とりあえず、あと2〜3話ほどCM型 短編を投稿して
読者の皆さんの反応(アンケートの変動)を見て、
その上で続けるか どうかを決めます。
〜オーディン VS 響〜
ワープテラの能力で違う場所に飛ばされた
響とオーディンは仕切り直して構える。
響「奏さん、
なんで手を取り合う方法を認めたくないんですか!
翼さんと2人で両翼としてステージの上で羽ばたいてた
【ツヴァイウィング】の天羽 奏さんは
いったい何処に行っちゃったんですか!!」
オーディン「…【天羽 奏】は あのライブで死んだ。
今のアタシは…仮面ライダー オーディンだ!」
〈ソードベント〉
ゴルトセイバーを握り、金色の羽根を散らしながら
瞬間移動(転移)で背後を取ったオーディンだが_
響「戦法がワンパターンなんですよ!」
以前(♪173)輪回に教えられた
『金色の羽根は とにかく後ろを殴れ!』という言葉が
真っ先に頭に思い浮かび行動に移した響。
響の拳はオーディンの腹部に直撃。さらに その威力は
以前よりも段違いで上がっており拳が入った瞬間、
明らかに骨の何本かが折れた音が鳴り出していた。
オーディン「くぁwせdrftgyふじこlp!!!」
響のストレートパンチを喰らったオーディンは
言葉にならない声を上げて綺麗に吹っ飛んでいった。
オーディン「なんなんだよ、この威力は…!?」
響「鍛えてますから!」シュッ
オーディン「鬼にでもなる気かッ!?」
響「始めたばかりですけど もう終わりにしましょう。
今のパンチで骨まで折れちゃってるはずですよね?
これ以上の争い…いや、争うこと自体 無意味ですよ」
オーディン「お生憎様、
アタシは人間を やめて 怪人になってんだ。
怪人の持つ何度 倒されても蘇る
しぶとい再生能力があれば、この程度の怪我_」
回復したオーディンは再び腕を組み直して構える。
オーディン「_すぐに再生 出来る」
響「だったら回復しきる前に!」
オーディン「同じ手を喰らうか!」
〈ガードベント〉
ゴルトシールドを召喚して響の追撃を防ごうとする
オーディンだが、その盾はワンパンで崩壊した。
オーディン「なッ…!?」
響「コレが板場さんにオススメされた
アニメで出てた必殺技、【連続普通のパンチ】!」
盾を失い丸裸にされたオーディンに対して
響は容赦なくラッシュを浴びせる。
響の連続(普通の)パンチ。その拳の威力に
オーディンは耐えきれずバラバラに粉砕されるも、
怪人の持つ再生能力で瞬時に元通りになった。
オーディン「イテテ…何処が『普通』だ!?
身体がバラバラに崩壊したぞ!」
いくら再生するといっても
ダメージは残るので痛がる仕草を見せていた。
響「もう やめましょうよ奏さん!
『覚悟を越えた先に希望はある』らしいですけど…
貴方が覚悟を決めて自分や誰かを犠牲にしてまで
やろうとしてる事は間違ってます!
その先に『希望』なんて無い!」
オーディン「アタシが間違えたとしたら、
あのライブ会場でノイズから お前を助けたことだ!」
〈アドベント〉
ゴルトフェニックスを呼び出されて
その動きに翻弄される響。
響「こうなったらイグナイトで_」
オーディン「_させるか!」
〈コンファインベント〉
響「ッ!? キャンセルされた…!
けど、まだアマルガムが_」
オーディン「_やらせねぇっての!!」
〈ストレンジベント → コンファインベント〉
響「またぁ!?」
イグナイトとアマルガムを起動させようとするも
オーディンによる2連続コンファインベントで
無効化されてしまった響。その動揺により出来た
隙をオーディンに狙われてしまう。
オーディン「代わりにコイツをくれてやる!」
響「ぐあああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
隙を狙ったオーディンは爆発する金色の羽根を
響に向けて放つと、響は防げずに直撃してしまう。
オーディン「力の差を理解したか?
コレがアタシ、13人目のライダー…ラスボスの力だ」
響「確かに強い…けど、負けられない!」
決戦機能を失っても響は自分でも分かっていた。
『自分の戦いは ぶん殴る事しか出来ない』と。
それ故に殴りかかるもオーディンはバク転して回避。
さらに空中で待機してたゴルトフェニックスと合体。
響「眩しッ…!」
背中に両翼を宿したオーディンは
黄金の身体から神々しい光を放っていた。
響「(モンスターと一体化した時の この気配…!
奏さん、戦法は今までと変わりなかったから
分からなかったけど、さっきの爆発する羽根といい
前よりも格段に強くなってるッ!?)」
契約モンスターであるゴルトフェニックスを
背に装着した瞬間、本来の力を解放されたからか
オーディンから放たれる威圧感を前に身構える響。
オーディン「立花 響、
お前はゲームオーバーだ」
〜リア〜
リア「うッ…う〜ん…! ハッ! ここは…?」
?「目が覚めた?」
リア「ッ!
君は確か…【ソーニャ・ヴィレーナ】!」
ソーニャ「えッ!? なんで私の名前を…?」
リア「それはボクがネーサ_じゃなくて、
クリスの関係者だから」
ソーニャ「クリスの? 道理で…」
瀕死のリアを運んだのはバルベルデにいる
クリスの姉貴分であるソーニャ・ヴィレーナ。
話を聞くと、どうやらクリスには内緒で
こっそりと弟の【ステファン】と共に日本に来て、
驚かそうとクリスの家に向かっていたら
その途中で路地裏で倒れてるリアを見つけて
現在 宿泊しているホテルに連れて介抱したとのこと。
リア「そっか…ありがとう」
ソーニャ「あと、このメダル貴方のでしょう?
運んでる途中で落ちたのに気づいて拾ったけど…
何処に入れて しまってたの?こんなに大量のメダル」
ソーニャが見せたのはテーブルの上にある
山のように積まれた大量のセルメダル。
リア「ッ!?
(ボクの中にあったセルメダルが あんな大量に…!
気絶してる間に どれだけメダルを落としたんだ!?)」
ソーニャ「どうしたの?」
リア「い、いや…なんでも…(ん? 待てよ…
彼女は『運んでる途中で気づいた』と言っていた。
もし全部を拾いきれてなかったとしたら、
Aホムラが落ちてるセルメダルを辿って
此処まで来て、戦闘になる可能性も…!
それで彼女も巻き込んで怪我でもさせてたら、
ボクは一生ネーサンに顔向け出来ない!)
ゴメン、ボクは此処に居ちゃいけない!」
ソーニャ「あ、ちょっと_」
Aホムラの追手が此処に来て、戦闘になり、
最悪ソーニャを巻き込むかもしれない。
そう考えてリアは瞬く間にテーブルに積まれた
セルメダルを回収して急いでホテルから出た。
リア「えぇっと、確か この辺りに…ッ! あった!」
近くにあったライドベンダーにメダルを入れて
タカやゴリラなどのカンドロイドを購入して
落としたメダルを回収するように命じた。
リア「さて、ボクも早く ここから離れないと…!」
そして仕上げとしてライドベンダーをバイクに変形。
そのまま乗り込み走り出したのだった。
ソーニャ「もういない…
私も人のこと言えないけど結構せっかちな性格ね」
そして その後ソーニャがホテルから出て
周りを見渡すも、既にリアは その場から
離れていたので行き違いになっていたのだった。
しかしソーニャは次に衝撃的な事を言う。
ソーニャ「折角ステファンが私が拾いきれなかった
メダルを集めに行ったっていうのに…
しょうがない。ステファンが集めたメダルは
クリスに会った時に預かって貰いましょう。
それにしてもステファン遅いわね…?」
この発言時にリアが残っていれば嫌な予感を察して
ステファンを迎えに行ったのだろうが_
Aホムラ「へぇ~、セルメダルを集めてたから
ステファン「…」
既に手遅れだった。リアがライドベンダーで去り、
ソーニャがホテルに戻ったのを見届けたAホムラ。
その手にはリアの為に落としたメダルを集めた結果
巻き込まれてしまいボロボロになっている
ステファンが掴まれていた。
Aホムラ「ん〜俺ちゃん悩んじゃうなぁ。
どうしよっかなぁ?新しく手に入れた
アナザーディエンドを使って遊びたいけど、
折角だし
不敵な笑みを浮かべるAホムラ。
はたしてステファンは どうなってしまうのか?
〜オーディン VS 響〜
オーディン「消えろ! 消えろッ!!
消えろォォォッ!!!」
響「うわァァァァァッ!!!!!」
翼を備えた事で飛行して響の拳が届かない上空から
金色の羽根を飛ばしてくるオーディン。
パワーアップしたオーディンの攻撃に響は防ぎ、
耐え、そして受けるしか出来なかった。
オーディン「しぶてぇな…
とっととガングニールだけ置いてこの場から去れッ!
そうすりゃあ命までは取らないでやるよ」
響「…どうして」
オーディン「あぁ?」
響「どうして…伸ばした手を振り払うんですか!
どうして犠牲を出す道を選ぶんですか!
『多く救う為に少数の犠牲を出すのは正しい』って
考えで行動してた輪回さんだって『誰も犠牲にせずに
誰もが幸せになれる世界を創る』って言ってたのに…
どうして奏さんは否定するんですか!
人との繋がりを! 私達を!! 翼さんまでも!!!」
オーディン「…確かに突き放した態度を取ってるが
アタシは翼の存在を否定したつもりはねぇ。
けどなぁ…お前には分かるか?
何度やり直しても絶望しか与えてくれない
世界を見続け歩んだ者を…!」
〜奏が歩んだ色々な世界線(本人目線)〜
弦十郎『目を覚ませ響 君! 翼!
あの時 現場にいたが お前達が1番 分かっているだろ!
奏は…あのライブの時に死んだんだ!』
マリア『その天羽 奏は偽物よ!』
ある世界線アタシの言葉どころか存在すらも
信じてもらえず一方的に否定される絶望。
Aホムラ『俺ちゃんは優しいからね。
お前等クズ共に助かるチャンスを やるよ。
シンフォギア装者を殺せば、お前達は助けてやるよ』
民間人『居たぞ、アイツだ!
全員で囲め! そして殺せぇぇぇぇぇ!!!!!』
またある世界線では世界では信じてもらえても
Aホムラがアタシ等 装者に民間人を嗾けた。
アタシ等は攻撃できずに命がけで戦って助けた
民間人に装者の皆が_翼が殺された絶望。
〈祝福の刻!
最高 最善 最大 最強王!
オーマジオウ!〉
Dディケイド『わぁー、そんな強い仮面ライダーに
変身されたら俺ちゃん負けちゃうー』棒読み
オーマジオウ『終わらせてやる…!』
翼『決めて…奏!』
響『行っけぇぇぇぇぇ!!!!!』
〈終焉の刻!〉
オーマジオウ『ウオオオオオォォォォォ!!!!!』
〈逢魔時王 必殺撃!〉
Dディケイド『うわぁ~やられる〜_なんてね♪』
オーマジオウ『何ッ!? グァァァァァ!!!!!』
またまたある世界では最強の仮面ライダーにして
時の王者【オーマジオウ】の力を使っても
Aホムラに勝てなかった絶望。
〜オーディン VS 響〜
響「…」
オーディン「分かったか?
コレがアタシが体験してきた世界だ。
お前が語る理想だけでアイツを…
Aホムラを倒すだなんて出来やしない、コレが現実だ。
神も仏もない絶望しか与えない こんな世界、
そして住人なんて…守る価値が有ると?いや、無い!
翼さえ…アタシが救いたい奴だけを救えればいい。
アタシこそが神。アタシこそがゲームマスター。
アタシこそが世界のルールだ…!」
響「確かに…奏さんは今まで、時間を巻き戻して
辛い世界を体験してきたかもしれません…でも!」
オーディン「これ以上 話す事は無い!」
瞬間移動(高速移動)で響に近づき再び両手に構えた
ゴルトセイバーを振り下ろすオーディン。
響「ッ!」
響は反射的に避けるも、今のオーディンは
ゴルトフェニックスと合体した状態。
さらに その状態で瞬間移動(高速移動)も加えられ、
爆発的な機動力と飛行能力を手にした。
そんなオーディンの猛攻を前に響は防戦一方。
反撃するチャンスを伺っていたが、反撃どころか
一撃すら当てる事も出来ずに悪戦苦闘していた。
響「くッ…!
