庄田転生   作:さむはう

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幼少期 1

 あれから数年経ちました、現在5歳です。個性が発現して、まあ予想通りというか原作通りというか「ツインインパクト」でした。

 なので将来へと向けて「個性」だけでなく素の身体能力、身体技術も鍛えていきましょう。 ……というわけでテレビでボクシング中継を見ながら

 

 「父さん、僕ボクシングやってみたい」

 

 「おおそうかボクシングやってみたいのか、母さんどう思う?」

 

 「いいんじゃないかしら。何気にこの子がわがまま言うなんてほとんどなかったんだし」

 

 「それもそうだな、よしっ 二連撃今週末にボクシング教室にでも行ってみようか」

 

 「うんっ ありがとう」

 

  (よしっ )

 了承を得ることができましたね。ところで紹介し忘れていましたが灰色の髪のちょっと太り始めた男の人が 庄田 衝二 父です。

 「個性」は「衝撃」手から衝撃を飛ばせます。とは言ってもそこまで強い衝撃が出せるというわけでもないのですが、そして薄い水色の髪の優しそうな女の人が 庄田 連子 母です。 「個性」は「連撃」一回発生させた衝撃を同じ場所から同じ威力でもう一度放てます。どちらも戦闘系の個性ですがヒーローではありません。普通の一般ピーポー、ちなみに職業は父が医者、母が看護師と両方医療系です。というか職場結婚したそうです。ちなみに一度「なんでヒーローにならなかったの?」と両親に聞いたら、「性に合わないからだよ」と二人揃って笑いながら返されました。まあそれはさておきボクシングを習う許可ができたのでガンガンやっていきましょう。

 

 

 

 

………………………………………………

 

 

 一年後… … さてさてボクシングも習い始めてから早一年、幼稚園も後一年間で終了です。今はちょうどみんなで遊ぶ時間帯ですね、どうしたものでしょうか‥……

 おや?あれは 何やら男の子が複数でオレンジ色の髪の女子を囲って馬鹿にしてますね

 

 「やーい 手デカ女」

 

 「お前手だけデカくなるんだってななんかダッセーな」

 

 「そんなこと言わなくたっていいじゃん」

 

あー 泣きそうになっちゃってますね。この頃になりますと「個性」が発現してくる子供が多いようでそれにかこつけてか「個性」による身体的特徴を馬鹿にするような輩も出てくるわけでして、幼稚園児の感性からすると そうしたくなる人もいるのかもしれませんが受ける人にっとっては一生ものの傷になるかもしれません。なので止めていきましょう。

 

 「やめてあげなよ」

 

 「なんだかお前、この女庇うのかよ」

 

 「いやいや普通に人の「個性」馬鹿にしたらダメって先生言ってたでしょ。先生来て怒られちゃうよ?」

 

 「チッ うるさいな いこーぜ」

 

 そう言って男の子たちはゾロゾロと行ってしいました。

 

 

 「大丈夫?僕のは庄田二連撃」

 

 「うん大丈夫、私は拳藤一佳。さっきはありがとう」

 

 「いや大したことじゃないよ、流石に一人を複数で囲ってましてや「個性」も事でバカにするなんてアレだしね」

 

 「優しいね、そうだ友達になってよ」

 

 「こちらこそ喜んで」

 

 そう言って握手して拳藤一佳と友達になったのであった。

 

 (おお拳藤一佳とここで知り合えた。ここらへんは設定変更かな? でも拳藤は好きなキャラだから嬉しいな)

 

 そして残りの一年は過ぎていき無事小学校に入学するのであった。

 

 

 

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