デリシャスパーティ♡プリキュア 大罪の勇者   作:水甲

3 / 11
久しぶりの更新ですみませんでした!


03 パムパム登場

朝、身体の上に変な重みを感じた。何だ?これは……もしかしてあの力の後遺症が出てるのか?

そう思い、目を開けると僕の身体の上に一匹の犬が乗っていた。

 

「…………何だ?この犬は……」

 

昨日まではいなかったよな?もしかして何処からか潜り込んできたのか?

 

「ようやく起きたパム!」

 

「はっ?」

 

今……喋った?えっ?どう言うこと?

 

「初めまして!パートナル・フワフワン・コーバシィヌ・イースト・パムサンド! よろしくパム!」

 

いや、名前長いわ!

 

 

 

 

 

 

マリーさんを起こして、ゆいの家に行く僕ら。因みにマリーさんも喋る事については驚いていた。

 

「あれ?マリちゃんになゆくん、どうしたの?」

 

「ゆい! 見てみて! この子、見て!」

 

「うわー! 可愛い!」

 

「知ってるパム」

 

「うわっ! 普通にしゃべってる!」

 

「普通にしゃべるのよ! しかも、名前がね……」

 

「パートナル・フワフワン・コーバシィヌ・イースト・パムサンド! よろしくパム!」

 

「え……パートナル・フワフワ……」

 

うん、一発で覚えられないよな。

 

「立派な名前ですね~」

 

するとシンがどこからともなく現れた。というかお前、どこにいたんだ?

 

「私なんて……なゆが適当につけましたから……」

 

「いや、適当だけど……」

 

パッと思い付いたのがそれだったんだから仕方ないだろ

するとパートナムなんとかがコメコメを見て……

 

「先に目覚めてるなんてビックリパム!コネクトル・モチモチット・フックララ・グリコーゲン・コメックス二世!」

 

コメコメも名前が長かったよ……というか二世なのな。

 

「え……それって、まさか……コメコメの……とりあえずこれからよろしくね! えーっと……」

 

「パムパムでいいパム!」

 

あ、パムパムでいいのね……

 

「あ……お気遣いありがとうございます……」

 

「パムパムは心が広くて、とってもプリティーなエナジー妖精パム!」

 

「言うわね、この子……」

 

パムパムと話していると、どうやらパムパムはコメコメの言っていることが分かるみたいだ。理由としてはパムパムの方が大人だからとか……

コメコメはお腹が空いたと言ってるらしく、ゆいがご飯を用意しようとすると……

パムパムはハートキュアウォッチを使ってお粥を出した。そんな使い方が出きるのか……

 

「ハートキュアウオッチって、こんな事もできるんだね!」

 

「これからは何でもパムパムに聞いてパム!」

 

「すごいね、パムパム!」

 

「当然パム!」

 

「頼りになるじゃない!」

 

「確かに頼りになるな」

 

「なゆ、それ……私よりも頼りになるということですか?」

 

「まぁな。僕の記憶の方も戻るように何とかしてくれればいいのに……」

 

「記憶がないパム?」

 

「まぁな」

 

「じゃあ、この画面ってどういう事?」

 

「これはレシピッピスタンプパム! いっぱい集まると、きっと良い事が起こるパム!」

 

「おー、何それ? 楽しみ!」

 

「ホント、よく知ってるわね!」

 

パムパムかなり優秀だな~

 

 

 

 

 

 

 

 

ブンドル団アジトにて、ジェントルーにセクレトルーが小言を言っていた。

 

「次のターゲット、目星はついているのですか? っていうか、失敗続きとかありえねぇっての!」

 

「はっ! 次は、カレーかプリンと……」

 

「カレーにしましょう!」

 

「はっ! 仰せの通りに……」

 

「必ずやレシピッピを捕まえてくるのです。っていうか、昨日からカレー食べたかったし……」

 

「承知しました!」

 

「それでは、まいりましょうか。せーの……」

 

『ブンドル! ブンドルー! ブンドル! ブンドルー!』

 

ジェントルーは早速レシピッピを奪いに行こうとする中、あることを考えていた。

 

(あの男……プリキュアとは違う……報告をしたが特に気にするなと言われたが……)

 

それなりに注意を払うべきと考えるジェントルーであった。

 

 

 

 

 

 

 

気がつくとコメコメがいなくなっていたことに気がついた僕ら。手分けして探していると、青髪の子が歩いていたのを見かけ、声をかけた。

 

「君!」

 

「えっ?私ですか?」

 

「あぁ、聞きたいんだけど……白とピンクのキツネみたいなの見かけなかったか?」

 

「白とピンクの……さっき八百屋で見かけましたが……」

 

「そっか、ありがとうな」

 

お礼を言い、八百屋の方へと向かうけど……そう言えば何処にあるんだよ?

 




未だにヒロインが決まらない……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。