Aホムラ「クソッ…!
あの異世界から来た2人の仮面ライダーめぇ…
絶対正義の俺ちゃんに こんな深傷を負わせるとは…!
おかげでゼインカードを多く失い、
俺ちゃん自身も大ダメージを受けて完治するまで
前線に立てなくなった…だが『良し』とする事にしよう。
こんな事もあろうかと、俺ちゃんには仕込んでおいた
『とっておき』がある…さぁ、伏線を回収する時間だ!」
〜その後〜
ホムラ「…」
響とネオディケイド激情態との決着の後、
心の何処かで思っていた敗者になって
『死』を手にしたいと願っていた。
しかし響はホムラの願いを拒否。
真剣勝負で敗北し、死ぬ事すら許されなかったホムラは
燃え尽き症候群により何も言わず動かなくなっていた。
灯「ウゥッ…ハァハァ…!」
ベル「ホムラちゃん…トモちゃん…」
そんなホムラと肉体を失い今にも消滅しそうになってる
ホムラの姉ウォズこと灯。そしてホムラと響の戦いを
最後まで見届けたベルも2人を心配そうに見ていた。
ちなみに此処は輪回が複数 用意した拠点の1つであり
これからの事を どうするかをラビットハッチで
Aホムラの襲撃を受けた者も回復してきたので
ホムラ達を除いた全員で集まって話し合っていた。
輪回「_で?
高過ぎる壁である障害の1つ、ホムラを攻略した訳だが
これから どうするつもりだ? 燃え尽きてしまって
もう1人のホムラ、Aホムラを倒す戦力には ならない。
肉体を失った事実を知ったウォズこと灯も同様…
ベルはギリギリのラインで踏ん張ってるって感じだな」
創世「ねぇビッキー、
ホムラに生きる事を諦めてほしくなくて
肉体を作って渡したんだよね?」
詩織「同じようにホムラの お姉さんにも肉体を作って
渡すという事は出来ないのでしょうか?」
響「あの時は無我夢中で出来たって感じだからなぁ…
それに こういうのって錬金術師の専門なんじゃあ…」
キャロルとエルフナインを見る響だが、
2人は揃って首を横に振っていた。
キャロル「仮にオレ達がホムンクルスの肉体、
つまり『器』を用意したとしてもソイツの魂という名の
『液体』が対応、適合するかまでは分からん」
エルフナイン「実際 器によっては塗料などが塗られていて
スープなどの熱湯に対応 出来ない物も ありますから」
翼「分からない状態で注いだ場合どうなる?」
ウェル「ホムラは完全に心が折れてるという訳ではない。
しかし無理に注いで適合せずに魂が消滅した場合、
彼の心という名のブレーキは完全に壊れてしまう。
そしてブレーキを失ったホムラは人の形をしただけの
ただ破壊の限りを尽くす暴走列車…いや、
殺戮兵器に成り果てるでしょうね」
輪回「しかも肉体を得た分、今のホムラの力は
響との決闘の時よりもパワーアップしてるだろうな」
弓美「それって今の私達で勝てる…?」
輪回「望み薄。 カル◯スで例えたら、カル◯スが1で
水が9の割合で作った時の味と同じくらい勝率は薄い」
切歌「ほぼ水の味しかしなさそうデ〜ス…」
調「敗北の味は ほぼ水の味…」
闇 弓美「なんかアニメのサブタイトルに出てきそう」
響「私、死ぬ為に戦ってるホムラに『生きてほしい』って
想いで肉体を渡したけど…間違いだったのかな?」
輪回「…少なくとも
この『ホムラ暴走』については最悪の場合だ。
だがら1度この話は切り上げてAホムラの話に戻すぞ。
あのチートライダーを どうやって攻略するか?
ジブン達は既にAホムラことゼインとの戦闘時の攻略法を
オリジナルであるホムラを ぶつける以外に1つ見つけた」
クリス「それって前(♪201)に登校中に話してた
12個のホロスコープススイッチで出来た陣で囲んで
輪回「そうだ。シミュレーションだと成功率は100%って
結果も出たが、予想外の事態が起きて失敗する可能性も
否定 出来ない。攻略方法は多いに越したことはない。
誰か他に何か案が有れば挙手してくれるか?」
未来「じゃあ貴方の創世の力を使うのは?」
輪回「多分Aホムラも
ギーツⅨのゼインカードを持ってると思う。
同じ力で相殺されるのは目に見えてる。だから却下」
マリア「なら響を先頭に、ホムラを倒した
ディケイドのギアを纏って戦ってもらうのは?」
エルフナイン「それも難しいでしょうね。
再び あの姿になるなら…横にキャロルがいるから
あまり この言葉を使いたくは無いのですが…
『奇跡』を超える程のエネルギーが必要となります」
キャロル「…ホムラに対して
『生きてほしい』という純粋かつ強い想い、
昂った感情が本来エクスドライブになる以上に
必要とするフォニックゲインの代わりとなったのだろう」
輪回「仮面ライダーで例えるとネクロムみたいな感じか」
セレナ「ネクロム?」
輪回「あの仮面ライダーはエネルギー消費が激しいから
眼魔コマンドを召喚しては自身に取り込み吸収していた。
だが父親殺しの濡れ衣を着せられて生身になってからは
眼魔コマンドの召喚も出来なくなった。
その後は成り行きでゴースト達 人間側について、
そこで出会った大事な人の死を乗り越えた事で
強い意志をエネルギーに変換する機能が働き、
エネルギー問題を気にせず戦えるようになった」
キャロル「オレが歌えば ただの1人で70億を超える
フォニックゲインを発生させられるが、
それでも絶唱を唱えた時の お前達の感情が弱ければ
エクスドライブの段階で止まるだろう。
だが、お前達が『奇跡』とさえ呼んでる限定が解除された
エクスドライブでもゼインを倒す事など1000%不可能だ!
残念だったなシンフォギア! ハッハッハッ!」
キャロルは『奇跡に頼っても無駄だ』とハッキリ言い、
年甲斐も無く勝ち誇って高笑いしていたが、
そんな姿に『お前どっちの味方だよ』と
この場の居た全員が思いつつも口には出さなかった。
緒川「そうなると残ってる手段は…」
弦十郎「コレだろうな」
そう言って卓上に置いたのはブランクライドウォッチ、
ケータッチ21、オーマジオウライドウォッチの3つ。
何故 弦十郎が この3つを持ってるのかと言うと_
〜決着 その裏で〜
ナックニール「さて、どう渡そうか…?」
異世界から来たネガ・ジオウとナックニールは
依頼されてアイテムを響達に渡そうとしていたが、
敗北した自分を殺すように悲願するホムラだが
響の一喝によりピリつき誰も何も言えなくなっていた。
ネガ・ジオウ「多分 渡さないと俺様 達は
元の世界に帰れないだろうからな…うん?」
当然 言葉を発するだけでなく近づく事も出来ず、
物陰から覗きタイミングを見計らって出ようとも
考えていたが そのチャンスは全然訪れず、
どうしたものかと頭を抱える2人。
しかし同じように
物陰から響 達を覗いている弦十郎 達を見つけた。
ネガ・ジオウ「よぉ、さっきは よくも俺様 達を
月面に置いてきぼりにしたなぁ」
キャロル「お前 達は…別世界から来た仮面ライダー!?」
エルフナイン「なんで地球に…いや、
それよりもAホムラ…ゼインは どうしたんですか!?」
ナックニール「それが深傷を負わせたものの
倒せず逃げられてしまって…」
ウェル「あの規格外のライダーを相手にして
追い払えただけでも大したものですよ」
ナックニール「別世界とはいえ
貴方に褒められる日が来るなんて…って!
褒めたところで僕達を月面に置いてった事、
許した訳じゃありませんよ!」
弦十郎「それは本当に済まない…」
輪回「当人も こうして謝ってますし、
この男には よ〜く言って聞かせますので」
緒川「いや、ラビットハッチから地球まで移動 出来る
ブラックホールを作ったの貴方ですよね?」
ネガ・ジオウ「兎に角、月面に置いてった事を
許してほしいのなら気まずい空気を出してるアイツ等に
俺様 達の代わりに このアイテムを渡してこい!」
許してほしければ自分達の代わりに
アイテムを渡すようにと押し付けるように頼むと
2人の背後にオーロラカーテンが出現した。
ネガ・ジオウ「コレで俺様の仕事は終わった訳か。
それじゃあ さっさと戻ってデートの続きをしよう」
ナックニール「少し無理矢理な感じがしますが
コレで僕も元の世界に帰れるみたいですね。
大切な人がいる元の世界に…」
務めを果たした2人は出現したオーロラカーテンを
潜り抜けて自分達の元いた世界に帰ったのだった。
〜現在〜
ガリィ「このブランクのライドウォッチで
Aホムラからゼインの力を奪うのは?」
朔也「対策されてそうだな…」
レイア「ならば あの派手な
【コンプリート フォーム 21】になるというのは?
このケータッチ21を使って」
ミカ「ソレを誰が使うんだゾ?」
レイア「それは…ディケイドの力を扱える者としか…」
ファラ「先程まで
感情エネルギーが不足してるのと燃え尽きてしまったから
2人共 戦力には ならないと話したばっかりでしょう?」
あおい「じゃあ最後は…」
オーマジオウライドウォッチを見る一同。
全員が無言で見つめて しばらく経った途端_
奏「…よっと!」
一同(奏 以外)「あッ!?」
_横から奏がライドウォッチを掠め取った。
奏「アタシは何度かタイムリープを繰り返した
時間軸の中でオーマジオウに変身した世界線もあった。
それでもゼインじゃなくてダークディケイドの段階で
Aホムラには勝てなかったが…このライダーのウォッチが
再びアタシの手元に来たって事は、オーマジオウの力が
この世界線での戦いの切り札になる…そういう事だろ?」
奏は自信満々にウォッチを押したが何も反応は無かった。
奏「…はぁッ!? なんで…!?」
輪回「嘗て使えた魔王の力が今は使えない…
それはつまり、『王たる資格』、『王の器』は
お前には もう無いって意味なんじゃないか?」
奏「なッ…!?」
輪回「まぁアレだけの事を やらかしたんだ。
ライダーの王から見捨てられても仕方ないさ」
翼「なら何故 貴方はギーツ…神の力を使える?」
輪回「う〜ん…日頃の行い?」
翼「…(元とはいえ殺し屋が何を言ってるのやら)」
弓美「で? 実際どうするの?
響はエネルギー不足、ホムラは燃え尽き、
ライダー最強のオーマジオウの力が宿ったウォッチは
前任者の奏さんが使っても起動しなかった。
もうリセット作戦 以外に攻略法 無いんじゃあ…?」
エルフナイン「Aホムラの圧倒的な戦闘力を考えると
作戦は最低限もう1つ…プランBまでは欲しいですね」
ウェル「そもそも『ホロスコープススイッチで作った
陣にAホムラを入れ、その後レーザーXで攻撃力と
他の全て能力を0にリセットする』という作戦ですが、
最初の段階の『ホロスコープススイッチで作った陣に
Aホムラを入れる』というのが難しくありませんか?」
闇 弓美「どうやって
そのシミュレーションで100%出したの?」
キャロル「というより100%じゃあ まだ足りない。
せめて1000%まで出さなければ その策にはノれないぞ」
輪回「1000%は無理…って、
それじゃあ攻略法が1つも無くなったぞ!」
翼「0にリセットされたのは作戦だったな」
詩織「上手いですわ、ナイスです!」
輪回「ナイスじゃない! やかましいわ!」
久々にスリッパで翼にツッコミを入れる輪回。
創世「あ、アタシのスリッパ…」
弓美「けど作戦が0になるなんて…」
闇 弓美「新しい作戦を考えなきゃならないわね…」
キャロル「あぁ…だが その前に_」
突然ハープを取り出して弾くと身体を大人の姿にして
ダウルダヴラを身に纏ったキャロルは、
響「えッ!? キャ、キャロルちゃんッ!?」
ダウルダヴラの
エルフナイン「キャロル!? いったい何を…!?」
響「は、離してよ!」
キャロル「…」
一同がキャロルの行動に驚く。
それは側近として仕えてる
キャロル「お前の目…オレが以前エルフナインを
S.O.N.G.の毒として送り込んだ時の目と一緒だ。
無自覚のスパイ…立花 響、心身は お前 本人の物だが、
お前にはAホムラに関する何かが仕込まれている!」
響「いったい、ナニ、を、イッテ…」ガクッ
未来「響…? 大丈_」
急に俯きだす響。未来は心配になって近づくが、
エルフナインは何かを察しホッパー1をカードから出すと
響はシンフォギアを纏っていない生身の状態で力づくで
ダウルダヴラの
未来「_ッ!?」
エルフナイン「離れてッ!」
ホッパー1「ホッパー!」
そのまま未来を捕まえようと掴みかかろうとするが、
ホッパー1が体当たりした事で未来は捕まらずに済んだ。
響?「ヨク分かったナ…!」
未来「そんな…いったい いつから響に…!」
響(Aホムラ)「忘れたとは言わせないよ…
ギーツがオーディンの正体を探っていたら
逆に自分の正体をバラされた あの時(♪89)だよ…!
俺ちゃんは気を失って保健室で休んでる兄妹に
ナノマシンを口から体内に送り込んだのさ」
未来『ちょっと!?』
クリス『おい! 何してんだよ!?』
リア『…ごめん。何かが いた気がして、
例えるなら悪意の塊みたいな』
クリス『なんだそれ?』
クリス「ッ! あの時(♪89)か…!?」
響(Aホムラ)「もう1人の俺ちゃんは兄妹に
ディケイドの力の器として適合しやすくする為に
自分が徐々に兄妹の身体の内部を融合症例に戻したと
思い込んでたみたいだが…実際には違う。
内部から兄妹の身体を作り変えていたのは
『偽物』呼ばわりした俺ちゃんのおかげだったのさ!」
未来「響を解放して!」
響(Aホムラ)「それは無理な相談だ。
今は肉体を手にしたみたいだけど、精神生命体である
もう1人の俺ちゃんとコイツの肉体が合わされば
絶対正義で完全無欠である俺ちゃんを
倒す事が出来る存在になれるって話じゃないか?
だったら逆に自分の精神生命体の分身を複製して
この肉体を操れば、もう1人の俺ちゃんを完全に倒せる。
そして俺ちゃんを倒す手段は完全に無くなるって訳だ!」
その言葉に全員が苦虫を噛み潰したような表情になった。
まさか切り札とも言える存在である響が
Aホムラに奪われるだなんて誰が想定していただろうか?
いや、誰も想定 出来なかった。
何せAホムラは既に肉体を所持しているのだから。
ガリィ「この作品にしては結構な伏線回収だことで」
エルフナイン「メタな事を言わないで!」
響(Aホムラ)「さて…戦いの果てに燃えカスとなった
もう1人の俺ちゃんの始末でもしますか」
詩織「ッ!」
〈ウェザー!〉
詩織「させません、その身体を返させてもらいます!」
〈ズー!〉
創世「その身体はビッキーのだ!
そして その身体を好きにして良いのは唯1人…ヒナだ!」
未来「ちょっ…何言ってるんですか安藤さん!?」///
ドーパントに変身した2人。
ウェザーは気象を操りホムラの所へ行かせないように
行く手を遮る為に氷の壁を出し、動きが止まったところで
ズーは脚部をカモノハシにして毒の効果が付与された
蹴りを浴びせようとすると_
響(Aホムラ)「やめてください安藤さん!」
ズー「ッ…!」
響(Aホムラ)「フハハハッ…馬鹿がァ!」
_蹴りが当たる直前でAホムラが響のフリをすると
ズーの攻撃が止まった。その隙を見て ぶん殴ると
ウェザーを巻き込んでズーは吹っ飛んでいった。
弓美「創世! 詩織!」
闇 弓美「お前…!」
響(Aホムラ)「やっぱり中身が別人でも
肉体が本人だと攻撃 出来ないか!?
アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!」
奏「この悪魔がぁ…! まずは分離だ!
ゲムデウスに感染したアタシの時みたいに
響とAホムラを切り離してからアイツをボコるぞ!」
響(Aホムラ)「やれるもんなら やってみな!
それに…この姿を見ても同じ事を言えるかな?
Balwisyall Nescell gungnir tron」
Aホムラは響の身体を奪っただけでなく、
聖詠を唱えてガングニールを身に纏った。
その光景に他の装者はシンフォギアを身に纏うと
溢れ出る程の怒りのオーラを身体から出していた。
未来「待ってて響、
前に私の洗脳と自分のガングニールとの融合を
同時に解決した この神獣鏡の光で絶対 救ってみせる!」
マリア「このドライブの力を宿したアガートラームで!」
エルフナイン「ボクも行きます!
ユーフォーエックス、力を借ります! 変身!」
ウェル「仕方ない…
僕もレベル1で試してみるとしますか…変身」
装者だけでなくエルフナインはガッチャード、
さらにはウェルまでもがゲンムに変身してまで
響からAホムラを分離して助けようと向かっていく。
しかし、やはり肉体は響 本人というのもあるが、
取り憑いてるAホムラが響の真似をして助けを呼んだり
命乞いをしてくるので攻撃に躊躇してしまう。
輪回「無策で飛び出すのは性に合わないが…仕方ない」
?「ウィィィィル!!!!」
輪回も分離させる為にレーザーに変身しようと
懐からゲーマドライバーを取りだそうとするのだが、
ガッチャードのガッチャードローホルダーから
3体のケミー【ガッツショベル】、【ゲキオコプター】、
そして【マッドウィール】が出てきて輪回の前で止まり
『自分を使え!』とでも言ってるかのように
マッドウィールが力強く『ウィール!』と鳴いていた。
輪回「確かにマルガムも人間の悪意と融合したケミーと
分離する事で対処しているが、生憎 今のジブンは
お前達の力を引き出す為のアイテムを持ってな_」
キャロル「_オーディエンスから送られながらも使わずに
御蔵入りになっていたヴァルバラッシャーなら有るぞ?」
輪回「…いや、なんで都合 良く持ってんだ?」
術式を展開したヴァルバラッシャーを取り出した
キャロルは輪回に向けて投げ渡した。
見た目だけでも絶対 重そうだと感じさせる
ヴァルバラッシャーをキャロルは普段の幼女の姿で
難なく投げたので、もの凄い違和感を抱いた輪回だった。
輪回「それじゃあ、
ありがたく使わせてもら_やっぱ重ッ!?」
見た目で ある程度の予想はしていたが、投げられた
ヴァルバラッシャーをキャッチして改めて認識した。
コレは想定していた以上に重量のあるアイテムだと。
輪回「(何コレ!?
エンジンブレードよりも重くないッ!?
ジブンの記憶が確かなら…ヴァルバラッシャーは
その重量のあまり使いこなすには上級錬金術師の
練度が求められるって聞いてたけど…!)」
生身でも20kgは あるエンジンブレードを片手で
扱えるくらいには鍛えていたので少し慢心していた。
キャッチの瞬間もう少し輪回の姿勢が悪ければ
ギックリ腰になっていただろうと冷や汗を書いていた。
輪回「とりあえず…」
〈ガキン〉
輪回「来い、マッドウィール!」
マッドウィール「ウィィィルゥゥゥ!!!」
〈MADWHEEL〉
展開されたヴァルバラッシャーのスロットに
マッドウィールが自分からスロットに入り、
マッドウィールのケミーカードがセットされると
輪回はヴァルバラッシャーを収納して構える。
〈ゴキン〉
輪回「変身_じゃなくて、鉄鋼!」
〈ヴァルバラッシュ TUNE UP MADWHEEL〉
美学なき者をスクラップにする錬金術師【ヴァルバラド】
ヴァルバラド「大切なのは…美学。
美学なき者は このヴァルバラドが消し去る」
多くの者が響の身体からAホムラを分離する為に
変身して立ち向かって行った。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい