達仁と穂乃果と歩夢達は和菓子の美都家へ行った後、金屋町へ向かった。
「このお菓子美味しかったわね。」
「でしょ、結構人気なのよ。」
「私は、このきな粉餅が美味しかったわ。」
と、穂乃果としずくは言った。
「もう、女の子はスイーツの話をするとこうなんだからな。」
「だって、高岡へ行ったら美味しいお菓子なんだから。」
「そろそろ、侑ちゃんと愛ちゃんが待ってるしな。」
「そうね。」
そこへ、金屋町へ向かうと侑と愛が待っていた。
「おう、歩夢。」
「どうだった、金屋町の体験は。」
「私は、アクセサリーを作ったよ。」
「うわー、可愛い。」
「愛ちゃん、似合ってるわよ。」
「歩夢のキーホルダーをかわいいよ。」
「そう、嬉しいな。」
「侑ちゃんの分も作ったよ。」
「ありがとう。」
「これで、お揃いね。」
「じゃあ、観光しようか。」
そう言って、達仁と穂乃果と歩夢達は高岡の金屋町へ行ってまわって来ました。
そして、高岡雅美を見物した後に高岡駅の路地裏へ行って見ることにした。
「あれ。」
と、侑としずくは行って見ると人が倒れていた。
キャーッ!!!
と、愛が悲鳴を上げた。
「どうした。」
「歩夢、人が、人が死んでるわ。」
「何だって。」
「穂乃果、警察呼べッ。」
「わかった。」
と、穂乃果は警察へ通報した。
暫くして、富山県警のパトカーが到着し、刑事たちは現場検証をしていた。
「で、アンタが第一発見者ですね。」
「はい、発見したのはこの女の子です。」
「じゃあ、名前をちょっと。」
「私は、宮下 愛です。」
「同じく、高咲 侑です。」
と、その時。
「ねぇ、この人首に絞められて死んだんじゃないか。」
「あ、本当だ。」
「ん、何だね。」
と、高岡中央警察署の雄神警部補は言った。
「ああ、俺は音ノ木坂学院の南 達仁、探偵さ。」
「何、南 達仁。」
「はい。」
「おー、あの高校生探偵の、高岡中央署の雄神です。」
「同じく、高岡中央署刑事課の伏木です。」
「それで、被害者の身元は。」
「ああ、調べて見たら東京在住の二宮 真紀と判明した。」
「それで、死因は?。」
「恐らく、絞殺ですね。」
そして、達仁と穂乃果は現場を後にした。
「びっくりしたわ、高岡駅の路地裏で殺人事件が起きるなんて。」
と、しずくは言った。
「そりゃ、予想もしなかったわ。」
「でも、達仁は旅行に行くとすぐ事件に遭遇するんだから。」
「そうよね、まるでサスペンスね。」
と、歩夢は言った。
「明日は、氷見線に乗って万葉巡りね。」
「そうさ。」
そう言って、達仁と穂乃果達は駅の近くのホテルに泊まった。
そして、達仁と穂乃果達は氷見線に乗って万葉集巡りです。