突然ですが死にました、そしてなんか白い部屋にいます、さらに目の前になんか真っ白な髭を生やしたいかにもな爺さんがいます。これはいったいどういうことでしょう?
「答えてしんぜよう」
(なんか喋り出したぞ)
「って心読んでないですか?」
「その通りじゃ、何せ神じゃからな」
「はあ、そうですか。ところで自分はどうして?胸が痛くなって意識がなくなったらここにいたのですが」
「お主はな心臓発作で死んだんじゃよ、まあ不運なことだなまだ若いのに」
「ああそうですか仕方ないと言えば仕方ないのですが些か残念ではありますね」
「なんかお主年の割に達観しておるの」
まあ若いと言っても26歳ですが
「そうは言ってもまだワシからすればひよっこじゃい不憫だし悪行も行っていないようだし転成させてやろうではないか」
「まじですか?」
「まじもまじ大真面目じゃ、てかわりと悪行行ってなく不憫な者は転生させてるんじゃよ」
「そうなんですか? で、自分はどこに?」
「『僕のヒーローアカデミア』の世界じゃよ 」
「 なるほど『ヒロアカ』の世界ですか」
(『ヒロアカ』はかなり好きな漫画で愛読していたから嬉しいな)
「ほほー好きな漫画の世界じゃったかそれは良かったのお、加えて他の転生者などもいない完全なパラレルワールドじゃ」
「それはいいですね、ところで自分はオリ主として転生するか、原作キャラなどに憑依するのどっちなので?」
「お主の場合は憑依じゃ、もちろんというわけでもないが主人公の類は憑依対象から外させてもらうぞ」
(それに関してはむしろ歓迎ですね、下手に主人公などになっても困りますし)
「うむ、それではいってくるがいい。2度目の人生謳歌するんじゃぞ」
「はい。では、短い間ですがお世話になりました」
………………………
目を覚ますと灰色の髪の男の人が自分のことを覗き込んでいて、薄い水色の髪をした女の人が自分を抱えていた。
「おぎゃーおぎゃー」
「あなたそんなに覗きこんじゃだめよ、怖がっちゃうじゃない」
「いやーすまないね。これが自分の子供だと思うとつい…」
「それもそうね、この子がわたし達の子なのね」
男の人がすまなそうでいてでもとてもうれしそうにしていた。そして女の人笑顔で感慨深そうにしていた。
「この子の名前どうしましょう?」
「そうだね 二連撃 なんてどうだろうか? 強そうな名前だろう?」
「いいわね、そうしましょう」
「じゃあこの子の名前は 二連撃 。庄田二連撃だ」
( 庄田二連撃か、サブキャラあたりから選ばれて憑依すると思ったがまさかの庄田二連撃か。アニメでは心操に操られて騎馬戦を突破したものの「体育祭の趣旨に反する」として
決勝トーナメントを辞退し体育祭の舞台から降り、A組VSB組では柳との「個性」の組み合わせでうまいことやってたが敗れてしまっていたな。だがあの「個性」
「ツインインパクト」はとても強力だと思っている。幼少期から身体能力を鍛え「個性」を鍛えればかなり強くなるに違いない)
心の中で考えながら「おぎゃーおぎゃー」と泣いていた。
親が名前を決める件すごく悩みました。
どうしたらそんな名前になるんだっ って