(この状況を打開するには どうすれば…!)」
オーディン「これで終わりだ。
サバイブのカードよ、その生存の力を持ってして
アタシに絶対の勝利を与えろ!!」
終わらせようとするオーディンのに反応して出現した
ゴルトバイザーのスロットにセットされてた
烈火と疾風のサバイブのカードがゴルトセイバーの
烈火と疾風に それぞれ吸収される。
烈火の剣には刀身が炎に包まれ、
疾風の剣には刀身に風が纏われていた。
オーディン「さらばだ、アタシの後任…ハァッ!」
響「ッ!」
オーディンはサバイブのカードを吸収した
ゴルトセイバーを交差させて振るい、
炎と風の斬撃が響に向かって飛んでいった。
響「だとしても、私は…!」
オーディン「ぶっ潰れろォォォ!!!」
響「だとしてもォォォ!!!」
先程までのオーディンの猛攻でボロボロなので
防御の構えを取ったとしても受ければ耐えれず、
避けようにも動けず、飛んでくる斬撃が迫る。
それでも響は諦めずに声を上げると、
1枚のケミーカードが響とオーディンの間に入り、
カードに封印された状態でありながらも
その力を解放するとオーディンの力を相殺した。
オーディン「オーディンの力が相殺された…!?」
響「君は いったい…!?」
答えるように響の方を向くと
そのケミーの正体が明らかになる。
響「コレは…【ハオーディン】って読むのかな?
ん? ハ、オーディン…オーディンのケミー!?」
オーディン「なんだとッ!?」
響を助け、オーディンの力を相殺したのは
ファンタスティック属性のレベルナンバー7、
奏が変身する仮面ライダーと同じ名を持つ
戦神オーディンのケミー【ハオーディン】だった。
切歌「やっと見つけたデス!」
エルフナイン「ハオーディンの反応と
ガングニールのアウフヴァッヘン波形を追って
ようやく ここまで辿り着けました!」
調「でも まさか2人が
こんな遠い大陸まで飛ばされてたなんて…」
響「皆!」
アウフヴァッヘン波形とケミーの反応を追って
やっとのこと合流することが出来た他の装者 達。
オーディン「全員集合ね…
どの道 近い未来に死ぬっていうのに
仲良しこよしで楽しそうなこった」
翼「奏…もう こんな事やめて!」
オーディン「無理だね。アタシが殺さずとも
コイツ等は どうせ遅かれ早かれ死ぬ運命だ。
それだったら翼 以外の全員を この場で…!」
輪回「お前…それ本気で言ってるのか!!」
オーディン「お前等を殺して発生した不幸を
翼の幸福に変換させて有効利用してやるよ。
その命…神であるアタシに返して貰おうか!!」
響「奏さん、確かに私は奏さんから見れば
現実も知らずに理想論と綺麗事しか語らない
偽善者かバカかもしれません…」
オーディン「ようやく気づい_」
響「_けど!!」
オーディン「ッ!?」
響「『翼さんが死んだ』っていう
その現実を受け入れられなくて
何度も時間を巻き戻す形で逃げてる奏さんにだけは
言われる筋合い は ありませんッ!!!」
オーディン「黙れ…!」
輪回「フッ…言うようになったな、響。
確かに お前の言葉は 戯言みたいに聞こえるさ…
けど、その言葉には重みがある。
お前は何度も相手の手を掴めず救えなかったとしても
手を伸ばして分かり合おうとする事を諦めなかった。
まるで戦争の真っ只中だろうと
『ラブ&ピース』を掲げる事を諦めない
仮面ライダー ビルドの桐生 戦兎のようだ。
それに お前の言う通り、
勝手に絶望して、時間を巻き戻して
その現実から逃げてる身で ありながら
現実を語るなんてな…響とは逆に軽い台詞だな」
オーディン「黙れ!
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!
黙れぇぇぇぇぇ!!!!!」
輪回「ガキか お前は…
『黙れ』ばっかりで語彙力を感じないし」
オーディン「ッ〜!」
『黙れ』の連呼と怒鳴り散らすオーディンの
その姿に思った事を言ってしまう輪回。
さらに 空高く飛び立ち響達を見下ろす。
オーディン「汚らわしい物怪のキツネよ、
神の光を持ってして…その罪を浄化されろ!」
〈ファイナルベント〉
オーディン「ウオオオオオォォォォォ!!!!!」
オーディンとゴルトフェニックスは
周囲にあるエネルギーを吸収すると、
オーディンの黄金の身体から放たれる輝きが
さらに増していった。
如何にも大技を出そうとしているのが分かる。
マリア「オーディンのエターナルカオスよ!」
エルフナイン「けど このエネルギー量…
このままだと直撃を避けたとしても
余波だけで この辺り一帯が消し飛びますよ!!」
オーディン「全部 消えてしまえぇぇぇぇぇ!!!」
響「どうしたら…!」
ハオーディン「ハオーディン!」
響「え? もしかして…」
エルフナイン「ハオーディンが
力を貸してくれるそうです!
ハオーディンは無限大の力を持っています!
その力を上手く引き出す事が出来れば
エターナルカオスを越えるエネルギーを引き出し、
真正面から打ち破る事が出来るかもしれません!」
響「それなら早速_」
翼「_『響』!」
響「ッ!?」
エルフナインの提案のもとに
早速 実行に移そうとした響だが、普段は相手を
名字で呼ぶ翼が急に響の事を名前で呼んだ。
翼「今の奏は前にアナザーライダーになっていた
私と同じで強大な力を扱いきれなくて
おかしくなってると思うの…だから お願い!
奏を…私の友達を助けて、響!」
響「…分かりました!」
普段は『防人』という名の仮面を着けて
武士のような口調で話す翼だが、
『奏を助けてほしい』という純粋な想い、
そして願いが伝わり響の心に火を着けた。
オーディン「何を企んでるかは知らねぇが、
コレでお前等は終わりだ!」
チャージが終わったのか、今回のオーディンは
ライダーキックVerでエターナルカオスを放つ。
そんなオーディンを前に響は迷わず突っ込んでいく。
エルフナイン「ハオーディン、響さんに力を!」
〈ケミーライズ ハオーディン〉
エルフナインはケミーライザーを通して
ハオーディンのエネルギーを響に注ぐと、
響のガングニールのシンフォギアが
オーディンと同等_否、オーディン以上の輝きを放つ
黄金の装甲となった。
〜BGM:TESTAMENT〜
クリス「アレは…!?」
輪回「アダムを倒した時に纏っていた黄金錬成だ!」
エルフナイン「いったい どうして…錬金術で生まれた
ケミーから無限大のエネルギーを渡されたから?」
響「そんな事、今は どうでもいい!
今は ただ奏さんを助ける為に、この拳を振るう!」
響のパンチとオーディンのキック。
2つの技が ぶつかり合い、輪回や他の装者 達も
その余波だけで吹き飛ばされそうになっていた。
オーディン「無駄だ、お前達の運命は決まってる!」
響「だったら そんな運命も、全部ぶん殴るだけだ!」
響の拳は そのままオーディンのキックを押し切り、
そのままオーディンの懐に入って連打を浴びせる。
響「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」
響の連打に為す術なく、
一方的に殴られ続けるオーディン。
オーディン「(そんな…アタシは ただ、翼を_)」
響「オーラァッ!!!!!」
TESTAMENT
オーディン「つば…さ…!」
オーディンは最後の力を振り絞り、翼に向けて
手を伸ばすも力尽きて変身が解除されて奏に戻った。
〜CM(響、翼)〜
響「いや〜、まさか翼さんに
名前で呼ばれる日が来るなんて!」
翼「咄嗟に呼んでしまったが自分でも驚いている。
まさか奏 以外の者に名前で呼ぶ日が来ようとは…」
響「けどマリアさんは名前 呼びじゃないですか?」
翼「いやマリアの場合は名字で呼ぶ方が難儀だ。
マリアの名字は『カデンツァヴナ・イヴ』…
3回も言えば確実に舌を噛むぞ」
響「早口言葉ですか?
けど それでマリアさんの事をフルネームで呼んでる
輪回さんって結構 凄いような…」
翼「くッ…! あの男と比べるとは、
何のつもりの当て擦りだ!」
響「まぁまぁ落ち着いて下さいよ翼さん」
翼「黙れ『立花』!」
響「呼び方 戻っちゃった!?」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい