響「教えて下さい!
なんでライダー同士で戦ってるのか!
なんで私にディケイドの記憶が流れたのか!
なんで私が対等の相手になれると思ったのか!」
ベル「…それはね
私にもわかんない」
その言葉に響、未来、クリスの3人はズッコケる。
クリス「前回から1話かけて引っ張っといて
そりゃねぇだろ!!」
ベル「知らないものは知らないもん。
というか前回ってなんの事?」
未来「じゃあ貴女は何も知らずに
ホムラって人に手伝ってるって言うんですか?」
ベル「まぁね。私はホムラちゃんのやりたい事を
全力でサポートするだけ。あの子も言ってたよ
『やるべきことがあるならやらせてやるべきだろう。
例えそれが世界の破壊に繋がったとしても』ってね」
響「それってつまり、ホムラさんのやりたいことが
この世界を壊すかもしれないって事ですか!?」
ベル「ホムラちゃんがそうしたいなら
それもいいかもしれないなぁ。
【バラルの呪詛】とかの呪いで腐りきった
この世界を一緒に破壊の限りを尽くすってのも」
響「本気で言ってるんですか!」
クリス「お前は教師だろ!
未来ある子供を正しく導く仕事なのに
世界を滅ぼして未来を奪う気か!!」
ベル「教師って言っても調査で来てるだけだし」
未来「あれ?それじゃあ教員免許って…?」
ベル「え?あぁ…それは…知らない方がいいと思う」
口籠りながら誤魔化したベル。
追及しようとするが
「怪物だぁぁぁ!!!」
ベル/装者達「ッ!」
悲鳴が聞こえたベルと装者達。
急いで現場に向かうと白い羽のコウモリの怪人
【コウモリインベス 変種体】が生徒達を襲っていた。
響「助けなきゃ!」
未来「待って!ここだと人が多すぎる!」
響「でも、このままじゃ…ッ!?」
ギアを纏おうとした響。しかし周りに逃げようとする
生徒が多く未来に止められどうすればと考えていると
コウモリインベスが襲いかかってきた。
今からだと構える事も出来ないし
生身の状態で殴っても効果は薄いと思った響は
せめて未来とクリスを守ろうとするが、
ベル「蝙蝠もどき!」
蝙蝠もどき?「その呼び方はやめろと
いつも言っているだろう!!」
機械的な紅い蝙蝠が現れコウモリインベスに
体当たりして注意を引き付ける。
ベル「ここは私とⅡ世がなんとかするから
人命よりも機密を守る事しか考えてない
隠してばかりのやましい人達は隠れてたら?」
響達は『人命よりも機密を守る』という言葉を
直ぐにでも否定したかったが
逃げ遅れた生徒を避難させないといけなかった。
響「全員の避難が終わったら
直ぐに向かいますから!」
ベル「…行ったね。
じゃあ、いつも通り力を貸してⅡ世」
Ⅱ世「お前、また俺を『蝙蝠もどき』と呼んだな」
ベル「ごめんって、こっちの方が呼びやすいからさ」
Ⅱ世「フンッ!まぁ、よかろう…
ありがたく思え!絶滅タイムだ!〈カブリ〉」
ベルは【キバットバットⅡ世】に手を噛ませると
Ⅱ世の止まり木【ダークキバットベルト】が出現し
ベルトにⅡ世を取り付け【闇のキバの鎧】を纏う。
他種族を殲滅する魔王【仮面ライダー ダークキバ】
ダークキバ「蝙蝠には蝙蝠を、ってね。
喜べ…!キング自ら貴様を地獄へ送ってやる。
_って、やっぱり痛いわ!!
もうちょい噛むのに加減してよ蝙蝠もどき!」
Ⅱ世「早く戦え!」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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