〜ドライブ VS マッハ〜
〈ゼンリン!〉
マッハはゼンリンシューターでドライブを殴り、
膝蹴りを喰らわせる。
ドライブ「ウゥゥゥ…!」
マッハ「ヤベッ_グエッ!」
マッハは回し蹴りをバックステップで回避。しかし
すぐに詰め寄られてラッシュを浴びせられる。
マッハ「
〈ヒッサツ! フルスロットル! シューター!〉
マッハ「サービスでコレも どうぞ」
〈バースト! カクサーン!〉
ゼンリンシューターのスロットにシグナルマッハを
セットした射撃必殺技【ヒットマッハー】を
シグナルカクサーンの効果も加えて拡散。
レッドゾーンに入り暴走して思うように動けない
ドライブは必殺技を避けれず殆どが命中したが
まだ変身解除されない。
クリス「まだ止まんねぇのか!?」
マッハ「でも確実に弱ってる。
じゃ、コレで決めちゃうよ〜?」
〈ヒッサツ!〉
ドライブ「ガァァァァァ!!!」
〈デッドヒート!〉
マッハ「オレもだ!」
〈バースト! フルスロットル! デッドヒート!〉
ドライブの【デッドヒートドロップ】と
マッハの【ヒートキックマッハー】。
2人のライダーキックがぶつかる。
クリス「あぶねッ!」
スコーピオン「痛ッ!」
マッハ「ッ!早く終わらせねぇと…!」
その余波によるものか
赤い稲妻が放出されて周りに被害が出てるので
マッハは早めにケリをつけようと
ベルトのボタンを連打してブーストする。
〈バースト! キュウニ デッドヒート!〉
出力を上げたマッハのキックは
ドライブのキックを上回り押し切る。
マッハ「オラァァァ!!」
ドライブは変身解除されて響の姿に戻る。
響は気を失っていて意識はないが、
身体には なんの問題もない。
というより、あれだけの攻撃を受けたのに
身体は傷一つないキレイな状態だった。
マッハ「必殺技まで喰らったのに傷一つない?
スコーピオン、治療したか?」
スコーピオン「いや、
今日は まだ一度もアクエリアスにはなってない」
マッハ「だったらコイツ自身の回復力…?
だとしたら異常だ。【マッドドクター】に診_」
マッハが言いかけた時、右肩のメーターが
レッドゾーンに突入してアラームが鳴る。
マッハ「あ、ヤベ」
マッハの【タイプデッドヒートタイヤ】が破裂、
デッドゾーンに入ってバースト状態になる。
マッハ「…スコーピオン、
ちょっとだけ悪い知らせがある」
スコーピオン「え?ホイール…アンタまさか!」
マッハ「その『まさか』です。実はジブン_」
マッハは急にスコーピオンに襲いかかる。
マッハ「_まだバースト状態を操れないんだぁ!」
スコーピオン「なんで制御 出来ないもんを
ワザワザ使うの!!」
マッハ「ごめんなさぁぁぁい!!」
謝りつつもマッハはコミカルな動きをしながら
スコーピオンを追いかけ回す。
マッハ「止めて止めて止めてぇぇぇ!!」
スコーピオン「こっち来んなぁぁぁ!!」
クリス「なんだ この状況…あの
なんか種類が違うし…」
翼「大事無いか雪音!」
クリスは暴走?しているマッハを眺めていると
翼が後ろに未来を乗せてバイクでやって来た。
未来「響は!響はどうしたの!?」
クリス「あのバカなら また仮面ライダーに変身して
暴走したからアイツが止めたんだが
今度は自分が暴走?しちまった」
クリスは状況説明を終えると未来は響の回収。
翼はマッハ達の方を見るが
その光景は暴走して手が付けられないというより
何かのコントにしか見えない。
翼「本当に暴走しているのか?」
クリス「『制御 出来ないもんをワザワザ使う』だの
どうのこうの言ってたし、巫山戯てるように見えて
実際は大変なんじゃねぇか?」
スコーピオン「もう、いい加減にしろ!」
スコーピオンは逃げても無駄と悟り、
頭部のサソリの尾を伸ばして足に巻きつけて
マッハに蹴りを入れる。
スコーピオン「同じサソリだから
滅の技を真似してみたけど、結構 使えるわね」
スコーピオンの蹴りが見事に入り、
マッハは吹き飛んで壁にめり込む。
マッハ「助かったぁ…」
翼「終わったのなら ここから私達の番だ。
話を聞かせて貰いたいので私達の組織まで_」
マッハ「まだ終わってなかったぁぁぁ!!」
翼「何!?」
マッハは再び動き出し、翼に突っ込んで行く。
翼は剣を持ち構えるが、
オーディン「手を貸そう」
翼とマッハの間にオーディンが現れた。
翼「貴様は…!」
オーディン「フンッ!」
マッハ「ヘブッ!?」
暴走するマッハに裏拳。
その一撃でマッハは転がっていき、
変身が解除された。
スコーピオン「なんでオーディンが ここに…!?」
何故オーディンが ここにいるのか?
答えを知るには もう一方の戦いを見る事になる。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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