅雷の攻撃を紙一重で躱す装者達。
今 自分達が戦っている滅亡迅雷には
これといった目立つ特殊能力は無いが
その代わり滅亡迅雷.netの4人、
迅、滅、雷、亡の武器を使う事が出来る。
クリス「危ねッ!」
響「アワワワワワ…!」
今もアタッシュアローから放たれる矢を
必死に躱していた。
滅亡迅雷「your death is inevitable」
響「え…なんて言ってるの?」
マリア「『貴方達の死は免れない』…
私達を殺す気みたいよ」
クリス「滅亡迅雷なんて
物騒な名前なだけの事は あるな…」
調「喋れてる…自我が あるって事は」
未来「ライダー化したライブ生存者じゃない?」
滅亡迅雷「This is a Kamen Rider
sent by the audience」
マリア「なるほど…オーディエンスが
場を引っ掻き回す為に用意した敵って訳ね」
調「それなら…!」
切歌「躊躇う必要は無いのデス!」
滅亡迅雷がオーディエンスによって用意された
敵キャラだと分かり遠慮が無くなった装者達は
一気に攻めようとギアのペンダントに手をかける。
装者「イグナイトモジュール、抜剣!」
〈Dainsleif.〉
〜ギーツ&バッファ VS アナザージオウⅡ〜
AジオウⅡ「セイッ!」
バッファ「グッ…! アナザーライダーは
仮面ライダーの歴史を変えて生まれた怪人だから
全てのライダーを ぶっ潰す力を持った
ジャマ神の能力が機能するかと思ったが…!」
ギーツ「どうやらアナザーライダーは
仮面ライダーにカウントされないみたいだ…な!」
バシッ!
AジオウⅡ「その攻撃は もう視てますよ!」
ギーツ「チッ…!」
AジオウⅡ「フンッ!」チクタクチクタク…
リアが言っていた通りアナザージオウⅡには
未来予知の能力を持っているので
どんな攻撃も躱されたり防がれたりしてしまうし、
逆にカウンターを仕掛けられたりと、
戦いの流れはアナザージオウⅡが握っていた。
バッファ「どうする? 完全に向こうのペースだぞ」
ギーツ「オレに質問するな。
良いから お前は化かされておけって」
AジオウⅡ「『化かされる』?
今の僕は未来予知が出来るんです。
もう貴方の嘘に化かされない!」チクタクチクタク…
AジオウⅡは槍を持ってギーツに向かって走りつつ
また未来を視た。このままAジオウⅡが攻めに行くと
ギーツは攻撃も防御もせずに槍で貫かれる未来を。
AジオウⅡ「視えた!」
槍で突くと未来視の通りギーツの身体は貫かれた。
AジオウⅡ「勝ったッ!
【全てを破壊する者 全てを繋ぐ者】完!」
ギーツ「言っておくが、オレを倒したところで
この作品の主役には なれないぞ」
AジオウⅡ「何_グハッ!?」
ギーツ「主役はオレじゃない。ホムラと響だ」
AジオウⅡ「そんなバカな…!?
確かに予知の通りに突き刺したはず…!!
それなのに なんで…!?」
ギーツ「簡単な話だ。
オレのスピードを持ってすれば、
お前が視た未来よりも先に進む事が出来る」
先程アナザージオウⅡが槍で突き刺したのは
マークⅡの超スピードによって生み出された残像。
普段の緒川なら手応えで気づけたが
アナザーライダーに変身した事よる精神汚染と、
今まで装者達でも倒せなかった強敵のギーツを
予知の通りに刺せて倒せたと思えた喜びにより
刺したのが残像だと気付けなかったのだ。
ギーツ「アナザージオウⅡ…
確かにアナザーライダーの中でも強い方だ。
未来予知も最強クラスの能力の1つだしな。
だが、お前はライダーの力に頼り切っている。
今のオレの目に映ってるのはOTONAじゃない。
ライダーの力に溺れて振り回されてる敗者だ」
AジオウⅡ「なんですって…?」
ギーツ「正直に言えば変身してない
忍術を使ってた生身の時の方が強かった。
ハッキリ言って今のお前は…弱いッ!!」
AジオウⅡ「ライダーの力を手にした僕が、弱い?
巫山戯るな…巫山戯るなぁぁぁぁぁ!!!!!」
アナザージオウⅡが動き出したのを見て
ギーツも同じく走り出す。アナザージオウⅡは
槍を双剣にして交差させてクロスするように
斬り裂こうとするが、当然ギーツの方が動きが速く、
剣を持つ腕を止めてガラ空きになった腹部に
蹴りを入れて 吹っ飛ばす。
ギーツ「バッファ!」
〈POISON CHARGE〉
バッファ「場外…」
〈TACTICAL BREAK〉
バッファ「ホーム、ラン!!」
AジオウⅡ「グボァ!?」
吹っ飛ばした先にいたバッファがゾンビブレイカーで
アナザージオウⅡを削りながら空高く打ち上げられ、
そのまま落下して『ビターン』という音を出しながら
地面に めり込む まで叩きつけられた。
バッファ「確かに未来予知さえ使わせなければ
あまり強くないな。アナザージオウⅡって
こんなに弱かったか?」
ギーツ「緒川 慎次とは相性が良くなかっただけだ。
変身したのがアナザーシノビだったら
どれほどの脅威となった事やら…」
AジオウⅡ「いいや…まだだ!!」チクタクチクタク…
視えたのはギーツがマークⅡのデメリットによる
眠気によって隙が出来る場面だった。
AジオウⅡ「ッ! 視えた…!」
アナザージオウⅡはウォッチを押して
ベルトを なぞるとジャンプ。
そして跳んでる間にギーツとバッファの周りを
『KICK』の文字が取り囲む。
バッファ「アナザージオウⅡ版のライダーキックか」
ギーツ「この程度をオレを捕えたとでも_ウッ…!?
(時差ボケのデメリット!? こんな時に…!!)」
急いでレーザーレイズライザーをセットしようとする
ギーツだが、アナザージオウⅡの足裏に戻ろうとした
背後にあったKICKの文字が ぶつかり
レーザーレイズライザーを手離してしまう。
ギーツ「ッ!? しまっ_」
AジオウⅡ「終わりだァァァァァ!!!」
予知した通り眠気でまともに動けなくなったギーツ。
このチャンスを逃すまいとアナザージオウⅡは
躊躇なくライダーキックを浴びせようとした。
バッファ「ッ…あぁ、もう! クソがッ!!」
バッファはバーサークローのオーラを
ギーツの目の前に出現させて
アナザージオウⅡのライダーキックを防ぐ。
AジオウⅡ「そんなッ!?
僕が見た未来には、こんな光景は無かった!
いったい何故…!?」
ギーツ「バッファ、お前…」
バッファ「俺と戦う前に死ぬんじゃねぇ!!」
AジオウⅡ「邪魔するなぁぁぁぁぁ!!!!!」
バッファ「クッ…ウゥ…ウォォォォォ!!!」
〈HYPER ZOMBIE VICTORY〉
バッファはポイズンチェンバーアームから
毒を生成すると光り輝き、そのまま力ずくで
バーサークローを振るって引き裂いて
アナザージオウⅡのライダーキックを凌いだ。
AジオウⅡ「オォ…!」
バッファ「今のうちにやれ!」
ギーツ「ッ…あぁ!」
〈REVOLVE ON SET UP
DUAL ON HYPER LINK LASER BOOST
READY FIGHT〉
バッファの必殺技でアナザージオウⅡが
壁に めり込んでる隙にギーツは眠気に耐えつつ
レーザーレイズライザーを拾ってレーザーブーストに
フォームチェンジ。眠気から解放されたギーツは
改めてアナザージオウⅡと対峙する。
AジオウⅡ「こんなはずじゃ無かった…!
僕が見た未来は こんなはずじゃあ…!!
何故 貴方は未来を変えられる…!?
友人と その家族が殺された罪を着せた僕への憎しみが
ここまで貴方を強くしたのですか…!?」
ギーツ「『未来を変える力』か…
確かにジブンは過去の憎しみに囚われていた。
ジブンの言葉を信じてくれたダチのチェイス。
ソイツが やりたい事を全力でサポートするっていう
『夢』を、お前等によって『呪い』に変えられた。
けどジブンは呪われた過去を振り切ろうとしてる。
これから見るべきは取り戻せない『過去』じゃなくて
『今』、そして その先の『未来』だって」
バッファ「だから決まりきっている運命にすら
抗える程に強くなった。という訳か」
AジオウⅡ「認めない…そんなの認めない…
認められるものかぁぁぁぁぁ!!!!!」
激昂したアナザージオウⅡは
歴史を書き換える力で時間を逆転させて
自身が受けたダメージを無かった事にした。
バッファ「いくら その力が『世界を守る
覚悟を決めた時、それを実現する力』で、
アナザーライダーを倒せる事が出来ても、
時間を巻き戻して無かった事にされたら意味ないな」
ギーツ「そのくらい問題ない。 お前は どうだ?
アナザーライダーはライダーにカウントされないから
お前じゃ ぶっ潰せない。 白旗あげて降参するか?」
バッファ「言ってくれるじゃねぇか。
だったら俺は追い込むからトドメは お前が刺しな!」
AジオウⅡ「そうはさせない!」
槍を回転させて必殺技を放つも
ギーツとバッファはスライディングとジャンプで躱し
アナザージオウⅡに接近。近づけたバッファは
ゾンビブレイカーを もう一本 取り出して
カバーをスライドさせる。
〈〈POISON CHARGE TACTICAL BREAK〉〉
頭部にある時計の針を狙って斬った事で
アナザージオウⅡの歴史改変と未来予知を封じた。
AジオウⅡ「しまった!?」
ギーツ「余所見してる場合か!」
蹴りを入れようとするギーツ。
しかしアナザージオウⅡは身体を反らす事で躱し、
ギーツの蹴りをバッファに当てさせて
同士討ちを狙おうとするも、今のバッファは
対 仮面ライダー戦において無双するジャマ神。
それが分かっていたギーツは そのままバッファに
蹴りを入れ、反動での跳ね返りを利用して
再びアナザージオウⅡに蹴りを入れる。
ジャマ神のバッファはノーダメージだが、
アナザージオウⅡは吹っ飛ばされる。
バッファ「おい、なんで蹴ってんだよ」
ギーツ「お前 最強なんだろ、バーン」
軽い感じで言いながらもゼロ距離からバッファを
レーザーレイズライザーで撃つギーツ。
しかしバッファに仮面ライダーの攻撃は効かない。
効きはしなかったが どこか腑に落ちない様子だった。
AジオウⅡ「オノレェェェェェ!!!!!」
最早 為す術なく万策尽きたアナザージオウⅡは
真正面から両手に双剣を持って突っ込んで来るが_
〈HIT MONSTER〉
スロットバックルのレバーを倒して
上半身の装備をゾンビからモンスターに変えた
バッファはアナザージオウⅡの顔面に
『オンギャー』という鳴き声とともに拳を入れた。
ギーツ「だいぶ弱らせたし、打ち上げと行くか!」
〈FINISH MODE〉
バッファ「決めろギーツ!」
ギーツ「さぁ…」
パチンッ!(フィンガースナップの音)
ギーツ「ハイライトだ!」
〈LASER BOOST VICTORY〉
4人の分身と共に放つギーツのライダーキックに
アナザージオウⅡは避ける事も防ぐ事も出来ず
ただ受けるだけになってしまい、最終的には爆発。
アナザージオウⅡがいた場所に残されていたのは
気絶してる緒川と変身に使われていた
アナザージオウⅡのアナザーウォッチだったが
変身解除と同時にウォッチは砕け散った。
〜装者 VS 滅亡迅雷〜
調「あっちは終わったみたい…」
切歌「だったら こっちも片づけるデース!」
クリス「マリア! 久々の連携、行くぞ!」
マリア「えぇ!」
滅亡迅雷「You are the ones who will perish」
〈滅亡迅雷インパクト〉
Change †he Fu†ure
滅亡迅雷
インパクト
イグナイトになったマリアとクリスの
ユニゾンによる必殺技【Change †he Fu†ure】と
滅亡迅雷のライダーキック。2人の技が衝突した。
滅亡迅雷「my victory is unwavering!」
クリス「んなもん知るか!
今のアタシ様は、負ける気がしねぇ!!」
バチバチ…!
マリア「ん?」
よく見ると滅亡迅雷の滅亡迅雷ドライバーが
『バチバチ』とスパークを出していたのが見えた。
マリア「ッ! 勝利の法則が決まったわ!」
恐らく ここに来る前のウェザーとズーの戦闘時に
損傷したのだろう。滅亡迅雷ドライバーの損傷により
最大出力でエネルギーを出す事が出来ないようだ。
それに気づいたマリアは
このまま力技で押せば勝てる。そう確信して
逆にコチラがオーバーロード状態になるのを覚悟で
さらにエネルギーを放出して押し切った。
滅亡迅雷「why…?」
クリス「知ってたか?」
マリア「想いはテクノロジーを超える…らしいわ」
滅亡迅雷「It is a such a fool…!」
まさか完璧だと思っていた自身の計算を
力技で狂わされるとは思っておらず、滅亡迅雷は
頭を抱えて苦しむ仕草を取りながら爆発した。
響「やったぁー!」
未来「勝てちゃった…」
ギーツ「そっちも終わったようだな」
切歌「あ、キツネの人デス!」
調「ホムラは どうしたの?」
ギーツ「Aホムラについての情報を纏めた
USBメモリ渡したら帰ってったぞ」
調「そう…あの、さっき話した_」
ギーツ「その件についてだが、少し時間をくれ」
調「えッ!?」
ギーツ「いつまでも
『過去』に囚われる訳には いかないからな。
S.O.N.G.の自称『OTONA』は子供ばっかりだが、
そんな奴等が今日みたいな失態を やらかさないように
見張り見守る…それこそ本物の『大人』のする事だ。
それに…」
ギーツはドーパント達に目を向ける。
ギーツ「パワーアップしたつもりでも
Aホムラの手の者でもない奴に倒されてるのを見て、
ジブン達の実力は まだまだ だと痛感した。
まだキッパリと踏ん切りが ついた訳じゃないが、
Aホムラを倒すには『独り』に拘るホムラに
人と手を繋ぐ大切さを教える事だ。
例え因縁がある相手でも、
時には相手の手を握る事も大切だと教える為には
ジブンから手を伸ばした方が良い…そう思ってな」
アクエリアス「成長したじゃないメグル!」
ギーツ「それにしても、嫌な予感がしたから来てみて
本当に良かった。まさか お前等が倒されるなんてな」
ウェザー「申し訳ありません。
まさかAホムラの関係者でも無い相手に
ここまで深手を負う事に なるだなんて…」
ズー「私達の本気が、全力が、
全然 届いてる感じがしなかった…」
アクエリアス「それだけ強かったのね…
ジェミニを置いておけば良かった?」
ギーツ「いや、それでも倒されていただろう。
ジブン達には…オレ達には まだ力が足りない。
その足りない力を補う為にも…」
改めてシンフォギア装者と弦十郎や緒川の
S.O.N.G.の面々を見るギーツ。
ギーツ「シンフォギア装者と…
S.O.N.G.と手を組む事を前向きに考えようと思う」
調「それって本当!?」
ギーツ「オレに質問_」
朔也《聞こえてますか!?》
あおい《保管していた完全聖遺物を
Aホムラに盗まれて、それを止めようとした
エルフナインちゃんが重傷を…!》
ギーツの答えを聞く前にバッタカンドロイドを通した
本部からの緊急メッセージを聞き慌てる面々。
リアは急いでオーロラカーテンを使って
エルフナインを呼び出しアクエリアスに治療させた。
響「エルフナインちゃん、無事!?」
エルフナイン「ごめんなさい…
【ギャラルホルン】を取られてしまいました」
弦十郎「なんだとッ!?」
エルフナイン「ごめんなさい…
戦える力があったのに、取られてしまって…」
リア「仕方ないさ、緒川さんが翼さんを戻そうと
先走ってジオウⅡのアナザーウォッチを押さなければ
本部の中にAホムラを残しておく事も無かった。
非はボク達にある。寧ろボク達が謝るべきだ」
未来「完全聖遺物は貴重だから大事だけど、
エルフナインちゃんが無事で良かった…」
ギーツ「完全聖遺物ギャラルホルン…
奴は そんな物を盗んで何を企んでいるんだ?」
完全聖遺物ギャラルホルン。
それは並行世界を自由に行き来を可能にするが、
何処かの世界で危機が起こると世界を繋げて
その世界に何かしらの影響を及ぼしてしまう代物。
何故そんな物を盗んだのか?
