〜ホムラ VS フィフティーン〜
ホムラ「面白そうだ…まずは手始めに
生身で どれだけ戦えるか試すとするか!」
振り回してくるホムラのサタンサーベルを
フィフティーンは痛がる様子も見せずに素手で防ぎ、
懐がガラ空きになったのを見て発剄を叩き込んだ。
フィフティーン「本当の剣の扱いを教えてやろう」
フィフティーンは身体から【黄泉丸】を取り出すと
ホムラに向けて振り下ろす。ホムラは咄嗟に防御するが
その威力、そして生身と変身した者との力の差により
サタンサーベルを握るのも厳しいくらい手が痺れていた。
ホムラ「フィフティーンだか なんだか知らないが
100歳 超えてる癖して
18歳を自称してる25歳の『バズらせのプロ』よりも
ガッツリ盛ってんじゃねぇか!」
ゲンム「別に年齢が15って意味じゃないでしょうに…」
フィフティーン「儂は十五人の
〈ディケイド!〉
フィフティーン「破壊者よ、当然 貴様の姿にもな」
〈ロックオン!
ディケイド アームズ! 破壊者 オン・ザ・ロード!〉
生身で挑んでくるホムラに対して挑発するかのように
【ディケイド アームズ】になったフィフティーン。
ディケイド アームズになったフィフティーンは
本家ディケイドと違いアタックライドのカードを使わず
『アタックライド スラッシュ』を発動させて
ライドブッカーの刀身を分身させて斬りかかる。
ホムラ「チッ…!」
刀身が分身したライドブッカーを受け止めようとするも
流石に耐えきれず、サタンサーベルが弾かれてしまう。
ホムラ「風鳴の奴等は人外ばっかかよ…!」
フィフティーン「貴様には言われとうない!」
流石にフィフティーンを相手にして
サタンサーベルだけで戦うのは限界だと感じたホムラは
変身する事を決意してディケイドライバーを取り出す。
〈カメンライド ディケイド!〉
激情態になると【アタックライド 音撃棒・烈火】で
音撃棒の先端から火炎弾【鬼棒術・烈火弾】を飛ばすと、
ディケイドのアームズのまま音撃棒・烈火を装備して
同じ技 烈火弾をぶつけて相殺するフィフティーン。
激情態「じゃあコレは?」
〈アタックライド クロックアップ!〉
フィフティーン「フンッ…」
〈カブト スカッシュ!〉
激情態がクロックアップすると
またもやディケイドのアームズのまま
カブトの力を使ってクロックアップするフィフティーン。
完全に蚊帳の外になってる弦十郎とゲンムは
超光速で戦う2人を目で追っても捕らえられず、
見えたのは殴り合い等で接触した一瞬だけだった。
ゲンム「クロックアップ…やはり目で追えませんね」
弦十郎「ん? 俺は見えるが?」
ゲンム「ウソッ!?」
訂正。どうやら弦十郎はクロックアップしている
激情態とフィフティーンを目で追えてるようだ。
ゲンム「なら、今どんな状況なのか聞いても?」
弦十郎「激情態と…フィフティーンだったか?
フィフティーンが剣を下から振り上げると
激情態は身体を捻じって回転を加えながら躱して
武器を剣から銃に変形させて撃ち、フィフティーンが
剣を盾代わりにして防いで…ん? 消えた…?」
ゲンム「ここから離れて行きましたか…」
〈クロックオーバー!〉
クロックアップの効果時間が消えると、
弦十郎とゲンム達から かなり離れた位置まで移動してた
激情態とフィフティーンの2人。
〈アタックライド スピンベント!
アタックライド スクリュー!〉
【ガゼルスタッブ】を装備すると高速回転させた
ドリル状の角に『モールスクリュー』の効果を付与して
さらなる回転を加えて殴ろうとする激情態だが、
タダでは殺られまいとフィフティーンもベルトから
ロックシードを取り外して新たなアームズを身に纏う。
〈ロックオフ! フォーゼ! ロックオン!
フォーゼ アームズ! 青春 スイッチオン!
シールド・オン! ドリル・オン!〉
フィフティーンは【フォーゼ アームズ】を身に纏って
左腕に【シールド モジュール】を装備。
盾でガゼルスタッブのドリルアタックを弾くと
左脚に【ドリル モジュール】を装備して
逆にドリルアタックを激情態に喰らわされる。
激情態「ガリガリ削りやがって…
ドリルは歯医者だけで充分だっての!」
〈ランチャー・オン! ガトリング・オン!〉
激情態「ッ! 負けるかッ!」
〈アタックライド ケルベロス!
アタックライド ギガント!〉
両脚に【ランチャー/ガトリングモジュール】の
重火器を装備したフィフティーンを見て対抗心を燃やした
激情態が自身も両手にガトリングとランチャー
【GX-05(ケルベロス)】と【ギガント】を装備した。
激情態「弾ある限り撃ちまくる!
速射!連射!!掃射!!!高射!!!!乱射!!!!!」
激情態とフィフティーン、この2人の装備から
弾丸とミサイルが発射されると2人を中心に爆発が起きて
周囲一帯が跡形も無く消え去り焦土と成り果てた。
〜ライブ会場〜
翼「全てを破壊し、全てを繋げ!」
カオスノイズはライダー型ギアで無ければ倒せない。
その事を知った翼は【天羽々斬 ブレイド型ギア】になり
【ブレイラウザー】を片手に交戦してる奏の加勢に入る。
〈SLASH〉
翼「ハァッ!」
ラウズカードの効果で剣の威力を上げて斬りかかる翼。
またしても武器のペンライトを交差させて斬撃を防ぐ
カオスノイズだが、先程よりも威力が上がった事で
少し後退してしまうも、どうにか踏ん張って弾き返した。
翼「威力を上げたというのに…焼け石に水か」
奏「ハハハッ…笑うしか無いってくらい
歌えなくて出力が低減していて本来の力を出し切れずに
カオスノイズに手を焼いているシンフォギア装者 達。
セレナ「だったら…マリア姉さん!」
マリア「えぇ!」
イヴ姉妹はアームドギアを蛇腹剣にして
カオスノイズの武器のペンライトを持つ
両腕に巻きつけて縛り上げた。
カオスノイズ「1話で血涙 流して即退場〜」
セレナ「喋った!?」
ウォズ(生身)「カオスノイズは
『負のフォニックゲイン』というものを吸収して
パワーアップ出来るらしい。だから流暢には話せないが
相手が気にしてる事を言って煽ると本には書かれている」
カオスノイズ「ポンコツ〜、アイドル大統領〜、
優しさだけしか取り柄の無い通称『たやマ』〜」
マリア「完全に私の事を煽ってるわね…って、
何が『流暢に話せない』よ!普通に喋れてるじゃない!」
両腕を縛られてるが、
このペンライトから生まれたカオスノイズは全身を発光。
突然 光った事でイヴ姉妹は対応 出来ずに目が潰され、
それを確認すると武器のペンライトでオタ芸を踊り出す。
イヴ姉妹「うわぁぁぁぁぁ!!!!」
そして急に踊られた事でカオスノイズの両腕を縛ってる
蛇腹剣を持つイヴ姉妹も振り回されてしまう。
翼「2人共、すぐに助ける!
え〜っと…こういう場合は どのカードを使えば…?」
奏「キメ顔で言っといて何をモタモタしてんだ!
お前はカイザの草加 雅人か!? 貸せ! こういう時は_」
翼「_ちょっと待って!
コレ組み合わせとか色々と合って…!」
カオスノイズ「元祖1話 退場〜、扱い雑な貧乳 模造刀〜」
カオスノイズは奏と翼への挑発的な事を言うと同時に
振り回してたイヴ姉妹をツヴァイウィングに叩きつけた。
奏「ヤベェ…やっぱコイツに勝つには歌うしか_」
翼「_けど歌ったら折角 人間に戻せた観客が…!」
ウォズ「内輪揉めしてるところ悪いけど、
なるべく歌わないように工夫しつつ戦ってる間に
微量ながら君等から漏れ出た『負のフォニックゲイン』を
吸収したカオスノイズがパワーアップしてしまったよ?」
一同「えぇッ!?」
極力 歌わないようにしてたのに それでも敵を
パワーアップさせてしまったという悲報に一同が驚く。
カオスノイズは顔の真ん中にある発光器官から
黒い卵のような物を産み落とした。
セレナ「卵…?」
その卵からは軍隊服を着込んだ人型のノイズが誕生した。
マリア「軍隊?」
ウォズ「【コマンドノイズ】…もう解説すんの面倒だから
ザックリ言うと戦闘員ポジションだね。戦闘員だけど、
彼等もライダー型ギアでないと倒せないから気をつけて」
奏「戦闘員なのに特定の攻撃じゃないと倒せないって、
ウィザードのグールかよ…面倒くせぇ〜」
ウォズ「レベル
雑魚なのに不死身なバグスターよりはマシだと思うよ?」
翼「ならば…」
〈MACH〉
翼「コレ以上 増やされないように素早く仕留める!」
ジャガーマッハを発動してコマンドノイズが動き出す前に
その首を斬り落とした翼。しかしカオスノイズは既に
新しいコマンドノイズを産卵からの孵化を終わらせて
武器のノイズマシンガンで翼を狙って集中砲火。
翼「ッ!」
〈METAL〉
間一髪のところで身体を鋼鉄化して射撃を防ぐ翼。
しかし防げても それは一時凌ぎでしかなく、
トリロバイトメタルの効果が切れれば翼の身体は
元に戻りコマンドノイズ達に蜂の巣にされてしまう。
奏「ッ…(翼を救うには親玉のカオスノイズを倒すのが
1番 手っ取り早いが、その為には出力が足りない!
だからって歌えば観客が怪人に…どうすれば!?)」
ウォズ「…」
葛藤する奏の顔を見て『やれやれ…』といった感じで
謎に包まれた存在『ウォズ』としてのキャラを演じる為に
常に持ち歩いていた本を取り出した。
ウォズ「奏、1つ貸しだ。
後でページ集めるの手伝ってよね?」
奏「は? 何する気だ?」
ウォズが本を破くとパラパラとページが飛んでいき
怪人や意識の無い観客に貼り付いて動きを封じた。
ウォズ「ダイマジーンを機能停止させた この技なら
何百体かの戦闘員レベルの怪人を止めるのも簡単だろう。
歌って また観客が怪人に変身したとしても
私の紙で動けないから君達に襲いかかる事も無い。
コレで残りの敵は実質カオスノイズとコマンドノイズ、
そしてアナザーディエンドだけ…後は存分に歌うといい」
奏「んじゃあ一曲、歌わせてもらおうか!」
〜BGM:The people with no name〜
奏「♪〜」
ウォズの おかげで もう何も気にしなくてよくなった
奏は遠慮なんて無くなり大声量で歌い出した。
歌った事で出力が増し、ファイズエッジを振るう奏。
またもやカオスノイズは武装しているペンライトを
交差させて防ごうとするが、今回は奏のギアの出力が
上がっているので武器のペンライトが砕け散った。
奏「♪〜(良し! この調子なら あっという間に
カオスノイズとコマンドノイズを_)」
翼「グワァァァァァッ!!!」
奏「ッ! (翼!?)」
歌を中断して悲鳴が聞こえた方向を見ると
鋼鉄化が切れた翼を容赦なくコマンドノイズ達が
マシンガンでメチャクチャに撃っていた。
奏「翼ッ! (翼を助けに行きたい!
でもアタシのギアは翼のギアみたいに早く動けない。
翼を助けに行こうと離れたら その瞬間にコイツは
新しいコマンドノイズを産んじまう…孵化する前に
殲滅 出来るとも限らないし、どうしたら…!)」
ウォズ「奏 君、S.O.N.G.に付いたのなら決戦機能の
イグナイト モジュールは搭載してもらったかい?」
奏「は…? あぁ、翼達がダインスレイフの代わりに
ザンバットソードでイグナイトを復活させたみたいに、
アタシ等のギアもライダー関連のアイテムで代用して
組み込んでもらったから使える…そうだよな、セレナ?」
セレナ「えぇ…ですが、それが いったい?」
ウォズ「シンフォギアのライダー型ギア。
それはライダーの力が付与されたシンフォギア、
ギアが強化されればライダーの部分も連動する。
そしてファイズのギアで強化形態になれば、
君が今1番に欲してる『速さ』が手に入るだろう」
奏「ッ! そういう事か!」
マリア「何? どういう事?」
奏「まぁ見てなってイグナイト モジュール、抜剣!」
〈Dainsleif.〉
1度ファイズ型ギアを解除してペンダントを取り外すと
奏はイグナイト モジュールを起動した。
奏「グァ…アガッ…カ…アァッ…!」
刺された瞬間、奏にはキャロルとの戦闘時の翼達のように
今にも暴走しそうな幻覚が見えていた。
自身が何周も時間を巻き戻して見てきたはずの
現実より酷い殺され方をしていた翼の姿。
今にも闇に飲まれそうになるが、
奏は拳を握って自分の顔面を殴るという
無理矢理な荒療治で自力で正気に戻った。
奏「イッテェェェ! …けど、
こんなところで立ち止まってたまるかァァァ!!!
全てを破壊し、全てを繋げぇぇぇ!!!」
奏はイグナイトを纏ったと同時に
再びファイズのライダー型ギアを起動。
胸部の装甲が展開されて肩部に移動し、
内部機構が剥き出しになりながらも
身体には銀色のラインが輝いていた。
ウォズ「祝え! 友への想いで闇を乗り越えて
疾走する本能を さらに加速させたファイズの姿、
【ガングニール ファイズ型ギア アクセル フォーム】!
久々に祝えて私も嬉しい限りだよ。
さぁ、その力を本能ままに振るうといい」
奏「おうよ」
アクセル フォームの力を得た奏は
カオスノイズに蹴りを入れて距離を作ると
すぐに翼の所まで駆けつけてコマンドノイズ達を斬った。
奏「立てるか、翼?」
翼「ありがとう奏…
それにしてもシンフォギアが強化された状態で
ライダーのギアを使うと こうなるんだ…」
奏「つまりエクスドライブの状態なら
最強フォームになれるって事だな」
カオスノイズ「声が同じで扱いコナン〜!!!」
無視された事への怒りか、カオスノイズは声を荒げて
コマンドノイズの卵を産みつつ本気で仕留めようと
武器のペンライトを片手に5本ずつ持って装備した
ペンライトの10刀流で構えていた。
奏「そんなにペンライト持ってくれるなんてな…
絶唱で殉職して『元』が付くとはいえアイドルとして
嬉しい事この上ないが…この姿になったアタシが
お前の相手をするのは10秒間だけだ!」
〈Start Up〉
腕に装着された【ファイズアクセル】の
スタータースイッチを押した瞬間_
翼「消えたッ!?」
_奏の姿が消えると円錐状のポインターが
カオスノイズとコマンドノイズの卵にロックオン。
〈3…2…1…Time Out〉
複数のポインターに貫かれるとΦの文字が浮かび、
炭素ではなく灰になって消滅したノイズ達であった。
〈Reformation〉
翼「あ、出て来た…けど姿が元に?」
消えたと思った奏の姿が見えたと思ったら
基本形態に戻っていた。
翼「奏…何が どうなってるの?」
奏「あの姿は10秒間だけ1000倍で動ける。
だからアイツ等を瞬殺 出来たって訳だ」
翼「1000倍!? イグナイトだって使ってたのに、
そんなに速く動いて身体の方は大丈夫なの!?」
奏「大丈夫だって。前みたいにLiNKER打たずに
絶唱を歌った訳でも無いんだからよ」
翼「そうだLiNKER! ちゃんと打ってある!?
それと もう一度 聞くけど速さ1000倍なんて
身体の方は なんともないの!?」
緒川「落ち着いて下さい翼さん」
セレナ「答えようにも翼に肩 掴まれた状態で
前後に振られてるので何も喋れませんよ?」
マリア「そんなに首を振り回したら取れちゃうわよ」
『ハッ!?』と気づき翼は奏の方を見ると、
奏は目をグルグルと渦巻きマークを作り、
首がフランフランと今にも折れそうになっていた。
例えるならポケットにも入るモンスターのようだった。
電気鼠を模した化けの皮を被った
セレナ「今の奏さんなら
『ぽかぼかフレンドタイム』も使えそうですね!」
マリア「アレ名前の割に えげつないわよ?」
〜アナザーディエンド VS スラッシュ〜
カオスノイズも倒され、
怪人に変えた観客 達の動きも止められた劣勢の状態。
このままだと観客 全員が人間に戻されるのは
時間の問題だと悟りオーロラで逃げようとしたが_
アナザーディエンド「ッ…!」
スラッシュ「逃さない…!
トモちゃんの身体は返してもらうよ?」
_スラッシュは『逃がすまいッ!』と銃奏にした錫音で
アナザーディエンドの足元を撃って妨害した。
スラッシュ「絶対に逃さない…!」
〈イエイ イエイ イエーイ! こぶた3兄弟!
錫音音読撃! イエイ イエイ イエーイ!〉
こぶた3兄弟の力で分身して囲むスラッシュ。
スラッシュ「終曲を奏でてやる!」
この場で自身を仕留めようとしてくる
スラッシュに対抗するべくアナザーディエンドは
怪人召喚の能力でノイズを召喚したが、
そのノイズは通常のともアルカ・ノイズとも違った。
スラッシュ「ん? 『灰色のノイズ』なんて初めて見た」
ここだけ聞くと『何を呑気な事を言ってるんだ』とでも
ツッコミの1つでも入れたくなるのだろうが、
実際 通常のノイズもアルカ・ノイズも
青などの派手なカラーリングのが多い。
なので『地味な色した珍しいノイズ』と思った事を
口に出したとしても何も不思議じゃないだろう。
ウォズ「ソ、ソイツは【オルフェ・ノイズ】!?
襲った人間を低確率でオルフェノクに転生させる
別世界のノイズが、何故この世界に…!?」
驚きを隠せないウォズ。しかしコレだけでは終わらず
アナザーディエンドは新たな援軍を呼び出した。
その姿を見て装者までもが驚く。何故なら呼んだのは_
Φ奏「あぁ?ここ何処だ_って、アタシが もう1人!?」
Δ弦十郎「なるほどな、
どうやら俺達の知る世界とは違うようだな」
翼「別世界の世界の叔父様と奏…!?」
緒川「しかし そんな事が…!?」
セレナ「以前 輪回さんの願いにナインテイルが応えて
別の世界から死別した友人を連れてきたように、
アナザーディエンドも この世界にもいる同じ人物を
別の世界から…並行同位体を呼び出したようですね」
Φ奏「なんだか分かんねぇが、
コイツ等を倒せばいいんだな?」
Δ弦十郎「俺も付き合おう。
この世界の翼の力が どれ程のモノか見極めたい」
突然 別の世界から連れて来られて
訳も分からない状況だろうというのに戦う流れになり
アナザーディエンドの思惑 通りの展開になってしまう。
奏「アタシって あんなクリスみたいに喧嘩っ早いか?」
マリア「客観的な目線じゃないと見えない物もあるのよ」
Φ奏とΔ弦十郎がライダーズギアを装着するのを見て
この世界の装者とライダーも改めて構える。
〈Standing by〉
Φ奏「変身」
〈Complete〉
Δ弦十郎「変身」
〈Standing by Complete〉
Φ奏は【ファイズ】、Δ弦十郎は【デルタ】に変身した。
奏「アレが…オルフェノクになった世界線のアタシと
弦十郎のダンナの仮面ライダー姿…!」
翼「別の世界とはいえ相手は奏と叔父様…!」
マリア「しかも
変身前の素の状態でもオルフェノクという怪人…
この世界でも人間離れしてた人が本当に人間を やめて、
その上で変身までしている…劇薬に劇薬を加えたような
相手と戦う事になるなんて思いもしなかったわ…!」
セレナ「ベルさんは引き続き逃さないように
アナザーディエンドの相手をしてて下さい!
この2人とオルフェ・ノイズは私達が!」
スラッシュ「「「言われるまでもない!」」」
ファイズ&デルタ+オルフェ・ノイズ VS 装者一同
アナザーディエンド VS スラッシュ×3
カオスノイズを倒して一件落着かと思いきや
新たな戦いが始まってしまった。
〜ラビットハッチ〜
響「まさか別の世界の奏さんと師匠を呼び出すなんて…」
クリス「アタシ…喧嘩っ早い奴に見られてたのか…」
輪回「そりゃあ泣いてる迷子の兄妹を見て
いきなり殴りかかろうとする危ない一面もあるからな」
未来「えッ!? クリスそんな事したの!」
弓美「あぁ~1期の…」
エルフナイン「コッチも気になりますが、
この世界の司令は どうなったんでしょうか?」
輪回「ちょっと待て、今チャンネルを切り替えるからな」
画面を切り替えると、再び量産型ライダーと戦っている
バルカンとゲンムの姿が映し出された。
輪回「ここまで数が多いとジリ貧だな。
タイミングを見計らって回収しよう」
キャロル「ホムラと風鳴 訃堂の戦いは どうなった?」
輪回「う〜ん…見つからない。
とはいえ下手に動くとAホムラにも見つかる。
今は風鳴 弦十郎や模造刀 達の『回収』をメインにして
チャンスが来るまでの間ここで大人しく待つとしよう」
負のフォニックゲイン:カオスノイズは
流暢に言葉を喋ることは出来ませんが
相手が気にしている事を何度も発言して、
相手の神経を逆撫でします。
気にしている(或いは気にしていると思われる)事ばかり
機械的に繰り返し発言します。
何故このような事をするかと言うと、
カオスノイズは人間が怒ったり泣いたりした時に
発せられる『負のフォニックゲイン』を吸収する事で
パワーアップできるから、
こうして人を怒らせたり悲しむ様な言葉を発するのです。
コマンドノイズ:カオスノイズは、
顔の真ん中にある発光器官から
黒い卵のような物を産み落とします。
その卵からは軍隊服を着込んだ人型のノイズ、
通称『コマンドノイズ』を産み落とします。
コマンドノイズは触れたものを炭素化させる
弾丸を発射する武器『ノイズマシンガン』を持っていて
コレを撃って戦います。コマンドノイズは
『コマンド〜!コマンド〜!』としか喋れません。
コマンドノイズも、ライダーとシンフォギア二つの力が
融合した力でなければダメージを与える事は出来ない。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい