全てを破壊する者 全てを繫ぐ者   作:強者

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♪85

 

〜翼 VS モータス〜

 

モータス「光になるぜぇ〜!」

 

翼「待て!」

 

千ノ落涙

 

翼は刀の雨を降らすも

モータスは自慢のライディングテクニックにより

掠ることもなく避けきる。

 

翼「なんという運転技術だ…!

ならば、これなら どうだ!」

 

蒼ノ一閃

 

横薙ぎに斬撃を飛ばす翼。

しかしモータスはUターンして斬撃に直進する。

 

翼「ッ!?(何をする気だ!?)」

 

斬撃に突っ込んだモータスは

バイクに乗ったままスライディングして回避。

 

さらにスライディングしたまま

マシンディエンダーの前輪に体当たり。

 

翼「しまった!?」

 

足払いのような状態になり、

翼はバイクから身を投げ出される。

 

翼「くっ…!」

 

モータス「このオレにレースで挑んできた時点で

お前の負けは決まって_」

 

翼「隙ありッ!」

 

モータス「危ねぇ_って、あぁぁぁぁぁ!?

オレのマシンちゃんがぁ…!」

 

再び蒼ノ一閃を放つ翼。モータスは避けれたが

モータスヴァイパーは真っ二つになる。

 

モータス「バイクがなくたって、

オレには走り屋の魂が_」

 

翼「うるさーい!!」

 

やけになって突っ込んできたモータス。

そんなモータスに翼は剣すら使わず拳で殴り飛ばす。

 

モータス「あ~っ!」

 

 

 

 

 

〜クリス VS ギーツ〜

 

クリス「ちょせえ!!」

 

GIGA ZEPPELIN

 

クリスが矢を射つと、

その矢が空中で分離させて雨のように降らせる。

 

〈MAGNUM STRIKE!〉

 

両腕のアーマードガンを展開させて連射、

クリスの放った矢を迎撃する。

 

クリス「全部 撃ち落とした!?

いや、まだまだ だ!」

 

ボウガンを連射させて反撃の隙を与えないクリス。

状況を打開するためにギーツはマグナムを外して

以前 入手したブーストバックルと

新たなバックルをセットした。

 

〈SET/SET CREATION〉

 

【パワードビルダーバックル】に

【ギガントバックル】を装填してレバー操作で展開。

 

〈DEPLOYED POWERED SYSTEM

GIGANT HUMMER〉

 

【パワードビルダーフォーム】に なった

ギーツは【ギガントウエポン】の青いハンマー、

【ギガントハンマー】を装備する。

 

ギーツ「ここからがハイライトだ!」

 

クリス「はッ!

くだらねぇ、飾りが変わっただけだろ!」

 

BILLION MAIDEN

 

ボウガンをガトリングに変形させて乱射するも

ギーツはギガントハンマーで思いっきり地面を叩くと

壁が生成されてバリケードになる。

 

クリス「壁が出てきた!?」

 

ギーツ「これが

パワードビルダーフォームが持つ建造能力。

周りを自分の有利なフィールドに

造り変えることが出来る。こんなふうになッ!!」

 

再びギガントハンマーで地面を叩くと

さらに壁が出現。大量の壁に驚いたクリスは

ギーツを見失ってしまう。

 

〈GIGANT DUALER〉

 

クリス「クソッ!一体どこに_」

 

〈ROUND 1 TACTICAL SLASH〉

 

クリス「_うわッ!?」

 

【ニンジャデュアラー】を装備したギーツが

壁から出てきてクリスに斬りかかり、

斬るために姿を現したと思えば また壁に隠れる。

 

クリス「チッ…コソコソしやがって!!」

 

ヒットアンドアウェイの戦法に苛立ったクリスは

出し惜しみせずにボウガンとガトリングとミサイルの

全部を ぶっ放して辺り一面を更地にする。

 

しかし、壁を全て破壊してもギーツは いなかった。

 

クリス「どこだ!?」

 

〈GIGANT BLASTER〉

 

クリス「ッ!上か!」

 

脚のマフラーから噴射して空中に避難していた

ギーツは飛行したままギガントウエポンを取り替えて

大型のブラスター【ギガントブラスター】を装備。

 

そのまま空中からセメント弾を撃って

クリスの身体を固めて動けなくする。

 

クリス「ッ!?しまった!!」

 

ギーツ「打ち上げと行くか!」

 

〈GIGANT SHOOTER〉

 

ギーツ「銃の腕前、見せてやるよ」

 

〈BOOST TIME〉

 

ギーツがマグナムシューターを取り出し

必殺技の発動のために構える。

 

クリス「ヤベェ、早く抜け出さ_って、

今度は なんだよ!?」

 

固まった身体をなんとかしようとする

クリスの周りに壁が建てられ、

最終的には小屋になって閉じ込められる。

 

その小屋の壁の1つが窓のようにパカッと開き、

そこから見えたのはブーストタイムの能力で

巨大化したマグナムシューターをサブアームで

支えながらもトリガーを引くギーツの姿だった。

 

〈GIGANT STRIKE〉

 

炎を纏った巨大な弾丸が小屋ごとクリスを

消し飛ばそうと迫ってるいく。

 

ディエンド「ネーサン危ない!!」

 

〈アタックライド バリア!〉

 

危機的状況のクリスを救おうと

ディエンドはバリアを使ってガードするも

ギーツの必殺技はブーストの効果もあって防ぎきれず

バリアが破られたと同時に弾丸も砕け散る。

 

クリス「バリアが壊れた!!

これじゃあ次の攻撃は_」

 

ディエンド「大丈夫だよネーサン、

あのブーストバックルは強力だけど

1度しか必殺技を使えないんだ」

 

ギーツ「あっ!やっべ…!あぁ、どうしよう?

 

よっ!」

 

ブーストバックルがギーツのベルトから離れると

緒川の方に向かっていく。

 

調「こっちに来た!?」

 

切歌「く、来んなデース!」

 

リブラ「はぁ…また無駄にブーストを使って…

 

ハッ!」

 

飛んできたブーストバックルを

リブラはディケで弾き返すと、

今度は未来とカイデンの方向に飛んでいく。

 

未来「わッ!?」

 

カイデン「ッ!今のうちに、雲隠れ」

 

未来が飛んできたブーストバックルに驚いてる内に

劣勢のカイデンは緒川の身体に戻って身を潜める。

 

ギーツ「おい…これ振り出しに戻ってないか?」

 

 

 

 

 

〜翼〜

 

翼「バイクを失えば呆気ないものだな」

 

モータス「クソ…レベル40になったのに

このザマかよ…」

 

モータスヴァイパーを失ったモータスは

戦力が大幅に低下。通常形態の翼に一方的に斬られて

今にも消滅しそうになっていた。

 

翼「これで緒川さんに感染してるバグスターとやらは

後1体…待ってて下さいね、緒川さん」

 

モータス「チキショー…あの男と…

コグルマ メグルと手を組んで お前を ぶっ殺せば

オレは完全な存在になれたってのによ…」

 

翼「コグルマ メグル?」

 

 

 

 

 

キャンサー『ちょ、アンタこそボロボロじゃない!

大丈夫なのメグル!?』

 

 

 

モータス『攻撃が効かないのは当たり前だろ?

味方なんだからよぉ』

 

ギーツ『味方?』

 

カイデン『うぬ と手を組み、あの女子(オナゴ)を討つことで

(それがし)は完全な存在と なれる』

 

 

 

 

 

翼「コグルマ メグル…

まさか、それがホイールの本名!?」

 

モータス「へっ…

せいぜいアイツに殺されねぇようにな…」

 

翼「何?それはどういうことだ!」

 

モータス「へっへっへ…」

 

翼はモータスに問い詰めようとするが

その前にモータスは消滅してしまった。

 

翼「そう言えば、ここまで離れれば

奴等の妨害電波から抜け出せたはずだ。

コグルマ メグルについて司令 達に調べてもらおう」

 

完結後に映画 風なリメイク版を書く。

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