ギーツはギアを入れて脳細胞をフルに働かせると_
ヴァルゴ『【シャルモン】でケーキ買ってきた』
輪回『ん? シャルモン?
もしかしてスキンヘッドのオネェの店長がいる
あのシャルモン!?』
ヴァルゴ『そう! あったのよシャルモンが!
鎧武の世界の洋菓子店の あのシャルモンが!』
先程までの地下のビーチ アジトでの会話を思い出す。
ギーツ「ッ!?
まさか…アクエリアス、ウェザー、ズー、
急いで戻るぞ。 すぐに調べたい事が出来た」
調「待って!」
急いで帰還して気づいた事を調べようとギーツは
テレポートジェムを取り出すも調に止められる。
止めた理由は言わずもがな先程の質問の答えだろう。
ギーツ「さっきの質問の答えだが…
『そうだ』と言ったら その言葉を お前は信じるか?」
調「…いつでも待ってるから」
『その時までピスケスのホロスコープス スイッチは
お前に預けてやる』と言ってテレポートジェムを割り
ギーツ達は転移して その場を去ったのであった。
☆予告編(いつ頃になるか分からないけど)
ピーンポーンパーンポーン♪
弓美「第5次、異端の戦士 大激突!チキチキ
なんちゃってデザイアグランプリ〜!!」
輪回「このテロップ…
コレ絶対カニファンが元ネタだな」
今のままでは力不足だと痛感した輪回 達は
辛い過去の事を忘れてS.O.N.G.と共闘しようと
決めたものの、なかなか踏ん切りが つかずにいた。
『このままじゃダメだ』と思った輪回は
呪われた過去を振り切って前に進む為に
S.O.N.G.に決闘を申し込んだ。
輪回「_と言っても皆さん、暴力とかは禁止で」
弦十郎「なんだとッ!?」
輪回「だって街とか壊して危ないじゃん?」
翼「何を今更!」
輪回「正直 事後処理が めんどくさい」
クリス「いきなりブッコミやがったぞ…」
輪回「リディアンで事件が起きた時だって、
生徒1人1人の額にメモリーメモリを挿して
記憶を書き換えるの大変なんだぞッ!
危うく通報されかけたわッ!」
調「そんな愚痴を吐かれても…」
切歌「それじゃあ、どうやって戦うデスか!?」
弓美「えっと…対戦方法は…」
マリア「いやいや待て待て待ちなさい!
まさか対戦方法を くじ引きで決める気!?」
作者「_という事で、【デザグラ】と言っても、
ハイパーバトルDVDの【どやさ!? 男だらけの
デザイアグランプリ 王蛇はオレだ〜!】に
近い感じですが、読者の皆様を楽しめるように
書いてみせますので、いくつか思いつく限りの
対戦内容をアンケートに出しましたので
読者の皆さん、清き一票を お願いします!」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい