ネオ激情態&シンフォギア VS ゼインを
メインのつもりが、食い止めてる裏方が
メインになってしまいました。 次回こそは必ず…!
〜ホムラ&シンフォギア達〜
Aホムラ「…遂に来たか」
ホムラ「まさか この場所を拠点にしてたとはな…」
響「ホムラ、此処って何か特別な場所なの?」
ホムラ「あぁ、この場所はライダーの力を手にする前の
人間だった頃に俺と姉貴が住んでた家だ」
Aホムラ「居ても問題ないだろ?
俺ちゃんの家でもあるんだからさ…
でも、どうせ戦うなら少しだけ移動しよう。
お姉ちゃんとの幸せな日々の想い出が詰まった
この家を壊したくない…お互い、そう思わないか?」
ホムラ「…生憎、過去に縛られるつもりは無い。
この場所を壊して過去を振り返らないようにするのも
1つの手だと思う…だが、甘ちゃんな装者は どうだ?」
クリス「…失ったもんを取り戻すのは簡単じゃねぇ
家族との大切な想い出が詰まってんなら、
その想い出は大事にしろ」
試しに装者に聞いてみるとクリスが答える。
両親を失って戦争孤児となった彼女の言葉は
蘇ったものの1度 姉を失ったホムラの心に深く刺さる。
Aホムラ「お仲間も こう言ってるし、行こうか」
家から出て少しずつ ゆっくりと歩いていくと、
そこには何かが燃えて焦げついた跡が残っていた。
Aホムラ「戦うなら此処が相応しいとは思わないかい?
ここはホムラ、お前が死に…俺、Aホムラが生まれた。
俺が お前で、お前が俺…唯一の家族にして大好きな
お姉ちゃんだけでなく迫害連中に十字架に磔にされて
火炙りにされて処刑された…始まりと終わりの場所だ」
調「ここでホムラが死んで、そのホムラの死体が…!」
切歌「Aホムラに生まれ変わった場所デスか…!?」
ホムラ「わざわざ こんな場所に連れてきて…
宝生 永夢とパラドみたいな演出でもしたかったのか?」
Aホムラ「NO…といえば嘘になるな。
だって、これからラストバトルのつもりで戦うんだ。
こうして会話するのだって最期になるかもしれないし」
翼「なら…もう会話する必要は無いな」
Aホムラ「良いのか?
それは お前達が今まで貫こうとしてきた
相互理解の考え方を否定する事になるぞ?」
未来「響は貴方の言動に対して
もう話す気になれないらしいですよ?」
マリア「ファーストに対する罵詈雑言が
相当 頭に来たらしいわよ?」
セレナ「敵対してた時の他人の絶望を求める
加虐趣味なら ともかく、仲間になった後は
私達に合わせてくれようと希望を求めてくれた…」
奏「Aホムラ…お前は正義を語りながら、
更生しようとした相手の想いを踏み躙った!」
Aホムラ「だから?」
ホムラ「お前を倒す…仲間の為に!」
Aホムラ「ハッ…『孤高の強さ』を求めた漢が
今度は『仲間の為に』? 今まで個人主義だった癖に
見事な掌返しだな? 見事 過ぎて拍手喝采レベルだな」
煽りながら『パチパチ』と拍手するAホムラ。
そんなAホムラを前に怒り心頭に なりながらも
まるで嵐の前の静けさのように、泊 進ノ介が
タイプ テクニックになった時のようにホムラと
装者一同は怒りで頭が『シーン』と冷えていた。
響「皆…行くよ!」
〈カメンライド〉
ホムラ「変身!」
〈ディケイド!!〉
響「Balwisyall Nescell gungnir tron」
ホムラの感情に反応してディケイドライバーのカラーが
マゼンタになり、装者は各々のペンダントを取り出して
ギアを纏う為の聖詠を唱えると全員 最強形態となった。
ホムラはネオディケイド激情態となり、
装者一同はエクスドライブの状態で
シンフォギアを纏っていた。
Aホムラ「ホムラのネオ化は ともかく、シンフォギアは
いきなりエクスドライブ? どんな手品を使ったのさ」
ネオ激情態「その手品のタネを
マジシャンが簡単に教えるとでも?」
Aホムラ「まぁ、大方『音楽の魔王』である
ベルに何かしらの細工させたってところか?」
ネオ激情態「チッ…もうバレたか。
そうだよ、フォニックゲインを溜め込めるベルに
力を借りたんだよ…とはいえ、アイツ自身に残ってる
フォニックゲインが少なかったからシェム・ハ戦での
最終決戦 形態のバーニングまでは無理だったがな」
〈ゼイン!〉
Aホムラ「別に なんでもいいや。
どちらにせよ全員 倒すんだからさ…変身!」
〈ゼインライズ!
