〜ひびみく〜
響「_という訳です師匠!」
弦十郎「分かった。
リディアンの方にはマリア君を向かわせる。
響君、未来君はそのライダー怪人を追ってくれ」
妨害電波の範囲外からリディアンで起きた事を
S.O.N.G.の本部に連絡を入れながら
コウモリインベスを追いかけるひびみく。
未来「まさかリディアンに仮面ライダーの人が
教師として来たと思えば怪人が出て来るなんて…」
友里「もしかして自作自演なんじゃ…」
エルフナイン「ありえなくはないですが、
それなら正体を明かしたりするのはおかしいです。
何を考えているのかは分かりませんが、
正体を隠していた方が行動しやすい筈ですし」
響「兎に角、今はあの怪人をなんとかします!」
ひびみくは通信を終わらせ追跡を続ける。
ホムラ「さぁ…早く戦え。
戦士は戦場での戦いによって己を覚醒させる」
そして2人を建物の屋上から見下ろすホムラは
響が力に覚醒するまで高みの見物でいるつもりだ。
〜ダークキバ VS イドゥン〜
ダークキバはロイヤルパニッシュメントを発動するが
イドゥンは蹴られる前にアップルリフレクターで防ぎ
紋章に捕らわれる前にクラックを出現させて
ヘルヘイムの森に入り回避する。
ダークキバ「逃げた?隠れた?どっち?」
するとダークキバの背後にクラックが出現。
イドゥンは斬りかかるが、持ち前の耳の良さで
クラックが開く音を探知したダークキバは
魔皇剣【ザンバットソード】で攻撃を防ぐ。
攻撃を防いだダークキバは
フエッスルの試作品【ジャコーダー】を
剣状のジャコーダーロッドにして突き刺すが
自身の足元にクラックを出現させて
後ろから落下する形でヘルヘイムの森に回避する。
ダークキバ「今度はどこに…_って下から!?」
するとダークキバの足元にクラックが出現。
一瞬 下からかと思ったが、上からも音が聞こえた。
ダークキバ「足元のは囮!?」
イドゥンはクラックから出て落下しながらも器用に
ダークキバを斬りながら地面に出したクラックから
ヘルヘイムに入ろうとするが、
ダークキバ「ぐっ…何度も逃さないよ!」
イドゥン「グエッ!?」
ダークキバは斬られながらも落下するイドゥンの首に
鞭状にしたジャコーダービュートを巻き付ける。
ダークキバ「良し!捕まえ_ってあァァァ!?」
巻き付けただけで捕らえたと思って安心したが
足に力を入れ忘れてしまったため地面に踏ん張れず、
そのままクラックに引きずり込まれてしまう。
ダークキバ「ウソでしょォォォ!!」
その台詞を最後にクラックは閉じ、
ダークキバとイドゥンはこの世界から消えていった。
マリア「ここで戦ってると聞いていたのだけど…」
一足遅くやって来たマリア。交戦中と聞いていた
仮面ライダー達を探すも見つからずにいた。
キーン…キーン…キーン…キーン…キーン…
そしてマリアの様子をコウモリインベスが割った
窓ガラスの破片の中から黄金の不死鳥が覗いていた。
〜再びひびみく/BGM:歪鏡・シェンショウジン〜
コウモリインベスが果物屋に降りて
自分が食べられる果物を探していたが
ひびみくがやっと追いつき武装して戦い始める。
未来「♪〜」
響「ドリャァァァ!!」
地上戦では響が接近して殴る。
空中戦では未来が光線を出す。といった流れで
確実にコウモリインベスを追い詰めていた。
未来「♪〜(一気に決める!)」
トドメを刺そうとしたその時、
ダークキバ/イドゥン「うわぁぁぁ!!」
クラックが開いてダークキバとイドゥンが
コウモリインベスの目の前に出て来た。
ひびみく「先生!?」
ダークキバ「アタタ…ゴメンゴメン。
このリンゴちゃんの相手にちょっと手間取って…」
イドゥン「ミュージック スターティ…言いませんよ。
というか、これ以上の邪魔は許しません」
イドゥンはクラックとヘルヘイムの植物を操り
目的の捕獲の為にコウモリインベスを縛り上げるが
果物屋で食べられる食料を探す程の空腹状態の
コウモリインベスにそれは悪手だった。
響「なんだろう…あの怪人が食べてるの
すごく美味しそう…」
イドゥン「え!?『あの怪人が食べてる』って…!」
イドゥンは振り返って見たものは
コウモリインベスが自身を縛っている植物についてる
ヘルヘイムの果実をあるだけ食している光景だった。
イドゥン「ダメです!!それ食べちゃ!!」
しかし、時すでに遅くコウモリインベスは巨大化して
【コウモリインベス 変種強化体】に進化してしまう。
ホムラ「アハハハッ…!随分と盛り上がってきたな。
今のお前等のレベルじゃあコイツは強敵だ。
覚醒させなきゃ勝てないぜ。立花 響…いや、
兄妹」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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