〜切歌&調 VS オルタナティブ・ゼロ〜
切歌「何言ってるデスか調?
世界の破壊者に仲間って事は
この世界を滅ぼそうとしてるんじゃ…」
調「ホムラは響さんに自分の目的を話す時に
『全員バラバラの目的で集まっている』って
言ってたみたい。誰か犠牲にする やり方でも
多くの人を救おうとしてるのなら、
この人は世界を滅ぼそうとかって考えてないのかも」
ゼロ「…確かに この世界に住む人間が嫌いだが、
全部が全部の人間が悪じゃない事も分かっている。
まぁ、それでも宝くじのハズレ並みに
悪人の方が多すぎて嫌になるが…
人類を滅ぼそうとまでは考えてない」
切歌「だったら、
なんでホムラの仲間になってるデス?」
ゼロ「お互いに相手を仲間とは思っていない。
ジブンは仮面ライダーについて調べていたんだが、
嗅ぎ回ってたジブンを鬱陶しく思ったホムラは
ジブンの記憶を覗いたり消そうとした。
けどジブンは精神に干渉した攻撃とかが効かない
特異体質だってのが その時にお互い分かったんだ。
その体質で長い目で見ればジブンは強者に化ける。
そう思ってホムラはジブンに力を与えたんだ」
切歌「つまり…どういうことデス?」
ゼロ「戦いたいから。
自分が楽しめる戦いが出来る相手になると思って
ジブンをライダーにしたんだよ。
立花 響との殺し合いが終わったら
次はジブンと戦おうとしてる」
調「それなら余計にわかりません。
なんで近くにいるんですか?」
ゼロ「白か黒のどっちかを選ぶなら白を選ぶ。
善か悪か分からないS.O.N.G.というグレーと
敵と断言 出来るホムラという黒なら黒を選ぶ。
はっきり分かる方がいい…
それに何より、世界を変える為だ」
きりしら「え?」
ゼロ「戦わなければ生き残れない。
戦わなければ世界は変えられない。
だったら、戦うしかない!そして今度はジブンが…
オレがディケイドの力を手にする!
こんな世界を終わらせて、もう一度やり直す為に!」
調「もう一度…やり直す?」
切歌「けど今、『人類を滅ぼす気はない』って
自分から言ったじゃないデスか!
なのに世界を終わらせるってどういう事デス!?」
ゼロ「ディケイドの力なら住人を殺さずに
世界を破壊して創り直す事も可能だ。その為にも…
ホムラに勝つ為にもここで負ける訳にはいかない!」
オルタナティブ・ゼロはカードを引き抜き
【スラッシュバイザー】でカードを読み取る。
〈ソードベント!〉
王蛇やアビスと違って女性的な音声で読み取り、
読み取ったカードは蒼炎によって燃え尽きると
オルタナティブ・ゼロの手には
【スラッシュダガー】が握られていた。
調「じゃあ最後にこれだけ聞かせて。
響さんも貴方も狙われてるなら
協力して一緒に戦うって手は_」
ゼロ「_答えは出てるんだよ!最初からね…」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい