コウモリインベスを仕留めようとしたダークキバだが
突如 現れた【仮面ライダー イドゥン】によって
戦局は混乱としていた。
ホムラ「なるほどな。クラックを操るイドゥン、
ダークキバ「ホムラちゃん!」
そんななか、ホムラが現れた事で
この場にいる全員がホムラに警戒した。
ホムラ「来てみればコウモリインベスなんて
雑魚が相手でつまんないかと思えば…
また自我があるライダーか。少しは楽しめそうだ」
未来「自我があるライダー?
(もしかして仮面ライダーは自我がないのが基本で
自我があるのは特別なケース?)」
イドゥン「悪いですけど、
私は貴方と戦うつもりはありません。
私にも用事があるので」
イドゥンの視線の先には飛んで逃げている
コウモリインベスがいた。
イドゥン「ライダー怪人の捕獲。
それが私の仕事ですので邪魔も討伐も困ります」
ホムラ「だったら無視するなよ。
俺もベルもライダー怪人だぞ?」
ひびみく「え!?」
イドゥン「…」ボソボソ
ダークキバ「ッ!」
響「そう言えば前に戦った時に
『望んで人間をやめた』って言ってたけど…」
ダークキバ「そういうこと。ところで君達、
あの逃げた怪人は追いかけなくていいのかい?」
響「あッ!そうだった!」
未来「行こう!」
イドゥン「させません!」
イドゥンはクラックからヘルヘイムの植物の蔦を操り
2人を捕えようとするが
ダークキバ「こっちの台詞」
ダークキバはキバの紋章で蔦を防ぎ
ひびみくはコウモリインベスを追いかける。
イドゥン「…驚きました。
そこにいるホムラという人の為にしか
動かないのかと思ってましたが、
まさか装者の人達を助けるなんて」
ダークキバ「聞きたい事があったからね。
私達が怪人だって事を誰から聞いたの?」
イドゥン「何を言ってるのですか?
さっき貴方達が自分で言ってたじゃないですか」
ダークキバ「私達が言う前から聞いてたんでしょ?」
イドゥン『話には聞いてたけど本当だったなんて…』ボソボソ
ダークキバ『ッ!』
ダークキバ「私の耳の良さを大した事ないと油断して
口に出しちゃったみたいだね。で?誰から聞いた訳」
イドゥン「…」
イドゥンは質問に答えず、
先程まで『戦うつもりはない』と言っていたのに
リンゴの盾【アップルリフレクター】に収納されてる
剣【ソードブリンガー】を引き抜き剣先を向ける。
ダークキバ「口封じのつもり?まぁ、いいけど。
私はこのリンゴの相手をするつもりだけど
ホムラちゃんはどうする?」
ホムラ「
覚醒させるか分からないからな。
早く俺と同等の力を付けたアイツと殺し合いたい」
それだけ言うとホムラは
オーロラカーテンを出現させて消えていった。
ダークキバ「さ~て、お仕置きだ。
いい子にしてもらおうか」
イドゥン「ベルさん、貴方の事は聞いています。
嘗て救う事が出来なかった友人の弟を手伝いたい。
償いの思いでホムラに手を貸しているというのも…
しかし、貴方のその優しさは他人を追い詰める。
いつかきっと、その報いを受けるでしょう」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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