JUSTICE JUDGEMENT JAIL ZEIN
Salvation of humankind〉
ゼイン「仮面ライダー ゼイン。
善意100%の絶対正義の存在が、ここに凱旋」
ネオ激情態「『凱旋』って言葉は
戦いに勝利した時に使うものだ」
響「つまり『負ける気がしねぇ!』って意味?」
ゼイン「その通り」
ネオ激情態&響「「舐めんなッ!!」」
〈スカイライダー
執行! ジャスティスオーダー!〉
クリス「逃がすかよッ!」
ゼイン「限定解除されて空中戦が出来るようになった
君達に合わせて上げただけさ。 それに男ってのは
追えば追うほど逃げてものだよ?」
1番手にクリスが飛行ユニットに乗って放たれる
大量のレーザー。 乱射っぽく見えて実は全て
狙い撃ちなのだが、難なく躱されてしまう。
ゼイン「手始めに…」
〈ムテキゲーマー〉
ネオ激情態「ッ!?
バカな…コンファインベントでキャンセルしたはずの
エグゼイド ムテキゲーマーのゼインカードだと!?」
〈執行! ジャスティスオーダー!〉
何故か使用済みのはずのムテキゲーマーの
ゼインカードを再び使用。クリスと攻撃を受けて
無傷のゼインは距離を詰めてフルボッコにしていた。
クリス「くッ…ん? なんだよ、この程度_」
HIT HIT HIT HIT HIT HIT HIT HIT HIT HIT
クリス「_ガハッ!? グエッ! グゴッ! ゴバァ!」
〈究極の一発! 完全勝利!〉
響「クリスちゃん!?」
ネオ激情態「ゼイン、お前なんで過去に使った
使い捨てのはずのゼインカードを使えるんだ!?」
ゼイン「世界は新しく創り変えられリセットされた。
この世界と共にゼインカードもリセットされたのさ」
調「よくも先輩を…!」
切歌「次はアタシ達が断ち切ってやるデス!」
ゼイン「2人で1人…ならコッチも」
〈サイクロンジョーカーエクストリーム
執行! ジャスティスオーダー!〉
ゼイン「…敵の全てを閲覧した」
エクスドライブとなった調と切歌のハサミが付いた
独楽のような形状になるもWの最強フォーム、
サイクロンジョーカーエクストリームによる
地球の本棚に瞬時にアクセス。
今の形状となったザババのエクスドライブの弱点を
プリズムソードで貫こうとしたが_
クリス「バーン!」
ゼイン「何ッ!? 撃ち落とされたはずじゃあ…!?」
調「余所見は…!」
切歌「禁物デスよ!」
ゼイン「し、しまったッ!?」
_撃墜されたはずのクリスに背後から撃たれたゼイン。
そんなクリスに目を奪われている間にゼインは正面から
切り刻もうと迫るザババのコンビの存在を忘れていた。
ゼイン「くッ…!」
直撃すれば ひき肉にされかねないザババの斬撃を
ビッカーシールドで防ぎつつ発射してくるクリスの
レーザーをプリズムソードで捌くゼインだが、
ゼインの相手はクリスとザババだけでは なかった。
ネオ激情態「このまま俺達も突撃するぞ!」
響「おぉー!」
残りのシンフォギア装者とネオディケイド激情態が
今が攻め時、チャンスを逃すなとでも言いたげに
防戦一方となってるゼインに攻め込んだ。
〜街中〜
アンチ「チッ…時間切れか」
ドラン「安心しな、俺のビートなら!」
怪獣から人の姿となったアンチにドランの演奏が
ドコドコと鳴り渡る。 すると時間切れのはずの
アンチの姿が変わる。 しかし それは怪獣ではない。
仮面ライダーで例えるならネカライダーのような
紫色のメタリックな戦士の姿へと変わる。
?「思い出したぞ…! 俺はグリッドマンを倒す事を
宿命としつつグリッドマンを守り、グリッドマンと共に
戦うと決めた騎士…それが俺【グリッドナイト】だ!」
弓美「土壇場で本来の力を取り戻す…アニメみたい!」
創世&詩織「「言ってる場合ッ!?/ですかッ!?」」
メックヴァラヌスのDモジュールを起動して
全力で戦いながらもグリッドナイトの姿に
感動している弓美にツッコミを入れる創世と詩織。
ゲンム「もしかしたら…」
縮小化したメカゴジラを取り出すと
ドランのビートに反応して巨大化。
ゴッドマキシマムのアーマーと分離したゲンムは、
そのアーマーにメカゴジラを操縦させる。
ゲンム「ヴェハハハッ! やはり僕は神をも越えた
才能を持つ英雄なのだぁ! ヴェハハハッ!」
キャロル「うるさいぞ、
またダウルダヴラで刺されたいか?」
ゲンム「…」(´・×・`)
レベル10億になってもトラウマは消えず、
過去にキャロルに刺された場所を抑えながら
目に見えてションボリしているゲンムであった。
〈スチームホッパー バーニングフィーバー〉
ガッチャード「トリャァァァァァ!!!!!」
大量の敵を一掃するべくエルフナインは
ファイヤーガッチャードの爆発的な攻撃力で
突っ込み敵を大量撃破していくと、
もう1撃 喰らわせようとするが_
ガッチャード「ッ!? オーマイガッチャ…!」
_ガッチャーイグナイターがオーバーヒートを
起こしてしまい、さらに その隙に敵からの奇襲を
受けてしまうガッチャードは変身が解除されてしまう。
エルフナイン「痛た…って、
アレ!? ガッチャードライバーは!?」
変身が強制解除された上に
ドライバーが手元から離れてしまい、
慌てて取り戻そうとしたが戦闘員レベルの
戦闘力とはいえ数の多い敵の群れに埋もれてしまう。
エルフナイン「そんな…!?」
襲われそうなエルフナインをスチームライナーが
カードから出て来て敵を追い払おうとして
周囲を走り回るも、攻撃を受けまくった結果
体力を消耗してしまいカードに戻ってしまう。
スチームライナー「スチーム…」
エルフナイン「スチームライナー!?」
ホッパー1「ホッパー!」
エルフナイン「ホッパー1、君まで!?」
スチームライナーが倒されて代わりに自分がと
エルフナインを守ろうとカードから出たホッパー1が
敵をキックして、その勢いを利用してジャンプからの
またキックというヒットアンドアウェイをしていたが
ホッパー1だけの力だけでは足りずに返り討ちに合う。
ホッパー1「ホッパーぁ…!」
エルフナイン「ホッパー1、これ以上 無茶しないで!」
負傷しようとも迎え討とうするホッパー1を
止めて庇うように抱きしめて蹲るエルフナイン。
目尻に涙が滲み出るも敵は止まらず容赦なく迫る。
カリスト「ハァァァァァァァァァ!!!!!」
そんなエルフナインをカリストの歌声で一掃される。
カリスト「大丈夫かい?」
エルフナイン「は、はい…何故でしょう?
貴方とは今日 初めて会ったはずなのに、
前にも こうして助けられたような…?」
カリスト「前世でも僕に助けられたのかな?
はい、この落とし物は君の大事なモノなのだろう?」
エルフナイン「あ、ありがとうございます!
それじゃあ すぐに借りを返しますので…変身!」
〈ガッチャンコ サイクロンタトバ〉
拾ってもらったドライバーとイグナイターを受け取り
ガッチャード サイクロンタトバに変身すると
助けてもらったカリストの背を守るように構える。
ガッチャード「さぁ、貴方 達の罪を…教えろ」
カリスト「…その問いかけに
相手は素直に答えてくれるのかい?」
?&?「「キャー!!」」
ギーツ「あの2人は…鎧武 世界のアーマードライダー、
【ブラーボ】の【凰蓮・ピエール・アルフォンゾ】と
【グリドン】の【城乃内 秀保】!?」
弓美「なんで あの2人が襲われてるの!?
仮に戦極ドライバーかロックシードが
破壊されてて変身が出来なかったとしても、
元 傭兵と その弟子が相手が怪物とはいえ
怯えて戦わないで逃げ腰だなんて…!」
ギーツ「兎に角お前等はシャルモンの2人を守れ!
