書いている…どうやら自分が書いたホムラという
キャラクターのバトルジャンキーな部分が
作者である自分にも伝染してしまったようで、
コアとアークゼロワンとのバトルが終わったら
本編とは関係もない番外編みたいな感じの
ほのぼの した 日常回を書こうかなと思っています。
ガッチャード「あぁ言っちゃいましたけど、
実際のところ どうやって分離と摘出するんですか!?」
強化形態となり身体の炎が黒くなったコアは
火球を投げつけてくるも、プラチナガッチャードが
ブリザマンモスの凍結能力と消防車のケミー
【ヒーケスキュー】の消火能力で火球を相殺していた。
弓美「まず殺傷の威力は低くて、
それでいてノックバック効果が高い技を使って
コアの身体からメグルとコアメダルを弾き出す!」
クリス「キツネ野郎は変身してない状態で
取り込まれたんだぞ、攻撃しても大丈夫なのか!?
それにコアメダルだって砕けたりとか…」
弓美「恐竜グリードとかプトティラコンボのオーズとか
紫メダルの使い手が壊しまくってるせいで視聴者は
忘れてるかもだけど、本来コアメダルは破壊は不可能!
メグルに資料として見せてもらった映画だと
ダブルとオーズのWライダーキックを受けた時は
メモリと一緒に砕けたけど…狙いを定めた上で
威力を抑えた攻撃なら壊れずに取り出せるはず!」
創世「それに地獄で死神の友達から
魂ごと力を受け継いで神様になったグルグルなら!」
詩織「きっと無事に戻ってこれますわ!」
翼「私は知っている。
そう簡単に くたばるような男では無いと…
仮に死んでも100匹くらい湧いて出てくるかもな」
ガッチャード「いやいや翼さん、
確かに前に4人に分裂した事も ありましたけど…」
クリス「それとアイツはゴキブリじゃなくてキツネだ」
そんな風に和気あいあい と 話して和んでいる
彼女 達に光線を発射して吹き飛ばしてくるコア。
ガッチャード「剣を使う翼さん、創世さんは
コアの炎の身体を斬って、斬って、斬り刻んで下さい!
取り込まれたコアメダルと輪回さんが見つかるまで!
そして剣使いの2人が切除した後はスピード勝負です!
ボクと詩織さんの2人で一斉に向かって行って
コアの炎の身体の熱量に負けて燃え尽きる前に
取り込まれた全てを弾き出して取り戻します!
弓美さん、クリスさんの後衛2人はサポートを!」
コア「そう簡単に貴様等の悪巧みを許すと思うか?
我が得た憎しみが込められた黒い炎の力を見よ!」
すると突然コアの足元に生み出された。
ガッチャード「アレはガッチャード世界の冥黒王や
グリオンによって生み出された【ゴーレム】!?
冥黒王と同じ力を持つ輪回さんを取り込んだ事で
こんな芸当も可能だなんて…すみません皆さん、
ボクはゴーレムの相手をするので
コアの相手は5人で お願いします!」
弓美「えぇッ!? だ、大丈夫なの!?
ゴーレムって本家本元の一ノ瀬 宝太郎が変身する
プラチナガッチャードでも苦戦した相手なのに
たった1人で戦おうだなんて無茶な_」
?「_ヴェハハハハハッ!!!!! ならばぁ!
そのゴーレム、この英雄が相手しようではないか!」
何処からか聞こえた声。何処だ何処だと探していると
コンティニュー土管が出現。蹴りの体勢を取りながら
ゴーレムに不意打ちのライダーキックを浴びせる。
土管から出て来たのは先程まで敵前逃亡していた
仮面ライダー ゲンムこと(自称)英雄Dr.ウェル。
クリス「今更 何しに来やがった自称英雄!」
ウェル「『自称』を付けるな!
英雄というものは常に…遅れてやってくるものさ!」
弓美「さっきから『英雄』『英雄』言ってるけど、
仮面ライダー ゾルダの【北岡 秀一】が
絶対 英雄になれない条件を言ってたでしょ?
『英雄ってのはさぁ…
英雄になろうとした瞬間に失格なのよ。
お前、いきなりアウトって訳』って!」
ウェル「ヴェハハハッ!!!
そんな軽い言葉に僕が動揺するとでもぉ?
その台詞はミラーワールドでの
活動 限界 時間が迫ってる時に襲ってきたタイガを
動揺させる為に言った中身の無いカラッポな言葉に!」
創世「凄い…全然 怯んでない…!」
詩織「言霊というものも ありますからね…
『自分が英雄』だと言い続ければ、信じきって
まるで疑う事を知らなくなる…!」
英雄になる事、英雄である事に拘るウェルなら
この名言に怯むかと思っていた面々だったが、
全く怯む様子の無い態度に少し狂気を感じていた。
ウェル「それでは改めて…ゴーレムは僕に任せて
君達は取り返したいモノを取り戻すといいさ」
ガッチャード「…今度は逃げないで下さいよ!」
ウェルはガッチャードを見送るとゴーレムと向かい合い
前々から作っていた新たなガシャットを取り出した。
ウェル「ヴェハハハッ!!!
いよいよ新たなガシャットの出番。
刮目せよ…神々しくも神をも越える英雄の姿を」
〈マキシマムゾンビ! マキシマムガシャット!
ガッチャーン! ゾンビマキシマム!
ボーン ボーン アンデッドボディ
ヴェハハハー ヴェハハハー〉
ゲーマドライバーにガシャットを挿して
レバーを開くと待機音が鳴り渡る。
〈ハイパー不滅!〉
ウェル「不滅の主人公が、
あらゆる敵を薙ぎ倒す究極のチートゲーム…!」
〈コーリング!
ウォーウォー!〉
ウェル「グレード不滅、変身」
ゲーマドライバーと【マキシマムゾンビ ガシャット】に
【ハイパー不滅 ガシャット】を連結すると
ゲンムは2つのガシャットのボタンを同時に押した。
〈フッカーツ 不滅!
蘇れ! 尽きぬ命
アンチェイン最強ゲーマー ハイパー不滅ゲンム!〉
デンジャラスゾンビのカラーリングをした
無双ゲーマーのゲンム。
デザグラさえも行った事の無い無茶苦茶なゲーム
【ゲンム ハイパー不滅ゲーマー】
ゲンム「英雄は…不滅だぁぁぁ!!!」
〜竜姫&装者&ガッチャード VS コア強化形態〜
翼「行くぞ安藤!」
創世「は、はい_って、このバイクどっから!?」
バイクに乗ってコアに特攻を仕掛けようとする翼と
その後ろに同乗する創世だが、自分達が今 乗ってる
バイクが何処から取り出したのかと疑問に思って
ツッコミを入れるもコアに突っ込んで行く2人。
コア「憎しみによって燃え尽きろ!」
クリス「ちょせぇッ!」
弓美「『狙撃』ッ!」
突っ込んで来る2人にコアは黒い火球を投げるも、
クリスの乱射と弓美の狙撃により火球は消滅した。
そしてバイクに乗った2人がコアに近づくと_
翼「_今だ! 安藤、離れろ!」
創世「え? ちょ、待って_ぎゃあああ!!!」
久しぶりの翼お得意のバイク乗り捨てアタック。
コアに直撃する寸前に翼は手慣れたように
バイクを乗り捨てるが創世は反応が ほんの一瞬 、
コンマ1秒の差だったが対応が翼よりも遅れてしまい
爆炎と爆風に巻き込まれてしまった。
ガッチャード「何してるんですか!?」
〈キャッチュラ パンパカパーカー ユニゾン〉
落下地点にキャッチュラの蜘蛛糸で作られた網を設置。
落ちてきた創世が網で衝撃が緩和されて
蜘蛛糸の網が創世が全身に絡まると、
キャッチュラの蜘蛛糸がパンパカパーカーの効果と
錬金術によって厚手のパーカーに再錬成されて
落下の衝撃が さらに緩和された。
創世「蜘蛛糸がパーカーになった…!」
ガッチャード「ベタベタした蜘蛛糸で
グルグル巻きになるよりも良いでしょう?」
詩織「ナイスです!」
〈グレイトンボ カイザービー ブッサソーリー
サボニードル トライケラ ユニゾン〉
ガッチャード「貴方の槍にケミー達の力を
錬金術で付与します! コレで一点突破して下さい!
万物はこれなる一者ノ改造として生まれうく!」
刺突 攻撃が得意なケミー達の力を詩織の槍に付与する
ガッチャードだが、これだけでは終わる事は無く_
ガッチャード「さらにサービスです!」
〈ビートルクス ユニゾン〉
_レベルナンバー10のケミーの力も付与していた。
詩織「槍に強大な力を感じます!
これなら冥黒王の力を取り込んだコアだろうと…!」
ガッチャード「ボクも行きますッ!」
〈ホッパー ライナー ホッパー ライナー〉
EXITIUM HASTAM
〈ガッチャンコ プラチナシュート〉
ガッチャードのライダーキック【プラチナシュート】と
飛びかかって槍で相手を叩きつけると同時に絶え間なく
連続で突き刺して最後には切っ先から光線を発射する
メックヴァラヌスを纏い竜姫となった詩織が放つ
必殺技【EXITIUM HASTAM】がコアに直撃した。
コア「ぐぉぉぉ…!」
ガッチャード「あッ! アレはリアさんのメダル!」
クリス「ッ!」
その結果3枚のコアメダルがコアの身体から
弾けるように体外へと出て、クリスが いち早く反応。
『また奪われる前に』と、そう思い妹分の1部である
コアメダルに手を伸ばして どうにか掴み取った。
クリス「取り戻したぞ…リア」
コア「バ、バカな…我が…!?
いいや、まだだ…我には中にはライダーの記憶と
取り込んだ憎しみの炎に燃えた神が いる…!!
我が負ける道理など無いッ!!!」
大量の黒い火球を投げるコア。狙いも定まってない
当てずっぽうの投擲なので全員が簡単にバラけて
あっさり避けたかと思いきや、コアは冥黒王が扱う
空間操作の錬金術で捻じ曲げて無理矢理 命中させる。
ガッチャード「なんて無茶苦茶な…!」
翼「なんとか、
この向かい風を追い風に変える手段は…!」
弓美「こうなったら【Dモジュール】、
【デヴァステイター】を起動するしか…!」
クリス「ソイツを起動すれば なんとかなるのかッ!?」
詩織「デヴァステイター、それは並行世界の
私達が使っていた決戦機能なのですが…」
弓美「未完成品だからドライブのデッドヒートや
ビルドのハザードみたいに確実に暴走する。そして…」
創世「制御 出来ずに怪物へと変わる。
グルグルが渡してくれた資料で見たけど
並行世界の私も狼の怪物になってた…」
翼「そんな危険なシステムを貴方 達の事を
大切に思ってる輪回が搭載してるとは思えないが…」
弓美「元々『無い』なら、『創造』すればいい!」
そう言うと弓美の両手を広げると
錬金術とは違う術式、魔法陣が展開された。
ガッチャード「そ、それは まさか…!
クロっちとの共同作業で使えるようになった
アジ・ダハーカの千を超える魔法!?」
弓美「アタシ達のメックヴァラヌスは
アジ・ダハーカの化石の代わりにジャアクドラゴンの
ワンダーライドブックの内容をデータとして
このドラゴンブレスに組み込んで代用してる。
だったら【ジャオウドラゴン】の本を使えば…!」
創世「まさか魔法で本を創造するつもり!?」
詩織「その本の力でドラゴンブレスに
デヴァステイターのシステムを組み込もうと…
そのような事が可能なのですか!?」
弓美「諦めたら…そこで試合終了だぁ!」
展開した魔法陣が輝き、そして光が収まると
弓美の手には掌サイズながらも厚めの本
〈ジャオウドラゴン〉
ジャオウドラゴンのワンダーライドブックが。
弓美「あとは、この本を開けば…!」
あとは開くだけ。 自分で そう言ったのだ。
クリス「おい、どうしたッ!?」
翼「何故 本を開こうとしない!?」
弓美「…」
しかし弓美は本を開く事を躊躇っていた。
元々ジャオウドラゴンはストリウスが言っていたが
『人間に使いこなせるか どうかは分からない』という
危険な代物であり、それでDモジュールが起動しても
アイテムで変身するドーパントやゾディアーツと違って
怪物になっても人間に戻れるという保証も無い。
並行世界の創世を人間に戻した響も
今はAホムラによってアークゼロワンに変身させられ
現在進行系でネオディケイドと戦っており、
並行世界の自分達と同じようにフォニックゲインで
Dモジュールをコントロールしようとも考えるも
装者の殆んどが意識不明の状態で翼とクリスは
コアの相手に手を焼いている。
起動すれば もう戻れないかもしれない。
その恐怖が弓美の本を開こうとする手を止めていた。
創世「はぁ〜…全く、ユミは怖がりのくせに
考えなしで飛び出して行くから」
詩織「土壇場でヒヨっちゃって
格好が つかないんですよ?」
弓美「創世…詩織…!」
詩織「1人で無理だというのでしたら…」
創世「3人で開こう? だって私達は…」
弓美「3人 揃って『三人娘』よね?」
覚悟を決めた3人は本を開いた。
〈邪道を極めた暗闇を纏い
数多の竜が秘めた力を解放する〉
開いた瞬間、本に秘められていた力が
竜姫 達に入っていき、竜姫 達はメックヴァラヌスに
新たな機能が追加された事を本能で理解して叫んだ。
三人娘「咆哮、デヴァステイター!」
三人娘は目が赤く光らせて本能のままに
Dモジュールを起動する為のコードを叫ぶと
シンフォギアのイグナイトのような姿
決戦形態【デヴァステイター】を身に纏った。
創世「コレが…!」
詩織「Dモジュール…!」
弓美「そう!
響がオーズのように手を繋ぐ為に戦うのなら
アタシ達はアクアのように明日を守る為に戦う!
友達 以上、ヒーロー未満の戦士!
それがメックヴァラヌス…デヴァステイターだ!」
ガッチャード「なるほどイグナイトのように
暴走の危険もある決戦機能ですか…」
コア「どんな姿になろうとも、我の前では無駄だ!」
創世「無駄なんかじゃない!
この力はユミが私達を…仲間を信じて全てを託し!」
詩織「そして仲間の想いに応えるべく実現 出来た姿!」
弓美「所詮 得た記憶が偏った
『仮面ライダー』を語るだけの怪物には
理解 出来ないでしょうけど…あの仮面ライダーモドキに
教えて上げようじゃない! 竜の力を使うアタシ達に
『逆鱗に触れる』という事が何を意味するのかを…!」
今回は ここで区切らせてもらいます。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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書かなくていい