乗り鉄探偵南 達仁 高岡雅美巡り殺意の旅   作:新庄雄太郎

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そして、達仁と穂乃果達は楽しい高岡雅美が始まりました。


第3章 高岡満喫・和菓子巡り

次の日、達仁と穂乃果達は高岡へやって来た。

 

 

「ねぇ、まずどこへ行く。」

 

 

 

「そうだね。」

 

 

 

「じゃあさ、まずは高岡の大仏を見物しようか。」

 

 

 

「いいね。」

 

 

 

「賛成ーッ。」

 

 

 

そう言って、達仁と穂乃果と歩夢達は高岡大仏へ見物をすることにした。

 

「やっと高岡へ来たのね。」

 

 

 

「ああ。」

 

 

 

「あっ、大伴家持だ。」

 

 

と、南は家持の銅像を見た。

 

 

「じゃあ、写真を撮ってあげよう。」

 

 

「すいません。」

 

 

「じゃあ、撮るよ。」

 

と、達仁は侑と穂乃果と愛と一緒に写真を撮った。

 

 

「これは、万葉集だな。」

 

 

「次は、氷見線に乗って巡るんだよな。」

 

 

「これは、楽しみになるわ。」

 

 

「よし、今日は高岡を楽しむぞ。」

 

 

「おーっ。」

 

 

そう言って、達仁と穂乃果とことりと歩夢としずくと愛と侑は高岡を楽しむことにした。

 

 

「じゃあ、観光案内所へ行こうか。」

 

 

達仁たちはそう言って観光案内所へ行ってクーポンとガイドを買った。

 

 

「じゃあ、俺と穂乃果と歩夢とことりとしずくと一緒に大仏へ行こうか。」

 

 

「うん、行こう、行こう。」

 

 

「じゃあ、私は侑と一緒に金屋町へ行ってくるから。」

 

 

「そうか、じゃあ金屋町で会おう。」

 

 

「うん。」

 

 

そして、侑と愛は金屋町へ行く前にとこなつ本舗の「大野屋」へ行って山町筋と言うお菓子を食べた。

 

 

「おいしい。」

 

 

「でしょ、これは高岡の曳山のタイヤの形をきんつばにしたんですって。」

 

 

「へぇー。」

 

 

そして、侑と愛は金屋町へやって来た。

 

 

「うわー、ロマンチックだわ。」

 

 

「高岡って、レトロな街が多いのね。」

 

 

「そうよね。」

 

 

そして、達仁と穂乃果達は末広町を通り過ぎて、御旅屋通り過ぎると高岡大仏へやって来た。

 

 

「おーっ、これが高岡大仏ですか。」

 

 

「中学の修学旅行に行った奈良の大仏とそっくりだね。」

 

 

「似ていて当然だよ、歩夢ちゃん。」

 

 

「うん。」

 

 

「でも、私が住んでる鎌倉も同じなんだね。」

 

 

「そうか、しずくちゃんは鎌倉に住んでるんだよね。」

 

 

「ええ。」

 

 

高岡市の大佛寺にある青銅製阿弥陀如来坐像「高岡大仏」。

 

地元の銅器製造技術の粋を集め、1907年より26年の歳月をかけて完成したものです。高さ16m。小杉大仏、庄川大仏と共に越中三大仏の一つです。およそ800年前、承久の乱をさけて越中に入道した源義勝が木造大仏を造営したことがはじまりだといわれています。その後、何度も荒廃や焼失といった危機にあいましたが、人々の願いにより再建を繰り返し、今の形となっています。境内入口から台座までまっすぐ伸びた参道を、大仏様の顔を拝みながら歩みを進めると、大仏様の目が少しづつ見開かれていく様子を見ることができます。高岡大仏は出来栄えの素晴らしさから「日本一の美男」と呼ばれるほど!高岡大仏の特徴である「円光背」には、阿弥陀仏の仏徳を一字で表現する梵字「キリーク」が頂点に配されています。高岡大仏が鎮座する台座の内部は6:00~17:00の間、参拝ができます。回廊の壁面には地獄絵などの仏画13作が展示、最深部には1900年の大火で類焼した2代目高岡大仏の焼け残りとされる頭部が安置されており、台座の内部で心落ち着く時間を体験することができます。

 

 

「高岡大仏へ行って、後は。」

 

 

そこへ、1人の女性が達仁に話しかけてきた。

 

 

「あのー、すいません。」

 

 

「ん。」

 

 

「シャッターを押してもらいませんか?。」

 

 

「いいですよ。」

 

 

「お願いします。」

 

 

「撮りますよ。」

 

 

「もう1枚お願いね。」

 

 

「はい。」

 

 

そう言って、達仁はカメラで写真を撮った。

 

 

大仏を見物した後は、木田芳香園へ寄ってお茶をしました。

 

 

木田芳香園

 

 

「ねぇ、達仁君と穂乃果ちゃんとことりちゃんは一緒のクラス。」

 

 

「うん、穂乃果とことりは小学校の時からなかよしなんだ。」

 

 

「そうなの。」

 

 

「はぁー、このお茶は美味しいよ。」

 

 

「うん、結構人気なんだ。」

 

 

「そうなんだ。」

 

 

「達仁君はね、鉄道オタクなんだよ。」

 

 

「へぇー、だから達仁君は鉄道には詳しんだね。」

 

 

「そうよ。」

 

 

「じゃあ、そろそろ山町筋へ行こうか。」

 

 

「うん、行こう。」

 

 

そう言って、達仁と穂乃果と歩夢達は山町筋へ向かった。




次回は、達仁と穂乃果と歩夢達は山町筋へ。
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