〜スチームライナー(内部)〜
スチームライナーに乗ってウロボロス界に向かう
装者、三人娘、エルフナイン、弦十郎の11人。
響「上手い! 上手い!! 上手い!!!」
弓美「アンタは鬼狩り剣士の炎柱か…まさかだけど、
この列車内に鬼が潜んでたりしないわよね?」
エルフナイン「【ダイオーニ】なら いますよ_って、
あぁッ!? 食べカスを こんなに落として!!」
戦う前の腹ごしらえに駅弁を堪能していた響。
しかし食べカスをボロボロと こぼしてる姿に
エルフナインは声を荒げる。
エルフナイン「スチームライナーの中なんですよ!
ボロボロと汚さないで下さい!」
響「あはは…ゴメンゴメン」
調「掃除機とか箒のケミーって いないの?」
エルフナイン「そんな都合いいの居ませんよ」
切歌「あ、この消しゴムなんて どうデス?」
エルフナイン「ケミーを都合のいい
道具 扱いしないでもらえませんか!?
あと【ケスゾー】のカード返して下さい!」
ホッパー1「ホッパー!」
エルフナイン「あぁ…ホッパー1、
またカードから勝手に出て来て…」
ズキュンパイア「ズッキュン!」
創世&詩織「キュンッ♡」
エルフナイン「ズキュンパイアまで!?
貴方が相手を『ズッキュン』させると
その人のエネルギーを奪っちゃうんですよ!」
未来「なんというかエルフナインちゃん、
すっかりケミー達の お母さん だね…」
弦十郎「確かにな。少し前までは
無理矢理ドレッドに変身させられて
ケミーという存在そのものを恐れていたが、
今では全然 違うな。 まるで母親のようだ」
勝手にカードから出て来てスチームライナーの中で
好き勝手してるケミー達の対応している
エルフナインは天手古舞になっていた。
クリス「…」
未来「クリス? どうかしたの?」
弦十郎「リア君の事か?」
クリス「乗る前にアイツに連絡 入れたんだけどよ、
全然 返信が来ねぇんだ。普段なら秒で来るのに…」
翼「普段 突き放した態度を とってはいるが、
やはり自身を『姉』として慕ってくれてる妹分に
『何か あったのでは?』と心配しているのか?」
クリス「…別に」
翼「そうか…これだけは言わせてもらう。
その相手の事を嫌ってる訳でもないのなら
会える内に会った方が いい。 でなければ…
2度と会えなくなってしまうかもしれない。
私と…お父様のように…」
クリス「…今度、
アイツの好きな おでん でも 奢ってやるか」
〜ディエンド VS ダークディケイド〜
〈ファイナルフォームライド
ク・ク・ク・クウガ!〉
ディエンド「ファイナルフォームライド、そして…」
〈ファイナルアタックライド
ク・ク・ク・クウガ!〉
ディエンド「コレなら どうだ!」
ディエンドはクウガを変形させて
【クウガゴウラム】にダークディケイドを
大顎で挟ませて掴んだまま壁に突撃する。
〈ファイナルアタックライド
ディ・ディ・ディ・ディエンド!〉
ディエンド「覚悟しろ!」
クウガゴウラムがダークディケイドを抑えてる間に
ディメンションシュートを発射。
ディエンドのディメンションシュートは
G3と抑え込んでるクウガゴウラムを吸収しつつ
またもやダークディケイドに直撃するも_
Dディケイド「…今、何かした?」
挑発するかのように聞いてくるダークディケイド。
しかし『怒り』よりも『恐怖』の感情が勝っていた
ディエンドは今にも この場から逃げ出したかった。
ディエンド「ホムラなら これでダメージが入るのに
肉体の有無の差で ここまで…(これ以上は危険だ。
コイツを前にしてボクに残された選択肢は2つだけ。
1つは逃げる事、けど逃げ切れる保証が何処にも無い。
もう1つは劇場版ライダー達を召喚してリンチする?
けど それでも勝てなそう。 どうしたら…)」
Dディケイド「良い案は思いついたか?」
ディエンド「…賭けるしかないか」
〈G4 リュウガ オーガ
グレイブ 歌舞鬼 コーカサス
アーク スカル〉
〈ファイナルカメンライド ディエンド!〉
ケータッチを取り出したディエンドは
覚悟を決めて新たな姿となった。
誰かにとっての お宝を守り抜いて得る事が出来た
新たな
Dディケイド「ほぉ…けど、
それで終わりじゃない」
ディエンド「そうだ!
持ってけドロボー、大サービス!」
Dディケイド「いや、
〈アタックライド 劇場版!〉
ディエンドライバーからダークライダー達が召喚され
ディエンドの横にはG4、リュウガ、オーガ、
グレイブ、歌舞鬼、コーカサス、スカルが並び、
さらに背後には先程までフィーネが変身して
ホムラとマリアが倒したはずのアークが立っていた。
Dディケイド「フッフッフ…来い!
その全力、あえて受けてやる!」
〈ファイナルアタックライド
ディ・ディ・ディ・ディエンド!〉
召喚された劇場版ライダー達と共に必殺技を放つ
【強化ディメンションシュート】を発動。
9人の仮面ライダーによるライダーキックと
武器を使った必殺技がダークディケイドを蹂躙した。
必殺技を放った後、召喚されたライダー達は消えたが
オーバーキルされたダークディケイドはというと_
Dディケイド「コレで よく勝てるなんて思ったね?」
ディエンド「そんな…コンプリートフォームによる
必殺技でも傷1つ付かないなんて…!!」
Dディケイド「ソッチの攻撃が終わったなら、
今度はコッチの番だ。遺影フォームと呼ばれてる
その姿を お前も殺して本物にしてやるよ」
ディエンド「ま、マズい…!
撤退しないと、このままじゃ確実に死ぬ!!」
〈アタックライド インビジブル!〉
Dディケイド「…逃げられるだなんて思うなよ」
〜ヘルヘイムの森〜
イドゥン「ウォズさんに言われた通り
イドゥンのクラック開閉 能力でヘルヘイムの森に
避難しましたが…これから どうしましょうか?」
ウェル「『避難』と言っても この森はインベスだらけ。
大した強さで無いとはいえ例え初級レベルでも
天羽 奏の魂を抜き取った『抜け殻の肉体』という
お荷物を抱えた この状態で襲われたら…」
キャロル「対処するのは少し厳しいな…」
イドゥン「急いで この森から出ないと…
安全かつ目立たない場所に出られる座標は_」
〈ドラゴンフルーツエナジースカッシュ!!〉
キャロル「ッ! ガードベント!!」
ウェル「えッ!? なんで僕_ガァァァァァッ!?」
突然 飛んできた斬撃にキャロルは
ウェルを肉の盾にする事で瞬時に対応。
そして、イドゥン達に攻撃を仕掛けてきたのは_
タイラント「…」
富こそが強さと語る暴君【仮面ライダー タイラント】
ウェル「あ、あぁ…」
〈GAME OVER〉
ウェルは斬撃に切り裂かれて絶命すると
粒子状に消滅したと同時に再びコンテニューした。
ウェル「残りライフ98…
僕の貴重なライフを よくもッ!!」
イドゥン「そうは言いますがドクター、
貴方オーディエンスから貰ったオリジナルの
エナジーアイテム『ライフ回復化』の効果で
ライフの数は元通りになってませんでしたか?」
ウェル「回復してもライフは貴重なんですよッ!!
さらに言えば、僕という『英雄』の命は
そこ等の有象無象よりも価値が_」
〈ドラゴンフルーツエナジースパーキング!!〉
キャロル「なんのそのッ!」
ウェル「だから僕を盾に_グァァァァァッ!!!」
〈GAME OVER〉
ウェル「残りライフ、97…!」
キャロル「これも全て あのライダーのせいだ」
イドゥン「とんでもない責任転嫁…」
ウェル「ヴェッハハハッ!
英雄である僕のライフを2つも奪った罪は重い…!」
キャロル「レイア、相手をしてやれ」
レイア「地味に潜み、マスターに呼ばれた時には
派手に登場する…それがワタシだ」
キャロル「妹も呼ぶか?」
レイア「可能であれば。
ずっと『バブラレイアされた』と落ち込んでいるので
どうか活躍の場を与えてやって下さい」
キャロル「…分かった」
レイア「許可が出たぞ。派手に暴れろ、我が妹よ!」
レイアの妹「ッ〜〜〜!!!」
イドゥン「レイアさんといい、妹といい、
何処から現れたんですか!?」
タイラント「ッ!」
許可が降りたレイアの妹はタイラントに向けて
容赦なくハンマーナックルを振り下ろした。
ドラゴンエナジーアームズは自身の身体を
赤い霧状化の能力を持っているが、タイラントの使う
ドラゴンフルーツエナジーロックシードは
プロトタイプなので その力は使えず、
そのままプチッと潰されたのであった。
レイア「よくやったぞ、我が妹_」
レイアの妹「ッ〜〜〜〜〜!!!!!」
キャロル「なッ!? どうした!!」
タイラントを倒しただけでは飽き足らず、
レイアの妹は周りにいるインベスなども潰していた。
そう。彼女はレイアに言われた通り
『派手』に暴れたのだった。
イドゥン「…相当 溜まっていたんですね」
レイア「だろうな…」
キャロル「なッ…コイツは!?」
レイアの妹が倒したタイラントは
変身が強制解除されていた。
変身者は身体が上下半身に切断されていたが、
血や内臓といったものが出ていなかった。
というより、そもそも人間で無かった。
レイア「我々と同じオートスコーラー?」
キャロル「恐らくアダムが利用してた
ティキという奴だろう…」
切断されたティキはタイラントの変身に使っていた
ドラゴンフルーツエナジーロックシードが消えた後、
ティキの身体は消滅していった。
ウェル「今のロックシードと身体の消え方、
まるで何処かに転送されたような…」
イドゥン「気にはなりますが、
今は この森から出る事を優先しましょう!」
キャロル「転送…」
ウェルの『転送されたような消え方』にキャロルは
引っかかりを感じつつも森から去っていった。
〜ウォズ&ダークキバ VS 斬月・真〜
ダークキバ「フンッ!」
斬月・真「ッ!?」
ダークキバは紋章を発現させて
斬月・真を動けなくした。
ウォズ「トドメといこうか。
『動けなくなった斬月・真はダークキバとウォズ、
2人のライダーキックを受けて消滅した』と…」
そこに追撃するかのように
ウォズが未来ノートに書き込む。
〈ウエイクアップ・Ⅱ〉
〈タイムエクスプロージョン!〉
斬月・真「ッ!」
ダークキバとウォズのライダーキックは
斬月・真の身体を貫き、未来ノートに書いた通り
最期には消滅した斬月・真であった。
ダークキバ「で?
トモちゃん…いや、今の名前はウォズだっけ?
今の状況を教えてくれないかな? かな?」
ウォズ「あぁ…ちょっとマズい事になってね。
君を監禁したアタシ…じゃなかった。
私が頼めた義理ではないのは分かってはいるが、
手伝って_」
ズドッ!
ウォズ「ウゥッ!?」
ダークキバ「トモちゃん!?」
突然 攻撃されたウォズは変身が解除され、
その場に倒れてしまう。変身が解除された
ウォズ(生身)の身体は何故か透けていた。
ダークキバ「す、透けてる!?(何処から攻撃が!?
いいや落ち着いてベル、お前の耳の良さは
こういう『見えない敵』を探す事に長けてるでしょ!
パンがなければケーキを食べればいいじゃない。
目がダメなら耳を使えばいいじゃない!)」
ウォズが攻撃されて焦るもダークキバは自分自身に
言い聞かせて落ち着き、目を閉じて耳を澄ませる。
ダークキバ「…ッ! そこだ!」
ダークキバは音が聞こえた方向に思いっきり
ザンバットソードを投げる。投げた方向には
何も無い空間だったが、そこに突然 左腕が出現した。
ダークキバ「出て来い! 見えてなくても
ソッチの居場所は分かっているんだぞ!」
すると光学迷彩を解除して姿を見せたのは
侯爵の名を持つレモン【仮面ライダー デューク】
デューク「ッ…」
左腕を斬り落とされたデュークが取り出したのは
ヘルヘイムの森でタイラントが持っていたはずの
ドラゴンフルーツエナジーロックシードだった。
Ⅱ世「…ベル、よくは分からんが警戒はしておけ」
ダークキバ「『よくは分からん』って何?
アレ? 直感とか第六感ってやつ?」
Ⅱ世「そうだ」
デュークがロックシードを取り出すと書かれてた
『PROTO』の文字が『HEX』に変わった。
〈ドラゴンフルーツエナジー!!
ロックオン!
