申し訳ないと思ったので地球と月での戦いを
前編と後編の感じに分けさせてもらいました。
それでも結構経ってしまいましたが…アハハ(苦笑い)
月でのホムラ&装者 VS カオスD×Dとの決戦は
次回…ですが、少しだけ月での状況も見せますね。
ホムラ「くッ…!
(変身された…だが響 以外の装者は立ち上がれるまで
回復してない。ここは時間稼ぎをするしか…!)
ファースト! もう1人の俺と手を組んで…
お前は なんの為に戦っている!!」
一瞬ホムラの視線が倒れてる装者 達を見たので
カオスD×Dも時間稼ぎだと見破りつつも語った。
カオスD×D「戦隊のシンケンジャーの世界に
本来なら存在する事も誕生する予定も無いライダーを
誕生させたディエンドと世界を繋ぐギャラルホルン、
そして全てを破壊して全て繋ぐディケイドの3つ…
その力で現代から過去も未来も時空を問わず、
あらゆる世界が この世界を1つに融合しようとした。
だが焦りを感じたAホムラが足りないディケイドの力を
ファントムリキッドで代用し、ディケイドの力を持つ
お前達2人によって世界の融合が遅くなっていった。
少しでも融合を早めようと思いつつも
これ以上の失敗は修正が効かない。
だから成功率を上げようと慎重に考えた結果、
異世界の住人を連れてきて融合を早めようとした」
響「その『異世界の住人』が貴方…?」
カオスD×D「その通りだ…!
そしてAホムラの野望に『面白さ』を感じたのと、
元いた世界の姫島 朱乃に負けず劣らずの
新しい『愛』する者…響、お前を見つけた。
だから手を貸しているのさ」
ホムラ「だが、もう1人の俺に協力する事が
何を意味するのか分かっているのか!?
アイツが世界を融合して1つにしたら、
もう1人の俺が生き残るまで全世界の住人を巻き込んだ
バトルロワイヤルが始まる…! それは お前も、
お前が嫁に迎えようとしてる響も巻き込む事に…!」
カオスD×D「そうだな。
だが実の ところ…Aホムラが世界を滅ぼそうと、
全世界を巻き込んで自分の『正義』を証明する為に
殺し合おうと、俺にとっては どうでもいい…
ただ、それを防ごうと足掻き、のたうつ お前達の
絶望が見たい! 故に…俺は ここにいる!
それが お前が聞いてきた
『なんの為に戦っているのか?』その問いの答えだ!」
言い切ったカオスD×D。
変身してるので表情は全く分からないが、
恐らく仮面の下のファーストは
曇りなき眼で語っているのだろう。
カオスD×D「喜べ、お前達の敗北とともに
世界は終焉を迎える!」
クリス「させっかよ、そんな事…!」
響「クリスちゃん!」
マリア「そう簡単に希望を捨てたりしないわよ…!」
セレナ「どんな形であれ、
マリア姉さんと再会 出来たんです…!
だから…この希望は簡単には砕かせない!」
響「マリアさん! セレナさん!」
奏「アタシ等は嘗て、
多くの人間に絶望を病のように伝染させた…!」
翼「その中には輪回や立花も含まれている…!
もう二度と誰も絶望などさせないッ!」
響「奏さん! 翼さん!」
切歌「昔のアタシなら ともかく、
もう絶望なんて…絶対しないデス!」
調「どんなに不利でも諦めない…私を強くしてくれた
響さんを、貴方なんかに絶対に…渡さないッ!」
響「切歌ちゃん! 調ちゃん!」
未来「響は、私を選んでくれた…!
ただただ純粋に『奪いたい』って欲望で
明日を…
響「未来!!!」
カオスD×D「ようやく お目覚めか?」
ホムラ「あぁ…わざわざ回復するまでの時間稼ぎと
分かっていながら長々と喋ってくれてサンキューな。
たっぷり礼をしてやる…支払いは この拳で良いか?」
カオスD×D「フッ…ホムラ、
お前も結構『面白い』奴みたいだな。
シンフォギア装者 諸共 絶望に染めて狩り取るには
惜しい奴だが、コレも響を俺のモノにする為…
響 以外の全員は今ここで滅びてもらおうか!」
ホムラ「滅ぶのは お前だ、カオスD×D!」
響「皆…準備は出来てる?」
その問いに装者 全員が首を縦に振っていて、
再びカオスD×Dに挑もうとしていたが_
カオスD×D「だが…その前にサービスだ」
_カオスD×Dが回復 魔法で全員を回復させた。
ホムラ「回復 魔法?」
マリア「どういうつもり?」
カオスD×D「絶望に叩き落とす前の微かな希望だ。
このまま一方的ってのも『面白くない』からな。
チャンスくらい与えてやった方が良いだろう?」
クリス「舐めてんじゃねぇ_」
ホムラ「_待て! 今回ばかりは感情に任せて
がむしゃらに突っ込むのは自殺行為だ!
寧ろチャンスと見て、この回復を有効活用するんだ!」
クリス「…チッ、確かにな。 お前の言う通りだ」
ホムラ「作戦がある! 少し力任せで
脳筋と思われかねないが先陣は俺が切る! 変身!」
そう言ってホムラは対ライダー戦では
無敵のチートライダーのジャマ神バッファに変身。
カオスD×D「ジャマ神のバッファだと…!?」
バッファ「例え俺が知らない異世界のライダーでも、
それが『仮面ライダー』であるなら、全てのライダーを
ぶっ潰す このジャマ神バッファの敵じゃない!」
カオスD×D「チッ…!」
バッファ「この隙にライダー型ギアで俺ごと攻撃しろ!
ライダーの力が加わった攻撃なら、ジャマ神になってる
今の俺にはノーダメージだ! 俺ごとコイツを やれ!」
カオスD×D「ハッハッハ! ノーダメージとはいえ
自分ごとか…やっぱり お前は『面白い』ぞ!」
翼「少し抵抗あるが、今が勝機! 全員 行くぞ!」
装着一同「全てを破壊し、全てを繋げ!」
〜地球/BGM:スフォルツァンドの残響〜
キャロル「♪〜(今までサウザーに変身していて
久々にダウルダヴラのファウストローブを纏ったが、
この姿で戦えばオレの中にある思い出を焼却する!
持久戦に持ち込まれたらコチラが燃料 切れになる…)」
アマダム「『思うようにいってない』という顔だな!」
ライダーの力を奪われないように
いつものようにサウザーに変身せずに
ダウルダヴラのファウストローブ(大人モード)を
身に纏い、アマダムを惹きつけていたキャロル。
キャロル「♪〜(サウザンドジャッカーで
戦闘時、非戦闘時に色々とデータを収集したり、
Aホムラに奪われる前に小車 輪回が所持していた
メモリーメモリで脳が記憶 出来るの容量を増やし、
思い出の消費量を減らしたが…70億を凌駕する
フォニックゲインを持つオレよりも強すぎる!)」
アマダム「諦めたら どうだ!」
飛行するキャロルに対してアマダムは
ベルから奪ったザビーの力によるハチの針と
弦十郎から奪ったバルカンの力による
オオカミの頭部を模したエネルギー弾。
アマダム「ならば…『サンダー』!」
キャロル「♪〜(ウィザードの魔法ッ!?
バカな、ワイズマンの力は奪われていないはず…!)」
アマダム「魔法が使えた事に驚いたか?
元々アマダムは罪を犯し魔宝石に封印された魔法使い。
力を奪わず、指輪やベルトが無くとも魔法は使える!」
2つのライダーの力で遠距離攻撃だけでなく、
さらにはアマダム自身の固有能力による
魔法でキャロルを撃ち落とそうとしていた。
キャロル「♪〜(このままだと…!)」
そう言いつつキャロルは苦戦してる三人娘 達を見て
苦虫を噛み潰したような顔をしていた。
キャロル「♪〜
(オレが ただ敵に塩を贈る事になるだけだ!)」
キャロルがアマダムを抑えてる間に
アングィスマリシアスと戦っている
三人娘、ジェミニ、ライダー組。
しかし数が多いというだけではなく、手強い。
何故ならアングィスマリシアスはフォニックゲインを
吸収して強化する事が可能なのである。
70億を凌駕するキャロルのフォニックゲインを吸収して
強くなったアングィスマリシアスは1体1体が
ラスボス クラスとまでは言わずとも、
以前(♪174)に超ゲムデウスが強化して生み出した
レベル90のバグスター達と同じくらい強化されていた。
ゲンム「ヴェハハハハハッ! 向こうは数だけでなく
質も上げてきたのならぁ…コチラも そうするまでぇ!」
〈デンジャラスゾンビ!〉
ジェミニ「ならコッチも!」
シノビ「僕だって…!」
ローグ「だったら俺も! ホムラ君は渋っていたが
どうにか借りる事が出来た このフルボトルで…!」
〈チャージボトル!
潰れなぁ〜い! チャージクラッシュ!〉
ゲンムはゾンビゲーマーになって増殖。
シノビは分身の術。ローグは【忍者フルボトル】で
シノビと同じように分身の術で数を増やして、
ジェミニはレオにチェンジしてダスタードと
レオ・ダスタードを生み出して対抗していた。
創世「確かに数は対等か、それ以上になったけど
あの蛇 達の方が強さは向こうが上だ!」
詩織「ですが、
この数を あの2人から遠ざけるのは…!」
ヴァルバラド「いや…ゲンム、
コイツ等をゲームエリアに移動させるんだ!」
ゲンム「なるほどぉ…!」
〈ステージセレクト!〉
ゲンムはスロットのスイッチを押して
アングィスマリシアスをゲームエリアに移動させた。
レオ「フォニックゲインを吸収してパワーアップする
アングィスマリシアスのパワーはコレで元に戻った!
あとは倒して人間に戻すだけだ!」
ローグ「ん? 竜姫の3人と輪回 君は?」
レオ「アマダムを倒す為に あの場に残った」
アングィスマリシアスのパワーアップの源である
キャロルの歌から遠ざけて奪われたライダーの力を
取り戻そうと あの場に留まった三人娘と輪回 達。
ローグ「彼女 達を あんな姿になってしまったのは
俺達S.O.N.G.…二課にも責任がある。
人間に戻して彼女 達を保護するぞ!」
ゲンム「僕は二課でもS.O.N.G.でも無いのですが…」
キャロル「お前達は残ったのか? 並行世界とはいえ、
あの蛇…アングィスマリシアスというのは
お前達に関係する敵じゃなかったのか?」
弓美「確かに こういう因縁の相手との決着っぽいのは
アニメみたいで物凄い興奮するし燃えるけど…
苦戦してたっぽいし、手伝って上げるわ!」
キャロル「フッ…『オレが苦戦してる』だと?
誰にモノを言っている? オレは1人で この世界と
敵対した…お前の好きなアニメで言うラスボスの存在。
卑怯な手を使っておきながら、いつまで経っても
ディケイドを倒せず追いかけ回す事しか出来ない
ポンコツにオレが遅れを取るとでも?」
アマダム「わ、私がポンコツだと…?
それならコチラも言わせてもらうが
父親の最期の言葉の意味を間違えて
世界を解剖しようとした挙句、派手に失敗した
ファザコン錬金術師に言われたくない!」
キャロル「ホォ…?」
ヴァルバラド「言われてるぞ?」
キャロル「安心しろオレは冷静だ。輪回との特訓で得た
冥黒王の黒き炎で あの男は焼き尽くしてくれる…!」
創世「全然 冷静じゃない! むしろ燃えてる!?」
詩織「落ち着いて下さい!
ファザコンの部分は弁解 出来ませんので!」
弓美「全然フォローになってない!」
アマダム「後悔させてくれる! クロックアップ!」
ベルから奪ったザビーの
クロックアップを発動したアマダム。
キャロル「(今の奴は俺しか見えてない…
地面に仕込んだ罠に近づいた瞬間、起動して
クロックアップだろうが関係なくダウルダヴラの
さぁ…何処から来る?)」
アマダム「私が君だけを相手にしてると思ったか!」
キャロル「ッ! 逃げろ輪回!
狙いはオレじゃなく、お前のライダーの力だ!」
ヴァルバラド「なッ…!? キレてたのはブラフか!」
まずは新たなライダーの力を手にしてからキャロル達に
挑もうとアマダムはヴァルバラドを狙って攻撃したが、
ライダーの力が奪われる事と直撃を回避する事には
成功したが、少しだけミスってしまった。
弓美「輪回、無事!?
今の攻撃でヴァルバラドの力を奪われてない!?」
ヴァルバラド「だ…大丈夫だ、奪われては いない。
ただミスった。エルフナインに知られたらパワー系の
バーニングゴリラかアントレスラーで しばかれる」
キャロル「あのエルフナインに『しばかれる』だと?
いったい どんな失敗を やらかした?」
ヴァルバラド「オレに質問…じゃなくて、
ジャマタノオロチとエンジェリードが奪われた…!」
キャロル「それは…エンジェリードを取り返して
あとで復活させてもらえ。お前の骨を拾うのは面倒だ」
ヴァルバラド「殺される前提か…笑えないジョークだ」
創世「流石に そこまでは やらないんじゃ…?」
詩織「けどケミーの事となると…」ポロポロ(涙)
ヴァルバラド「本当に心配になってくるから
泣く演技するのヤメロ!!」
詩織「テヘッ♪」
アマダム「私を無視するなぁ!」
エンジェリード「エンジェリィ…!」
無視されて苛立ったアマダムは
オーロラカーテンを展開したと同時に
奪ったエンジェリードのケミーカードを掲げて
その力を無理矢理 引き出すと並行世界から
死んだはずの存在を蘇らせて呼び出した。
弓美「ア、アンタは…!?」
?「お久しぶりですね…と言っても、私が知ってる
あの3人とは別世界の住人なんでしたっけ?」
キャロル「また竜姫の世界の敵か…?」
創世「アイツはアングィスマリシアスの親玉で
並行世界の風鳴 訃堂の手下の1人…!」
詩織「灰島 友鈴…いや、
こう呼ぶべきでして? バリガー・ダハーカと」
並行世界からアマダムが呼び出したのは
【灰島 友鈴】またの名も【バリガー・ダハーカ】
メックヴァラヌスの世界の三人娘の宿敵である。
ヴァルバラド「エンジェリードの力を
無理矢理 引き出して蘇らせたのには驚いたが…
ソイツの力で蘇った者は能力が使えないはずだ!」
実際、ガッチャード劇中でもエンジェル.マルガムが
黒鋼スパナの両親を蘇らせた時、スパナを助けようと
2人は錬金術を使おうとしたが使えなかったのだ。
アマダム「その通りだ。だから…こうするのさ!」
ジャマタノオロチ「ジャ、ジャマ〜…!?」
友鈴「こ、この力は…!」
アマダム「灰島 友鈴!
君にバリガー・ダハーカよりも強い力を授けよう!」
ヴァルバラド「今度はジャマタノオロチの力を!?」
アマダム「この力を使えば、君は より強力な
兵器となり、元いた世界で君の事を切り捨てた
風鳴 訃堂の所へ返り咲く事が出来るだろう」
友鈴?「えぇ…!
この力があれば…日本は あの方の手中に収まる!
見なさい…全世界で最強の兵器となった、私の姿を!」
聖なる日にガッチャな未来と破滅の未来の
分岐点を生み出した蛇【オロチマルガム】
ヴァルバラド「オロチマルガム…
こりゃあホントにエルフナインに殺されるかもな」
仮面の下で苦笑いを浮かべていたヴァルバラド。
響や奏が持つガングニールでも使わなければ
神となった輪回を殺せる手段は限られている。
限られているのだが、声も身体も震えていた。
詩織「石化 光線に気をつけて下さい!」
創世「石化!? それって蛇は蛇でも
八岐大蛇というよりメデューサじゃん!?」
弓美「そもそもオロチって蛇なの? 竜なの?」
オロチ「無駄口を叩く余裕が貴方 達にあるとでも!」
8つの頭部から石化 光線を発射するオロチマルガム。
錬金術で即席の壁を使って防御するキャロル。
ガッツショベルのカードを装填したヴァルバラドは
ヴァルバラッシャーの先端をショベル状にして
地面を掘り起こして巻き上げた瓦礫で防御。
ヴァルバラド「厄介な相手だ…キャロル!
この世界でのケミーの生みの親は お前だろ!
エルフナインに全部 渡したみたいだが
レプリケミーカードとか持ってないのか!?
ミテミラーとか、ズキュンパイアとか!!」
キャロル「確かに役立つと思って
レプリケミーのカードは既に作ってはいるが、
それを普段から持ち歩いてると思うな!」
オロチ「準備不足は命を落としますよ!」
アマダム「そして私を忘れるな!」
ヴァルバラド「くッ…! オレとキャロルは
アマダムの相手をする! 三人娘はマルガムを!」
三人娘「「「分かった!!!」」」
ヴァルバラド「あとオロチマルガムは
再生 能力も持ってるから石化に気をつけつつ
回復させる隙は与えず、攻撃を与え続けろ!」
三人娘「「「無茶な事を言うな!!!」」」
アマダムにライダーの力を奪われないように防御しつつ
一発逆転のチャンスを狙って様子を伺うヴァルバラド。
アマダム「クロックアップだけでは勝てないなら…!」
突然ステップを踏んで踊るアマダム。
一見 巫山戯てるだけに見えるが警戒を解かなかった。
ヴァルバラド「ッ…(仮面ライダーの力に触れて、
戦ってきて、学んだんだ。こういった素っ頓狂な動作は
何かしら厄介な能力を使う為の予備動作だってな!)」
予想通りハートや音符のマークが浮かび上がり、
ヴァルバラッシャーの銃口ケルビムマズルから
ケミカバレトを発射してマークに当たると爆発した。
キャロル「爆発する音符にハート…
ベルから奪った仮面ライダー ポッピーの力か」
アマダム「まだまだあるぞ!」
〈〈FUNK BLIZZARD/METAL THUNDER〉〉
お次はナーゴの力でビートアックスの二本を使い、
『ファンクブリザード』と『メタルサンダー』を
掻き鳴らしてヴァルバラドの全身を氷漬けにして
雷を落とそうとするも黒い炎を全身に纏って
完全に氷漬けになるのを回避していたのだ。
氷を砕いて雷が自分に落ちる前に
ヴァルバラッシャーを上空に投げて避雷針にして回避。
そして すかさずアマダムに近づきスペアに持ち歩いてる
2本目のヴァルバラッシャーを振り下ろした。
アマダム「ぐわぁぁぁぁぁ!!!!!」
その攻撃を受けて奪ったジャマタノオロチと
エンジェリードのケミーカードを手放してしまい
即座にキャロルがダウルダヴラの
キャロル「カードは返してもらうぞ」
ヴァルバラド「取られたものは奪い返せた。
あとは お前の旅を ここで終わらせるだけだ!」
アマダム「まだだ…! まだ私の旅は終われない…!
せめて…この世界でディケイドの力を持つ…
ホムラと立花 響…あの2人を…倒すまでは!」
オーロラカーテンを出現させた事で逃げようとしてると
判断してキャロルは逃がすまいとダウルダヴラの
捕らえようと伸ばすもアマダムは_
アマダム「フッ…」
キャロル「すり抜けた_ん? フンッ!」
オロチ「うわッ!?」
_避けなかった。キャロルはアマダムを捕らえようと
透過の能力で伸ばした
オーロラカーテンの向こう側にある何かに巻き付いた
感覚に反応して
それは三人娘と戦っていたオロチマルガムだった。
アマダム「フッフッフ…!」
そう、全てアマダムの計算通りだった。
アマダム「いやぁ、ありがとう。 オーロラカーテンで
繋げた空間の先にいた彼女を連れてきたおかげで
『コレ』を飲ませる事が出来る…!」
ヴァルバラド「それは さっきオーロラで見せた
リディアン生徒をアングィスマリシアスに変えた…!」
キャロル「『オーフィスの蛇』…!」
アマダム「さぁ飲め!」
強引に蛇を飲ませるとオロチマルガムは巨大化。
本物の八岐の大蛇のような姿へと変わったのである。
オロチ「グゴォォォ!!!
コノ チカラ ガ アレバァァァァァ!!!!!」
アマダム「コレで今度こそ本当にサヨナラだ!
この巨大化させたオロチマルガムで始末してくれる!」
巨大化したオロチマルガムを見て
三人娘 達が やってくる。
創世「グルグル! 何が どうなってるのッ!?」
キャロル「アレは鳴滝がドーピング剤の
蛇を飲ませた事で巨大化したオロチマルガムだ」
ヴァルバラド「元々あのマルガムは
ケミーそのものを融合させてた訳じゃなく、
さっきのエンジェリード同様に道具のように無理矢理
力だけ引き出して使った事でマルガム化させたんだ。
その時点でドーピングと同じだが、
蛇を追加で飲ませた事でドーピングの過剰摂取で
パワーアップして巨大化した…といったところか?」
さらに悪い知らせ。オロチマルガムが
パワーアップした事により起こった影響は
この空間だけの出来事では無かった。
〜ゲームエリア〜
ローグ「どうなっているんだ…!?」
ゲームエリアに転送させたアングィスマリシアス達が
一勢にバリガー・ダハーカへと進化していた。
レオ「現実空間で戦ってる弓美の記憶を見た!
今アニメみたいに窮地に追い込まれた敵の鳴滝が
オロチマルガムに無理矢理 蛇を飲ませて
パワーアップさせたみたい_って、危ない!」
進化によりパワーもスピードも上がった
バリガー・ダハーカの1体がシノビの背後に回って
奇襲を仕掛けるが、ヴァルゴの転移に追いつける
レオのスピードで近づくとシノビを守ろうと
キャンサーにチェンジした。 しかし_
キャンサー「グハァッ!?」
シノビ「ジェミニさん!?」
キャンサー「痛た…って、
ややこしいから今はキャンサーって呼びなさい!」
_シノビを守ったものの、ホロスコープスの中で
1番 防御力に優れたキャンサーの甲羅に罅が入った。
キャンサー「よくも このキャンサーの甲羅に
罅を入れたなぁ…『バブルこうせん』を喰らえ!」
爆発性のある泡を吐き出すも簡単に避けられてしまう。
ローグ「確かに強くなっている…だが、
向こうがパワーアップしたのなら!
コッチもパワーアップするまでだ! やるぞ、英雄!」
ゲンム「ヴェハハハハハ! よく言ったぁ…!」
シノビ「(チョロいなぁ…)」
キャンサー「ならアタシも!」
〈ドリャドリャドリャドリャドリャドリャー!〉
〈ハイパー不滅ゲンム!〉
キャンサー「超…新…星…!」
〜現実世界〜
弓美「質問が嫌いなのは知ってるけど ちゃんと答えて…
オロチマルガム巨大化したけど どう戦うつもり!?」
現在、巨大化したオロチから放たれる石化光線を
キャロルが錬金術によるバリアで防いでいた。
この状況の打開策が思いつくまでの時間を稼ぐ為に。
ヴァルバラド「確かにな。
石化と再生の能力だけでも厄介なのに巨大化した。
今のメンバーだと有効なダメージを与えられそうなのは
世界すらも分解 出来る錬金術の使い手、
俺の錬金術の師匠とも呼べるキャロルしか居ない。
実際 取り憑かれた小日向 未来を救う為に
ワールドデストラクターのチフォージュ・シャトーの
機能を限定的に再現し、世界分解機能を応用した
錬金術でシェム・ハという不純物を分解しようとした」
希望に満ちた目でキャロルを見る三人娘だが、
ヴァルバラドの話は終わっていない。
ヴァルバラド「だが、その錬金術は想い出を焼却する。
あんなデカい怪物を装置も無しに分解しようとすれば
キャロルの想い出が全て燃え尽きるかもしれない」
弓美「じゃ、じゃあレーザーに変身して
エナジーアイテム『巨大化』を使うとか?」
創世「それともオートスコアラー達を呼ぶ? 数少ない
レイアの妹さんが活躍 出来る いい機会だし…」
ヴァルバラド「いや、同じサイズで戦えば
的が大きくなって奴の石化の攻撃を諸に喰らい、
逆に勝率を下げる。戦うなら このままのサイズでだ」
詩織「確かに一理ありますが…このサイズで攻撃しても
巨大化したマルガムに与えられるダメージは少ない…
それこそ再生する必要が無いくらい…そうなると、
いったい どうしたら有効打を_」
アマダム「_君達の相手は
オロチマルガムだけと思ったか! 『ブリザード』!」
ヴァルバラド「ッ! 退け!」
長考していると三人娘とオロチマルガムの石化光線を
錬金術のバリアで防いでいたキャロルにアマダムが
魔法を放っていたが、ヴァルバラドが三人娘を退かして
キャロルの前に立って自ら盾となって庇ったのである。
弓美「メグル!?」
キャロル「オレを庇って…
いい加減、大人しくならないか!
酒に酔ってる内に首を斬られた下戸 蛇がぁ!」
怒号を上げたと同時に地面から出てきた弦が
オロチマルガムの八つの頭を縛りつけた。
キャロル「ただ防いでるだけとでも思ったか?
防ぎながら仕込んでいた事に気づかないとは
その八つの頭は ただの飾りか? 三人娘、
コイツとの相手は任せた。 オレはコイツと_」
?「_いや、
お前も三人娘と一緒にオロチマルガムと戦ってくれ」
三人娘&キャロル&アマダム「ッ!?」
全身を氷漬けにされてたヴァルバラドだが、
今度は黒い炎がヴァルバラドの全身を包む。
そんな光景に驚きの表情を浮かべるよりも先に
ヴァルバラッシャーを横薙ぎに振るって黒い炎が
振り払われると氷から解放されたヴァルバラドの姿が。
アマダム「冥黒王の黒い炎で氷結から脱したか」
ヴァルバラド「そういう事だ。
そんな訳でキャロル、錬金術の師匠である
アンタには三人娘のフォローを頼みたい」
キャロル「子供の世話か…仕方ない。
かわいい教え子の頼みだからな。 来い、お前達!」
創世「けど結局どうやって倒すつもり?」
詩織「伝承のように酔わせてから首を斬るんでして?」
キャロル「酒やワインといったアルコールが無い」
弓美「だったら八岐大蛇じゃなくて
ヒュドラの攻略法で倒すのは?」
キャロル「ヒュドラだと?」
弓美「ホラ、八岐大蛇もヒュドラも
『たくさんの頭を持つ蛇』って部分では似てる訳だし、
同じ やり方で戦えば倒せるかもしれないじゃない!」
キャロル「ヒュドラか…つまり首を斬り落として
断面を火で炙り、再生 出来ないようにするんだな?」
弓美「その通り!
【◯職転生】を見たからヒュドラの攻略法は
ちゃ〜んと この頭に入ってるんだから!」
創世&詩織「(アニメで得た知識かぁ〜…)」
キャロル「奴の頭は八つ ある上に、蛇という生物には
舌で匂いを感じ取ったり目にはピット器官という
サーモグラフィーと同じ機能を持っている。
目眩ましや背後からの奇襲などは無意味だ」
弓美「じゃあ、当たって砕けろ正面突破って訳ね!」
創世&詩織「いやいや砕けちゃダメだから!?」
弓美「まぁまぁ皆まで言うなって、
とにかく大船に乗った気でいてちょうだいよ!
そう…大船は大船でも世界的に有名な、
あの『タイタニック号』に乗った気で!」
創世&詩織「それだと沈んじゃうって!?」
オロチ「サッキカラ センジョウ デ
フザケルンジャナイデスヨォォォ!!!」
錬金術を教えてる輪回からの頼みで三人娘を先導して
オロチマルガムに向かい合うキャロル。
ヴァルバラド「鳴滝、ディケイドの力の危険性は
ホムラの身近に居たから理解しているつもりだ。
だが、これ以上この世界を巻き込んで面倒事を
起こそうとするなら…ここで お前の旅を終わらせる!」
アマダム「残念ながら
言ったはずだ『まだ私の旅は終われない』とな!」
魔法とライダーの力を巧みに操る
アマダムに挑むヴァルバラド。
〈ターンオン!!〉
ヴァルバラド「ウィザードの魔法も使えるのか!?」
アマダム「魔宝石を取り込み
アマダムの力を得た私に使えない魔法など無い!
例え それが己を倒した魔法使いであったとしてもだ!」
〈ハイタッチ!! シャイニングストライク!!
キ・ラ・キ・ラ!! キ・ラ・キ・ラ!!〉
アマダム「滅べぇぇぇ!!!」
ヴァルバラド「…巫山戯るな」
【ドラゴンシャイニング】を繰り出したアマダムだが、
その巨大化した斧による大振りの一撃をヴァルバラドは
二振りのヴァルバラッシャーを交差させて受け止める。
ヴァルバラド「オレも人に言えたことじゃないのは
分かっている…だが、それでも言わせてもらおう。
憎しみに美学なんて無い! そしてディケイドへの
憎しみに囚われた お前に希望の魔法使いである
ウィザードの魔法を使う資格なんて無い!
その魔法による輝きは絶望を希望に変える為のモノだ!
自らの身体に存在する『絶望』の象徴とも言える
ドラゴンを『希望』と呼び、その『希望』が失われて
大切な者を助けられる力を失い流した涙から生まれた
最後の『希望』だ!
お前みたいな『ディケイドは悪魔』と言い広めといて、
そのディケイドを倒す為に別世界からダークライダーを
呼び出して暴れさせたり、ショッカーと手を組んだり、
どっちが『世界の破壊者』なのか分からないくらい
色んな世界に迷惑かけてる厄介者が
おいそれと使っていい代物なんかじゃない!」
アマダム「誰が『世界に迷惑かけてる厄介者』だ…!
仮に私が これまで やってきた事の全てが
そう見えたのだとしても、ソレもコレも全て
ディケイドの存在せいだ! 君が そんな事も分からない
愚か者だったなんてな…ガッカリだよ、失望した。
ディケイドよりも先に始末してもいいだぞ?」
ヴァルバラド「笑えないジョークだ。
今この場で消えるのは お前だ!
お前の輝きはウィザードの物語を汚す偽りのモノだ!
ニセモノの光で世界が照らされてしまうのなら、
そんな輝き…オレが全て塗り替えてやる!!」
アマダム「君だって…『究極の闇』に
引けを取らないくらい濃い過去の持ち主じゃないか!
人に どうこう言える立場じゃないだろう?
この世界の全ての元凶とも言える神と崇められた種族
アヌンナキの転生者で、前世を思い出した事で覚醒した
身体能力を もってして 裏の世界で多く人間の命を奪い
自分を殺そうとしてきた同業者ですら返り討ちにして
葬ってきた殺し屋、コードネーム『逆葬ミニカー』!」
『少なくとも お前に言われたくない』とでも言いたげに
黒歴史を言い放つアマダムだが、ヴァルバラドは
特に反論する事なく黒い炎を出していた。
ヴァルバラド「確かに…オレの過去は暗い闇だらけだ。
何が本当で何が嘘なのか
自分でも分からなくなるくらい
ウソを重ね続けて隠そうとすればするほど
オレの中にある闇は濃くなっていく…だが、
闇が濃くなれば差し込む光は強く、眩く、輝く…!」
すると どういう事なのか、
ヴァルバラドの炎が黒から白銀に変わっていた。
白銀の炎を吸収した結果、装着していたドライバーは
【ヴァルバラドライバー黒鋼】に。 ドライバーに
装填されていたマッハウィールとダイオーニは
【メタルマッハウィール】と【メタルダイオーニ】の
【メタルケミー】に進化していた。
アマダム「な、なんだ…!?
その炎は…!? その輝きは…!?」
輪回「この光はオレの事を信じてくれた人達、
死神になりながらオレの魂を刈り取らなかったダチ、
そして…三人娘が与えてくれた輝きだ!
行くぞメタルマッハウィール! メタルダイオーニ!」
メタルマッハウィール「ウィール!!」
メタルダイオーニ「オーニ!!」
〈マッハウィール ガキン ダイオーニ ゴキン〉
輪回「変身!」
〈ガッチャーンコ バースト オーバートップギア 黒鋼〉
アマダム「この土壇場で進化したというのか…!?」
?「
白銀のように輝く道へと進む事を決めた錬金術師
【仮面ライダー ヴァルバラド黒鋼】
メインとスペアの2本のヴァルバラッシャーが
背中に装備されて変身が完了して名乗り終えると同時に
ドライバーのユニットには『KUROGANE』と刻まれた。
アマダム「ソッチが白銀の錬金術師なら、
コチラは金色の魔法使いの力だ!
『バニッシュストライク』!」
黒鋼「フンッ!」
ソーサラーの魔法バニッシュストライクを放つと、
ヴァルバラド黒鋼は掌のビーム砲から発射して
バニッシュストライクを相殺。
アマダム「なッ…!? ならば…クロックアップ!」
クロックアップで奇襲攻撃を試みるアマダムだが、
カブトの世界でディエンドに召喚されたイクサのように
既にラバルムアナライザーでロックオンしていたため
アマダムが何処から来るかなど お見通しであり、
ライダースティングを打ってきたタイミングで
最小限の動きで躱してカウンターの一撃を入れた。
アマダム「そんな、こんなはずじゃあ…
燃え尽きろ! 『フレイム』! 『スペシャル』!」
〈ROCK FIRE TACTICAL FIRE〉
魔法陣から火炎放射を放ちつつ
ビートアックスに炎を纏わせて振るうアマダム。
ヴァルバラド黒鋼は冷静に背に装備されている
2本のヴァルバラッシャーを取り出して
薙刀のように連結させると火炎放射を防ぎ、
白銀の炎に再錬成させてヴァルバラッシャーに纏わせて
ビートアックスの一撃を受け止めると、白銀の炎の方が
火力が強かったらしくビートアックスが溶解した。
アマダム「プ…プットオン!」
マスクドフォームの鎧を纏って少しでもダメージを
軽減しようとするも焼け石に水であった。
黒鋼「苦し紛れだな。今 終わらせてやる」
〈リミットクラッシュ
オーバーヴァルバラバースト〉
黒鋼「チェックメイトだ!」
2本のヴァルバラッシャーを勢いよく蹴ると
2本ともアマダムの身体に突き刺さり、
怯んでる隙にライダーキックを浴びせて
より深くヴァルバラッシャーを刺し込んだ。
アマダム「まだだ…ディケイドの存在ある限り、
私の旅は終わらない…私の存在は、消え…な…い…」
その言葉を最期にアマダムは消滅した。
弓美「完全勝利じゃないメグル!」
黒鋼「お前等…マルガムの方は倒せたのか?」
詩織「弓美さんのナイスな作戦のおかげで
どうにか倒せましたわ」
創世「それにしても今の戦いぶり見てたけど…」
キャロル「全然『錬金術師と魔法使い』というより
『ロボットと怪物』の戦いにしか見えなかったな。
全く、お前はオレから何を教わったのやら…」
黒鋼「それは…申し訳ない」
キャロル「…だが、
黒い炎を進化させた あの白銀の炎は良かった。
エルフナインに続いて良き後継者が出来た。
これからも聞きたい事があれば来い。
ヒントだけ教える、あとは今まで通り
お前なりの我流で錬金術の道を進め」
黒鋼「それは免許皆伝って認識で間違ってないか?」
キャロル「…好きに捉えるといいさ」
弦十郎「おーい!」
黒鋼「風鳴 弦十郎…ソッチも終わったのか?」
キャンサー「勿論! 全員 蛇の姿から
JKの姿に戻したに決まってるじゃない!」
弓美「なら残りは月での響 達の戦いだけね…」
そう言うと全員が月の方へと見上げていた。
〜月〜
どの世界の歴史にも存在しない異世界を転々と
旅してきたホムラさえ知らない異世界から来た
仮面ライダーカオスD×Dに変身したファーストに
対抗するべくライダー型ギアを纏った装者 達。
ジャマ神バッファに変身してライダーへの攻撃力UPと
ライダーからの攻撃の無効化の能力により、
カオスD×Dからの攻撃を無効化しつつ、
装者がカオスD×Dに放った攻撃の巻き添えを
喰らう覚悟で距離を取らせないバッファ。
バッファ「(このままなら押し込めばイケる!)」
カオスD×D「クッソォ…!_とか 言ったりしてぇ?」
バッファ「ハッ…強がりかよ」
カオスD×D「まだ気づいてないみたいだな?」
バッファ「ハァ?
何 言って_イッタァ…って、えッ!?」
カオスD×D「仲間からの攻撃で痛いか?
そうか、そうか…なら俺からも一撃ぃ!」
バッファ「グボォッ…!?」
響「ホムラ!?」
今のホムラはジャマ神バッファ。ライダーの力は
無効化されるはずなのだが、装者からの流れ弾も
カオスD×Dからの攻撃も全てダメージが入っていた。
クリス「バカな…!?
あの姿の時は仮面ライダーの力を使った
攻撃は通用しないはずなのに なんで…!?」
バッファ「グッ…! な、なるほどな…半減の力か?」
カオスD×D「その通りだ。
お前の『ライダーの攻撃を無力化する能力』を
弱体化させ続けてダメージが通る様にしたの…さ!」
バッファ「グハァッ…!?」
足払いからの倍加して威力を上げた脚での踏みつけ。
それにより仮面の下で血反吐を吐くバッファを
見下しているカオスD×D。
マリア「まさか…全てのライダーを ぶっ潰す
対ライダー戦のジャマ神バッファが
無力化されるなんて…!? 」
奏「(このまま遠距離 攻撃するだけなら
ホムラも巻き込む…だったら!)一番槍は任せろ!
接近戦に切り替えて直接 攻撃しに行くぞ!」
翼「待って、奏!」
鎧武 型 ギアを纏った翼は大橙丸と無双セイバーを。
ファイズ型ギアを纏った奏はファイズショットを。
セイバー型ギアを纏ったマリアは火炎剣 烈火を。
接近戦でカオスD×Dに挑もうとギアを切り替えて
接近戦に優れた武器を装備する3人だったが_
カオスD×D「コイツを気遣って接近してくる事を
予想してなかったとでも? ガードベント!」
3人「ッ!?」
_カオスD×Dは踏みつけていたアイアンクローで
片手でバッファを掴み上げて盾にした事に驚いて
一瞬 動きが鈍った3人。その隙を見逃すはずもなく、
持ち上げたバッファに剣を突き刺して貫く。
翼&奏&マリア「ッ!?」
カオスD×D「その躊躇いは戦場では命取りだ!」
そのバッファが突き刺さった状態の剣をカオスD×Dが
振りかぶると、突き刺さっていたバッファが剣から
スッポ抜けたと同時に風圧で吹っ飛んでいく。
バッファ&翼&奏&マリア「グァァァァ!!!!」
その風圧にバッファだけでなく翼、奏、マリアの
3人も巻き込まれて吹っ飛んでしまった。
翼「グハッ…!」
奏「ウゥ…!」
マリア「チ、クショウ…!」
バッファ「クソがァ…結構キツいの貰っちまったぁ…」
カオスD×D「さっすがゾンビ♪
そう簡単には くたばらないか…」
響「人を盾にするなんて…!」
カオスD×D「えーっと、確か こういう時は
なんて言うんだっけ? えーっと…あッ!
そうそう『近くにいたコイツが悪い』…なんつって♪」
調「まぁ この人も結構 人を盾にしてたし…」
切歌「『民家暴行』ってやつデス」
セレナ「もしかして『因果応報』って
言いたいんですか?」
クリス「漫才してる場合じゃねえだろ!」
響「こうなったら…切札の『アレ』を使うしかない!」
バッファ「そうだな、出し惜しみしてられねぇな。
ところで…『アレ』って なんだっけ?」
響「ズコッ!?
だから『アレ』は『アレ』だってば!」
バッファ「『アレ』って何だよ!?
『アレ』じゃ分かんねぇだろ!!」
そんな感じで漫才してると、バッファと響の前に
いつの間にか立っていたカオスD×Dが2人いっぺんに
拳を入れて吹き飛ばしていた。 まるで地球に現れた
ギンガと戦うジオウトリニティのような光景だった。
未来「ダァ〜メだ、こりゃあ…」
『やれやれ』といった感じに呆れている未来。
はたして響の言う切札の『アレ』とは なんなのか?
それでカオスD×Dに打ち勝つ事が出来るのか!?
カオスD×D「次回へ続く!」
クリス「お前が言うんかいッ!?」
14984字…上限150000文字に突入しそうでしたが、
なんとかオーバーせずに自分も納得 出来る内容にしつつ
読者の皆さんにも読んでて楽しんでもらえるように
書きました。 喜んでもらえると幸いです!
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい