仕事が辛くて筆が進まない…。楽になることを祈りつつ初投稿です。
×日目
今まで空母ヲ級"月光"のことはヲ級と呼んできたが、今日から月光と呼ぶことにした。
皐月がいた頃から知ってはいたのだが、本人の認識でも月光という名前に違和感ないようだ。
そこだけ気になっていたから、なんと呼んだら良いか迷っていたのだ。
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月光がそわそわしている。どうしたんだろうかと聞いてみるがよく分からない。
何だろうなと思っていたその日の夜、空を見上げたら星の位置が変わっている。どういうことだ?
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深海棲艦が増えてきた。相変わらず近づいてくる奴らを迎撃しているが、日に20隻以上撃沈しているぞ。ただ駆逐艦と軽巡洋艦の割合が多く、それ以外は重巡洋艦と軽空母がたまにいる程度で、大型艦はあまり見られない。
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一日の最大戦闘数が記録更新して4回になった。数は増えているものの艦種に違いは無く、艦娘の姿も無し。
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「シューティング・ライザー・ドラゴン」が、実は召喚できる中で最大の移動最高速度を持っていることが判明。
機動力はそこまででもなさそうだが、直線だと相当速い。速度を測る手段がないため分からないが、音速の数倍は優に出ているっぽい。
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ライザーの例があるため調べてみたら「森羅の鎮神 オレイア」が森を生やせることが判明した。
島の岩山だった部分が森に覆われてしまい、困惑を隠せない。どうしよう。もっと詳しく調べたいが、コストも重いため一旦自重する。
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森になってしまったものは仕方ないので気にしないことにした。それよりオレイアの召喚コストが想定外に高かったことの方が問題だろう。親征竜並の召喚コストである。
エリアやライザーのことを考えればエクストラだから高いという訳でもあるまい、やっぱりカードのレベルや効果だけ見ても実態は分からないと言うことか。
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この日は「No.11 ビッグ・アイ」について調べた。
大型トラックよりもでかい体にまず驚いたが、視線の先の相手を操るという予想通り過ぎる能力を持っていた。でも単体にしか効果を発揮できないため、深海棲艦相手だとそんなに役に立たない。コストも親征竜やオレイアの次くらいに重く、現状だと使い道がなさそうである。
デュエルとそれ以外は別、はっきりわかんだね。
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一日の撃沈数が40隻を越えた。
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一日の最大戦闘数が記録更新して6回になった。
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敵が多すぎる!アレキサンドライドラゴンを出しっ放しにすることを本気で検討しだす。
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鬼だー!?
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鬼との戦闘を振り返ってまとめておこう。
その日は早朝に20隻ほどの敵艦を撃沈し、その後昼までは敵襲がなかった
明るいものの曇に覆われて太陽の見えない天候の中、11隻の僚艦と共に彼女は現れた。
白いとは言っても病的な肌、やはり色素のない白い髪はツインテールにされ、長くそれなりのボリュームがある。面積の小さいビキニと革ジャン、腕にはかぎ爪のようになもの、そして艤装に至るまでまがまがしい黒と赤の配色。深海棲艦の中でも特別強力な艦種である"鬼"であるが、一体彼女が何棲鬼であるかまでは分からなかった。
正直深海棲艦についてはそれほどよく知らないのである。ただ、戦闘後に月光に確認したら"南方棲鬼"かもしれないとは言っていた。
艦隊の編成は戦艦2、空母3、重巡洋艦・軽巡洋艦・駆逐艦が二隻ずつ。
戦いはいつも通り主砲範囲外からの航空戦から始まった。200以上の艦載機が現れるが、すぐに分かるぐらいにはいつも相手をしている艦載機よりも練度が高い。こちらはデブリドラゴンをメインに、アレキサンドライドラゴンをサポートに出した。
俺本体と月光を守るためにメテオドラゴンも召喚している。
結論から言って、航空戦は何ら危なげなく勝つことができた。正直に正面からの戦いを挑んできてくれたことが大きいと言えるだろう。単純な戦闘力だけで言えば、デブリドラゴンだけでも敵艦載機200を上回る。
こちらが警戒していたのは、数に任せて部隊を複数に分け、俺を直接攻撃してくることである。デブリもアレキも戦闘力だけなら負けようがないが、一纏めに大量に倒すのは難しいし限度がある。それで俺の方を狙われると、俺を守りながら戦わなければいけないし、そうなると神経を使う。確かにメテオドラゴンの腹の下に隠れていればそれほど危険は無いのだが、島の植物や拠点を破壊されるのは困る。そう言う意味でもこちらを直接狙われたくはないのだ。だからこそデブリが敵を殲滅するまではアレキの幻影術によって攪乱し、島に対する攻撃を防ぐ予定だったのだが、良い意味で予想を裏切られた。
高い機動力と風の鎧、風ビームに乱気流に風圧拳だか螺旋丸だかみたいな攻撃で、デブリドラゴンが無双して終了だ。
しかし相手は艦載機を失った空母すら撤退することなく突撃し、戦闘開始。
こちらはデブリとアレキが役割交代してアレキがメイン。僚艦に関してはまあいつものよりは強いんだろうが敵にはならず、いつもより警戒して戦ったため多少時間がかかったが、問題なく撃沈していく。ボスである鬼については火力、砲撃精度、回避運動、対空砲火、装甲、いずれも比較的高い能力でまとまっている。というか今まで月光を覗けば似たような深海棲艦ばかり相手してきたので、普通に過去最高の能力だ。しかしそれはアレキサンドライドラゴンを上回るほどの戦闘力にはならない。
確かなパワーアップ、というか普段との明確な違いがあったものの、空を飛ぶアレキを捉えられる様な砲撃でもなければ、アレキの幻術を打ち破れるようなものではないのである。
アレキが普段使いする虹色の光球は、自身の周囲にそれを複数出現させてから撃ち出す。その様子はバーン様のイオラだとか仙水の裂蹴紫炎弾前段階みたいな感じか。王の財宝は大抵面状に出してるから少し違う。これを10発以上同時に出せるわけだが、一発一発の威力も低くはなく、うまく直撃すれば軽巡洋艦でも一撃で撃沈可能。多量に当たれば戦艦でも瞬殺できるこの光球の一斉射撃を、彼女は一身に受けて一度は耐えた。その耐久力には感心したが、さすがに第二射には耐えられなかった。
結果、第三者から見ているだけでも完全なワンサイドゲームで終わったのである。
つまり、普通に海戦する分には全く問題ない。
なのでやはり避けるべきは近距離戦だろう。おそらく近距離からの撃ち合いならメテオドラゴンの防御力を上回る。数発でやられるほどではないが、攻撃され続ければいずれは力尽きる。言うまでも無く俺が食らったら即死だしな。近距離で爆発したくらいならデュエリスト的に考えて多分死なないけど。
・南方棲鬼
明確な個性を持つ数少ない深海棲艦の一隻。彼女の撃沈によって、深海棲艦側にも謎の存在が認知される。深海棲艦におけるインド洋の最大戦力であり、意思を持つ深海棲艦の中でもかなりの古参。ただしそもそも深海棲艦の中で意思を持つ者自体、非常に少ない。
深海棲艦も色々いますけど、それぞれ似合うデッキテーマは何がありますかね?良ければ教えてくれるとうれしいです。
次回は深海棲艦の掲示板回となります。