〜リア VS 翼&クリス〜
仮面ライダーの力がどれ程のものかを
再確認するための特訓をすることになり、
リアの相手に翼とクリスが選ばれた。
翼「手加減は無しだ、本気で来い!」
リア「手加減 無しなら…」
〈カメンライド〉
リアは銃型の変身アイテム【ディエンドライバー】に
【カメンライド ディエンド】を挿れて
銃口を上に向ける。
リア「コッチも全力で相手になろう。
ディケイドに匹敵するライダーでね」
クリス「んだと!?」
翼「ディケイドに匹敵するだと…!?」
リア「変身」
〈ディエンド!〉
銃口からプレートが発射されて
頭部にバーコードのように並びながら挿さる。
翼「ディエンドだとッ!?」
ディエンド「そう。
コレがボクがバースの他に変身 出来る
もう1つの仮面ライダー、ディエンドだ!」
世界の壁を越えて お宝を盗り、
時には お宝を守る泥棒
【仮面ライダー ディエンド】となった。
ディエンド「それじゃあ、行くよ!」
ディエンドは翼の正面まで高速移動。
ディエンドライバーを鈍器のように使って殴り、
怯んでいる隙にディエンドライバーを連射。
クリス「先輩!」
ディエンド「相手から目を逸らすな!」
〈アタックライド ブラスト!〉
クリス「うわッ!?」
ディエンドは よそ見したクリスを狙って
ディエンドライバーの銃口を分身させて光弾を撃つ。
翼「してやられた…!」
クリス「やりやがったなぁ…!」
ディエンド「『全力で来い!』って言ったのは
そっちでしょ?」
〜特訓を見ている他の人達〜
エルフナイン「良かったです。
データ収集させてもらえて」
マリア「けど 急に特訓したいって言い出すなんて
一体 何を考えてるの?」
弦十郎「いや実はな、クリス君と距離を縮めるのに
いい方法がないかとリア君に相談されてな。
だから思いっきり ぶつかるのも有りかと思って
試しに提案したら_」
朔也「こうなったと?」
響「けど どうしてクリスちゃんに
そんなに懐いてるんだろう?」
エルフナイン「リアさんから聞くに
『ホムラが弱さと思って心の奥底に押し殺してる
欲望から生まれたホムンクルス』だそうです。
つまりリアさんの言動は全て、
ホムラさんの秘めた想いの
反映ということになりますね」
あおい「じゃあ、ホムラはクリスちゃんが好_」
エルフナイン「いいえ。リアさんは
クリスさんのことを『
コレはつまり、ホムラさんの欲望は
『姉という存在に甘えたい』という
慈愛と母性への欲求という可能性が高いですね」
切歌「でもデス!あの戦闘狂が『戦い』よりも
他に欲しいものがあるようには思えないのデス!」
緒川「戦いを求めてる理由が
その姉にあるという可能性はありませんか?」
未来「その お姉さんに言われて戦ってるとか?」
調「黒幕?」
エルフナイン「リアさんにホムラさんの
記憶がない以上 真実は分かりませんが、
今は仮面ライダーや怪人について知識で
サポートをしてくれるだけで良しとしましょう」
〜ディエンド VS 翼&クリス〜
翼「強い…!」
クリス「確かに強い。
でもなぁ…実際に戦ったアタシ様だから分かる。
ディケイドの力ってのは、こんなもんじゃねえ」
ディエンド「その通り。ディケイドの強み は
不死身だろうと倒せる無条件の破壊だけじゃない。
他のライダーの力を使うことが出来るのさ」
翼「他の仮面ライダーの力を?」
ディエンド「その通り。
ディケイドは他のライダーの姿に変わることで
その武装、その能力が使える。
ホムラは2つ ある真の姿の1つ激情態になったから
そのままの姿で他のライダーの力を使えるけどね」
クリス「お前が変身する そのディエンドってのも
他の仮面ライダーの力を使えるってか?」
ディエンド「そうさ。ボクの場合は_」
〈カメンライド〉
ディエンドはディエンドライバーに
ライダーのカードを挿れて引き金を引く。
ディエンド「こういう形だけどね!」
〈ブレイド!〉
運命に抗う切り札【仮面ライダー ブレイド】が
ディエンドライバーから放たれ召喚された。
翼「他の仮面ライダーを、呼び出しただと!?」
ディエンド「立体映像みたいなもんだけどね。
ネーサンには、コイツ等が お似合いかな!」
〈カメンライド ドレイク! 龍玄!〉
ディエンドは さらに2体 呼び出す。呼び出したのは
ドレイク「風はどんな奴にでも吹く…
例えそれがどんな嫌な奴でも」
女性という名の花から花へと渡る
【仮面ライダー ドレイク】。
龍玄「本当に大事なのはね、
誰に与え、誰から奪うのか、
それを決められる立場に立つことなんだ」
龍の息吹の如く敵を撃ち抜くブドウ
【仮面ライダー 龍玄】。
ディエンド「4対2、
この状況を覆すことが出来るかな?」
リアが変身するディエンドが呼び出せるライダーは
1期の平成(ディケイド以外の主役)ライダーと
銃ライダーが複数。
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
-
書く
-
書かなくていい