SAO~アラガミ転生で行く仮想世界~   作:BERSERKER

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 この物語の主人公となるのは土工マン。
 寝て起きたらSAOの世界に人型アラガミ成っていた。


第一話 プロローグ 事の始まりは寝て起きたら………

 「今日も疲れた~」

 仕事を終え、部屋に帰ってきた中岡宗一郎。

 風呂だ夕飯だと済ませて就寝準備して寝る。

 zzz・・・

 

 ◇◆◇

 

 「ふわぁ~・・・ふぅ」

 目覚めてキョロキョロと辺りを見渡して・・・。

 「!!・・・此処は・・・どこだ?・・・え!?誰の声!!俺の声が女声に成ってる!」

 目が覚めて気が付くとどこかで見覚えがある町並みで記憶を探りながら歩き回る。

 ソードアート・オンラインの始まりの町のシンボルが見えて、此処が仮想世界でアイン・グラッド城で在ることに気付いた。

 ならばと右手の人差し指を上から下へ空間をなぞる。

 コロロンっとメニュー画面が開く。

 「!!やっぱソードアート・オンラインか。ステータス表示っと」

 そこには襤褸を着て狐科フェネック耳が生えたGOD EATER2RAGE BURSTで創ったアバター映っており、名前がMagatu_Kyubiとあり、LVと生別表示が無く、種族表示がアラガミと表示されていた。

 「生別表示は無いけどゴッドイータ2レイジバーストやってた女主に似てるなぁ、フェネック耳付いてるけど…てっ俺が女!!」

 びっくりしてからアイテムや装備を確認する。

 「ターミナルはないけど…神機は有るのか。

 SAOの世界観に合わないけど第一世代神機でヴァリアントサイズ、バックラーが良いか。

 ゲームで使い慣れてるし、何より格好良い」

 「さて、プレイスタイルとかどうしようかな?

今どこまで攻略が進んでいるのかも把握しとかないとね」

 オレは始まりの町の門を出て神機の機能を確認する。

 「先ずは神機の性能確認から始めて、ブラッドアーツやレイジバーストの確認もしよう」

 ぶんぶん振り回してみる。

 弱攻撃、強攻撃意識せずともイメージ通りにそのまま攻撃、伸ばして攻撃する事が出来た。

 ファントムレイザー

 鬼火刈り

 ガスティーエッジ

 タービュランス

 断頭殺

 魂喰らい

 シアリングスカー

 咢刈り

 マッドオービット

 スピンペンデュラム

 風車落とし

 サベージバイト

 血濡れのツァンナ

 グラットンファング

 デッドウィーダー

 神削ぎ

 モータルディバイド

 エクスキューション

 ハーベストファング

 サーキュラー

 上記のブラッドアーツ全て完璧に発動した。

 「おぉ!ブラッドアーツ全部完璧だ!」

 そして、モンスターに囲まれ【拙い!】と思った時、それは起きた。

 自分の周囲の近くも遠くもない中距離辺り4つ宙に浮かぶ物が突然現れた。

 「あれは、殺生石?そういえばおr…私の名前はマガツキュウビでしたね」

 殺生石が出現した事で二つ程予想が付いた。

 一つ、オラクル細胞で出来た人型のアラガミでゴッドイーターの自身のアバターと能力を引き継いだ荒人神で在る。

 二つ、名前の表す通りマガツキュウビの能力を有する。

 三つ、マガツキュウビの何故か子狐の姿に変身出来る。

 『他に出来る事は要検証って所ね』

 フィールドを歩いて寄ってくるモンスターだけヴァリアントサイズでブンブン振り回して倒しながら次の町へ進んでいく。

 そうして分かった事は経験値やレベルアップが無い事。

 次の町ではプレイヤーが集まって第1回ボス討伐作戦会議が開かれていたが、私は無視して迷宮が在る方のフィールドへ出て行った。

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