ここは【Squad of Nexus Guardians】
通称【S.O.N.G.】。潜水艦であり、
シンフォギア装者達が活動する組織の本部である。
?「これより会議を始める。
議題は仮面ライダーについてだ」
翼の叔父であり、S.O.N.G.の司令官
【風鳴弦十郎】がそう言うと装者達と弦十郎、
そして他の4人_
忍者の末裔で翼のマネージャーでもあり、
S.O.N.G.のエージェントの【緒川慎次】
オペレーターの【藤尭朔也】と【友里あおい】
異端技術の解析を担う
ホムンクルスの【エルフナイン】
_その4人を含めて会議が開始された。
弦十郎「まずは順を追って状況を確認しよう。
エルフナイン君」
エルフナイン「はい。
今回は途中で監視カメラが停止してしまった為、
途中までの映像と
響さん達の報告で話を3つに纏めさせて貰いました」
エルフナインは前回までの3つの出来事を話した。
1つ。
ライブ会場に現れたノイズと仮面ライダーアビス。
2つ。
装者達7人中5人倒され、絶体絶命のピンチに現れた
ピンクマゼンタの仮面ライダーディケイド 激情態が
アビスを撃退。
3つ。
クリスが激情態を攻撃するも返り討ちにあい、
イチイバルを破壊されただけでなく奪われてしまう。
エルフナイン「カメラで確認出来たのは1つ目だけで、
2つ目、3つ目からはカメラが使えなくなりました。
推測ですが、このディケイド 激情態という
仮面ライダーが妨害電波を出して
カメラに写らないようにしていた可能性があります」
弦十郎「そこについても気になるが、
俺が気になっている3つ目だ」
クリス「ッ!」ビクッ
弦十郎「クリス君。
君は何故このマゼンタの仮面ライダーを攻撃した?
途中から意識が戻ったのなら
響君と未来君を助けたのを見ていた筈だ。
イチイバルはいいとして、危うく君の命だって…!」
クリス「…」
全員がクリスを見る。
その目線に耐えきれなくなり、クリスは話し始めた。
クリス「…ディケイドは世界を破壊する悪魔」
あおい「どういう事?」
クリス「1週間くらい前、
鳴滝って奴がそう言ったんだよ」
クリス『ふぅ~、
後はS.O.N.G.の職員が来るのを待つだけだな』
はぐれ錬金術師がアルカ・ノイズをばら撒いたが
現場に1番近いクリスがアルカ・ノイズを殲滅。
はぐれ錬金術師を抑えつけて
S.O.N.G.の職員が来るのを待っていた。
パチッ!パチッ!パチッ!パチッ!パチッ!と、
拍手の音が聞こえる。
?『素晴らしい腕前だ。
シンフォギア・イチイバルの装者
雪音クリス君』
クリス『ッ!?誰だ!!』
何処からか聞こえた声の主が誰か尋ねると、
オーロラが出現し、
そこから放浪者のような格好の男が現れる。
クリスは銃を向けるがその男は何事もないかのように
話し始めた。
?『はじめまして。
私はいずれ来るこの世界の破壊の危機を伝えに来た
【鳴滝】という者さ』
クリス『この世界の破壊の危機だと?』
鳴滝『いつか君の前に悪魔が立ち塞がるだろう。
そいつは全ての世界を破壊し、
魔族のキングにすら悪魔と罵られる程の
悪魔の中の悪魔。その破壊者の名は_』
クリス「_ディケイド。それだけ伝えると
そいつは目を離したほんの一瞬で姿を消した。
最初は捕まえたはぐれ錬金術師の仲間かと思って
そいつに聞いたんだが、はぐれ錬金術師は
『誰か居たか?』って逆に聞き返してきたんだよ。
それがあたしがディケイドを攻撃した理由だ」
完結後に映画 風なリメイク版を書く。
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