全てを破壊する者 全てを繫ぐ者   作:強者

249 / 267
今回はアナザークウガ/ダブル/電王
      VS
Xギーツ&ガッチャード

怪人軍団 VS バルカン&風魔&ゲンム(前編)


♪243

〜アナザークウガ/ダブル/電王

      VS

Xギーツ&ガッチャード〜

 

キャロル《聞こえるか?》

 

ガッチャード「キャロル!?」

 

Xギーツ「用件は なんだ?

今コッチは お喋りしてる余裕が無いんだが?」

 

キャロル《灯がアナザーディエンドを倒したそうだ。

途中でアナザーリュウガやサジタリウス以外の

ホロスコープスを出したみたいだがソイツ等まとめて

始末したらしい。 奪われた肉体も取り戻したそうだ。

 

竜姫の三人娘がアナザーリュウガを倒し、

アナザーディエンドとホロスコープスを

灼熱の太陽で焼き尽くしたとの事だ》

 

ガッチャード「あの3人がアナザーリュウガを?

アナザーライダーはオリジナルと同じシステムの

ライダーの力でなければ倒せないはずじゃあ…」

 

キャロル《だが完全には倒せなくとも

変身解除まで追い詰めるのは可能だろう?

 

それに相手は中身がエネルギーだけの存在だ。

だから一定のダメージを与える事で変身者が いない

アナザーウォッチだけの状態に戻った。それだけだ》

 

Xギーツ「なら俺ちゃんが相手にしてる

この蟲けらも、ダメージを与えれば倒せるのか?」

 

巨大化したXギーツが戦ってる相手は

同じくらいの巨体なアナザークウガだった。

 

空気の無い宇宙空間でありながら背中の翅で

水を泳ぐ魚のように飛び回るアナザークウガは

飛行しながら口から火球をXギーツに向けて発射。

 

Xギーツ「フンッ! ハッ! セイッ!」

 

飛んでくる火球をXギーツは二刀で斬り、弾く。

火球が効かないと判断したアナザークウガは

距離を詰めて直接 攻撃で仕留めようとする。

 

Xギーツ「ソッチが そう来るなら…!」

 

迎え討つXギーツ。しかしアナザークウガも負けじと

抵抗し、その細い腕からは想像 出来ない程の怪力で

Xギーツの腕を掴み、膝蹴りを入れてXギーツの手から

Xレイジングソードを放させると すぐさま掴み取ると_

 

Aクウガ「チョウ…ヘン、シン…!」

 

_アナザークウガの色が赤から紫に変わり、

奪い取ったXレイジングソードの形状も変化した。

 

Xギーツ「タイタンか…超変身するのは少し厄介だな。

そろそろ厳しくなったんだが、ソッチは どうだ!?」

 

武器を奪われた挙句

タイタンフォームになったアナザークウガを見て

Xギーツはアナザーデンライナーの上で

アナザー電王とアナザーダブルと戦ってる

エルフナインことガッチャードに声を かける。

 

ガッチャード「もうちょっと待って下さい!

倒すのに手間が かかって…!」

 

律儀にXギーツに返事するガッチャードは

エクスガッチャリバーでアナザー電王の短剣を防ぎつつ

アナザーダブルの風を纏った回し蹴りを躱していた。

 

ガッチャード「だから空気の無い宇宙空間なのに

どうやって風の力を使えるって言うんですか!?」

 

1度クロスユーフォーエックスの能力で

アナザーデンライナーから離れようとしたが_

 

〈ルナ!〉

 

_アナザーダブルは逃がそうとはしなかった。

 

〈ルナ! ジョーカー!〉

 

ガッチャード「メモリチェンジ!?

そうでした、アナザーダブルはオリジナルと

同じようにメモリチェンジ_グェッ!?」

 

右半身を黄色くしてルナジョーカーになると

浮遊するガッチャードの脚を掴んで

アナザーデンライナーに叩きつけた。

 

〈ヒート!〉 〈トリガー!〉

 

A電王「必殺、俺の必殺技…!」

 

〈ヒート! トリガー!〉

 

短剣を構えるアナザー電王とメモリチェンジして

右半身を赤、左半身を青に変えるアナザーダブル。

 

オリジナルのダブルのフォームの中でも

火力と火力という相性が良すぎる故に

威力が高すぎて自分も傷つく諸刃の剣になりかねない

ハイリスクハイリターンなヒートトリガーになると

右腕の部分の腕がトリガー・ドーパントのように

ライフル状のトリガーマグナムになると

ガッチャードに銃口を向けるアナザーダブル。

 

A電王「パート5…アナザーVer.!!!!!」

 

Aダブル「トリガーエクスプロージョン!」

 

ガッチャード「うわぁぁぁぁぁ!?」

 

2人の最大火力の必殺技により

爆発に飲み込まれるガッチャード。

 

ブルンッ…!

 

アナザー電王とダブルは勝ちを確信していると

爆炎の中から聞こえるエンジン音が。

 

ゴルドダッシュ「ダッシュ!」

 

A電王&Aダッシュ「「ッ!?」」

 

ガッチャード「ガッチャアァァァ!!!」

 

爆炎からゴルドダッシュに乗って飛び出してくる

スチームホッパーのガッチャード。

 

2体のアナザーライダーは再び武器を構えるが、

それより先にガッチャードがゴルドダッシュを

横に傾けて2体のアナザーライダーに ぶつけると

その威力により ものすごい勢いで後退してしまう。

 

ガッチャード「…どうやら竜姫の皆さんみたいに

オリジナルの力を借りずに倒すのは無理そうですね。

やっぱりボクは未熟…それでしたら自分の弱さを認めて

弱者なりの戦い方で倒します! この『秘策』でッ!」

 

ガッチャードが用意した

対アナザーライダー用の『秘策』とは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈DOUBLE OOO〉

 

取り出したのは並行世界に存在する仮面ライダーの力を

カードに写した【レジェンドライダーケミーカード】

それをガッチャードライバーに挿れてレバー操作した。

 

〈ガッチャンコ サイクロンタトバ〉

 

並行世界の2つライダーを組み合わせた

5種の力を扱う【ガッチャード サイクロンタトバ】

 

ガッチャード「さぁ、貴方 達の罪を…教えて?」

 

Aダブル「フッ…w ハーフボイルドだな」

 

〈ルナ! トリガー!〉

 

アナザーダブルは右半身を再びルナに変えると

ルナ・ドーパントが使っていた幻想の記憶の力で

マスカレイド・ドーパント達を繰り出したと同時に

四方八方にトリガーマグナムで撃ちまくる。

 

ガッチャード「…(実戦に慣れてないボクは前後左右や

大勢から攻められたら戦闘員レベルでも必ず負ける…!

まずは追尾弾を対処してマスカレイドを倒し、その後で

メモリチェンジさせずにアナザーダブルを倒す…!)」

 

オーズのバッタレッグで真上に跳躍すると

四方八方に発射されたルナトリガーの追尾弾は

一方向にガッチャードを追ってきた。

 

追ってくるビームの弾丸をガッチャードは

タカヘッドでロックオンして取り出した

メダジャリバーで空間ごと斬り裂く。

 

ガッチャード「シザーズがトリガーフルバーストを

空間切断で やり過ごしたのを参考にしてみました!」

 

ゴルドダッシュ「ダダダダッシュ!」

 

ガッチャードが追尾弾の対処してる間に

マスカレイド達を蹴散らすゴルドダッシュ。

 

その様子を見てゴルドダッシュに跨る形で着地すると

アナザーダブルとアナザー電王に向けて

エンジン全開で突進する気 満々だった。

 

ガッチャード「追尾弾を やり過ごして

戦闘員を倒してもボク達のピンチに変わりありません。

ですが…追い込まれた状況だからこそ、

ジョーカーの力が本領発揮されるというもの!

相手が使えてボク達に使えない道理は無い…はず!」

 

〈仮面ライダー フィーバー〉

 

先程から宇宙空間であるにも関わらずサイクロンの

風の力を使用しているアナザーダブルを見て、

自分にも出来るはずだとサイクロンの風の力を

追い風にしてゴルドダッシュを発進させる。

 

さらに追い込まれた時の『切札』である

ジョーカーの力もゴルドダッシュに付与して

アナザーダブルに突っ込んでいくガッチャード。

すると突っ込んでいく道中にオーズの赤、黄、緑の

3色の輪を潜り抜けながらゴルドダッシュを走らせた。

 

アナザー電王「ッ…!」

 

2人の間にアナザー電王が割り込んでアナザーダブルを

庇おうとしたが、ここでダブルの方の力が発動して

割り込んだアナザー電王を避けるように2人に分裂。

 

2人のガッチャードがアナザーダブルに

クロスするようにゴルドダッシュで必殺の

轢き逃げアタックを喰らわせた。

 

アナザーダブル「「グワァァァァァァ!!!!」」

 

必殺技を喰らったアナザーダブルは左半身と右半身、

真っ二つに分かれて緑と黒の煙を出して爆発した。

 

ガッチャード「ガッチャ!

続けて電王のカードで_って、えぇッ!?」

 

このままアナザー電王も倒そうとしたのだが、

ガッチャードの持つ電王のカードが

アナザー電王の短剣で弾かれてしまった。

 

ガッチャード「しまった、カードが…!?」

 

アナザー電王「必殺、俺の必殺技パート1…」

 

ガッチャード「ちょ、ちょっと待って_」

 

アナザー電王「アナザーVer.!」

 

ガッチャード「_うわぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

思わぬアクシデントにより、敵から視線を外して

両腕でカードする構えになっていたガッチャード。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「まったく、世話が焼ける」

 

ガッチャード「え…?」

 

〈ジャックライズ!〉

 

アナザー電王「ウゴッ…!?」

 

ガッチャードの前に現れたのは

キャロルことサウザーだった。

 

ガッチャード「キャロル!?

なんで ここに…!?」

 

サウザー「お前の戦い方が

あまりにも情けなさすぎて見てられなくてな」

 

〈ジャッキングブレイク!〉

 

サウザー「確か こうだったか?

必殺、オレの必殺技…パート1000(サウザンド)!」

 

サウザーはサウザンドジャッカーで吸収した

電王の力でアナザー電王を滅多斬りにして倒した。

 

サウザー「ふむ…金色 繋がりで

ダイナミックチョップの方が良かったか?」

 

ガッチャード「流石キャロル。余裕しか感じられない」

 

 

 

 

 

〜バルカン&風魔&ゲンム&ゼクトルーパー

          VS

        怪人 軍団〜

 

宇宙で錬金術師コンビが一段落 終えてる時、

地球では宇宙よりもカオスな状況になっていた。

 

風魔「皆さん、慌てずに逃げてください!」

 

ゼクトルーパー「戦える力があっても

死ぬかもしれない! その覚悟が無いなら帰れ!」

 

緒川こと風魔が召喚した忍者プレイヤーと

ゼクトルーパーの武装を装備したS.O.N.G.職員 達が

ゲーム感覚で戦場に足を踏み入れたものの戦意喪失した

量産型や逃げ遅れた民間人の避難誘導をしていたが、

誘導してる最中に襲われたりもした。 しかし

 

ゼクトルーパー1「なめるなぁぁぁ!!!」

 

ゼクトルーパー2「子供が本体だ! ソイツを狙え!」

 

ゼクトルーパー3「再生を許すな!

絶え間なく弾丸を浴びせ続けろ!」

 

本体の子供を倒さない限り親が何度も復活して

戦ってくるコアラと再生 能力に長けたプラナリア。 

 

事前に情報を貰ってたとはいえ

ゼクトルーパーの部隊だけで

2体のデッドマンを倒す事に成功した。 

 

ゼクトルーパー1「緒…じゃなくて、風魔さん!

情報 ありきですが、この程度の怪人なら

俺達でも倒せます!こんな俺達でも

倒せるような怪人は無視して司令 達の援護を…!」

 

風魔「皆さん…忍者プレイヤーは置いていきますので

なるべく避難誘導を優先して、戦闘行為では勝てないと

判断した場合は絶対に逃げて下さいね!」

 

バルカン達の援護に向かう風魔。

 

ゼクトルーパー1「よし、あとは この怪我人だけだ。

シェルターまで避難させれば_ッ!?」

 

しかし入れ違いで現れたドーパント。

 

宝石のような防御力を持つジュエル。

 

そして同じように防御力を持ち、全身がヌメリで

コーティングされ、泡による再生能力を持っており、

攻撃面でもタワーすらも物理的に切断 出来るハサミと

鋼鉄をも貫く伸縮自在の脚を持つクラブ。

 

ゼクトルーパー1「怯むな!

あの怪人 2体は その世界のライダーの最強形態でも

初手では倒せなかったみたいだが、弱点は ある!

 

ジュエルは鉱石の割れやすい石目の部分を探せ!

クラブは再生能力が鈍るから背中の小蟹を潰せ!

 

攻略方法は分かっているんだ! 落ち着いて冷静に_」

 

ゼクトルーパー2「う、後ろッ!?」

 

ゼクトルーパー3「カニが…! 2体目のカニが…!」

 

ジュエルとクラブという倒すのが厄介なドーパント。

しかも2体目のクラブの出現。 このような場面は

風魔が言っていたように逃げるべきなのだろうが_

 

ゼクトルーパー1「ここは…

(俺達が戦ったところで掠り傷すら与えられない…

だとしても、年端もいかない少女 達を戦わせておいて

自分は背を向けて逃げて戦わないなんて出来ない…!)

 

せめて司令 達の負担を

少しでも軽くする為にコイツ等を食い止める!

お前等は怪我人をシェルターへ!」

 

_隊長らしきゼクトルーパーの1人が

自分を犠牲にしようとしていたが、

 

ゼクトルーパー2「隊長、俺達も残ります!」

 

ゼクトルーパー3「お前等、怪我人は任せた!」

 

ゼクトルーパー4以降「「「「りょ、了解しましたッ!」」」」

 

ゼクトルーパー1「残った奴等と忍者プレイヤーで

あの宝石と蟹を倒すぞ! 覚悟は出来てるな!!」

 

 

 

 

 

ゼクトルーパー達が戦ってる間にバルカンこと弦十郎と

ウェルことゲンムはアナザーディエンドが召喚した

怪人 達を惹きつけて積極的に戦っていた。

 

〈ポーズ!〉

 

無双ゲーマーとなったゲンムの相手はカブトの世界の

怪人の中で最強クラスのワーム、カッシスワーム。

 

しかも このカッシスはカブト本編に出たのと違い

時間停止の『フリーズ』を使える【ディミディウス】

相手の技を吸収して自身の技とする【グラディウス】

2体になる【クリペウス】の3つの形態の力を

1つの姿で使えるようだ。

 

それ故に2体のカッシスが時間を停止しつつ

バルカン達を襲い、反撃しても攻撃を吸収して

自分の技として放つという厄介 極まりないので

増殖で頭数を増やせるゾンビと時間を止められる無双。

 

カッシスワームという幹部クラスの敵キャラを

攻略 出来る2つの力を持つゲンムが対応していた。

 

ゲンム「クロノスの檀 正宗が言っていた。

『停まった刻の中で“死”を迎えた者にコンティニューの

道は無い。“死”という瞬間のまま、永遠に停まり続ける』

 

しかし今のボクは既にライフはゼロォ…!

“死という瞬間”のままで活動しているゾンビぃ…!

この英雄が刻み続ける英雄譚の更新は、

例え時間停止を使っても止める事は出来なぁぁぁい!」

 

〈マイティクリティカルストライク!〉

 

〈シャカリキクリティカルストライク!〉

 

〈クリティカルエンド!〉

 

〈ゴッドマキシマーム

クリティカール

ブレッシーング!!〉

 

〈ゲンム クリティカルフィナーレ!〉

 

〈クリティカルデッドエンド!〉

 

時間停止してる世界で増殖して不滅やゾンビの

ゲンムの集団が2体のカッシスワームをリンチにする。

 

ゲンム「コレが…英雄の才能だぁ! ヴェハハハッ!」

 

こんなオーバーキルな光景、何も知らない者から

見てみれば、どちらが敵キャラかは分からないだろう。

 

ゲンム「ヴェハハハッ! このまま他の怪人も_」

 

「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

ゲンム「_んん~?」

 

1人に戻ったゲンムが悲鳴が聞こえた方に振り向くと

クラブの脚がゼクトルーパーと怪我人を貫いていた。

 

ゲンム「やれやれ、

英雄は引っ張りだこで困ったものだ」ニヤニヤ

 

クラブに襲われてる被害者を救おうとするも

ジュエルが行く手を遮り、軽く捻ってやろうと

一撃 喰らわせるもゴリラモンドのビルドと戦った

ゲンム(檀 黎斗)のような反応になっていた。

 

 

 

 

 

風魔「司令!」

 

バルカン「緒川!? 救助の方は どうした!!」

 

風魔「皆さんが『任せろ』と!

なので苦戦してる司令の助太刀に来ました!」

 

いくら生身でも人外じみた

怪力の持ち主である弦十郎でも苦戦して当然だった。

 

終盤まで生き残った◆のK、ギラファアンデッド。

 

倒せずに太陽まで飛ばして死と再生を繰り返して

終わりなき終わり方をしたファントム、フェニックス。

 

恋愛ゲームから生まれたラヴリカ バグスター。

 

喰らった力を我が物とするメギド、カリュブディス。

 

バルカン「フェニックスとカリュブディスは

手こずったが何度か倒した…だが、復活した。

 

Kのカテゴリーの称号を持ってるだけあって

接近戦でも難しく、遠距離からの攻撃も

バリアを張ってくるから無効化される。

 

さらにはバグスターのラヴリカは恋愛ゲームの

敵キャラだから好感度が高い言葉の魔力でなければ

通常の攻撃が効かない…!」

 

風魔「では…どうします?」

 

バルカン「この中で倒せる可能性が有るのは

カテゴリーK…ギラファアンデッドだ。

接近戦で戦えばバリアは発動しないはずだ。

 

どうにか遠距離攻撃 抜きで戦えば勝てるかもしれない。

だから緒川、ギラファの相手を任せた!」

 

風魔「ですが司令は どうするんですか?」

 

バルカン「復活と攻撃を無効化する

アイツ等を どうにか抑え込む。 その間に頼んだぞ!」

 

風魔「司令ッ!?」

 

どうにか この強敵 揃いの中で倒せる可能性が高い

ギラファアンデッドの相手を風魔に任せたバルカンは、

他の怪人 達を風魔の所へ行かせないと通常攻撃無効と

不死身の3人を相手に無謀だと分かっていても

バルカンは単身で突っ込んで行った。

 

 

 

 

 

〜アナザークウガ

    VS

Xギーツ&ガッチャード&サウザー〜

 

ガッチャードがアナザー電王とダブルの

2体を倒すまでの間、Xギーツは巨大化して

巨体なアナザークウガの相手をしていた。

 

Xギーツ「遅いし俺ちゃんの独断で勝手に倒すか」

 

〈XGEATS STRIKE〉

 

Xギーツ「ヘイッ! ヘイッ!! ヘヘイッ!!!」

 

Xギーツはアナザークウガにコサックダンスを

思わせるような連続キックを喰らわせた。

さらにタイタンによって上がった防御力を

貫通を狙って同じ場所を連続で蹴り続けた結果

アナザークウガのタイタンの鎧を崩壊させた。

 

Aクウガ「グゴォォォォォ!!!!!」

 

アナザークウガは痛みのあまり

モーフィングパワーで自身の剣と変えていた

Xレイジングソードを手放し、マイティに戻ってしまう。

 

Xギーツ「返してもらうぞ!」

 

剣を取り戻したXギーツは両手に剣を構えて

クロス字に放った斬撃によりアナザークウガは倒され_

 

Aクウガ「闇だ…闇だ!闇だ!!闇だ!!!

究極の闇で世界を包み込んでくれる!!!!!」

 

_た…かに思われたが、追い込まれたアナザークウガは

本来の歴史とも、リ・イマジネーションとも違う

究極の闇【アナザーアルティメットクウガ】に変身。

 

Xギーツ「第二形態…

だったら俺ちゃんも奥の手を出すか」

 

ガッチャード「遅れて ごめんなさいフィーアさん!」

 

サウザー「おい、アナザークウガが

アルティメットになってるじゃないか!!」

 

Aクウガ「お前達は皆殺しだ!

1人 残らず滅んでしまえ!」

 

Xギーツ「ッ!」

 

アナザーアルティメットクウガの

口から放たれる青黒い破壊光線。

 

Xギーツはガッチャードとサウザーの前に出て

両手の剣をクロスさせて防ごうとしたが、

 

Xギーツ「コイツは…ヤバい!!」

 

その威力の高さに吹き飛ばされてしまう。

サウザーとガッチャードは守れたが、

巨大化も変身も解除されてしまった。

 

ガッチャード「フィーアさんッ!?」

 

サウザー「何故…? あの程度の攻撃、

オレ達なら1000%耐えられたというのに」

 

フィーア「実年齢が違うとはいえ幼女を見捨てたら

婚約者に嫌われるかもしれないからな」

 

〈ENGAGE RAISE BUCKLE〉

 

ガッチャード「それは…ケミーカード?」

 

サウザー「Xギーツ版のギーツワンネスか?」

 

フィーア「ちょうどいい…お前等も見てろ。

俺ちゃんオリジナルのXギーツの強化形態を…変身!」

 

〈BLESSING OF LOVE 

GEATS ENGAGE READY FIGHT〉

 

本来の歴史には存在しない異世界のXギーツの強化形態

愛によって化けた【仮面ライダー エンゲージXギーツ】

 

Xギーツ「Xギーツの究極強化形態

【仮面ライダー エンゲージXギーツ】だ…

細かい設定は あとがき を 見ておきな!」

 

ガッチャード「そんなフォームあったんですか!?」

 

Xギーツ「前(♪237)の あとがき にも

書いてたはずだ。 忘れてたのか?」

 

ガッチャード「えぇッ!?

ちょっと待って下さい! 今 確認しますので! 

えっと…『仮面ライダー エンゲージXギーツ

上記のオリジナルフォームについては

登場した回の後書きに貼り付けます』…って、

細かく書いてないじゃないですか!!」

 

サウザー「オレは1000%覚えていた。

だからオレ達の知る歴史には存在しない

Xギーツのオリジナル フォーム…!

どんな力なのか待ち侘びていたぞ!」

 

Xギーツ「もう1人の お前も こう言っているんだ。

あとは俺ちゃんに任せて、ゼインの計画 阻止の為に

世界の融合を止める作業に戻ったら どうだ?」

 

ガッチャード「いいえ、ボクも『ヤル』と言いました。

ですのでボクも最後まで やり遂げてみせます!」

 

〈KUUGA FAIZ

 

ガッチャンコ

 

コンプリート

 

エクシードマイティ〉

 

伝説のライダーの2人、ゴージャスな夢と冒険を

ガッチャンコした【ガッチャード エクシードマイティ】

 

ガッチャード「キャロル、ボクの代わりを お願い!」

 

サウザー「世界を滅ぼそうとしたオレが1度ならず

2度までも世界を救うか…仕方ない。1つ貸しだからな」

 

サウザーに引き継ぎを頼んだガッチャードは

パワーアップしたXギーツの横に並んだ。

 

Xギーツ「脚 引っ張るなよ」

 

ガッチャード「ピンチな時は無視して構いませんので」

 

Aクウガ「根絶やしだ…!

ライダー共を…根絶やしにしてやる!」

 

アナザーアルティメットクウガが黒煙を放出する。

これはグロンギの頂点である『ン』の位に付く

リ・イマジネーションのン・ガミオ・ゼダと

ジオウ最終回でン・ダグバ・ゼバも使っていた黒煙。

 

本来なら人間をグロンギ化させるものだが、

アナザーアルティメットクウガが使うと

何も無い『無』から戦闘員 怪人を生み出す。

 

ガッチャード「地上でも戦闘員が暴れてるのに

ここ(宇宙)でも!? マズイですね…!」

 

Xギーツ「何がだ?」

 

ガッチャード「クウガもファイズも

基本的に一対一に強いライダー…

戦闘員とはいえ集団で一斉に迫られたら…!」

 

Xギーツ「なら、こうすれば解決だな」

 

鐘の音が『ゴーン』と鳴り渡ると

戦闘員 達が一瞬にして消滅した。

 

Aクウガ「なんだと…!?」

 

Xギーツ「2つの力…『創世の力』と『愛の力』

エンゲージXギーツには この2つの力を扱える。

 

生命は『愛』によって産み落とされる…

戦闘員という『生命』を生み出せたとしても、

そこに『愛』が無ければ その存在は消滅させられる。

それが異世界で愛する者を見つけたXギーツ…

仮面ライダー エンゲージXギーツの力だ!」

 

Aクウガ「『愛』だと…!? 巫山戯るなッ!

そんなモノに戦闘員が倒されたというのか!?

『愛』などというのは虚構の存在にすぎない!」

 

Xギーツ「勝手に言ってろ。 さぁて…敵は減らせた。

それと戦闘員だらけだったアイツまでの道は開けた。 

あとは俺ちゃん達の手で今度こそ仕留めるだけだ」

 

Aクウガ「虚構を語る貴様等など…

消えて無くなれぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

全身が闇に包まれたアナザーアルティメットクウガは

オリジナルのようにライダーキックのポージングを取り

【アルティメットキック】を発動しようと構えていた。

 

Xギーツ「キメるぞ!」

 

ガッチャード「はい! 夢と冒険のガッチャで!」

 

〈仮面ライダー〉

 

Xギーツ「いいや、俺ちゃんの愛の力で!」

 

〈ENGAGE VICTORY!〉

 

アナザーアルティメットクウガは

アルティメットキックを放つが、

エクシードマイティのファイズの能力によって

ポインティングマーカーで動きを封じられる。

 

その隙にガッチャードは金色のゴウラムに変形して

突っ込み、Xギーツはエネルギーを身に纏うと

背中に漆黒と純白の翼を左右に3枚ずつ生やして

上空へ飛ぶと、そのまま飛び蹴りのライダーキック

【エンゲージビクトリー】をゴウラムに変形した

ガッチャードを後押しするように放った。

 

〈フィーバー〉

 

Aクウガ「おのれ…平成ライダーどもがぁぁぁ!!!」

 

その断末魔を最期に、

アナザーアルティメットクウガは倒された。

 

サウザー「…フンッ! あの程度の奴、倒せて当然だ。

何せオレがドライバーから101体 全てのケミーまで

造ったんだからな。 1から…いや、0からな!」

 

中の人ネタを入れて誤魔化しつつも

素直にガッチャードことエルフナインの勝利を

褒める事が出来ないツンデレなキャロルであった。




仮面ライダー エンゲージXギーツ
■身長:208.9cm
■体重:109.9kg
■パンチカ:122.5t
■キックカ:266.1t
■ジャンプカ:301.7m(ひと跳び)
■走力:0.5秒(100m)
■必殺技:エンゲージビクトリー

重要:フィーアの婚約者と
その友人が作り上げた特別なレイズバックルと
ケミーカード、そしてマークlll状態の
Xギーツレイズバックルを使用して
変身した究極フォーム。

シルエットはギーツワンネスと違いは無いが、
ライダーズクレストは描かれていない。

体の色は右半身が純白、左半身が漆黒の色をしており、
白金とスカイブルーのラインが入っている。

背中のマントも白と黒が交互になってる。

二人分の創世の力+愛の力を持つ。

その為スペックもギーツナインを超えている。

更にフィーアと婚約者、
両者の愛が深ければ深いほどパワーが上がり続ける。

変身プロセス

ケミーカードを特別なバックルに装填した後、
デザイアドライバーに特別なバックルとマークlll状態の
Xギーツレイズバックルを装着した後、
バックルを操作して変身する。

『ENGAGE RAISE BUCKLE』

「変身!」

『BLESSING OF LOVE』

『GEATS ENGAGE』

『READY FIGHT』

必殺技プロセス

『ENGAGE VICTORY ! 』

特別なレイズバックルを操作して発動する。

飛び上がった後、
背中から漆黒の翼三枚と純白の翼三枚を生やして纏った
エネルギーと共に敵に空中からの飛び蹴りを放つ。

ーーーーー
次回

確定…怪人軍団 VS バルカン&風魔&ゲンム(後編)

予定…ダークキバ VS ギーツⅨ

予定2…その次の回でゼイン VS 激情態&シンフォギア

完結後に映画 風なリメイク版を書く。

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