全てを破壊する者 全てを繫ぐ者   作:強者

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♪34

 

〜響&未来&ダークキバ〜

 

コウモリインベスを追いかけるために

キャッスルドランを呼び出して乗っかっている

ダークキバと響。それと自力で飛行している未来。

 

変種強化体に進化したコウモリインベスは

街を飛び回っては口から超高周波攻撃を放つ。

 

響「あわわ…!これマズいよ!」

 

コウモリインベスの超高周波攻撃を受けた

建物や地面は酷く抉れていた。

 

ダークキバ「しかし、

怪音波からズタズタに引き裂く

超高周波攻撃に進化するなるなんて…

ダークキバの装甲でも耐えれる?」

 

Ⅱ世「身体が少し凹んでしまう程度だろう」

 

響「そんなに丈夫なんですか?コウモリさん」

 

Ⅱ世「俺の名はキバットバットⅡ世だ」

 

ダークキバ「またの名は蝙蝠もどき」

 

Ⅱ世「その呼び方はやめろ!

俺は『コウモリ』でも『蝙蝠もどき』でもない!」

 

未来「漫才してる場合ですか!」

 

未来にツッコまれて前を見るとコウモリインベスが

自分達に超高周波攻撃をしているのに気づき

慌てて回避する。

 

ダークキバ「舐められたままじゃ終われないよ!

おいで、シューちゃん!」

 

ダークキバが『シューちゃん』と呼ぶと

【シュードラン】が現れキャッスルドランと合体。

合体したことで本来の凶暴な性格に覚醒して

戦闘モードに入ったキャッスルドランは

口から魔皇力のエネルギー弾丸を放ち、

左右の塔からミサイルを撃つ。

 

ダークキバ「それじゃあ、トドメ行くよ!」

 

響「はい!」

 

必殺技の体制を取るダークキバと響。

 

コウモリインベス「ッ!!」

 

未来「させない!」

 

本能で身の危険を察知したコウモリインベスは

殺られる前に殺ろうとするも光線で妨害する未来。

 

〈ウェイクアップ・2!〉

 

響は腕をドリルのように回転させたパンチと

ダークキバは【キングスバーストエンド】を

さらにキャッスルドランのブレスでブーストした

必殺技にコウモリインベスは爆発四散した。

 

響「勝てた!!_って、えぇ!?」

 

響はコウモリインベスが墜落した場所に行って

ちゃんと倒せたか確認しようと見てみると

そこにあったものに驚くしかなかった。

 

響「なんで先生が!?」

 

意識がない様子だが、

そこにいたのは響達の学校のクラスの担任だった。

 

 

 

 

 

〜ポセイドン VS オーディン〜

 

〈ソードベント!〉

 

この2人の戦いはまだ続いていた。

オーディンは【ゴルトセイバー】の二刀流だが、

ポセイドンは素手で戦っている。

 

オーディンの身体が消滅したときに刺さっていた

ディーペストハープーンも一緒に消滅してしまい

素手で戦う他がなかった。

 

ポセイドン「オラッ!」

 

オーディン「ヘブッ…!?」

 

だが、素手でも充分。互角に戦えていた。

 

オーディン「お前ェ…!」

 

〈アドベント!〉

 

ポセイドン「待ってました!」

 

オーディンはゴルトフェニックスを呼び出して

けしかけるが、ポセイドンはそれを狙っていた。

 

ポセイドン「例えお前が不死身でも、

契約してるモンスターはどうだ!!」

 

ポセイドンはゴルトフェニックスに向かっていき、

下半身をオオカミウオ状に展開して獲物を喰い殺す

ポセイドンの必殺技【ディープスパウダー】で

ゴルトフェニックスの翼を噛みちぎった。

 

ポセイドン「どうだ!」

 

オーディン「フッ…どうかな?」

 

ゴルトフェニックスは苦しむ様子を見せるも

ポセイドンに喰われた翼はすぐに再生した。

 

ポセイドン「モンスターも不死身かよ!」

 

オーディン「次はこちらの番だ」

 

〈ファイナルベント!〉

 

オーディンの必殺技【エターナルカオス】。

ゴルトフェニックスがオーディンの背と融合。

黄金の光を放ちながらポセイドンに突進していく。

 

ポセイドン「チッ!

この手だけは使いたくなかったが…!」

 

ポセイドンはコアメダルと同じ

錬金術によって生成された欲望のメダル

【セルメダル】を大量に半分に割ってばら撒くと

ミイラ男のような怪人【屑ヤミー】を生み出して

オーディンのエターナルカオスの盾として防ぐ。

 

ポセイドン「この俺を撤退させるなんて…!」

 

ポセイドンは悔しそうに拳を握り、

どうにか戦線を離脱する。

 

オーディン「…逃げたか」

 

ポセイドンが見えなくなったのを確認した

オーディンは近くの窓ガラスから

ミラーワールドに入ろうとすると

 

ホイール「あぁもう全く、割れてるとはいえ

セルメダルの後処理もせずに帰るなんてまぁ…」

 

ホイールが割れたセルメダルを回収していた。

 

オーディン「なんだ?お前も私と戦いに来たか?」

 

ホイール「いや、見ての通りセルの回収。

転移して戻ったらポセイドンに変身したホムラを

アンタが追い詰めてるところが見えちゃったんでね。

全く、割れてるとはいえ放って置いたら

S.O.N.G.に悪用されないからな」

 

オーディン「…」

 

ホイール「やっぱ自分の所属する組織を

悪く言われるのは嫌か?」

 

オーディン「…なんの話だ?」

 

ホイール「とぼけんなよ。

リディアンでアンタが変身するとこ見てたぜ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリア・カデンツァヴナ・イヴ

 

完結後に映画 風なリメイク版を書く。

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