全てを破壊する者 全てを繫ぐ者   作:強者

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2026年 初めての投稿です!
今年も よろしく お願いします!

本編、再開!


♪247

 

Aホムラの企みを阻止すべくホムラと装者、

さらには異世界からの応援によって倒したものの

土壇場で逆転され、全世界が1つに融合してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜東京スカイタワー頂上/響&ホムラ〜

 

ホムラ「見知った場所が見つかって良かったな。

ここからならアイツ等が見つかるかもしれない」

 

世界の融合により離れ離れになってしまった

シンフォギア装者や仮面ライダー達。

 

響「ねぇ、ホムラ…ホントにコレが…

こんなのが…全世界の融合なの…!?」

 

ホムラ「…らしいな」

 

響とホムラの2人は上から見た

その光景は最早カオスとでも言うしかなかった。

 

響「上も下も、右も左も、

ノイズとは違う見た事の無い怪物だらけ…!?」

 

ホムラ「いや、俺は見た事ある。 前に言ったよな?

俺は俺の世界に帰るまで、その道中で寄り道した

別の世界で お前達や俺達『アニメや特撮といった

シンフォギアや仮面ライダーがフィクションの

作品として存在してる世界』を見た事が有ると…。

 

そのシンフォギアがアプリゲームになってる

別の世界では色んな作品とコラボしていた」

 

響「じゃあ、アレって全部…!?」

 

ホムラ「あぁ。 アイツ等は…

そのコラボした作品の敵キャラ達だ!」

 

 

 

 

 

〜市街地〜

 

「怪獣だぁぁぁぁぁ!」

 

怪獣【ガイガン】が人々を襲う。

逃げようとする者もいれば転んだり立ちすくんだ者も。

そして逃げ遅れるとガイガンに踏み潰されてしまう。

 

〈挑発〉

 

ターボ「コレ以上、

お前等の思い通りにさせるかッ!」

 

〈シャカリキスポーツ!〉

 

ターボ「爆速!」

 

〈ガシャット! ガッチャーン!

レベルアップ! アガッチャ!

 

シャカリキ!メチャコギ!ホットホット!

シャカ!シャカ!コギ!コギ!シャカリキスポーツ!〉

 

レーザーターボはエナジーアイテム『挑発』とタイヤの

トリックフライホイールを投げての超スピードによる

ヒット&アウェイの戦法で四方八方からの攻撃をして

ガイガンからのヘイトを自身に向けさせる。

 

〈シャカリキ クリティカルストライク!〉

 

ガイガン目掛けてトリックフライホイールを

超回転させて投げると、ブーメランのように

自動でガイガンにタイヤが ぶつかり続けると爆散した。

 

ターボ「コレでGAME CLEAR…チッ!」

 

〈ジェットコンバット!〉

 

ターボ「爆速!」

 

〈ガシャット! ガッチャーン! 

レベルアップ! アガッチャ!

 

ぶっ飛び! ジェット! ドゥ・ザ・スカイ!

フライ! ハイ! スカイ! ジェットコンバット!〉

 

レーザーターボはフォームチェンジして飛行すると

新手に向けてガトリングから弾丸を連射させる。

 

ターボ「ガイガン倒したばっかだってのに、

今度は【キングギドラ】かよ!」

 

 

 

 

 

翼「ギーツⅨでも無いのに怪獣を撃破するとは…」

 

奏「お前も余所見してるけど、そんな余裕あるのか?

身体 光ってて今にも口から光線を出そうとしてるけど」

 

翼「え…?」

 

レーザーターボが怪獣と戦ってる間に

翼と奏は【ゴジラ】と戦っていた。

 

奏「あらよっと」

 

翼「ドワァァァァァ!!!!!?????」

 

ゴジラの身体が光りだした事で

【放射熱線】を放とうとしているのだと気づいた奏は

いち早く逃げていき、翼の事は置いてった。

 

翼「今のは普段の意地悪とかじゃ

済まないレベルだよね!?」

 

奏「カッカッカッ! ワリィワリィ」

 

 

 

 

 

〜草原〜

 

弦十郎「相手が【巨人】だろうが関係ない!」

 

巨人が弦十郎を喰おうと手を伸ばすが、

例え掌だけで自分の身の丈 以上の怪物だったとしても

弦十郎の人外じみた怪力の前では無力。

 

弦十郎「オラァァァァァ!!!!!」

 

伸ばしてきた巨人の腕を掴み、

背負投で相手の背中を地面に叩きつける弦十郎。

 

弦十郎「今だ!」

 

ザババ コンビ「「ハァァァァァッ!!」」

 

弦十郎が地面に打ち付けたと同時にザババの2人が

鎌と鋸で巨人の項を切り裂いて動きを止めた。

 

灯「この本の通りだったね。

コイツ等は【進撃の巨人】の世界の巨人…

だったら弱点は首の後ろ、項だ」

 

弦十郎「しかし弱点が分かっていても…」

 

周囲を見渡すと他にも巨人が囲んでおり、

現在進行系で向かってきている巨人も居た。

 

調「この数を捌ききるのは難しい…!」

 

切歌「しかも世界が融合したら

皆バラバラに離れちゃったデス!」

 

灯「アタシも…いや、私も本気を出すとしよう。

本来の肉体を取り戻した事で私の力は元に戻り、

以前よりも桁違いに強くなった。

 

司令の怪力と私のギンガファイナリーの宇宙の力で

巨人を組み伏せるからザババの2人は その隙に。

いざとなったらシノビになって加勢するから」

 

弦十郎「シノビ…灯 君。

この窮地を潜り抜けたら もう1度 地球の本棚で

検索してくれないか? 緒川の事を」

 

灯「何度 検索しても同じだと思うけどね?」

 

はぐれてしまってから 灯は いち早く地球の本棚で

行方が分からない一同を検索したが調べられなかった。

 

灯「はぁ…(古本屋やリサイクルショップにある

本のコーナーの方が まだ綺麗に並ばれてるよ。

 

歴史は ともかく、試しに彼に頼まれた通り

緒川 慎次の事を検索してみたが個人情報ですら

読める読めない以前に開けたものじゃない)」

 

過去から未来に至るまでの異世界の時間軸。

個人情報までも様々な分岐による並行世界が

1つに融合した結果、灯の脳内にある本棚の本は

表紙から内容の文字や1枚1枚のページの紙の大きさまで

全てがバラバラで最早 本と言えるものですら無かった。

 

幾度も地球の本棚に入って検索してきた灯ですら、

その本棚に収められてる本は読める読めない以前に

手に取りたいとすら思わなかったようだ。

 

灯「…(仮に まともな検索が出来たとして

話を聞く限り彼が生きてる可能性は非常に低い。

いくら彼が味方すら死んだと欺く忍者だとしても)」

 

 

 

 

 

〜ステージ〜

 

?「Fooooooo!」

 

クリス「テメェが【ミュージック邪面】か!」

 

ミュージック邪面「その通り! だが慌てるなよ、

お前が探してるのはオレだけじゃない…」

 

キャロル「どういう事だ…?」

 

ミュージック邪面×5「オレ達だ!」

 

他の4人のミュージック邪面が現れると

さらにはバックダンサーのように

戦闘員の【ベチャット】も後ろに現れて

アイドルグループのような陣形となった。

 

ミュージック邪面×5「Fooooooo!

我ら、ヨドミ楽団ミュージック・THE(ジャ)・メン!」

 

クリス「マジかよ…!?」

 

キャロル「5人だろうと

オレ達には1000%勝てないぞ?」

 

ミュージック邪面×5「コレで終わりと思うなよ?

NEWヨドミヒメ&NEW STAGE COME ON!」

 

呼ばれて出て来たのはミュージック邪面が

この世界で生み出した新たなヨドミヒメ

闇の舞台少女【井手碧菜】の集団と

巨大な邪面獣【ステージシェルガ】が現れる。

 

クリス「おいおいおいおい…!

数も多すぎるし、デカすぎるだろ!」

 

キャロル「ガリィ、ミカ、ファラ、レイア!

周囲の奴等の相手を! それとレイアは妹を呼べ!

あの巨体に まともに戦えるのは お前の妹くらいだ!」

 

クリス「仮面野郎はアタシ様達が相手だ!」

 

 

 

 

 

〜森林〜

 

メックヴァラヌスの三人娘とベルが戦っているのは

【バーテックス】と小型のバーテックス【星屑】

 

ちなみに親玉のバーテックスは

厳密には【レオ・バーテックス】である。

 

弓美「だったらコッチも…行け、ジェミニ!

君に決めた! そしてレオにフォルムチェンジだ!」

 

ジェミニ「了か〜い♪ それじゃあポチるから_」

 

創世&詩織「「危ないッ!!」」

 

弓美「ッ!! 避けてッ!」

 

ジェミニ「_へ? うわッ!?

ビックリしたぁ…アンタ誰!?」

 

黒サガ「双子座の【サガ】…そうだオレは神だ!!

地上すべてを支配する大地の神となるのだ!!」

 

ジェミニ「へぇ~…じゃあ、

どっちが双子座に相応しいか勝負だ!」

 

ベル「それじゃあ私もサガとして相手しますか」

 

黒サガと戦う為に

ベルはサガークを呼び出してサガに変身した。

ジェミニ・ゾディアーツは一瞬だけスイッチを押して

レオ・ゾディアーツに変身すると星屑忍者ダスタードと

レオ専門のダスタード、レオ・ダスタードを呼び出す。

 

サガ「この双子座の男は私達に任せて!」

 

ジェミニ「弓美、アンタ達はレオ・ダスタードと

ダスタードの集団と一緒に星屑とバーテックスを!」

 

サガとジェミニが黒サガの相手をしてる間に

ダスタードに星屑の相手を任せて竜姫の三人娘と

レオ・ダスタードはレオ・バーテックスと戦う事に。

 

 

 

 

 

〜夜道〜

 

セレナ「この辺りの道、

暗いですね…今の時間帯的には明るいはずなのに」

 

未来「これも世界が融合した事による現象…?」

 

マリア「何が起こるか分からないって事ね…

それじゃあ気配からして後ろから何者かが つけてくる

この感じも世界が融合した事による影響なのかしら?」

 

そう言うと同時に未来とイヴ姉妹は振り返ると

ノイズのような見た目だが色とりどりで

腹部にギターやドラムなどの楽器のマークが

印されている【ストーカー】達と、

赤い身体で肩にスピーカーを装備した恐竜のような

見た目をした親玉のような存在が睨みつけていた。

 

 

 

 

 

〜赤い部屋〜

 

ウェル「この趣味で作ったというホロスコープス用の

赤い部屋を前もって(輪回)から聞いていて良かった。

まさか彼の最後のアジトが消滅してしまうなんて…」

 

エルフナイン「全員と合流 出来るまで

ここを活動拠点としましょう…」

 

あおい「そう言っても、

本当に『趣味で作った』んでしょうね」

 

朔也「俺達が装者を探したりサポートするのに

役立てそうな設備が全然ない…」

 

ウェル「安心して下さいな。 何せ英雄たる

この僕がゾンビ達を使って捜索させている…

見つかるのも時間の問題だぁ! ブゥエハッハッハ!」

 

エルフナイン「皆さん…どうか、無事でいて下さい!」

 

 

 

 

 

〜リディアン〜

 

響「もしかしたら、他の皆は ここに居るかも…!」

 

ホムラ「あぁ、強い闘気を感じる…!」

 

我らが主人公の響とホムラは はぐれた皆と

合流する為にリディアンに来たものの、

そこに居たのは装者では無かった。

 

「行くぞぉぉぉ!」

 

「「「「「おおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」」」」」

 

「迎え討つわよ!」

 

「「「「「わぁぁぁぁぁ!!!!!」」」」」

 

世界が融合する前から起こっていた

リディアン生徒/教師の怪人化 現象。

 

そして世界が融合する前からシンフォギア装者や

怪人となったリディアン関係者を倒そうと

量産型ライダーに変身していた者達が戦っていた。

 

響「こんなのって…!」

 

ホムラ「あぁ、まるで戦争だな」

 

Aホムラ「そう。これこそ俺、そして この世界…

いや、お前達の元いた世界の住人が望んだ結果だ」

 

ホムラ「ッ!? お前は…!」

 

響「Aホムラ…!」

 

Aホムラ「戦ったところで無駄だ。

もう俺には誰も敵わない…それに さっきも言ったが

コレは お前達が望んだ結果だ。 誰かが『正しい』と

そう言えば周りが『正しい』と言い、同調して

度を越した『正義』を理由に暴力を振るう…

それは お前が1番 知っているはずだろう?」

 

響「ッ! それは…!」

 

Aホムラ「こうして暴力で『正しい』を勝ち取る世界…

それを世界が望んだから勝利の女神は俺に微笑んだ。

 

この世界は『全世界を融合して殺し合いさせる』事を

望んでいた…だから融合した。 結局、俺が動こうが

動かまいが、そうなる運命だったんだよ」

 

それだけ言うとAホムラは響の前から姿を消し、

響は この光景を前に呆然としてる事しか出来なかった。

 

ホムラ「『この世界が望んでいた』か…

確かにアイツの言葉も一理あるかもな」

 

響「え…?」

 

ホムラ「だって突然 世界が融合したとはいえ、

それで いきなり『はい、皆で殺し合いましょう』って

考えになるのは おかしいだろ?」

 

響「じゃあ私達の世界は、

こうなってほしいと望んでいたの…?」

 

ホムラ「かもな…で? これから どうする?

高みの見物か、それとも止めに入るか」

 

響「…止める! 怪人になったリディアンの皆は

私が抑えるから、ホムラはライダーの人達を!」

 

ホムラ「良いだろう。こういう個々の力はカスだが

数だけ多い奴等の相手するのに適任なライダーは…!」

 

 

 

 

 

〜宇宙〜

 

ナックニール「えいッ!」

 

ラピスゼイン「やッ!」

 

Xギーツ「たぁッ!」

 

ビッグマシン「無駄だ!」

 

3人「「「ウワァァァァァ!!!!!」」」

 

ナックニール オールスター・シンフォニック フォーム

ラピスゼイン、エンゲージXギーツに変身した

異世界から来た3人のライダーは今 出せる全力たる

最強フォームになってビッグマシンに挑むが、

口から破壊光線を発射して3人を吹き飛ばした後

ワイヤーで簀巻きにして動けない状態にしてから

ミサイルを発射して全弾命中させて

手も足も出ない状態となっていた。

 

ビッグマシン「だから言っただろう? 無駄だと」

 

ナックニール「貴方が世界を融合させたのなら…!」

 

ラピスゼイン「お前という名のマシンを壊せば…!」

 

Xギーツ「世界の融合を戻せるかもしれない…!」

 

ビッグマシン「戻したところで どうなる?

シンフォギアの物語は既に終わっていて、

スーパー戦隊の物語も もうすぐ終わろうとしている。

仮面ライダーだって終わりも近い。 なのに何故だ?

 

私達の行動は、いうなれば物語の延長。

完結しないという事は世界が終わらないという事だ。

どうして世界の終わりのカウントを早める?」

 

ナックニール「そんな事は…! 僕達は ただ_」

 

ラピスゼイン「_おい!

アイツの言葉に惑わされるな!」

 

Xギーツ「来るぞ!」

 

ビッグマシン「消え失せろ」

 

ナックニールが戸惑っていると、

その隙に放たれるビッグマシンの破壊光線。

直撃は避けられたものの掠っただけでも

高過ぎる威力に3人は地上へと落下していった。

 

 

 

 

 

〜市街地/輪回〜

 

〈オンギャア! オンギャア!〉

 

ギーツ「盛大に打ち上げだ!」

 

〈MONSTER STRIKE〉

 

ギーツ「ぶっ飛べ!」

 

空中戦ではキングギドラ相手に勝ち目が無い。

そう判断してレーザーターボからギーツに変身。

 

さらに缶蹴りゲームのラスボスとして設定された

巨大化したナイトジャマトを一撃でKOした

モンスター フォームの特大パンチを喰らわせた。

 

モンスターレイズバックル〈Zzz…〉

 

ギーツ「活動時間ギリギリか。

出来れば こんな早くに使いたくは無かったなぁ…」

 

先程も解説したがモンスターレイズバックルは

巨体な敵を相手にしても一撃で倒せるだけの

威力を持つものの使用するのに制限時間がある。

 

キングギドラは倒せたものの、

モンスターレイズバックルの再使用には

時間が必要なので、世界の融合の影響によって

これからも現れるであろう巨大な敵と戦うとなると

コンビプレーと機動力を活かした対人戦に特化した

輪回の持つライダーの力では戦う手段は限られている。

 

ギーツ「オレが持ってるライダーの力は

擬似ライダーを含めても全部で7…いや、

ヴァルバラドは両方 持ってるから合計で8か?

 

オルタナティブ・ゼロ、アクセル、魔進チェイサー、

マッハ、レーザーとターボ、ギーツ、ヴァルバラド…

レーザー系のライダーに変身して『巨大化』の

エナジーアイテムで正面から戦うか、それとも

飛行形態でジワジワと体力を削りに行くか…ッ!」

 

気配を感じて振り返ると

目つきの悪い白髪の少年がギーツを睨んでいた。

 

ギーツ「…(逃げ遅れた一般人…なわけ無いか。

もしそうなら この場に留まってるはず無いし、

何より…)隠そうとすらしない殺気、お前は何者だ?」

 

?「俺の名は【アンチ】…

怪獣だぁぁぁぁぁ!!!!!

 

ギーツ「ッ…!」

 

突然アンチという少年が叫びだした途端、

怪獣の姿【臥薪嘗胆怪獣アンチ】に変わった。

 

ギーツ「なんだ あの紫…青か?

いや色は今は どうでもいいとして、

あの怪獣…さっきまでの奴等とは何か違う…!!」

 

アンチ怪獣態「消え去れぇ!!!」

 

ギーツ「ッ! ヤッべ…!」

 

〈BOOSTRIKER〉

 

全身から光弾、ミサイル、ビームを発射してくる

アンチ怪獣態。なんとか射程圏内から出るべく

ブーストライカーに乗って やり過ごそうとするも

イチイバルのような『点』ではなく『面』による

広範囲遠距離攻撃は機動力を武器とした相手の攻撃を

ギリギリで躱すギーツこと輪回とは相性が悪い。

つまり_

 

ギーツ「ッ…コレは、マズい…!」

 

_ブーストライカーのスピードを持ってしても

逃げ切る事が出来ず、爆炎に巻き込まれてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜市街地/翼、奏〜

 

翼「ハァァァァァッ!」

 

奏「テリャァァァァァッ!」

 

翼と奏はゴジラと戦いながらも

ゴジラの身体から出た瘴気によって生まれた

小さいゴジラ【カルマゴジラ】という

戦闘員キャラの雑魚の処理を行っていた。

 

奏「クソッ…ちっこいのまで出てきやがって…!」

 

翼「しかも自分で生み出しておきながら…!」

 

ゴジラ「グワワァン!」

 

翼「小さいのを巻き込む事に躊躇いが無い!」

 

奏「なんとか、突破口を見つけねぇと…!」

 

味方を巻き込む事に躊躇いなく本体のゴジラが

放射熱線を放つ。翼と奏は躱しながらもゴジラが

新たに生み出したカルマゴジラと再戦。

 

本体からの攻撃を躱しつつ小型の処理と繰り返し。

その本体の圧倒的な強さと小型のコンビプレーにより

翼と奏の2人は本体ゴジラに攻撃を仕掛けるどころか

アームドギアを向ける余裕すら無かった。

 

翼「奏、LiNKERの効果時間とストックは!?」

 

奏「大丈夫だ、まだ余裕…! それに、いざとなったら

オーディンかファルシオンに変身するって手も有るから

不死身のアタシよりも翼は自分の身を第一に考えろ!」

 

翼「分かったけど、

奏も不死身だからって無茶は_奏ッ!」

 

背後からの奇襲を伝えようとするも翼だが間に合わずに

カルマゴジラの不意打ちを もろに受けてしまう奏。

 

奏「うがぁ…!(ヤベェ、今ので骨に罅 入った…!

複雑に傷つくと再生に時間が必要だ…マズい…!)」

 

翼「奏から離れろ!」

 

アームドギアを一回り大きくさせると

我武者羅に振り回してカルマゴジラを追い祓う翼。

 

翼「だから無茶しないでって言ったのに…!」

 

奏「言われても仕方ねぇけど、

そんな場合でもねぇだろ! ほら、後ろ!後ろ!!」

 

奏に言われて後ろを向くと、

そこには身体を光らせたゴジラの姿が。

 

その光景を前に警戒度を高めて翼はアームドギアの

大剣を いくつも落下させて壁にするがゴジラが放つ

放射熱線は翼の大剣を突破していく。

 

奏「マズい…翼、

不死身のアタシを盾にして やり過ごせ!」

 

翼「…イヤだッ!

例え不死鳥の力で永遠の命を持っていたとしても、

奏が目の前で人の形として残らないくらいに

消えるなんて…もう2度と見たく無いの…!」

 

涙を流しながら奏を抱きしめる翼。

まるで『死ぬ時は一緒』とでも言わんばかりに。

 

奏「つばさぁぁぁぁぁ!!!!!

 

翼「奏…!」涙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「ったく、どの世界でも

翼は泣き虫なのには変わりねぇみてぇだな」

 

翼&奏「「ッ!?」」

 

突然 聞こえた声の方を見ると、

その声の主であろう者が武器の槍【ガンスニール】を

回転させてゴジラの放射熱線を防いでいた。

その槍使いの姿は まるで_

 

翼「奏…? いや、奏は私の腕の中に居るし、

目の前の人物は奏の特徴たる胸が全然 無い…というより

女じゃない? 男なの…!?」

 

奏「アタシ似のアンタ…アンタは何者なんだ…?」

 

?「俺か? 俺は(つかさ)天羽(あもう) (つかさ)だ。よろしくな♪」

 

奏「異世界から来たシンフォギアライダーの1人か…?」

 

翼「という事は、ナックニールの立花 真のように

奏を模したホムンクルスって事…?」

 

主「そうだ。 俺は…」

 

〈シンフォニックドライバー!〉

 

主はシンフォニックドライバーを腰に巻き付け、

黄色いペンダントを握って聖詠を歌う。

 

主「Croitzal ronzell gungnir zizzl」

 

〈Lady!Gungnir lance〉

 

主「変身!」

 

するとペンダントから音声と待機音が流れるため、

その後ドライバーの天面にある穴にペンダントを

押し入れるとドライバーの正面が開き、

オレンジの宝石(xv編の装者達の胸の部分にある

宝石みたいな物)が顕になる。

 

〈Ryder!lancenir!Live Start!〉

 

全身をアンダースーツと鎧。そして顔を仮面が覆い、

ガンスニールを手にポーズを決め変身を完了する。

(ポーズは奏のものと ほぼ一緒)

 

?「それじゃあ改めて名乗ろうか。俺は天羽(あもう) (つかさ)

またの名も【仮面ライダー ランスニール】!

 

結果的には この世界と他の世界の融合を早めちまったが

お前達を助ける為にゼインを倒しに別の世界から来た

シンフォギアと仮面ライダーの2つのシステムを扱う

異端技術と異端技術を組み合わせた戦士

シンフォギアライダーの1人だ!」

 

天羽 主 改め 仮面ライダー ランスニールは

『ここからは俺が相手だ』と言わんばかりに

武器であるガンスニールの切っ先と殺気を

ゴジラに向けて放っていた。

 




やっとの思いで投稿 出来ました。

ジオウの終盤みたく他の世界が1つに融合した事で
【戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED】で
コラボした作品の敵キャラ達を出してみました。





それとエルドラスさんが送ってくれた
シンフォギアライダー、ランスニールの設定を
ここに貼り付けますので見てくださいね。



仮面ライダーランスニール

■身長:186.0cm
■体重:82.4kg
■パンチ力:33.5t(xv編時点)
■キック力:41.0t(xv編時点)
■ジャンプ力:64.8m(ひと跳び)(xv編時点)
■走力:4.3秒(100m)(xv編時点)
■必殺技:シンフォニック・ブレイク

ランスニール時の主な戦闘方法は
自身の槍、『ガンスニール』を豪快に振るって戦う。

スペックはナックニールより低いが、
そもそもナックニール以外のシンフォギアライダーズは
武器をメインにして戦うためナックニールより
スペックが低くなる傾向がある。(無論例外はある)

完結後に映画 風なリメイク版を書く。

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