全てを破壊する者 全てを繫ぐ者   作:強者

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皆さん お待たせしました。 いよいよ大 本命。
ゼイン VS 激情態&シンフォギア お楽しみください。



それとギルティ・パルフェ見てきました!

絆斗が胎内のグラニュート器官で苦しみながらも
グラニュートに母親を連れ去られて感じてた『孤独』を
ボッカを倒した事でリゼルに対して自身が嘗て感じてた
『孤独』へと追い込んでしまった罪悪感を抱きつつも、
今は亡き師匠のような大人を目指す姿に感動しました。
『そこにシビれる!あこがれるゥ!』ってやつです!

あと幸果さんの行動力がパネーイ! マジパネーイ!


♪245

 

〜ゼイン VS 激情態&シンフォギア〜

 

〈2号〉

 

響「先手必勝!」

 

〈執行! ジャスティスオーダー!〉

 

響「オラァァァァァ!!!」

 

ゼイン「ライダーパンチ!」

 

初手から始まる響とゼインのパンチ。

拳 同士が ぶつかった。タダそれだけだというのに、

余波とスパークがバチバチと周囲に放たれる程の威力。

 

ネオ激情態「流石『力の2号』や『技の2号』と

呼ばれるだけの事は ある。パンチ1発で この威力とは…

だったら、高火力で攻められたら どうかな!?」

 

ゼイン「高火力か…これなら どうだ!?」

 

〈フォーゼ コズミックステイツ!

執行! ジャスティスオーダー!〉

 

ギガントを装備したのを見て響から離れたゼイン。

離れたと同時にミサイルを発射するネオ激情態。

 

それに対抗して右脚にランチャーモジュールを装備した

ミサイルを発射してネオ激情態のギガントを相殺。

 

ゼイン「まだまだ あるぞ?」

 

4発しか撃てないネオ激情態のギガントと違って

ゼインのランチャーは おかわり可能。

 

さらにコズミックステイツの能力でミサイルに

他のスイッチの効果を付与させて発射した。

 

スモークの効果を付与したのは

わざと外して地面に着弾させて目眩まし。

 

切歌「わッ!?」

 

調「み、見えない…!」

 

マリア「狼狽えるなッ!」

 

セレナ「そう言っても姉さん、この煙じゃあ…!」

 

煙の中で困惑するネオ激情態と装者。

その煙に向けて続けてミサイルを発射するゼイン。

 

またもやペンの効果を付与させてインクが内包した

地面に着弾させて全身が黒墨まみれにした後は

ネットで動きを封じる事で さらなる混乱を招く。

 

響「何コレ…!? インク? もうベチョベチョ…!」

 

奏「コッチは身体の自由が…!」

 

ゼイン「フッ…もう少し苦戦するかと思ったが、

カード1枚で済みそうだな。 コレで仕留めてやる」

 

ゼインはトドメを刺そうとランチャーモジュールから

発射されるステルスとフリーズを付与したミサイル。

 

煙の中の装者とネオ激情態に迫るミサイルは

ステルスを付与した光学迷彩で5秒だけ姿を消せて

フリーズを付与した直撃したら氷漬けにするミサイル。

 

クリス「クソッ…見えねぇ!」

 

翼「落ち着け! 人の目でなく心の目で見ろ!」

 

未来「無茶 言わないでもらえます!?」

 

光学迷彩で見えない氷結させるミサイルが飛んでくる。

口では言っていても内心パニックになっている装者 達。

 

〈リミットブレイク!〉

 

ネオ激情態「ッ!

備えろ! 【ライダー超銀河フィニッシュ】も来る!」

 

響「けど網やインク塗れで動けないし見えないッ!」

 

ネオ激情態「…あぁ、もう!

いきなり切札クラスのカードを使わせやがって!」

 

〈アタックライド リバース!〉

 

リガドΩの能力で『装者 達の時間だけ』を巻き戻して、

装者を拘束していたネットもに目潰ししていたペン。

その全てをリセットして体勢を立て直すと

光学迷彩で見えなかったミサイルを迎撃と同時に_

 

〈ヘイッ リュウキ

リュウキ デュアルタイムブレーク!〉

 

_身を引き、ライドヘイセイバーの刀身に

炎を纏わせて横薙ぎに振るって凍結も回避した。

 

ゼイン「平成ライダーの力を司る剣か…

なら、昭和と令和の力に勝てるかな?」

 

〈ストロンガー〉

 

ゼイン「エレクロファイヤー!」

 

ネオ激情態「ストロンガーか…だったらコッチは!」

 

〈ヘイッ ブレイド〉

 

翼「ならば私も…天羽々斬 ブレイド型ギア!」

 

〈キック サンダー ライトニングブラスト〉

 

ゼインから放たれる地面から迫りくる電撃に

ブレイド型ギアを身に纏った翼はラウザーを

地面に突き刺して避雷針にしつつ回転キック。

 

ゼイン「グッ…!」

 

ネオ激情態「今だ!」

 

ゼイン「チッ…!」

 

〈ブレイド キング フォーム!

執行! ジャスティスオーダー!〉

 

翼のライトニングブラストに怯んでる隙に

ブレイドの『ライトニングスラッシュ』を模した

刀身に電撃を纏わせたライドヘイセイバーの一閃。

 

その剣技を防ごうと即座にゼインは

キング フォームのブレイドの力を解放すると

♠、♡、♢、♣、4つのスートのKと♠のAを

キングラウザーに装填するとフォーカードを発動。

 

〈ブレイド デュアルタイムブレーク!〉

 

〈♠K ♡K ♢K ♣K ♠A フォーカード〉

 

2人の剣の必殺技が しばらく ぶつかり続けると

鍔迫り合いの硬直状態に。

 

ゼイン「まさか剣 使いの装者に蹴りを入れさせて

自分が剣 持って切り込みに来るなんて…!」

 

ネオ激情態「ライダーキックっぽい『天ノ逆鱗』だとか

バイク乗りだとかアイツには仮面ライダーの

資格が あるなぁって前々から思ってたんでなぁ…!」

 

ゼイン「クソッ…その剣、

ジオウの中間フォームの武器の癖に最強フォームの

必殺技を受けてもビクともしないなんて…!

だったらコッチの技は どうだッ!」

 

〈♠2 ♠3 ♠4 ♠5 ♠6 ストレートフラッシュ〉

 

ネオ激情態「ッ! ヤベェ…!」

 

ブレイラウザーも加えたキングラウザーとの二刀流。

ゼインの二刀流にネオ激情態もソードモードにした

ライドブッカーで応戦するも押されてしまう。

 

響「クリスちゃん、援護射撃!」

 

クリス「分かってんよ、イチイバル ギーツ型ギア!」

 

ギーツの力を解放したクリスはライフルモードにした

マグナムシューター40Xのスコープで狙いを定めると、

リガドΩの【マグナム・インフィニティ】のように

クリスに周囲に無数のマグナムシューターが出現。

 

全てがライフルモードになると同時に放たれる

クリスの弾丸にゼインはネオ激情態から離れて

回避するも弾は追尾していき、最終的には命中した。

 

クリス「いよっしゃあ、全弾命中!」

 

響「ギーツって そんな技 使えたの!?」

 

ネオ激情態「シンフォギアと組み合わせた結果か。

他の戦士もジオウの力を使ったら何故か強化形態の

ジオウⅡの予知が使えてたりするからな」

 

マリア「無駄話する前に

ちゃんと相手を倒したか確認して!」

 

煙に包まれてゼインの姿が見えない。

先程のクリスの銃撃でハチの巣になって

終わってほしいと願うネオ激情態と装者だったが

全員 理解していた。 コレで倒せるのであれば

この日まで この時まで倒せなかった相手ではないと。

 

ゼイン「フハハハッ! この戯け共め!」

 

調「全然 効いてない…!?」

 

切歌「全部 当たったはずデス!」

 

ゼイン「こんなところで躓いてたら、

俺ちゃんは自分の正義を証明 出来ないだろうがッ!」

 

切歌「だったらアタシが やったるデス!」

 

ゼイン「残念ながら何もさせるつもりは無い!」

 

切歌「【イガリマ ゴースト型ギア】!」

 

鎌を武器とする切歌がパーカーを着込む事で

幽霊というよりローブを纏った死神のような

外見【イガリマ ゴースト型ギア】になる。

 

ゼイン「無駄 無駄 無駄ァ!

どんな姿になろうともッ!」

 

切歌「人間の可能性を、なめるなデス!」

 

ゼイン「消えた…!? 何処に_グワァッ!?」

 

切歌はゴーストの力で瞬時に消え、

幽霊らしくゼインの背後に回り込んで鎌を切り裂いた。

 

ネオ激情態「その姿、グレイトフルみたいに

偉人 達を召喚して戦わせるのは無理そうだが、

パーカーゴーストを他の装者に着させる形なら

偉人 達の力を使うは出来るかもな」

 

響「アームド・スラーだね!」

 

苦手な武器などを扱う戦闘スタイルの形態などを

自分の他の仲間に与える。それが以前(♪234)に

今は亡きファーストとの月での戦いで発動した

シンフォギアシステムとライダーシステムを融合した

切札ともいえるシステム『アームド・スラー』である。

 

ちなみに音楽用語で『スラー』は『繋ぐ』を意味する。

 

ゼイン「自身の不得意とする

ライダーのフォームを他の装者に渡す能力…

そんなシステムを大人しく見てるだけだと思うなよ!」

 

〈クウガ 執行! ジャスティスオーダー!〉

 

英雄の力を借りようとパーカーゴーストを

シンフォギア装者に着させようとする切歌だったが、

一手早くゼインがアルティメット フォームのクウガの

超自然発火能力で着衣する前に燃やし尽くす。

 

翼「ムサシ(武蔵)ノブナガ(信長)が…!?」

 

奏「なんつー罰当たりな…!」

 

ゼイン「既に死んでるんだ。

もう1度 火葬して成仏させただけじゃないか」

 

未来「なら貴方も燃えます? 神獣鏡 龍騎 型 ギア」

 

〈ストライクベント〉

 

ゼイン「光と炎か…

成仏させたいみたいだが、生憎 俺ちゃんは

幽霊でも妖怪でも悪魔でも無いんでね!」

 

〈BLACK 執行! ジャスティスオーダー!〉

 

ゼイン「キングストーンフラッシュ!」

 

飛行した未来による上空からの

神獣鏡の閃光と龍騎のドラグクローファイヤー、

光と炎の遠距離攻撃に対してゼインはBLACKの

キングストーンフラッシュで相殺する。

 

奏「おいおい『幽霊でも妖怪でも悪魔でも無い』なんて

そう言っても、お前はホムラの死体に新しく宿った魂…

別人なんだろ? それだったら憑依した悪霊の類だろ」

 

ゼイン「フンッ…そこに居るのは死んで当然の弱者。

この肉体は俺ちゃんにこそ相応しい」

 

挑発しつつ様子を伺うゼイン。しかしネオ激情態は_

 

ネオ激情態「流石はキングストーンだな。

あの合体必殺技を打ち消すなんてな…!」

 

_BLACKの技に『敵ながら天晴』と感心していた。

 

ゼイン「チッ…いつまで余裕ぶっていられるかな!」

 

〈エグゼイド ムテキゲーマー〉

 

ネオ激情態の態度が気に食わなかったゼインは

一気に仕留めようと切札ともいえるゼインカード

エグゼイド ムテキゲーマーを取り出した。

 

切歌「あのカードは…!?」

 

調「使わせちゃダメッ!!」

 

〈執行!〉

 

ゼイン「もう遅い!

ハイパームテキは、あらゆる攻撃が一切 効かない

主人公最強の無双ゲームゥゥゥ! 時間無制限の

常時 無敵 状態による一方的な蹂躙を受けるがいい!」

 

〈ジャスティ_〉

 

ネオ激情態「_させるかッ!」

 

〈アタックライド コンファインベント!〉

 

破砕式読み取り装置【ライドエグゼキューター】で

エグゼイドのカードを読み砕かれる前に

相手のカードの効果をキャンセルする

コンファインをネオ激情態が発動。

 

ムテキゲーマーのエグゼイドのカードは

割れたガラスのような効果音とともに砕け散った。

 

ゼイン「なッ…!? そんな馬鹿な…ありえない!

俺ちゃんこそが本物の【ホムラ】だというのに…!」

 

響「コレで切札は使えなくなりましたね?

大人しく その肉体をホムラに返して…消えて下さい」

 

ゼイン「ッ! ほぉ…『消えろ』だと?

立花 響…お前は『拳を開いて相手と手を繋ぎ、

会話で分かり合うこと』を信条としているはずだろう?

 

しかし貴様の本性は そんな奴だった訳か!

今 俺ちゃん達が戦っている このライブ会場で起こった

あの騒動で生き残った お前を迫害した奴等や

家族に暴力を振った挙句、逃げ出したテメェの父親と

何が違うって言うん_へぶぅッ!?」

 

言い切る前に殴ってゼインの言葉を遮るネオ激情態。

 

ネオ激情態「…俺は色んな世界を旅した。

その中には定番ともいえるファンタジーな世界にも

足を踏み入れた。人間だけでなくエルフやらドワーフと

様々な種族が居たが、その世界での『魔族』の祖先は

人間の声を真似た『魔物』から進化していったもの。

言語を発せて話し合えたとしても分かり合えない」

 

ゼイン「何が言いたい…!」

 

ネオ激情態「お前の言葉は空っぽだって事だ。

自分ですら気づいてないなら教えてやる…

お前が語る『正義』も『善意』も、自身を含めた

全ての者を欺く為の手段の1つ『逃げ道』でしかない」

 

ゼイン「に…『逃げてる』だと…!?

この俺ちゃんが…? この俺が…!? ふざけるな!

 

絶え間なく的確な言葉を突かれて

ゼインの『偽りの善意の仮面』が剥がれていった。

 

響「ふざけてるのは お前だッ!

 

しかしゼインがネオ激情態の言葉に

激昂すると今度は響が反応して 何処からともなく

BGM『パラレルワールド』が流れる。

 

響「確かに貴方はホムラが歩まなかった道を進んだ。

その道は確かに正しいのかもしれない。 でも、同時に

その道も間違ってるかもしれない…ホムラだって そう」

 

ゼイン「…何が言いたい?」

 

響「違う道を進んだとしても、それでいいじゃん!

ホムラは ただ…お姉ちゃんを救えなかったのが

自分の弱さだと認めて、ホムラなりに強くなろうと

その進んだ道が同じ境遇だと感じた死なない自分を

殺せるかもしれない存在『私と戦う道』だった…。

 

その道を進んでも『逃げてる』って言うなら

Aホムラ、今 世界と戦おうとしてる貴方が進んでる

その道だって私には『逃げ道』に見えるよ!」

 

ゼイン「俺が逃げてるだと…!? ソイツは…!

拒絶された世界と戦わずに鍛えてただけ!

 

鍛えて お前達と戦っただけ! 世界から逃げなかった

俺が間違っててソイツの方が正しいとでも言うのか!?

間違ってるのは俺の方とでも言うんかゴラァッ!?」

 

響「旅の行く先は1つじゃないんだ!

気に食わない相手が違う道を歩んだからって

その道を『逃げ道』だなんて言うな!

勝ち誇って威張るなッ!

 

ネオ激情態「響、お前…!」

 

ゼイン「テメェ、言いたい放題言いやがって…

何様のつもりだッ!

 

その言葉に響とネオ激情態は反応して_

 

響「そんなの決まってるよ。 ねぇ、ホムラ?」

 

ネオ激情態「『何様のつもり』? 

だったら答えてやるよ…俺達は!」

 

響「私達は!」

 

ネオ激情態&響「「通りすがりの、

仮面ライダー/シンフォギア装者だ」」

 

_お決まりのセリフをドヤ顔で返してやった。

 

ゼイン「俺の善意を理解する事が出来ない…

 

〈ディケイド コンプリート フォーム

執行! ジャスティスオーダー!〉

 

ゼイン「無能 共がぁぁぁ!!!!

 

〈ハイパー〉

 

〈シャイニング〉

 

〈ブラスター〉

 

〈アームド〉

 

〈サバイブ〉

 

〈キング〉

 

〈ライジング〉

 

〈エンペラー〉

 

〈スーパークライマックス〉

 

クリス「最強フォームの大バーゲンかよ!?」

 

ネオ激情態「しかしスーパークライマックスの

電王って事はドラス戦の時のコンプリートか…!

気をつけろ! 全員ゼインとシンクロせずに動くぞ!」

 

ゼインは最強フォームの平成1期のライダー達が

ネオ激情態とシンフォギア装者を囲むように現れる。

 

ゼイン「全員 虫けらのようにぶっ潰れろ…!」

 

〈J ジャンボフォーメーション

執行! ジャスティスオーダー!〉

 

それに加えて奇跡の形態たる仮面ライダー Jの

ジャンボフォーメーションで巨大化したゼイン。

どうやら最期の大勝負のつもりのようだ。

 

ネオ激情態「大地の精霊が全ての力を注ぐ

奇跡の形態ジャンボフォーメーションを

ゼインカードで必然として発現したか…!」

 

響「今更 巨大化したって無駄だよ! 追い込まれた時に

巨大化するのは敗北のフラグだって知らないの?」

 

ネオ激情態「あのデカブツは俺が!

装者9人は最強フォーム9人の相手を!」

 

響「任せて! 戦いを…全ての厄介ごとを終わらせて、

この物語のラストをハッピーエンドで終わらせよう!」




スイマセン! 1度ここで区切らせていただきます!

完結後に映画 風なリメイク版を書く。

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