襲ってる奴等はオレが殲滅する!」
〈GET READY FOR
BOOST & MAGNUM
READY FIGHT〉
マグナムだったギーツは襲われてる2人を助ける為、
貴重なブーストを使ってのスピードで2人と敵の間に
割り込んで下半身のブーストによる回し蹴りからの
上半身のマグナムの収納されて備え付けられている
アーマードガンを展開してのマグナムシューター40Xを
装備してのガンスピンしながらの狙い撃ちで敵を殲滅。
ギーツ「久々に はしゃいじまったな…今の内に!」
詩織「コチラですわ!」
創世「急いで!」
城乃内「は、はいぃぃぃ!!!」
凰蓮「お、お待ちなさい!
師匠を置いてく弟子が何処に居るの!?」
慌てて逃げていくシャルモンの2人を見て
創世と詩織はギーツと弓美の元に戻った瞬間、
再びシャルモンの2人の前に敵が現れる。
ミュージック邪面×5「Fooooooo!!!!!」
凰蓮&城乃内「「キャー!!」」
弓美「またぁ!?
こうなったらアタシの矢で射抜いて_」
ギーツ「_ダメだ!
この位置だと彼等にも被弾する! 近づくしかない!」
折角 逃がしたばかりだというのに
5体のミュージック邪面に囲まれるシャルモンの2人。
射手と狙撃手の弓美とギーツが撃とうとしたが
シャルモンの2人とミュージック邪面の位置的に悪く、
距離を詰めようとした その途端_
?&?「「ハァァァァ!!」」
ミュージック邪面×5「まさかの出落ちぃ!?」
_何処からともなく仮面で顔を隠した白い騎士のような
2人の戦士が現れて5体のミュージック邪面を薙ぎ払う。
?「早く逃げて!」
凰蓮&城乃内「「は、はいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」」
弓美「また新キャラ!?
もう お腹いっぱいなんですけど…」
ギーツ「言ってる場合か!?
…それでアンタ等は何者?」
マグナムシューターを構えて問いかけるギーツ。
それに対して騎士は人差し指を自身の口元に当てて
『シーッ…』と、静かにしろとでも言いたげな
ジェスチャーの後で武器のレイピアをギーツへ投擲。
弓美「危ない!」
ギーツ「…いや、大丈夫だ」
庇おうとする弓美を止めるようにジェスチャーする。
すると騎士が投げたレイピアはギーツの顔面すれすれを
横切り、後ろにいたオルフェ・ノイズに突き刺さる。
弓美「いつの間にオルフェ・ノイズが…!?」
ギーツ「とりあえず『今のところ』は…
味方という認識で良いか?」
シンシア「それで構いません。 私は【花の騎士】の
【シンシア】…コチラは妹の【ピュリティ】です」
ピュリティ「よろしく」
ドラン「お? おチビちゃん達、
また花の騎士に戻ったのか?」
ピュリティ「だから『おチビ』じゃないってばぁ!」
第一印象はクールな感じだったピュリティの姿は
ドランの一言により一気に思っていた印象が変わった。
ガッチャード「顔見知りですか?」
カリスト「今は花の騎士の姿だが、
彼女 達もプリンセス…【ヴィオラ】と【ネージュ】さ」
離れた場所では花の騎士ピュリティとドランに
面識があるようだったので同じバンドメンバーの
カリストに話を聞くガッチャードだった。
ギーツ「オルフェ・ノイズが来たって事は、
居るんだろ? アークオルフェノク…風鳴 訃堂!」
アークオルフェノク「気安く儂の名を呼ぶな…」
ギーツ「その言葉、お前の『娘』にも言ってやれよ。
あの模造刀、オレの事を名前で呼びやがって…!」
弓美「相当 頭にキテたのね? 翼さんが奏さん以外に
下の名前で相手を呼ぶのって凄いレアなのに…」
アークオルフェノク「その3人の記憶も頭に流れた。
竜姫の力は儂が与えたというに よくも逆らったな?」
ギーツ「ファイズ…アナザー・テスタメントの
世界線だけでなく、メックヴァラヌスの世界線の
記憶も『国を防人る』って思考が過去で留まった
全然 進歩しない お前の脳にもインプットされたのか?」
アークオルフェノク「…フンッ! コレを見て、
まだ そんな減らず口を叩ける余裕が あるとでも?」
そう言って手を翳すとアークオルフェノクの周りには
エラスモテリウムオルフェノクやオルフェ・ノイズの
オルフェノク関連だけでなく、アークオルフェノクこと
メックヴァラヌス世界の風鳴 訃堂が使役していた
アングィスマリシアス、バリガー・ダハーカ、
ティアマトリキッドにより生まれた怪物、
その怪物の完成体【ラハム】の風鳴 軍団。
ギーツ「マジかよ…まぁ、やるべき事は変わらないか」
ローグ「待て。
ギーツ「そんなのに拘ってる場合か?
響とホムラ達が発生源であるゼインとビッグマシンを
倒さない限りアイツ等は倒しても何度も復活するぞ?」
ローグ「…」
ギーツ「はぁ…ガキだな。折れるつもりは無いんだな?
なら我儘を貫き通してみろよ、自称『OTONA』さん」
ヴァネッサ「なら私達も付き合ってもいいかしら?」
ローグの加勢をするというノーブルレッドの3人。
ギーツ「そういえば並行世界では
お前等が
風鳴 訃堂が原因だったな? お前等も因縁を?」
ミラアルク「そういう事だぜ!」
エルザ「その世界の わたくしめ等が出来なかった無念を
この世界の わたくしめ等が果たすであります!」
プライムローグとなったローグと
並行世界でティアマトリキッドを自ら投与した事により
より怪物に近づいた形態【ハイ・モンスター】となった
ノーブルレッドとローグは別世界での借りを返すべく、
アークオルフェノクこと風鳴 訃堂に向かって行った。
創世「…私達は露払いでもしよっか?」
弓美「舞台裏で陰ながら戦うという訳ね?」
詩織「それも悪くありませんね、ナイスです!」
ギーツ「それじゃあ、まずは突っ込んでくる
あのデカブツを なんとかしよっか」
指摘されて指差す方向を見ると突進してくる
エラスモテリウムオルフェノクの姿が。
三人娘「「「先に言えぇぇぇ!!!」」」
ギーツ「まぁ任せとけって」
〈JACK POT HIT GOLDEN FEVER〉
マグナムを外して代わりにスロットバックルをセット。
スロットを回して1発目で下半身と同じブーストを
引き当てる事に成功したギーツ。
ギーツ「オレは4つの内の3つ、『力』『知恵』『心』は
浮世 英寿と比べても負けず劣らずだと思ってた。
だが『運』だけは まだ敵わない…そう思ってたが、
どうやら『運』を引き寄せる程には強くなったようだ」
フィーバーブーストフォームとなったギーツは
上下のブーストの四肢に装備されたマフラーから
ジェット噴射して一気に突っ込んで行って
エラスモテリウムの顔面を拳を入れると
勢いよく吹っ飛んでいった。
弓美「必殺技でもないワンパンで
あの威力…やっぱりブーストって強いわね」
ギーツ「それも上下に装備してるからな。
そのスペックは桁違いだろう。 さぁ、もう1撃_ん?」
フィーバーブーストとなったギーツに殴られた先に居る
エラスモテリウムを抑えつける白い異形の姿が。
ギーツ「なんだ? 新手か?」
シンシア「いいえ、アレは私達に花の騎士と
同じく【白の女王】に力を与えてくれた存在…」
ピュリティ「【ジャマスナーク】…でも、なんで…?」
?「どうやら この世界は、とある人物の
歪んだ正義感によって創り変えられた世界らしい。
だから この世界には その世界では物語で言う主人公や
ヒーローと敵対した存在、そして味方となるまでの、
所謂 光堕ちする前の姿で この世界に現れるようだね」
今度は青い服装の青年が現れ、花の騎士に
この世界の状況を説明してくれた。
シンシア「敵対してた時の姿…
それで他の皆はプリンセスの記憶を忘れ、
私達もプリンセスじゃなくて花の騎士の姿に?」
ピュリティ「【ナビーユ】も その人間っぽい姿…
王になってるのも それが理由?」
ナビーユ「その通りさ。
でも、僕みたいに敵対してた人が味方になった記憶を
思い出したりするのは個人差があるみたいだけど…」
ベス「待て、その『とある人物』が どうやって
世界を動かしたかは知らないが…我々の世界でなら
主人公の立ち位置は『プリンセス』という事になる」
ギータ「あぁ? どういう事だよ、ベス」
ドラン「プリンセスと敵対してたのは花の騎士や
俺達バンド・スナッチだけじゃないって事だ」
カリスト「ッ!
そういう事か…記憶の方は定かではないが、
この世界で再び蘇ったのか! 僕達の主が!!」
〜宇宙〜
ビッグマシン「そんな威力が高いだけの攻撃が…!」
?「右と思わせて左に避け、反撃が来る」
白い人物の助言により赤い人物はビッグマシンの
回避先に攻撃すると、急な方向転換が出来ずに
ビッグマシンは攻撃が直撃してしまう。
ビッグマシン「グァァァァァ!?」
?「騙し討ち程度で我々に勝てるとでも?」
白い人物は花の騎士とジャマスナークの主【白の女王】
赤い人物はバンド・スナッチの主【赤の女王】である。
赤と白、2人の女王も己が居た世界の記憶を取り戻して
この事件の元凶の1人、ビッグマシンと戦っていた。
ビッグマシン「我が救世主の踏み台としての
価値しか無い悪役共がぁ…!」
確かに2人は己が居た世界、その物語では悪役だった。
互いに やり方は違い、誰かを傷つける方法ではあるが、
それでも実際は世界を揺るがす程の世界を侵略する歌声
自然災害キャロルを発生させず、世界を救う為に戦った
最初のプリンセス【真紅】と【白亜】なのである。
ビッグマシン「チッ…!
まだだ…まだ足りないッ! 全然 足りないッ!!
もっと多くのシンフォギア世界と関わりが深い
並行世界を、この世界と融合させなくては!
全ては、我が救世主の望むがまま…!」
白の女王「ッ! 何かが来ます」
赤の女王「未来予知か? しかし何が…ッ!?」
未来予知。 それが白の女王の能力である。
その能力を知っていた赤の女王は白の女王が
どんな未来を見たのか具体的に聞こうとしたが、
出現したものを見て具体的に言わなかった
その理由が分かった。 答えようが無かったのだ。
赤の女王「コレは…キャロルと似た災厄…!?」
白の女王「異なる世界の融合…!!」
〜地上〜
ミラアルク「な、なんだぜ!? この揺れは…!?」
エルザ「見るであります! アレを!」
ローグ「地球? それも数え切れない程の…?
まさか、まだ他の世界を融合させようと!?」
ヴァネッサ「そんな事したら新手が増えるどころか、
本当にビッグクランチが起きる可能性が…!」
地上では突然の地震により何かと空を見上げると
新たな並行世界が この世界に近づいていた。
アークオルフェノク「儂を前にして
余所見とは…余裕のつもりか!?」
ローグ「ッ! 危ない!」
ノーブルレッドを庇ってアークオルフェノクからの
攻撃を受けるローグ。しかし攻撃は変身アイテムに
当たってしまい、プライムローグフルボトルも
ビルドドライバーも砕け散ってしまう。
弦十郎「ドライバーとボトルが…!?」
アークオルフェノク「親不孝者…お前も砕けろ!」
ノーブルレッド「「「させないッ!!!」」」
助けられた借りを返そうとしてかトドメを刺されそうな
弦十郎をハイ・モンスターとなったノーブルレッドが
間に割って助けに入るも3対1と数では有利でありながら
アークオルフェノクの方が優勢であった。
ノーブルレッド「「「グワァァァ!!!」」」
弦十郎「マズいな…バルカンのメンテナンスは!?」
ガッチャード「メンテナンスなら終わってますが、
司令の人間離れした成長にシステムが追いつきません!
使えたとしても、また自壊してしまう恐れが…!」
弦十郎「くッ…(ビルドのライダーシステムの都合上、
俺がローグに変身してクローズの万丈 龍我のように
戦いの中で成長しても問題なかったが、応急処置で
修復したバルカンだと難しいか…)こうなったら!」
弦十郎が何かを決意したと同時に正面から突っ込む。
アークオルフェノク「自暴自棄になったか?
儂を相手に生身で挑むなど!」
アークオルフェノクは弦十郎をオルフェノク化しようと
光の鞭で心臓を貫こうとしたが、光の鞭は弦十郎の
心臓まで届いたものの鼓動により弾かれてしまう。
アークオルフェノク「なんとッ…!?」
弦十郎「あの時(♪250)の戦いを忘れたのか?
俺をオルフェノクにしようとしても、
お前では俺の心臓を貫けない!」
アークオルフェノク「変身してなくても
心臓を貫けない程の人間離れした身体能力…
オルフェノクでも改造人間でも無いのに…何故だ!?
お前は いったい なんだというのだ、弦十郎ッ!!!」
弦十郎「ただの…人間だ!」
この時、ノーブルレッドは思った。
『触手で心臓を貫こうとするラスボス怪人の攻撃を
生身で耐えれる人間が、この世に存在するのか?』と。
ミラアルク「アレで堂々と『人間』を名乗れるなら
ウチ等でもイケるんじゃ?」ヒソヒソ
エルザ「アレは わたくしめ等と
同類の匂いがするのであります」ヒソヒソ
ヴァネッサ「けど一応ネビュラガスってのが
身体に入ってるんでしょう? 純粋な人間として
カウントしちゃってもいいのかしら?」ヒソヒソ
弓美「ヤバいわね、結構コッチが不利…!」
ジェミニ「こうなったら…アレクシス!」
アレクシス「はいはい、何かな?」
ジェミニ「ここには弓美のサジタリウスと
アタシのジェミニ以外のホロスコープススイッチが
全部 揃ってる! アンタの怪獣を本物に出来る能力で
10体のホロスコープスを実体化させられない!?」
創世&詩織「「ハァァァァァァッ!?」」
ギーツ「おいおい、ちょっと待て!」
詩織「ナイスですわ輪回さん」
創世「そうそう言ってやってよグルグル」
ギーツ「ソイツ等はコントロール出来るのか?」
創世&詩織「「そういう話じゃないでしょう!?」」
ギーツ「俺等の足止めが いつまで持って、
いつになったらアイツ等がゼインを倒すのか
それが分からない以上、人手が多いに越した事は無い。
それに世界だけじゃないぞ。 宇宙を見上げてみろ」
創世「え? ッ!? う、嘘でしょう…?」
弓美「いったい何に驚いて_ッ!?
アレって…並行世界装置【エニグマ】!?」
?「それだけじゃないぞォォォォォ!!!!!」
アルティマとなったガッチャードに倒されたはずの
鳴滝が、エニグマに乗って性懲りもなく現れる。
ギーツ「鳴滝…お前しつこいぞ!」
鳴滝「私は…ディケイドを倒す為なら、
何度だろうと立ち塞がる! ビッグマシンよ、
私も手伝うぞ! このエニグマを使ってな!」
〈ギアリモコン! ギアエンジン!
ファンキーマッチ!〉
鳴滝「バイカイザー!!」
〈フィーバー!〉
ネビュラスチームガンから噴射された煙によって
黒くなった鳴滝の右半身と左半身に赤と青の歯車が
装着されると、歯車が噛み合って回りに回って_
〈パーフェクト!〉
_完成。2色の歯車が噛み合う事で不老不死となった
全ての並行世界を統べる帝王【バイカイザー】
バイカイザー「手に入れたぞ、帝王の力を…!」
鳴滝はバイカイザーに変身するとエニグマに乗って
宇宙に居るビッグマシンに向かっていった。
カリスト「あの男、何する気だ?」
ガッチャード「まさか、ビッグマシンとエニグマを
ドッキングさせるつもりじゃあ…!? 止めなきゃ!」
〈FOURZE BUILD
ガッチャンコ フルフルロケット〉
ガッチャード「勝利の法則が、キタァー!」
カリスト「宇宙へ行くのかい?
なら万が一とも無いとは思うが
我が主、赤の女王が窮地に陥った場合は…
宇宙へ行けない僕達の代わりに助けてくれ」
ガッチャード「分かりました!
宇宙にぃ…行くぅぅぅ!!!」
エニグマとバイカイザーを止めるべく
ガッチャードは【フルフルロケット】になると
お決まりの台詞と共に宇宙に向かって飛んでいった。
キャロル「アイツ…
ジオウの真似しないと気が済まないのか?」
ゴジラ「グワァァァァァァン!!!!!!」
グリッドナイト「おい!
太陽に葬った怪獣が戻ってきたぞ!」
ゲンム「しかも最初からバーニングゴジラ!?」
いきなりバーニングの状態でゴジラが現れる。
ミカ「バーニングゴジラって、なんなんダゾ?」
ファラ「聞いた話を分かりやすく纏めると、そうね…」
ガリィ「ミカちゃんの決戦機能
バーニングハート・メカニクスと
似たような感じぃ?」
レイア「その上 敵は倒しても地味に復活する。
だから反動が大きい技を派手に乱用 出来る!」
デイブレイク「厄介 極まりないですね…!」
ウォズ「この戦い、そして世界の命運。
全てはホムラ達に委ねられている…!」
ダークキバ「お願い…必ず、勝って!
例え世界そのものがディケイドの力を持つ
君の事を否定しようとも、私は絶対に肯定するから!」
〜ネオ激情態&シンフォギア装者 達 VS ゼイン〜
翼「ハァァァァ!」
ゼイン「なッ…!? さっきから使う前に
カードを斬ってくるとか反則だろ!」
翼「使ったところで、
どの道 そのカードは 切り刻まれるだろう!」
変身前に攻撃するのと同じくらいマナー違反であるが
斬撃 武器の装者 達がゼインカードを取り出した瞬間に
カードを斬り裂く。それが響とホムラ達の作戦だった。
セレナ「今のカードがラストのはず…!」
クリス「そうか、それじゃあ
後は何も気にする事なく ぶっ放せるぜ!」
マリア「待って!
もしかしたらガッチャードやガヴのカードだって
持ってるかもしれないって話だったでしょう!?」
ネオ激情態「いや、
奴から他にライダーの力を感じない。
今のカードが完全に最後の1枚だ!」
ゼイン「…その通りだ。 もうゼインカードは無い。
俺の手元に『仮面ライダーのゼインカード』は
もう1枚も残されてない」
ネオ激情態「なんだ…? 含みのある言い方だな。
(確かにアイツからはゼイン以外のライダーの力を
感じない…だが、『他の何かの力』は感じ取れる)」
響「このまま一気に_」
ネオ激情態「_待った!」
クリス「『待った』って…」
ネオ激情態「アイツ…何か『切札』を隠し持ってる
可能性が高い! それに人間はトドメを刺す瞬間が
戦闘では1番 油断する。もうちょっと様子を…」
クリス「冗談 言うなよ!
おっさん達が命がけで必死に戦ってんだぞ!?
アタシ等がアイツを倒すまでの時間を稼ぐ為に…!」
ネオ激情態「だからって犠牲者を出したり、
全滅したりしても良いって言うのか!?
確かに俺達は死ぬかもしれない覚悟で戦ってるが、
命を賭ける事と命を安々奪われる事をするのは
正反対の事だ! 呆気なく敵の罠に嵌って
死人を出して、あの
クリス「ッ…!」
ゼイン「どうしたよ? 来ないのか?
折角カードも万策尽きたから終わりにしようと
お前等から攻撃を仕掛けてくるのを待ってたのに…
最期まで足掻いていいなら今 持ってる力で
お前等 全員を殺しにかかるぞ?」
切歌「く、来るデスよッ!」
調「けど、どうしたら…!」
奏「ならトドメを刺す役割はアタシに任せな」
未来「奏さんが!?」
翼「待って奏、もしホムラの言う通り
罠が仕掛けられていたら…」
奏「アタシはファルシオンに変身した影響で
生身だろうとシンフォギアだろうと不死身だ!
どんな罠だろうとアイツにアタシは殺せない!」
響「でも、奏さん…!」
奏「お前を倒して、ビッグマシンも ぶっ壊して
このマルチバース規模の戦争を全部 終わらせてやる!」
不死身となった奏ちは どんな罠も通用しないと
アームドギアの槍を片手にゼインに向かって突っ込む。
ゼイン「簡単に引っかかってやんの、バーカ」
その1言と共にゼインカードを取り出したゼイン。
ネオ激情態「そのカードはッ!?」
カードを見て1番に反応したのはネオ激情態だった。
ネオ激情態「戻れ、今すぐに!」
奏「安心しろ!
どんなライダーだろうと不死の力で_」
ネオ激情態「違うッ!
そのゼインカードに写されている戦士は
仮面ライダーじゃないッ!!!」
その言葉にシンフォギア装者一同は驚くも遅かった。
ドライバーにセットして そのカードの戦士の力を
解き放った瞬間、不死の奏はゼインの前から消滅した。
翼「奏…」
奏が消えた事は全員が衝撃的だったが、
この中で1番ショックを受けたのが
翼だったのは言うまでも無いだろう。
ゼイン「ええっとなんだっけ?
確か『不死身だから平気』だって?
その割には…フッ、随分と呆気なかったな」
翼「奏ぇぇぇぇぇ!!!!!」
シャルモンの2人はセイバーの時と同じように
被害者 役として出てもらいました。
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次回の【全てを破壊する者 全てを繫ぐ者】は…!
不死身であるはずの奏が消滅した。
これがAホムラことゼインの『切札』の正体、
それは『この世界と融合した世界の戦士』の
ゼインカードを使えるというもの。
さらにネオ激情態と装者の連携によって
斬り裂いた仮面ライダーのゼインカードも復活。
仮面ライダーと異世界に存在する数多の戦士の力を
ゼインカードとして使えるようになったゼインを前に、
ネオ激情態と装者は勝てる事は出来るのか?
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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