ソーダァ!! ドラゴンエナジーアームズ!!〉
デュークは【ドラゴンエナジーアームズ】に
フォームチェンジすると、そのアームズの真価である
霧状化を発動させて四方八方からダークキバに攻撃。
ダークキバの防御力を前ではデュークの攻撃は
大した事は無かったが、それでも手負いのウォズを
庇いながらだと まともに反撃する事が出来なかった。
デューク「…」フッ…
ダークキバ「また姿を…けど、私の耳なら!」
今度は霧状化ではなく光学迷彩 機能を使って
姿を消したデューク。ダークキバは先程と同じように
音で居場所を探ろうと耳を澄ましていたが、
ダークキバ「聞こえ…ない!?」
アジト内からデュークの音は全く聞こえなかった。
Ⅱ世「逃げられたようだな」
ダークキバ「もうッ!」
ウォズ(生身)「ウゥッ…!」
ダークキバ「トモちゃん、無事!?」
ウォズ「う、奪われた…!」
ダークキバ「『奪われた』って、何を…?」
ウォズ「私の…に、肉体を…!」ガクッ
ダークキバ「トモちゃぁぁぁぁぁん!!!!!」
〜ウロボロス界〜
エルフナイン「はぁ…やっと着きましたか」
ウロボロス界に着いてスチームライナーから降りる
装者達だが、エルフナインは窶れていた。
響「エルフナインちゃん、お疲れだね」
エルフナイン「半分はケミー達ですけど、
もう半分は響さん達のせいですからねッ!?
響さんは【レスラーG】とプロレス始めるし、
翼さんは【アッパレブシドー】と手合わせしたり、
クリスさんは【バレットバーン】と撃ち合いしたり、
切歌さんは【カマンティス】と鎌で斬り合いしたり…
シミュレーションルームでの特訓は構いませんが
スチームライナーの中で やらないで下さい!!」
響「いや〜緊張してて、気を紛らわそうと思って…」
エルフナイン「だとしても
考えれば他にも方法ありましたよね!?
スチームライナーの中で大人しくしてたのは
【ネミネムーン】と一緒に寝てた調さんと
【パンパカパーカー】を着込んでた司令と
【テレヴィ】でアニメ見てた弓美さんと
【オドリッパ】のダンスに合わせて歌ってた
未来さん ぐらいですよ!?」
弓美「ん? アタシんところの2人は?」
エルフナイン「ズキュンパイアに
弓美「返して上げて!?」
吸い取ったエネルギーを戻すように言うと
ズキュンパイアは素直に返し、2人は復活した。
弦十郎「しかし、
本当に こんな所にマリア君がいるのか?」
調「いるはず。 それに…あの人も」
弓美「メグルなら ともかく、ホムラが出て来たら_」
ホムラ「_用があるのは俺の方か?」
全員「ッ!?」
運悪くウロボロス界で最初に遭遇してしまったのは
呼び出し主の輪回でも、人質のマリアでもなく、
輪回に自分自身の存在を疑わせて不安を煽り、
翼への復習心を焚き付けた張本人ホムラだった。
クリス「出やがったな、ピンクの悪魔!」
ホムラ「『ピンク』だと…?」
クリスの発言に『ピクッ』と反応したホムラ。
指先から出した極細のレーザーがクリスを横切ると_
クリス「…は?」
全員が後ろを向くと
先程ホムラが放った極細レーザーによるものか
爆発音も無かったのに焦土となっていた。
未来「ビームが…後ろにあった建物や木を…!」
切歌「更地に変えちゃったデス!?」
ホムラ「教えてやる。ディケイドのカラーは
『ピンク』じゃない…『マゼンタ』だ!」
クリス「殆ど変わんねぇだろ!?
そんな些細な違いで あんなビーム撃ったのかよ!?
『ピンク』か『マゼンタ』だぁ? そんなもん
『おはぎ』と『ぼたもち』程度の違いだろッ!!」
翼「雪音、それは季節によって
呼び方が違うだけで一緒だ」
響「じゃあ…『おにぎり』と『おむすび』?」
翼「それも呼び方が違うだけで一緒だ。しかも
『おはぎ』と『ぼたもち』とは違い季節は関係ない」
ホムラ「大体よぉ、
色とかの話になったら お前等の先輩なんて
新幹線みたいなカラーリングじゃねぇか!」
翼「なッ!?」
『翼のギアが新幹線みたいなカラーリング』という
発言に 『プッ…』と全員が吹き出し、笑いを堪える。
翼「誰が新幹線だ!」
弦十郎「確かに青と白のカラーリングだが…w」
翼「叔父様まで!?」
詩織「新幹線って事は【のぞみ】?」
翼「違う…」
創世「じゃあ【ひかり】?」
翼「違う!」
弓美「【こだま】?」
翼「違うって!」
ホムラ「ソイツは【つるぎ】だろ?」
翼 以外が『あぁ〜…!』と納得していると、
激しく否定する翼であった。
翼「私は翼だ!」
ホムラ「『翼』? あぁ…新幹線の【つばさ】か」
翼「だから違うって! というか、
何故そんなに新幹線の名前を多く知っている!?」
ホムラ「さて、お巫山戯は ここまでにして…
ホイールと人質のアイドル大統領がいる場所は…」
オーロラを展開した事で、
この先に輪回とマリアがいる事を察した。
ホムラ「だが、行けるのは資格を持つ者だけだ」
響「その資格ってのは なんですか?」
ホムラ「奴との関わりが深い者…因縁がある者」
翼「この中なら私と叔父様、板場 達の5人か…」
調「私も…あの人との関係は深いと思う」
ホムラ「なら、6名様 ご案内」
オーロラを操作して翼、調、弦十郎、三人娘を
輪回とマリアのいる所まで移動させると、
残りの5人の前にはホムラが立ち塞がる事になった。
ホムラ「それじゃあ…余り物の お前達の相手は
俺がするとしよう」
全員「ッ!」
ホムラの言葉に全員が構える。
ホムラ「折角だ、前に手に入れた
このロックシードの性能を試してみるか」
〈リンゴ!!〉
ホムラ「変身!」
〈カモン! リンゴ アームズ!!
デザイア フォビドゥン フルーツ♪〉
【バロン リンゴ アームズ】に変身したホムラ。
だが、変身した途端_
バロン「ウッ!?(な、なんだ…!?)」
響「なんだか…苦しそう?」
説明しよう。 このリンゴ ロックシードは
イドゥン以外が使った場合、ヘルヘイムの毒が
使用者の身体を蝕む仕組みになっているのだ。
※詳しくは♪159を見てね(^_-)-☆
バロン「痛みには慣れている…
『弱さ』という名の痛みに…だから、
この程度の事で屈するものかッ!!!」
バロンは苦しみながらもアップルリフレクターから
ソードブリンガーを引き抜くも、バロンは仕掛けず
ご丁寧に装者とエルフナインの変身を待っていた。
切歌「殺るしかないデス…!」
装者が聖詠を唱えてシンフォギアを身に纏うと
エルフナインもガッチャードライバーを装着した。
クリス「おい、無茶すんなよ!」
エルフナイン「いいえ、ここまで来た以上…」
〈ホッパー1 スチームライナー〉
エルフナイン「ボクも戦います!」
エルフナインは【エクスガッチャリバー】を取り出し
刃を折り畳んで剣 状態からベルト セット状態にして
ガッチャードライバーにセットした。
〈クロスオン〉
エルフナイン「力を貸して下さい、
ユーフォーエックス」
ユーフォーエックス「ユーフォー!」
〈マーベラス オカルト〉
エルフナイン「変身!」
〈ガッチャンコX
ユーフォーエックススーパー〉
バロン「その姿は…!?」
ガッチャード「そうです!
今のボクは【スーパーガッチャード】です!」
支配ではなく仲間として認められて得た姿
【スーパーガッチャード クロスユーフォーエックス】
バロン「まさか既に
レベルナンバー10の力を手にしてたとはな…だが、
その程度で俺に勝てると思ってか!!」
ガッチャード「ボクは まだ ひ弱な身ですが、
それでも皆さんの遅れは取りません!」
〜輪回&マリア〜
輪回「あの汽笛、スチームライナーか…って事は
アイツ等やっと来たのか。ならジブンも そろそろ_」
マリア「_待ってちょうだい」
ウロボロス界に着いた装者 達を迎えに行こうとすると
シンフォギアのペンダントを取り上げられて
拘束されたマリアに止められる輪回。
マリア「貴方に聞きたい事があるの」
輪回「ジブンが質問 嫌いなの知ってるよな?」
マリア「それでも聞かせて、貴方は何がしたいの?」
輪回「…どういう意味だ?」
マリア「5000年前のアヌンナキだった
前世の記憶を持ってるヒントを与えたかと思えば、
私達が貴方の正体を突き止めた途端に逃げ出したり…
結局のところ貴方は何がしたかったの?
自分の事を知ってもらいたかったの?
それとも知られたくなかったの?
これから翼 達と決闘をしようとしてるけど、
その戦いの果てに貴方は何を得られるというの?」
輪回「それは…_ッ!」
オーロラが出現した事でマリアとの会話は
輪回が答える前に中断されたのだった。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい