今まで映画の前半と後半は戦隊とライダーで
上映されてましたが、これからは戦隊の部分が
ギャバンに変わってしまうのでしょうか?
あと今回は某アニメをモデルにした話を
本編の中に混ぜてみました。 どんなアニメか?
ヒントは『組織名が唐辛子の悪の秘密結社』で。
弦十郎「まさか またアンタと会うとはな…」
訃堂「儂も風鳴の面汚したる貴様とは
二度と会いとうなかったわい」
灯「この本には君の死に様も記されていた。
ここら一帯の私達に襲いかかってきた巨人は倒したが、
もしかしたら探せば1体くらい生き残りが居るかもね…
また喰われて死にたいのかい?」
訃堂「フッ…」
アークオルフェノクに姿を変えた訃堂は
青いレーザーを発射。 射線上に居た者は避けるも、
最初からアークオルフェノクの狙いは避けた先にある
巨人 達の死体の山だった。レーザーを受けた死体の山は
蒼炎で燃えたかと思いきや突然 硬化する。
灯「アレはドラゴンオルフェノクを喰った時の…!?」
アークオルフェノクは硬化した
巨人の死体の山を獣のように貪り食っていた。
弦十郎「灯 君、アイツは何を やっている?」
灯「アークは1度 死んで蘇ったが急激な進化に
肉体が耐え切れずに人間よりも短命なオルフェノクを
完全な不死にする王であると同時に救世主でもあるが…
完全覚醒の為に多くの同胞を捕食するんだ」
調「オルフェノクを救う為に
オルフェノクを食べるって…」
切歌「つまり…何やってるデス?」
灯「まだ力が完全じゃないのか、
それとも さらに力を上げようとしてるのか…」
太陽「けど、そのオルフェノク? じゃなくて
巨人を食べてるデスよ!?」
晶「捕食するのは…オルフェノクなんじゃあ…」
弦十郎「いや、見ろ!」
よく見るとオルフェ・ノイズが
巨人の死体を襲ってオルフェノク化していた。
弦十郎「何をするつもりだ!」
アークオルフェノク「気になるか? ならば見よ…!」
握り拳を作ると同時に『サラサラサラ〜…』と
その手から灰が零れ落ち、段々と5つの人の形となる。
灯「ラッキークローバーに、村上 社長…!?」
訃堂ことアークオルフェノクによって意識の無い
傀儡として蘇らせられたラッキークローバーと
その4人を統率していた上の上のオルフェノク
村上 社長の5人が灰から人の形となって蘇る。
弦十郎「灯 君、あの5人は?」
灯「ラッキークローバーは…凄い噛み砕いて説明すると
四天王みたいな立ち位置で、その実力は村上 社長 曰く
オルフェノクの中で上の上だ…!
それで横にいる村上 社長は、ほぼオルフェノク達の
巣窟となってる会社【スマートブレイン】の社長 代理で
人間の姿でも強い。その実力は まさに上の上…!」
弦十郎「向こうは5人 増えて6人で、
コチラも6人なら全員が1人ずつ戦えば…!」
灯「6対6だけど私達1人1人の実力が
相手 側1人1人互角だと思わない方がいい…
特にザババ コンビは装者もライダーもペアで戦う事だ。
ちゃんと2人 揃って真価を発揮しないと瞬殺確定だ」
調&切歌&晶&太陽「「「「ッ!?」」」」
灯「ザババは二人一組で相手するんだ!
出来ればロブスターとセンチピードのオルフェノクを。
クロコダイルとドラゴンとローズの3体の相手は
私がギンガファイナリーで どうにかしてみせる!」
弦十郎「1人で3体、だとッ…!?
君自身が言っていただろう、実力は上の上だと!
それにオルフェ・ノイズだって…!」
灯「最悪 四肢の1つが灰にされるかもしれないが、
犠牲者を出さずに被害を最小限にするには
私が…アタシが3体 相手にするしか方法は_」
?「_だったら私達にも手伝わせて!」
夜道でストーカー達を倒した
イヴ姉妹と未来がオルフェ・ノイズを一掃した。
未来「合流 出来て良かった…」
灯「そんな事 言ってるけど、
いの一番に会いたかったのは立花 響じゃないのかい?」
未来「な、なんで…バレて…!?
(そんな事ないですよ。皆と再会して安心してます)」
マリア「未来…」
セレナ「本音と建前が逆ですよ?」
未来「あ…つい口が」
セレナ「それと油断しないで下さい」
マリア「後ろから新たなオルフェ・ノイズが!」
一掃したはずのオルフェ・ノイズが
また新たに現れるも、突然 地面の草や土が
ウネウネと動き出してオルフェ・ノイズを縛り上げる。
未来「コレって…!」
エルフナイン「やっと見つけました」
指輪を光らせながら現れるエルフナイン。
どうやらオルフェ・ノイズを縛り上げて
動きを封じたのはエルフナインの錬金術のようだ。
エルフナイン「戦闘中ならボクも手伝わせて下さい。
足手まといにはならないようにしますので!」
灯「増援は正直 言って ありがたい。
それじゃあオルフェ・ノイズは
レベルナンバー10のケミーに任せて
エルフナイン君はガッチャードに変身して
未来 君と一緒にドラゴンオルフェノクを頼んだ
ドラゴンについてはエルフナインに聞きつつ戦って!
イヴ姉妹はクロコダイルオルフェノクを!
それと前(♪212)に もう1人の私でもある白トモ、
アナザーディエンドが召喚したから知ってると思うけど
クロコダイル オルフェノクは3つの命を持っているから
苦戦して やっとの思いで撃破しても油断は禁物だ!」
エルフナイン「分かりました!
未来さん、神獣鏡が遠距離攻撃なのは知っていますが
ドラゴンオルフェノクには あまり接触しないで下さい。
人間態の自分の衣服やライダーズギアは例外ですけど
あのオルフェノクは触れるもの全て灰にするので」
未来「え…?
(それってシンフォギアは大丈夫? 灰にされない?)」
晶「調ちゃん…このムカデっぽいのは、
僕とタイ君に任せて…行くよ…タイ君…!」
太陽「気合い入れていくデス!」
調「だったら私達は…!」
切歌「このエビっぽいのデス!」
こうしてケミー達はオルフェ・ノイズの殲滅を。
残りのメンバーは以下の通りである
調&切歌 VS ロブスターオルフェノク
ガリマ&シャガナ VS センチピードオルフェノク
イヴ姉妹 VS クロコダイルオルフェノク
ガッチャード&未来 VS ドラゴンオルフェノク
ウォズ VS ローズオルフェノク
弦十郎「皆、戦う相手が決まったようだな。
それじゃあ俺も…」
アークオルフェノク「…」
アークオルフェノクに向かい合って
スクラッシュドライバーを
〈ピキッ…デンジャー!〉
弦十郎「…」
〈クロコダイル!
デンデンデン…デンデンデン…デンデンデン…〉
弦十郎「覚悟しろ、鬼は外の時間だ…変身!」
〈割れる! 食われる! 砕け散る!
クロコダイル イン ローグ!
オーラァ! キャーッ!〉
ローグ「大義の為の…犠牲となれ!」
アークオルフェノク「いいや、
犠牲となるのは愚息の親不孝者だ!」
〜調&切歌 VS ロブスターオルフェノク〜
ロブスター「ッ!」
調「うッ…コレはキツい…!」
切歌「調、大丈夫デスか!?」
ロブスターオルフェノクは武器のサーベルで
1分間に300回もの突きを繰り出せる。
その突きを調は切歌を後ろにしてアマルガムになって
アームドギアを盾にしてサーベルの突きを防ぐ。
調「アマルガムの盾なら防げるけど、
これだと防戦一方に…!」
切歌「いや、無理にでも突破口を開くデスよ!」
盾で防いでる調を飛び越えて切歌は
ロブスターオルフェノクのサーベルを鎌で切り刻む。
切歌「やったデス! このまま_」
ロブスター「ッ!!」
_『押し切ろう』と言おうとした途端、
両腕に装備された『シェルクラブ』で反撃される切歌。
咄嗟にアームドギアの鎌で防ごうとした切歌だが、
シェルクラブの破壊力は鉄塊を砕く程の威力。
切歌「デェッ!?」
イガリマのギアもアームドギアの鎌も破壊されて
ロブスターのシェルクラブで殴り飛ばされる切歌。
調「切ちゃん!!」
それにより飛んでくる切歌を調は盾の構えを解いて
受け止めるも、間髪入れずにロブスターは殴りかかる。
調「マズい…!」
調は殴り飛ばされたものの切歌の時と違い、
殴られる寸前にバックステップで回避しながら
再び盾で構えて防御する事でロブスターの
シェルクラブの破壊力を大幅に下げた。
周囲には建物も無い草原なので
背中を壁に叩きつけられるなんて事もなく
ザババの2人は揃って転がり続けてしまう。
切歌「流石は上の上の実力を持つオルフェノク…
少しずつジョジョに強くなってる気がするデス…!」
調「…多分『上の上』って『徐々に強くなる』って
ダジャレ的な意味じゃないと思うよ?」
〜ガリマ&シャガナ VS センチピードオルフェノク〜
シャガナ「えいッ…!」
巧みに振るうセンチピードの
鞭【センチピードビュート】を躱しつつ、
シャガナは2つの専用武器【シャガナヨーヨー】で
センチピードの鞭を絡めて取り上げたと同時に
本体を縛り上げて動きを封じると_
シャガナ「タイ君、今だよ…!」
ガリマ「今も何処かで戦ってる
先輩 達ばっかりに良い格好させないデスよ!」
_ガリマが専用の大鎌【ガリマサイズ】を振り下ろして
センチピードを切り裂く。 斬撃武器のガリマサイズで
切られた事でセンチピードの拘束も解けてしまったが、
ツインテール部分を丸ノコ【シャガナ丸ノコ】に
変化させてシャガナがセンチピードに追い打ち。
センチピード「ッ〜…ッ!」
ガリマ「は、速いデス!?」
シャガナ「スピードなら…僕も、自信ある…!」
ガリマとシャガナの連携により攻撃を受けて
その反動で仰け反るセンチピードだが、
高速移動して撹乱させる作戦に変更したようだ。
負けじとシャガナも調のシュルシャガナと同じく
ローラースケートに変化させて高速移動して対抗する。
センチピードの高速移動 時の速度は時速200kmだが、
シャガナは そのスピード勝負で互角に渡り合っていた。
ガリマ「凄い速さデス! ん? なんか晶が…」
すれ違いざまに攻撃していた2人だが段々シャガナの
スピードが落ちていき、高速で移動してる最中に
バランスを崩すと物凄いスピードで転がっていった。
ガリマ「あ、晶!!」
シャガナ「タイ…君…! 全身が…痛い…!」
ガリマ「もしかして…毒デスか!?」
全身にある体足から激痛を引き起こす毒を分泌する
センチピードはスピード勝負で すれ違いざまに
攻撃した時、その毒をシャガナに仕込んでいたのだ。
シャガナ「タイ君…あと、お願い…!」
ガリマ「晶ァァァ!!!」
〜イヴ姉妹 VS クロコダイルオルフェノク〜
相手は1度シンフォギア側(厳密にはゲンム)が倒した
クロコダイルオルフェノク。 それ故にイヴ姉妹は
楽勝で3つの命を削りきっていた_
イヴ姉妹「「ウワァァァァァ!!」」
_かと思いきや、押されていて不利な状況だった。
3つの命も、まだ1つも潰せていないのである。
マリア「ウェルでも倒せたって聞いてたから
私達でも余裕かと思ってたけど…!」
セレナ「仮にもラッキークローバーの1人…
最初に倒されたとはいえファイズが
苦戦するぐらいの素の実力に加えて、
復活する度にパワーアップするんですから…!」
マリア「まだ1回も倒せてなくて
この強さなのに復活したら もっと強くなるって…!」
セレナ「パワーアップして復活する事は後にして
今はクロコダイルを倒す事を優先しましょう」
マリア「だったら…」
イヴ姉妹「「全てを破壊し、全てを繋げ!!」」
セレナは【アガートラーム 電王 型 ギア】に。
マリアはセイバー型ギアに。 さらにマリアは抜剣して
ライダー型ギアの状態でイグナイト モジュールを起動。
〈ドラゴニックナイト! すなわちド強い!〉
ベースとなるシンフォギアが強化形態となる事で
ライダー型ギアもパワーアップする。今のマリアは
【セイバー型ギア ドラゴニックナイト】である。
セレナ「私達、参上!」
マリア「セレナって電王の力 貰ってたの?」
セレナ「シンフォギア装者の中でキャロルさんみたいに
大人と子供の姿を持ち合わせているから、
電王の適性があるって言われてて」
マリア「確かに電王って
大人と子供の2つ姿を持ってたけど…」
セレナ「それに相手がワニなら電王が適任かなって」
マリア「いや確かにワニだけどガオウじゃないから…」
セレナ「ともかく、最初から最後まで…!」
マリア「私達の物語の結末は…!」
セレナ&マリア
「「クライマックスですよ!/私が決める!」」
見事にセリフが被っているが、
流石は姉妹と言うべきか特に喧嘩する様子もなく
気にせずクロコダイルオルフェノクに向かっていった。
エニグマによる並行世界の合体を止めて最上魁星こと
バイカイザーの野望を阻止すべく立ち向かった
オーズ、フォーゼ、鎧武、ゴースト、
エグゼイド、ビルドも見習ってほしいものだ。
〜ガッチャード&未来 VS ドラゴンオルフェノク〜
ドラゴン「ッ!」
未来「ソッチも飛べるの!?」
実戦経験が足りないエルフナインの為に
浮遊して援護射撃してくれている未来を狙って
飛行するドラゴンオルフェノク。
エルフナイン「させません!」
〈ガッチャンコ! スチームホッパー!〉
そんな未来の元へ行かせまいと
エルフナインはガッチャードに変身して
ドラゴンオルフェノクを抑え込む。
ガッチャード「そんでもって!」
〈ガッチャンコ! 出発進行!
アイアンガッチャード! シュポポポーン!〉
ドラゴンオルフェノクを掴んだ状態で
アイアンガッチャードに変身。体重が2422.5kgとなり、
その重量を利用して自分と諸共に地面に落とした。
ガッチャード「本家ガッチャードが
ドラゴンマルガムに敗北したのは知っています!
負荷を知っていてアイアンガッチャードに変身したのは
一ノ瀬 宝太郎さんの代わりにリベンジする為です!」
確かに相手は『ドラゴン』だが、
オルフェノクであってマルガムではないのだが
エルフナインは『ガッチャード』を名乗る者として、
目の前の『ドラゴン』を乗り越えなければいけない
壁としてアイアンガッチャードとなって立ち向かう。
ガッチャード「くッ…!(やっぱりボクの錬金術の
腕前じゃあドラゴンには勝てないって事ですか…!)」
ドラゴンオルフェノクからの猛攻をテンライナーの
自慢の防御力で防いでいるがノーダメージでは無い。
少しずつだが両腕の【ヘビーエクスプレッシャー】が
ドラゴンオルフェノクから攻撃を受けた箇所が
ジワジワと灰と化している。
ガッチャード「このまま灰にされるくらいなら…!」
〈ガッチャンコ アイアンナックル〉
両腕のヘビーエクスプレッシャーは分離が可能。
それはロボットのロケットパンチのような勢いで
発射する事が出来る。 アイアンガッチャードの
アイアンナックルがドラゴンオルフェノクに直撃。
爆煙が晴れるとドラゴンオルフェノクの姿は無かった。
ガッチャード「やった…! やりまし_」
未来「後ろ!」
ガッチャード「_え?」
アイアンナックルが当たる寸前、
ドラゴンオルフェノクは魔人態から龍人態になって
機動力が10秒間だけ1000倍になるアクセルフォームの
ファイズを上回るスピードでガッチャードの背を取ると
再び魔人態となって奇襲を仕掛けようとしていた。
ガッチャード「ウワァァァァァ!?」
未来「させない!」
完全に怯んでしまったガッチャードに
ドラゴンオルフェノクはダブルスレッジハンマーを
喰らわせようとするも、龍騎 型 ギアになった未来が
両腕にドラグシールドを装備して2人の間に入って
ドラゴンオルフェノクの攻撃からガッチャードを守る。
ガッチャード「助かりましたけど、
ドラグシールドが灰に…!」
未来「それなら私も完全に灰にされる前に!」
ドラグシールドが完全に灰にされる前に
ダブルスレッジハンマーの構えを無理矢理 解かせ、
今度はドラグクローを装備して剥き出しなった懐に
一撃 入れるも、ドラゴンオルフェノクは無反応だった。
ドラゴン「…」
ガッチャード「殴られた事すら認識されてない…!?
ダメだ…ボク達じゃあ実力が全然足りてないッ…!」
未来「いや、本命は…」
すると何処かからドラグレッダーが現れると同時に
未来のドラグクローの口が開かれる。
未来「コッチ!」
ドラゴン「ッ!?」
ドラグクローとドラグレッダーから5000℃の火球を
相手に浴びせる必殺技【ドラグクローファイヤー】
コレには流石のドラゴンオルフェノクも
吹き飛ばされて無傷では済まなかった。
ドラゴン「…ッ!」
ガッチャード「コレって…!」
未来「さっきと全然 違う…ここからが本番みたい」
先程までとは闘気も殺気も全然 違い、
まるで『もう遊びは終わりだ』とでも言いたげに
全身からオーラを溢れ出していた。
〜ウォズ VS ローズオルフェノク〜
〈ファイナリービヨンドザタイム!〉
ローズ「ッ!?」
ウォズ「重力操作で動きを封じてから…」
〈超ギンガエクスプロージョン!〉
ウォズ「ライダーキック! ハァッ!」
ローズ「ッ!」
ウォズ「何ッ!?」
重力操作でローズオルフェノクの動きを封じてから
ライダーキックで終わらせようとしたウォズだが、
そのキックが当たる前にローズオルフェノクは
薔薇の花びらを撒き散らしながら転移して回避した。
ウォズ「流石だね、村上社長…
しかしギンガファイナリーとなった私の前では
君の実力を評価するなら中の下くらいが お似合いだ」
ローズ「…」
ウォズ「ふむ…(まるで反応が無いな…なるほど。
反乱防止の為に意識の無い傀儡として蘇らせたのか)」
人間だろうと怪物だろうと使い捨てにする
あの護国の鬼、風鳴 訃堂であれば そういった事も
平気で やりかねない。 そう考えている間に
ローズオルフェノクが指パッチンしていた。
ウォズ「何かの合図_ッ!?」
突然 上空から撃たれるウォズ。咄嗟に回避したものの
次は光の大剣がウォズに振り下ろされる。
ウォズ「サイガとオーガ!?」
奇襲を仕掛けてきたのは2人の帝王
天の帝王【仮面ライダー サイガ】と
地の帝王【仮面ライダー オーガ】である。
ウォズ「そうだった。この本によれば、
並行世界の生首の君が【帝王のベルト】を
作ったんだったね? 最期には2つとも破壊されて
君 自身も潰されてたけど…そして帝王のベルトは
スマートブレインが回収したデルタギアをモデルに
開発されたとか?」
ローズ「…」
ウォズの問いに答えるかのように意識の無い
傀儡のはずのローズオルフェノクは
人間態にならずオルフェノクの姿のまま
デルタギアを装着してデルタフォンを口元へ。
ローズ「…変身」
〈Standing by Complete〉
音声コードの入力が完了するとローズオルフェノクは
嘗て並行世界から来たオルフェノクの弦十郎が
変身した事もあるデルタに変身した。
ウォズ「デルタ、サイガ、オーガ…
コレは ちょっと少し厳しいかもしれない」
〜アークオルフェノク VS ローグ〜
アーク「フンッ!」
ローグ「ぐッ…!」
繰り出される光弾の威力と連射速度を前に
ローグはアークオルフェノクに近づけなかった。
ローグ「やられっぱなしだと思うなよ…!」
〈ディスチャージボトル! 潰れな〜い!
ディスチャージクラッシュ!〉
ラビットラビット フォームのビルドが放った
フルボトルバスターの光弾を本家ローグが
ダイヤモンドのフルボトルで防ぎ、跳ね返したように
アークオルフェノクの光弾も跳ね返すローグ。
アーク「おのれぇ…小癪なマネを…!」
ローグ「次はコレだ!」
〈フルボトル! ファンキーアタック! フルボトル!〉
ネビュラスチームガンにフェニックスフルボトルを
装填して全身を火の鳥ように燃やしながら
アークオルフェノクに突っ込んでいくローグ。
アーク「火の鳥…不死鳥か。
そんなに不死を望むか? ならば!」
アークオルフェノクは指先から
光の鞭を伸ばしてローグのドライバーを破壊した。
弦十郎「何を_グワァッ!?」
そのまま光の鞭を弦十郎の心臓まで伸ばした。
コレはオルフェノクがオルフェノクのエネルギーを
人間の心臓に注入させて人間をオルフェノクにさせる
【使徒再生】である。 さらにアークオルフェノクは
短命なオルフェノクを不死にするが、その代わりに
オルフェノクから残った人間部分を取り除き
完全な怪人とする事で不死化の代償として
二度と人間の姿には戻れなくなる。
アーク「あの怪物モドキと同じように使ってやろう。
喜べ、ハーッハッハッハ…ん?」
弦十郎「そんな、ヤワな触手で…
俺の心臓を貫けると思うなぁ!」
アーク「何ィィィィィ!?」
なんと弦十郎は突き刺された心臓の鼓動を
自ら早める事で、突き刺さってた触手だけでなく
アークオルフェノク本体すら吹き飛ばしたのだ。
弦十郎「ハァ…ハァ…とある世界の魔王は、
心臓の鼓動だけで格下の相手を倒したと
ホムラ君から聞いた事があったからな…
もしかしたら俺にも出来るかと思ったが、
ハァ…ハァ…上手くいったようだな…ハァ…ハァ…!」
アーク「くッ…だが、心臓を貫けなくとも
その
弦十郎「_『無い』とでも言いたげだな?
残念だったな。 ドライバーじゃなくて
ボトルを狙えば良かったものの…」
アーク「何?」
弦十郎「俺は既に、ハザードレベル7まで達している。
そして俺のプライムローグフルボトルは、
クロコダイルクラックフルボトルを進化させたもの。
だがスクラッシュドライバーじゃあ使えなくてな…」
アーク「まさか…!?」
弦十郎「そう…その『まさか』だ!」
新たにビルドドライバーを装着した弦十郎は
プライムローグフルボトルを折って挿し込み
続けてレバーを回した。
〈プライムローグ!
ガブッ! ガブッ! ガブッ!
Are you ready?〉
弦十郎「変身!」
〈大義晩成! プライムローグ!
ドリャドリャドリャドリャドリャドリャー!〉
ローグ「真打 登場…大器晩成で大義を成し遂げる。
仮面ライダー…プライムローグ!」
〜オマケ番外編【奏、スマホデビュー】〜
奏「なぁなぁ折角 本編でオルフェノク達も出て来たし、
そろそろアタシもスマホデビューしたいんだけど」
響「え? 奏さん持ってませんでしたっけ?」
奏「じゃなくて、ファイズ20周年でスマホデビューした
【ファイズフォン20Plus】が欲しいんだよ!
アタシのファイズ型ギアも【ネクストファイズ】に
パワーアップしたいってのもあるが…それ以前にだ!
ガラケーよりスマホ使いたいんだよ! ス・マ・ホ!」
翼「それじゃあ…はい、ネクストフォン」
奏「おぉ…!」
響「ファイズフォンだけじゃなくて最新のカイザフォン
【カイザフォンXX】まで…!? なんで翼さんが!?」
翼「フッフッフ…奏が そう言うと思って
こんな事も あろうかとオーディエンスから
貰っていたのを持ち歩いていたの!」
奏「ん? おい、ドライバーは?」
翼「…ゴメン。 貰ったのは、携帯だけ」
響「いやベルトなくても充分 凄いですよ!
スマホそのものが武器になったり、
コードを入力せずにアプリだけで旧式の武器や
ジェットスライガーを出す事が出来るなんて…!
あ、最新のニュースが! 何々…この近くの野鳥園から
コンドルが脱走したって…やっぱり色々 便利ですね!」
翼「そこまで言われたら私も少し使ってみたくなる…!
立花、貸し_いや、元々カイザギアが呪いのベルトで
カイザフォンが その1部なのを考えると触るのは
辞めておこう。 そんな訳で奏、1度 渡しておいて
言うのもなんだが、ちょっとだけ貸してくれない?」
奏「ちょ、待てよ! お前が渡したんだろ!」
翼「お願い少しでいいの! ほんの先っぽだけ…!」
そんな感じでスマホの取り合いしてると
横取りしようと狙う影が。
響「あぁ! コンドルが奪っていった!」
翼「えぇッ!? なんで日本にコンドルが!?」
響「あッ! もしかして、さっきカイザフォンXXの
ニュースで見た、脱走したコンドルなんじゃ…!」
奏「いいから早く奪い返して来い!」
ファイズフォンを奪って飛び去るコンドル。
しばらく飛んでるとファイズフォンを手放してしまう。
翼「んいやぁ〜! 落とした〜!」
響「翼さん、キャッチして下さい!」
翼「あ、あぁ…!」
響「あぁ! 翼さん、トラックが突っ込んできます!」
翼「えぇッ!? ウワァァァァァ!」
間一髪で翼は そのスリムな体型で
走行中のトラックの下を潜り抜ける。
翼「危なかった…」
響「でもファイズフォンが
トラックに弾き飛ばされました!」
翼「えぇッ!? 今 何処に…!?」
響「あそこに落ちました!」
翼「早く拾いに…!」
ガシャン!
響「あッ!?」
取りに行こうとしたが、既に画面バキバキの
ファイズフォンの上をトラックが_
バキッ! ガシャッ! バキキ…!
_10台程 続けて走っていく。
工事現場の作業員A「さぁ穴掘るっぺぇ」
工事現場の作業員B「う〜っす」
工事現場の作業員A「ドリルで穴を開けるっぺぇ」
さらに追い打ちをかけるように工事現場の作業員が
ファイズフォンの上にドリルの先端を乗せて起動。
ズガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!
響&翼「…」顔 真っ青
工事現場の作業員B「お〜い、
穴掘るの そこじゃないだろ」
工事現場の作業員A「あぁいっけねぇ〜」
工事現場の作業員が去っていった後、
翼と響は持っていた糊を使い残骸を掻き集めて
どうにか修復しようとした結果、酷い見た目した
謎のオブジェが完成してしまった。
翼「…くぁwせdrftgyふじこlp!!!」
その光景に翼は声にならない声で
ヒステリックに叫び散らした。
響「(アワワ…ッ!)」ピカーン!
響は何か思いついたらしく
その目に輝きを取り戻し、その案を翼に伝える。
『ファイズフォンだとぉ!?』
『私の胸には…ファイズフォンが ある!』
『薄くなった旋毛も、
レディース ファイズフォンなら…』
輝きが失われていた翼の目も『グッドアイデア!!』と
普段 防人として振る舞って使わない横文字を使いつつ
その目に輝きを取り戻した。
奏「おい、アタシのファイズフォンどうなったんだ?」
翼と響はキラキラとした目で糊で修復した
ファイズフォンだった謎のオブジェを奏に見せた。
奏「…」
無惨に ぶっ壊されたファイズフォンを見た奏は
無言でファイズブラスターを用意すると_
奏「バカヤロォォォォォ!!!!!」
_フォトンバスター モードにして2人に ぶっ放した。
響「ぎゃあああああ!!!!!」
翼「ごめんなさぁぁぁぁぁい!!!!!」
後半の番外編は【秘密結社 鷹の爪】の
ポイポン シリーズをモデルに書きました。
それと関係ない話なのですが、
アンチなメッセージを わざわざ感想で送られました。
『多分両方の原作を碌に観ていないだなぁと
感じました』とか言われて少しショックです。
こう言ったアンチなコメントも受け止めつつ
完結まで書き続けるつもりでは ありましたが、
ただでさえ不定期更新なのに申し訳ありません。
もう少しで完結させる予定だったのですが、
心が落ち着いて次の話が投稿されるまでの間、
いつも以上に時間を下さい…。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい