全てを破壊する者 全てを繫ぐ者   作:強者

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前回の投稿から1ヶ月 近く時間が経ってしまい
待ってた方は申し訳ございません!
それでは 改めまして…

ーーーーー

バーニングエクスドライブとなったシンフォギア装者と
ディケイド激情態からレジェンドとなったホムラ。
しかし相手はゼイン。もう1人のホムラにして
世界の融合により、あらゆる異世界の戦士の力を
ゼインカードに移して奪った自称 絶対正義。

はたしてシンフォギア&ライダー達は
ゼインに勝てるのか? 宇宙の錬金術師 達は
この世界の融合させてる元凶である
ビッグマシンを倒す事は出来るのか?


♪262

 

レジェンド「ホムラ様のゴージャスな

大盤振る舞い、堪能するといい」

 

そう言うと金色のマシンディケイダーのデザインの

武器【レジェンドライドマグナム】を取り出すと

変身時に使用したのと同じマーベラスレアVerの

レジェンドライダーケミーカードを装填した。

 

〈クウガ ライダー アギト ライダー 龍騎 ライダー

 

ファイズ ライダー ブレイド ライダー 響鬼 ライダー

 

カブト ライダー 電王 ライダー キバ ライダー 

 

ダブル ライダー オーズ ライダー

 

フォーゼ ライダー ウィザード ライダー

 

鎧武 ライダー ドライブ ライダー

 

ゴースト ライダー エグゼイド ライダー

 

ビルド ライダー ジオウ ライダー

 

ゼロワン ライダー セイバー ライダー 

 

リバイス ライダー ギーツ ライダー〉

 

レジェンド「ハァァァァ…ハッ!」

 

〈レジェンドライド マッシモ〉

 

マグナムを上空に向けてトリガーを引くと

銃口から24人のライダーが出て来た。

 

ゼイン「な、何をした!?」

 

レジェンド「異世界から来た敵との戦争。

それは ここ日本 以外の各地で起きている。

だからディエンドライバーのように召喚 出来る

レジェンドライドマグナムでレジェンドライダー達を

あらゆる場所に解き放った。 ゴージャスだろう?」

 

セレナ「ゴージャスって…

それ戦力を自分から減らしてません!?」

 

レジェンド「だからって お前達は見捨てるのか?

ヒーローといっても助けられるのは手を伸ばして

その手が届く範囲。 そして手が世界全体に伸ばせる。

だったら全て助けるに限る、それがヒーローだろう」

 

奏「なんか…ホントにキャラ変わってんな。

アタシが消えてる間、コイツに何か起こったのか?」

 

マリア「いいえ、特に起きてないわ。

変身してから こんな感じよ。 でも…

そんなにカード使ってゼインと戦えるの?」

 

レジェンド「カードの力を使うからって

手札の数が勝利を左右する訳じゃない。

今それを この場で、このホムラ様が見せてやろう」

 

ゼイン「バカにするのも…いい加減しろ!」

 

レジェンド「チーム戦の前に

新たなホムラ様の実力を見て作戦を練ってくれ」

 

響「ちょっとホムラ!?」

 

翼「さっき散々 私に『1人で戦うな』と

言っていたであろう!?」

 

レジェンド「少しだけさ、本番前の準備運動に

サンドバッグを殴るのと何も変わらない」

 

未来「この戦い本番なんですけど!?」

 

ゼイン「誰がサンドバッグだ!」

 

〈ガメラ 執行! ジャスティスオーダー!〉

 

レジェンドの売り言葉に買い言葉と

ゼインはガメラのカードを使って

毒の爪で引っ掻き攻撃を仕掛けるが_

 

レジェンド「そんな猫の爪みたいな

引っ掻き攻撃じゃあ宝石のような輝きを放つ

ホムラ様の前では その程度じゃあ傷つかない」

 

_レジェンドの前では引っ掻いて傷つける事も、

その輝きを汚す事は出来なかった。

 

ゼイン「なんて硬さ…!?」

 

レジェンド「確かにゴージャスな宝石は輝いていて、

それでいて硬い。 だが、柔らかいというのは

ダイヤモンドよりも硬いという時もある…」

 

〈ケミーライド ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャス ガヴ〉

 

グミ製の装甲に【ゴールデンゴージャスター】と

【ボトムゴージャスター】のゴージャスな装飾を

施された お菓子の戦士【ゴージャス ガヴ】に

姿を変えると、グミで出来た『ムニュ』っという

文字と共に瞬時にゼインの目の前まで距離を詰めると、

『シュワ』の文字と共に右腕にパンチングミアシストを

装備した右ストレートで吹っ飛ばされてしまうゼイン。

 

ゼイン「グエッ…!?」

 

ゴージャス ガヴ「やはりサンドバッグだったな」

 

ゼイン「巫山戯るなァァァァァ!!!!!」

 

ゼインの胸部が光り輝くと必殺の光線

【ウルティメイト・プラズマ】を発射。

 

〈ゴージャス ブ・ブ・ブ・ブラスト〉

 

ゼインの放つウルティメイト・プラズマを

ゴージャス ガヴはレジェンドライドマグナムの

ハンドルを回してトリガーを引いた必殺技

【ゴージャス ブラスト】を撃って相殺した。

 

ゼイン「バカな…!?」

 

〈ドライブ ライダー レジェンドアタックライド

フィ・フィ・フィ・フィニッシュ〉

 

マッハのカードを装填してハンドルを回して

トリガーを引くと1発の弾丸がゼインの動きを止め、

次に上空に撃った弾丸が拡散。続けて弾丸の軌道は

急に曲がり、止まってるゼインに向かって行くと

弾丸はモンスターに姿を変えて喰らいついた。

 

ゼイン「や、やめろぉぉぉ!!!

齧るな! 俺は食べても美味しくないぞ!」

 

レジェンドライドマグナムから発射された

無数の弾丸が多量のモンスターへと

姿を変えてゼインが身体を噛みつくという、

どっちが敵か味方か分からない絵面になると、

レジェンドの姿に戻って装者の方を向く。

 

レジェンド「それで?

この新しい姿、少しは戦力になるか?」

 

調「正直 私達の方が必要なのか怪しくなってきた…」

 

切歌「コレがチートライダーあるあるデスか…」

 

レジェンド「奇跡と呼ばれたエクスドライブより

更に輝いたバーニングエクスドライブになったんだ。

お前達の戦いも、普段よりも きっとゴージャスだろう」

 

未来「『ゴージャス』とか『輝き』とか、

完全にレジェンドになりきってる…?」

 

マリア「なりきってるというか、エグゼイドみたいに

変身した影響で性格が少し変わったんじゃない?」

 

レジェンド「それで、作戦は?」

 

装者一同が『あッ…』と一言。完全に忘れていたようだ。

 

レジェンド「どうやら、このゴージャスで輝かしい

ホムラ様が変身するレジェンドの戦いに見とれて、

豪華な共闘作戦は考えつかなかったようだな…

それなら次は お前達の輝きを見せてくれ。

打倒ゼイン作戦はホムラ様に任せろ」

 

ゼイン「調子に乗りやがって…

少し本気 出してやるよッ!」

 

〈エレン・イェーガー

執行! ジャスティスオーダー!〉

 

ゼイン「ウオオオォォォ!!!

 

巨人を駆逐する身でありながら、

その身を巨人の姿に変えるエレンの力を

ゼインカードから解放して巨大化するゼイン。

 

クリス「んだよ、お前の『本気』って巨大化かよ?」

 

奏「Jのジャンボフォーメーションで見たよな?

二番煎じってヤツ? 飽きられるぞ?」

 

ゼイン「慌てるな…お前等シンフォギアの力を

同じ力で相殺してやるよ! シンフォギア装者ァ!」

 

巨大化したゼインが取り出したカードを見て、

レジェンドは予想してたのか少し反応が薄かったが、

装者一同は驚いた。そのカードに描かれていた人物は_

 

〈立花 響〉

 

響「_わ、私のカードォッ!?」

 

ゼイン「無数の世界が融合してるんだ、

こんな事もあろうかと目の前に居る お前 以外にも

シンフォギア装者となった別の世界線の立花 響から

奪っておいて良かった…このカード1枚で お前等9人の

装者の攻撃を相殺 出来る! 他のシンフォギア装者と

手を繋いだのが仇となったな!」

 

〈執行! ジャスティスオーダー!〉

 

レジェンド「…なるほど、コレは厄介だな」

 

 

 

 

 

〜街中〜

 

弓美「アレは…!?」

 

魔進チェイサー「ゼインが巨大化したか…」

 

ギーツ「タダ巨大化しただけなら、

Jのジャンボフォーメーションでも出来るが

それとは違う感じする。 それにフォニックゲインか?

何かしら装者と似た力を身に纏ってる感じがする…!」

 

創世「それよりもアッチは大丈夫なの!?」

 

ギーツ「ん? あぁ…ファイズ3人組なら大丈夫だろ」

 

 

 

 

 

〈Exceed Charge〉×2

 

ファイズ&カイザ「「ハァッ!!」」

 

アークオルフェノク「グボッ…!?」

 

デルタ「ファイア!!」

 

〈Burst Mode〉

 

デルタ「オラオラオラオラオラァッ!!!!!」

 

バキュンッ! バキュンッ! バキュンッ!

 

アークオルフェノク「グオッ!? ガハッ!?

ブハッ!? ウグッ!? グァッ!?」

 

ファイズとカイザの2人がファイズ/カイザショットを

装備しての必殺技【グランインパクト】で殴ると

デルタムーバーとデルタフォンを合体。音声コードを

入力して光線銃のブラスターモードにしたデルタは

援護射撃としてアークオルフェノクに乱射。

 

デルタ「兄貴を撃った気持ち、100/1でも理解したか_」

 

カチッ! カチッ! カチッ!

 

デルタ「_弾切れか…チャージ!」

 

撃ちまくって弾切れになってしまうと

音声コードを入力して装填すると同時に

再度 撃ちまくる。 撃たれまくって

鬱陶しく感じたのかデルタ目掛けて

襲いかかるアークオルフェノク。

 

バババババンッ!

 

アークオルフェノク「今度は上から!?」

 

襲いかかってきたアークオルフェノクを助けようと

上空から【オートバジン】が現れて撃ちまくってきた。

 

ファイズ&カイザ「「今だッ!!」」

 

そして怯んだところをファイズの元に降りると、

ファイズとカイザはファイズ/カイザショットから

ミッションメモリーを抜き取ったオートバジンから

取り外したハンドルに挿入して【ファイズエッジ】を

構えるファイズと【カイザブレイガン】に挿入して

ブレードモードで構えてたカイザの2人が斬りかかる。

 

アークオルフェノク「グァァァァァァ!!!!!!」

 

痛みに耐えかねて逃げようとするアークオルフェノク。

しかしカイザが先手を打ってカイザフォンで呼び出して

サイドバッシャーを遠隔操作して逃げようとする

アークオルフェノクを体当たりで吹き飛ばす。

 

〈Battle Mode〉

 

デルタ「3821 !!」

 

〈Jet Sliger come closer〉

 

休む間もなく吹き飛ばされたアークオルフェノクに

バトルモードに変形したサイドバッシャーとデルタが

呼び出したジェットスライガーからのミサイルの掃射。

ラスボスとはいえ満身創痍の相手にオーバーキルに

思えるかもしれないが、アークオルフェノクの中身が

訃堂だと知ってる者からすれば まだ温いと思うだろう。

 

〈Ready〉×3

 

そんなアークオルフェノクにトドメを刺すべく

それぞれ【ファイズ/カイザポインター】に

ミッションメモリーを挿入して脚に装備した

ファイズとカイザの2人。 そしてデルタも

デルタムーバーにミッションメモリーを挿入した。

 

〈Exceed Charge〉×2

 

デルタ「チェック !!」

 

〈Exceed Charge〉

 

ファイズ/カイザフォンを開いて『ENTER』を押す

ファイズとカイザの2人とデルタフォンに必殺技の

音声コードを入力するデルタ。

 

アークオルフェノク「なッ…!?」

 

再び逃げようと試みるもアークオルフェノクだが、

3人は3方向から逃げ場を防ぐように囲んでいた。

 

ファイズ&カイザ&デルタ「「「ハァァァァァァッ!!!」」」

 

アークオルフェノク「グァァァァァ!!!!!」

 

ファイズの【クリムゾンスマッシュ】

カイザの【ゴルドスマッシュ】

デルタの【ルシファーズハンマー】

 

ファイズ世界のライダー3人から発射された

ポインターを弾き飛ばそうと試みたものの、

流石に3方向から発射されると人外のような

身体能力を持っていても元々は100歳 越えの

老人の脳では一瞬ながらも混乱してしまい、

動きを止められたアークオルフェノクは

3人のライダーキックを受け、貫かれた。

 

アークオルフェノク「グァァァッ!!!

こ…このまま、やられてなるものかぁぁぁ!!!」

 

ライダー達から殴られ、撃たれ、ミサイルで掃射され、

さらには3人の必殺技が直撃して倒されそうになるも、

身体に浮かび上がったΦとΧとΔの記号を破壊した。

 

デルタ「なんだとッ!?」

 

アークオルフェノク「くッ…ここは1度 退くしか…!」

 

どうにか耐え抜いて生き延びたアークオルフェノク。

だが流石にコレ以上の死んで蘇るのは精神的な負担、

つまり身体より先に心が死にそうになって逃げ出すも_

 

〈Blaster Mode〉

 

ファイズ「逃がさねぇよ!」

 

〈Exceed Charge〉

 

_いつの間にか最強形態のブラスターとなった

ファイズはフォトンバスターモードにした

ファイズブラスターのグリップを引き、背を向けて

逃げようとするアークオルフェノクに狙いを定めて

必殺技の【ブラッディ・キャノン】をぶっ放した。

 

アークオルフェノク「あ、あぁ…!」

 

最期の言葉を発する暇すらなく胴体を撃ち抜かれて

爆発して倒されるアークオルフェノクだった。

 

ウォズ「何度も復活なんてさせるとでも!」

 

ジェミニ「あッ! 前に渡したコアスイッチ!」

 

倒したものの また復活しないようにコアスイッチを

ONにして灰と化したアークオルフェノクを吸収した。

 

ウォズ「この男は生きてる価値も無いけど、

逆に殺す価値も無い。犠牲にしたところで

国の為にも世界の為にも、なんの役にも立たない」

 

ジェミニ「辛辣…」

 

弓美「結構 言うわね…」

 

ギーツ「その老害は それだけの事を やらかした」

 

魔進チェイサー「地獄でも生温い程に…!」

 

この時 魔進チェイサーの一言で思った。

『地獄の死神が そこまで言うほど

【風鳴 訃堂】という人物は罪深いのか』と。

 

デルタ「ん? 緒川は何処に行った?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「はぁ、はぁ、はぁ…!」

 

ミュージック邪面「Fooooooo!」

 

ファイズ達 異世界アウトサイダーズが戦ってる場所から

少し離れたところでホスト風の男がミュージック邪面と

ベチャット達から逃げていた。 逃げてる男の名は

【亜蘭】_というのは源氏名で本名は【緒川 捨犬】

名字で分かると思うが緒川 慎次の弟だ。

 

ミュージック邪面「逃げても無駄だぜぇ〜!」

 

何度 復活しても諦めようとしない

異世界アウトサイダーズの闘志を見て

ミュージック邪面は人質を使って戦意を

へし折ってしまおうという魂胆である。

 

ミュージック邪面×5「「「「「Fooooooo!」」」」」

 

捨犬「囲まれた!?」

 

5人に分裂したミュージック邪面とベチャットが

捨犬を取り囲み、逃げ場を失い絶体絶命かと

誰もが思った その時_

 

〈忍法キリステ〉

 

シノビ「ハァッ!」

 

ミュージック邪面×5「「「「「何ィィィィィ!?」」」」」

 

_突然 現れたシノビに

切り捨て御免されるミュージック邪面。

 

シノビ「捨 君! 怪我は ありませんか!?」

 

捨犬「その声…まさか、兄上ッ!? その姿は…!?」

 

シノビ「今は説明してる場合じゃ_ッ!? 危ない!」

 

ミュージック邪面の1体が背後から捨犬に

襲いかかる姿を見て咄嗟に庇うシノビ。

 

シノビ「くッ…!? やっぱり、残ってる力を

無理矢理 引き出しただけじゃあ…!」

 

シノビこと緒川 慎次が灯ことウォズから

シノビミライドウォッチを借りずに仮面ライダーに

変身 出来たのはアナザージオウの【加古川 飛流】が

過去にアナザーライダーの契約した者を襲う事で、

その中に残っているアナザーライダーの力を

自分のモノにしたように、緒川も自分の中に

残っているライダーの力を無理矢理 引き出して

変身している。つまり【超デッドヒートドライブ】と

同じように今のシノビは急ごしらえの姿にすぎない。

 

シノビ「このままじゃあ…!」

 

?「見つけたぞ! ミュージック邪面!」

 

ミュージック邪面「ん? 誰だ_グハッ!?」

 

窮地に追い込まれたシノビ。そんな時に聞こえたのは

赤い折り鶴。 折り鶴はミュージック邪面

5人を吹き飛ばしながら通り過ぎると姿を買える。

 

オリガレッド「真っ赤な太陽燃えてる限り、

必ず眩しい朝が来る! 夢と希望の明日を願う

【折リジナル戦隊】 【オリガレッド】!」

 

シノビ「オリガ…レッド?」

 

ミュージック邪面「どういう事だ!?

スーパー戦隊シリーズはオレ等の存在 以外

戦隊も怪人も全部 終わったはずなのに…!?」

 

オリガレッド「仮に公式が終わりを告げたとしても、

それなら応援してくれる皆に物語の続きを…いや、

新しい折リジナルの物語を書き記してもらうまで!

スーパー戦隊の存在は消える事は無いッ!」

 

言い切ったオリガレッドはシノビの方を向いて

何かを投げ渡した。 その『何か』とは_

 

シノビ「コレは…指輪?」

 

オリガレッド「それを使って戦うんだ!

【忍者戦隊カクレンジャー】のレッド、

【サスケ】さんの力を秘めた【センタイリング】で!」

 

シノビ「忍者戦隊…」

 

投げ渡されたカクレンジャーのセンタイリングを

見つめていると刃が仕込まれた銀色の手甲

【テガソード】がシノビの手に装備されていた。

 

どうすべきかと悩んでいると緒川に残っていた

シノビの力が尽きてしまい、選択の余地が無くなった。

 

緒川「…やるしか ありませんね、エンゲージ!」

 

〈センタイリング!!〉

 

緒川「ッ!?」

 

テガソードにセンタイリングをセットすると

次は どう動くべきか頭の中に情報が流れ込み、

『ヘイッ!』『ヘイヘイッ!』とテガソードから

流れる音楽に合わせて軽く手拍子を鳴らして踊り出す。

 

捨犬「その踊りに意味は?」

 

緒川の姿を見て思った事を言う捨犬に

『余計な事は言うのは野暮だ』とでも

言いたげに手で静止するオリガレッド。

 

〈カクレンジャー!!〉

 

ニンジャレッド「【ニンジャレッド】、サス…シンジ!

人に隠れて悪を斬る…忍者戦隊カクレンジャー、見参」

 

ゼンカイジャーと同じくレッドでありながら

白がリーダーの忍者スーパー戦隊の元祖。

 

本来の力を出し切れなくてもアラフィフの経験値で

後輩の現役スーパー戦隊を真正面から圧倒した忍者。

 

それが緒川が変身した姿【ニンジャレッド】である。

 

ミュージック邪面「例えスーパー戦隊の

姿になったところで、お前に使いこなせるとでも!」

 

ニンジャレッド「確かに指輪の力による変身は

【ドロンチェンジャー】と違って本来の力を

発揮 出来ないみたいですし、オリジナルである

サスケさん程の経験を積んでませんが…それでも、

邪悪な心の持ち主に負ける程 弱くありません!」

 

ミュージック邪面「舐めてもらっちゃ困るな!

我ら、ヨドミ楽団ミュージック・THE・メンを!」

 

ミュージック邪面「「「「Fooooooo!」」」」

 

オリガレッド「行きますよ、

この指輪も使って下さい!」

 

ニンジャレッド「コレは…!

分かりました、まずは!」

 

ベチャットの大軍と5人のミュージック邪面に対抗して

【分見の術】で分身を作り、それぞれがテガソードに

オリガレッドから借り受けたセンタイリングを使う。

 

〈センタイリング!!

ガオレンジャー/キョウリュウジャー!!〉

 

ニンジャレッド「【ライオンファング】!

【ガブティラファング】!」

 

ミュージック邪面×2「グワァァァァァァ!!」

 

両手にガントレットを装備して

2体のミュージック邪面を撃破。

 

〈センタイリング!!

ジュウオウジャー/リュウソウジャー!!〉

 

ニンジャレッド「【リュウソウケン】!

【イーグライザー】!」

 

イーグライザーを伸ばして蛇腹剣のように

振り回しながらリュウソウケンを振るって

恐竜の頭部を模した斬撃を飛ばすニンジャレッド。

 

『アーアアー!』とターザンのような雄叫びと

『剣ボーン!』という雄叫び、剣を振るう度に

2つの雄叫びが辺り一帯に響くとニンジャレッドに

斬られたミュージック邪面の叫び声が掻き消される。

 

〈センタイリング!!

キラメイジャー/メガレンジャー!!〉

 

ニンジャレッド「【サイバースライダー】!

【キラメイバスター】!」

 

ニンジャレッドはサイバースライダーの上に飛び乗ると

キラメイバスターを装備してキラメイバレットを発射。

最後の1体のミュージック邪面とベチャットの大軍を

撃ち飛ばしながら轢き逃げアタックで殲滅した。

 

ミュージック邪面「こ、こうなったら…Fooooooo!」

 

切札である5体分の力を1人に集中させた事で

パワーアップした攻撃を仕掛けるミュージック邪面。

しかし『ドロンッ!』と煙と共にニンジャレッドへの

攻撃が空振り、何処だ何処だとミュージック邪面が

探し回っていると既に背後に立っており、

円月殺法を放とうと構えを取っていた。

 

ニンジャレッド「【秘剣カクレマル】!

【隠流・満月斬り】!」

 

シンフォギア世界では

欠けてるはずの満月をバックに

秘剣カクレマルで大きく円を描いて

ミュージック邪面を縦一文字に斬り裂く。

 

ミュージック邪面「ま、まだまだぁ…!」

 

オリガレッド「【蛇腹折りスラッシュ】!」

 

ミュージック邪面「少しくらい見せ場くれよぉぉぉ!」

 

専用武器【神ソード】からΣ字の斬撃を飛ばす

オリガレッドの必殺技により特に見せ場もなく

倒されてしまうミュージック邪面だった。

 

ニンジャ・レッド「…全然 忍べてなかった」

 

オリガレッド「忍者なのに?」

 

勢いに任せて色々なスーパー戦隊の力を使って

倒せたものの忍者らしく戦えなかった事に

少しショックを受けていた。

 

しかし世界は厳しいもの。 ニンジャ・レッドが

ショックを受ける暇すら与えず、Aホムラが緒川から

奪ったハリケーンニンジャ ガシャットから生成した

忍者プレイヤーがニンジャ・レッド達に襲いかかる。

 

オリガレッド「どうやら敵は

休んだり嘆いたりする暇すら与えてくれないそうだ」

 

ニンジャ・レッド「次から次に…!」

 

忍者プレイヤー「ッ_ッ!?」

 

すると忍者プレイヤー達が動きを止めてしまう。

その動きが止まる光景はニンジャ・レッドこと

緒川には見覚えがあった。自身も使えて

翼にも授けた忍術なのだから。

 

捨犬「影縫い!?」

 

ニンジャ・レッド「けど僕は使ってなくて翼さんは

他の装者の皆さんと一緒にゼインと戦ってる…

他に影縫いを使える人といったら…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「本来 影に生きる者である忍が

表に出る事など そうそうない。

だが今は非常時 故に姿を見せる事となった」

 

赤い服を身に纏う この男は慎次の兄にして

緒川家の現当主【緒川 総司】その人である。

 

ニンジャ・レッド「兄上ッ!?」

 

総司「随分と派手な姿だな。 忍ぶ気は有るのか?」

 

オリガレッド「貴方も赤い服 着てますけど?」

 

そんな雑談していると忍者プレイヤー達が

影縫いから抜け出してゲニンウエポンを構えていた。

 

ニンジャ・レッド「捨 君、隠れていて下さい。

それと自衛用にコレを」

 

ニンジャ・レッドは

自身がライダーの力を手にして変身する前から

愛用している4コマ忍法刀を捨犬に渡した。

 

捨犬「?」

 

捨犬は その剣のデザインに一瞬 困惑したが

受け取ると すぐさま後ろの物陰に隠れる。

 

ニンジャ・レッド「あの忍者プレイヤーと

敵対する事になったのは僕の失態ですが…

兄上、オリガレッドさん、ご助力を!」

 

ニンジャ・レッドからの協力の要請に

オリガレッドと総司は無言で頷く。

 

ニンジャ・レッド「ッ! 痛み入ります!」

 

 

 

 

 

〜バルベルデ〜

 

ソーニャ「逃げてステファン!」

 

ステファン「姉ちゃんを置いて逃げるなんて無理だ!」

 

レジェンドが各国にライダーを召喚したものの、

手を伸ばしても掴めない、助けきれない場所も

存在している訳であり、バルベルデも その1つだった。

 

?「あぁ…!」

 

2人を襲う異形は右肩には『FAIZ』の名前と

左肩には『2003』の年号が刻まれている存在、

歴史が変わった事で生まれたファイズの可能性の

1つとも言える姿【アナザー ファイズ】だった。

 

現在この世界は多くの並行世界と融合している。

ファイズの世界も例外ではなく、多くの世界線を

歴史ごと融合した結果、バグのような存在として

オリジナルのファイズ、乾 巧が居ながらも

ファイズのアナザーライダーが生まれたのだろう。

 

ステファン「この…!」

 

片足の義足で蹴りを入れるステファン。

サッカーで鍛え上げられたテクニックと

義足の硬さも合わさって怪物が相手でも

ダメージを与えられると思っての行動だが_

 

ガシッ!&バキッ!

 

_アナザーファイズに掴まれ、脇で挟んで固定されると

簡単に へし折られてしまうステファン。

 

ステファン「くッ…!」

 

ソーニャ「ステファンッ!?」

 

義足が破損して隻脚の身でありながらも、

ソーニャを守ろうするステファン。

手を翳したアナザーファイズも2人から

生体エナジーを奪おうとした。

 

〈アタックライド ブラスト!〉×2

 

アナザーファイズ「グァ…!?」

 

しかしソーニャとステファンを襲おうとした

その瞬間、マゼンタとシアンの光弾が発射されて

生体エナジーを奪いそこねたアナザーファイズは

憎悪に満ちた目で自分を撃った相手を睨んだ。

 

ソーニャ「あ、貴方 達は…!?」

 

?1「通りすがりの仮面ライダーだ」

 

?2「そして、その通りすがりを追いかける者だ」

 

ソーニャとステファンの前に現れたのは現在ホムラは

レジェンドに変身しているはずの【ディケイド】と、

力を奪われてアナザー化してる【ディエンド】の2人。

 

ディケイド「アナザーライダーか…」

 

ディエンド「この世界は色んな世界が融合してる。

ファイズの世界とも歴史ごと融合した結果だろうね」

 

ディケイド「なるほど…だいたいわかった」

 

〈カメンライド ライオトルーパー!〉

 

大まかに理解したディケイドを

よそにディエンドは お得意のライオトルーパーを

召喚して奇襲を仕掛けるも、一瞬にして殲滅される。

 

ディケイド「アクセル フォームの高速移動か…だが」

 

〈アタックライド スラッシュ!〉

 

四方八方から仕掛けてくるアナザーファイズだが、

ディケイドは高速で移動するアナザーファイズの動きを

見切って攻撃を躱してカウンターで刀身を分身させた

ソードモードにしたライドブッカーで斬りかかる。

 

アナザーファイズ「ガァァァァァ…!」

 

ディケイド「俺の目には遅すぎるな」

 

アナザーファイズ「グオォォォォ!」

 

唸り声を上げながら赤黒く光り出して

クリムゾンスマッシュを模したライダーキックの

構えを取るとディケイドもカードを取り出す。

 

〈ファイナルアタックライド

ディ・ディ・ディ・ディケイド!〉

 

両者のライダーキックが ぶつかり合った結果、

吹き飛んでいくアナザーファイズ。 ギリギリで

倒されなかったものの逃げ出そうと振り返った瞬間、

ディエンドライバーの銃口を向けるディエンドの姿が。

 

アナザーファイズ「ッ!?」

 

ディエンド「じゃあね」

 

〈ファイナルアタックライド

ディ・ディ・ディ・ディエンド!〉

 

ゼロ距離からの放たれるディエンドの必殺の光線により

身体を撃ち抜かれたアナザーファイズは爆発四散した。

 

ディケイド「おい、海東

俺ごと巻き込むつもりだったのか!?」

 

ディエンド「そうカッカしないで落ち着きたまえ、

 

変身が解除されて2人の正体が露わになる。

その正体は本家ディケイドとディエンドの

変身者【門矢 士】と【海東 大樹】だった。

 

海東「カルシウムが足りないのかい?

それとも苦手なナマコでも間違って食べたのかい?」

 

士「ナマコがダメなの お前だろ?

俺が苦手なのはレーズン…じゃなくてだな!」

 

?「海東 大樹、ディケイドを…門矢 士を

恥ずかしめるようなら【カグヤ様】がゴージャスに_」

 

士「_やめておけ坊主、海東のペースに乗せられるな」

 

門矢 士に『坊主』と呼ばれる青年。

彼の名は【鳳桜・カグヤ・クォーツ】

嘗てディケイドに変身した士に助けられた

本家 仮面ライダー レジェンドなのである。

 

そしてカグヤを止めると遠くを見つめる士。

 

恐らく彼の目に写っているのは

バルベルデから遠く離れた日本に居る

シンフォギア装者とホムラが変身するレジェンド、

そして彼女等が戦っているゼインが居るのだろう。

 

士「俺達の力を使うんなら、

あまり不甲斐ない姿を見せるなよな」

 

カグヤ「レジェンドに変身しておいて

ゴージャスに欠けた姿を見せてくれるな」

 

士はケータッチとケータッチ21を取り出し、

カグヤは【レジェンドカメンライザー】を取り出すと

それぞれの強化アイテムがマゼンタと金色に光り輝き、

シンフォギア装者とレジェンドの所へ向かって行った。

 

 

 

 

 

〜レジェンド&シンフォギア装者 達 VS ゼイン〜

 

〈星矢 執行! ジャスティスオーダー!〉

 

ゼイン「【ペガサス流星拳】!!」

 

装者一同「ウワァァァァァァ!!!???」

 

巨人の力で巨大化した状態で【ペガサス流星拳】を

発動するゼイン。 秒で数百発ものラッシュを浴びせる

ゼインが放った必殺技の前には装者 達は防ぎきれず、

避けきれず、為す術なく吹き飛ばされてしまう。

 

反撃として自身の巨大な幻影と共に

銃口を向けて光線を発射するクリスと

マリア、切歌、調の3人がアームドギアを投げて

1つに合体させると『三色団子ロボ』とも呼ばれた

形態となって突撃するも、全然 攻撃が効いてなかった。

 

レジェンド「相殺による無効化と巨大化を維持したまま

他の戦士の必殺技を使うとは…敵ながらゴージャスだ」

 

マリア&クリス「「褒めてる場合/かッ!!」」

 

奏「ずっとアタシ等の戦いを見てたんだろ!?

なんか作戦 思いつかなかったのかよ!?」

 

レジェンド「観察していたが、

恐らく奴は響のカードを使った効果で

響だけでなく他のシンフォギア装者の

今のバーニングエクスドライブを含めた

お前達の全形態に対応している。

 

他のシンフォギア装者と手を繋ぐ

響の性質を利用されてしまったのだろう」

 

セレナ「それでしたら、どうすれば…!?」

 

レジェンド「方法は有る。

単純でありながら難しくもあるがな」

 

翼「どちらなのかハッキリさせてほしいものだが、

一応 聞かせてくれ、その『方法』とは!?」

 

レジェンド「シンフォギアの限定が解除された

エクスドライブを越え、さらに輝きが増している

バーニングエクスドライブすらも越える輝きを

奴に見せつければいい! ゴージャスな作戦だろう?」

 

未来「?…ごめんなさい、私達にも分かるように_」

 

響「確かに言うだけなら簡単そうだけど難しいね…」

 

未来「_分かるのッ!?」

 

響「え? つまり、イグナイトもアマルガムも

エクスドライブもライダー型ギアでさえも、

今までのパワーアップはゼインには通用しない。

 

だから今からバーニング?エクスドライブも上回る

新しくて、それでいて もっと強い姿になって

力技でゴリ押しする…で、合ってるよね? ホムラ」

 

何故かレジェンドの

 

レジェンド「簡単に言うと そういう事だ。

奴が使っていた力の持ち主の戦士グリッドマンも、

ある事件のラスボスがグリッドマンの全てを

記憶していた事で攻撃が通用しなかったから

全員が合体したりの新フォームのオンパレードで

第1形態を撃破したからな。すぐ第2形態になったけど」

 

マリア「そうは言っても、

コレ以上のパワーアップなんて…!」

 

その時、不思議な事が起こった!!

 

ゼイン「な、なんだッ!? 何が起こっているッ!?」

 

響「コレは…!?」

 

レジェンド「ゴージャスッ!」

 

光りに包まれて士とカグヤの手から離れていった

2つのケータッチとレジェンドカメンライザーが

シンフォギア装者とレジェンド達の所に辿り着き、

使い捨てられたゼインの最強 形態のライダー達の

ゼインカードを吸収されて光の一部となると、

シンフォギア装者 達の身体の中に取り込まれた。

 

響「今のって…」

 

レジェンド「GREAT! 恐らく今の光を取り込んだ事で

エクスドライブを越えたバーニングエクスドライブと

ライダー型ギアが連動…つまり最強フォームを越えた

究極フォームのライダーの力が追加されたと見た!

 

シンフォギアよ、今こそ さらなる輝きを見せる時だ!」

 

ゼイン「ッ! そんな事させるかッ!」

 

巨大化したゼインの拳がレジェンドとシンフォギア達を

潰そうと迫るも『キリッ』と響の目つきが変わり_

 

響「全てを破壊し、全てを繋げ!!

 

_瞬時に姿も変えて

迫りくるゼインの拳から他の全員を救った。

 

ゼイン「今、時間が…!」

 

響「止めましたよ?

拳が当たるギリギリのタイミングで」

 

時間が止められたのを感じ取ったゼインは声のする

方向を見るとガングニール オーズ型ギアを身に纏う響。

 

しかしタトバのような姿が さらに派手な装飾となった

【オーズ型ギア スーパータトバ】となっていた。

 

ゼイン「スーパータトバの

未来のコアメダルによる時間停止を…!」

 

新たなるシンフォギアのパワーアップに

狼狽えてしまうゼインにレジェンドは言い放つ。

 

レジェンド「頭を無理矢理フル回転させて

死にかけてる作者は ともかくとして、

こんな作品でも待ってくれてる読者の為に

今回は この辺りで区切って投稿するとしよう。

 

次回で確実に長きに渡る戦いに終止符を!

ゼイン、お前を倒させてもらおう!」

 

ゼイン「巫山戯るなァァァ!!!

 

お前達を倒して、俺が この世界の主人公!

悪党と永遠に戦い続けるヒーローものの物語として

この作品を完結させるんだァァァァァ!!!!!」

 

レジェンド「どんなモノにも『終わり』は

存在する…この作品は そう簡単には終わらない!

番外編や続編を作る為にも、この本編を終わらせる!

 

覚悟しろゼイン! シンフォギア装者の歌を

処刑用BGMに、お前をゴージャスに倒す!」

 

響「処刑用BGM!?

そんな物騒な言い方しないでよ!!

あと その台詞、前回も使ってたじゃん!?

『ゴージャスに倒す』って どういうこと!?」

 

普段ツッコミを入れられる響がレジェンドとなってからの

ホムラのキャラ変にツッコまずには いられなかった。

 

次回、遂に決着!




次回の【全てを破壊する者 全てを繫ぐ者】は…!



エルフナインことガッチャード達と
ビッグマシンとの宇宙での戦い。

マジェード&ダウル「「オレ達は!!」」

ガッチャード&デイブレイク「「奇跡の!!」」

全員「「「「完遂者だッ!!!!」」」」



そしてレジェンドとシンフォギア達と
ゼインとの地上での戦い。

ゼイン「消えろ!
消えろ消えろ消えろォォォォ!!!」

最早 暴れ回るだけとなったゼイン。
そして その結果は_

響「そんな…ダメだよホムラ、消えないでッ!」

ホムラ「響…せめて お前だけは忘れないでくれよ。
シンフォギアの物語に居ても居なくても変わらない
こんなモブ キャラ同然な俺の事を…」

_ホムラ自身も巻き込んだ全ての破壊。
はたして響は手を伸ばして掴めるのか?

全てを破壊する者 ホムラの手を、
響は その全てを繋ぐ者となれるのか?

ーーーーー

1ヶ月 近く待たせてしまったのに
それでも完結 出来ずに申し訳ございません!!!

次回こそ確実にゼインとの戦いを
終わらせてみせますので!!!!!

完結後に映画 風なリメイク版を書く。

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