オーディンはゴルトセイバーの二刀を
交差させてハサミのように切り込むも
バロンはソニックアローを二刀の間に入れて防ぎ、
そのまま弓を引いて矢を射つ。
オーディン「ぐぁ!?…小賢しい!」
バロン「…この程度の攻撃を防げないだと?
(やっぱりコイツ、
復活で身体は回復しても精神が追いついてない。
このオーディンの不死身のタネは分からないが、
このまま攻め続ければ…)」
〈ストレンジベント!〉
バロン「2枚目!?
…いや、復活と同時にデッキの中のカードの枚数も
リセットされるのか!?」
〈ロックオン! レモンエナジー!〉
〈クリアーベント!〉
オーディンがカードを使おうとするのを見て
バロンは『させるか!』と言わんばかりに
ソニックアローから矢を射つ必殺技
【ソニックボレー】を放つも
オーディンがストレンジベントで変化させたカード、
クリアーベントを使う方が早かった。
クリアーベントの効果でオーディンの姿が消えると
バロンのソニックボレーは空振りに終わる。
バロン「
姿を消すだけじゃなくて受けそうな攻撃の
回避も出来るのか」
姿を消したオーディンは
死角も正面も関係なく攻撃するので
バロンは避ける事も防ぐ事も出来ず、
落ち着いて呼吸を整えて気配で察知しようにも
間髪入れずに攻撃を仕掛けるため
一方的にやられていた。
バロン「だったら範囲攻撃だ!」
〈ロックオン! キウイチャージ!〉
【キウイロックシード】を
ソニックアローにセットして回転斬りをすると
バロンを中心にキウイを模した斬撃が飛ぶ。
姿を消していたオーディンも
バロンの範囲攻撃に防ぐしか手がなく、
それにより位置がバレてしまう。
バロン「そこだ!」
オーディンはバロンの放つ矢の追撃を喰らい、
クリアーベントの効果が切れてしまう。
〈レモンエナジー スパーキング!〉
オーディン「ッ!」
バロン「させるか!」
バロンがグリップを2回 押し込んで
必殺技を発動しようとしたのを見て
オーディンもカードを取り出そうとするが
矢を射ち妨害する。
射たれたオーディンはゴルトバイザーで支えて
倒れまいと こらえるが、
その間にバロンは飛び蹴りライダーキック
【キャバリエンド】を放つ。
バロン「セイィィィ!」
オーディン「ガァァァァァ!!!」
オーディンは爆発四散したが
バロンはまだ油断せずに構えていると
〈サバイブ!〉
バロン「ッ!」
音の方向を見るとオーディンがゴルトバイザーを
槍のように使って突き刺してくるので
バロンは回避してすれ違いざまに
ソニックアローの刃で一閃。
オーディン「ガハッ…!」
バロン「いい加減、倒れろ…!」
オーディン「ハァ…!ハァ…!
もう修整が出来ないんだ…
コレが最後のチャンスなんだよ…!
アイツを…翼を救えるのは…
この時間軸だけなんだよ!」
オーディンはゴルトバイザーで身体を支えて
なんとか立ち上がる。
オーディン「ディケイドの力を持つ お前が…
この世界に…帰って来たせいで、
タイムベントに制限が付いたんだ…!
1時間以上 時間を巻き戻したら…
この時空が壊れるかもしれないんだよ!!」
バロン「フフ…ハハハッ!」
オーディン「何がおかしい…!」
バロン「笑いたくもなるだろ?
時間を巻き戻したり遡ったりして
歴史改変するのは本来なら重罪だ。
なのに お前は『お前がいるから俺は罪を犯せない』
って、言ってるんだぞ?
そんな子供のワガママみたいな八つ当たりを見て
笑うなって言う方が無理な話だと思わないか?」
オーディン「テメェ…!」
キーン…キーン…キーン…キーン…キーン…
バロン&オーディン「ッ!」
2人は金切り音が聞こえて近くの映るものを探すと
近くのガラスから鳳凰型のミラーモンスター
【ガルドストーム/サンダー/ミラージュ】の
3体がオーディンの前に現れる。
オーディン「お前等どうした!」
3体のモンスターは
身振り手振りでオーディンに伝える。
オーディン「ッ!翼が…!
ホムラ、今日のところは これで お開きだ!
だが、覚えておけ!お前の持つディケイドの力は
必ず手に入れる!!」
バロン「あ、待て!」
バロンはオーディンの元に走り出すが
オーディンは瞬間移動で その場から消える。
バロン「チッ…!だが、まだサウザーが…」
まだ戦い足りないと思いナーゴと戦っていた
サウザーを探すも どこにもいなかった。
バロン「あぁぁぁぁぁ!!!」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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