めちゃホロ~アイドルバラエティースペシャル~   作:神楽

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遅くなって申し訳ありませんでした!では理科の結果です!

※今回から台本形式として誰が喋ってるか分かりやすくしてみました。


理科

それじゃあお次は理科!今回は弄る?弄らない?ん~……弄っちゃおう♪

 

(平均点 69.6)

 

玲「理科!これはかなり意外な事が起きました!」

 

フ「意外な事?」

 

コ「何でショウカね?」

 

玲「なんと………90点以上が三人!しかも内一人満点です!」

 

『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーッ!?』

 

まさかの高得点者が三人も!?これはかなり荒れる予感……?!

 

玲「まず満点は………………博衣こより!」

 

こ「やったぁ~♪」

 

そ「やっぱりこよりちゃんか~」

 

る「逆に他に誰がいるってなっちゃいますよね?」

 

玲「そして二位は………獅白ぼたん!」

 

ぼ「いぇいぇ~い♪」

 

ミ「まあ此処も予想通りだよね」

 

ス「あれ?じゃあ三位って誰なの?」

 

ね「多分そら先輩じゃない?他にはいないでしょ?」

 

玲「そして三位!………皆さん驚かないで下さいね?」

 

『………え?』

 

玲「…………湊あくあ!」

 

『…………ハアァァァァァァァァァァァァァァァッ?!!?』

 

あ「あ、あてぃし?!」

 

まさかの高得点に本人すらびっくりッ!?

 

マ「ちょ、ちょっと玲二くん!?それ何かの間違いじゃないんですか?!」

 

フ「そうですよ!?国語と数字であんな変な回答ばっかしてたあくあちゃんが三位だなんて?!」

 

玲「信じられないかも知れませんが嘘でも採点ミスでもありません。正真正銘湊あくあ、91点です!」

 

ち「はい、見事あくあ様理科トップスリーにランクインでーす♪」

 

あ「や、やったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 

国語と数学でボロボロだったあくあも理科でまさかの高得点!これはまだまだ結果が分からなくなってきたぞ~?

 

玲「それじゃあ早速見ていこう問1

 

[次の元素記号を答えよ C]

 

ではこれはあくあの答えを見てみようこちら!」

 

 

 

湊あくあの答え

[炭素]

 

 

 

玲「はいその通り正解です」

 

あ「おっしゃあー♪」

 

マ「ほ、本当に答えてる……?!」

 

ね「あくたんが答えられるなんて、信じられない……」

 

玲「信じられない?じゃあそんなねねの答え見てみるか」

 

ね「え?!ちょ、ちょっと待っ……!?」

 

 

 

桃鈴ねねの答え

[キュート]

 

 

 

玲「何ですかキュートって?自分は可愛いアピールでもしてるんですか?」

 

『wwwwww』

 

ね「あぅ……///」

 

※新元素キュート?

 

玲「しかもこれまだ続きがあるんですよ。その次も元素記号の問題、KとPですね。これの答えはカリウムとリンなんですが、ねねはなんとこんな事書いてました。はいこちら!」

 

 

 

[K(クール)]

 

[P(パッション)]

 

 

 

玲「お前デレステだろこれッ!?」

 

ね「あぁーーーーーッ!?///」

 

※完全にデレステ脳。

 

フ「こ、これは流石にひどい……www」

 

こ「しかもクールだとKじゃなくてCだしwww」

 

ね「え?!そうなの!?」

 

玲「はいそうです。クールのスペルはCoolでKoolは間違いです。けど念の為このスペルが存在しないか確認したんですよ、そしたらね………」

 

『そしたら?』

 

「なんとですね……タバコの銘柄が出てきました!」

 

『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ?!』

 

※KOOL…世界初のメンソールタバコ。

 

玲「おいねね、もしかしてお前陰で吸ってたりすんじゃねぇのか?」

 

ね「そ、そんなの吸わないもん!ねねまだ未成年だしタバコの煙キライだもんッ!!」

 

ぼ「いや、確かこの間ねねの部屋に吸殻が……?」

 

ね「ちょっとししろん!?ねねの事陥れようとしないでよぉ~ッ!!」

 

未成年の喫煙は法律で禁止されているのでちゃんと大人になってから吸いましょう。

 

玲「それじゃあ気を取り直して問3

 

[次の()に入る言葉を答えなさい

植物の光合成に必要なのは水と日光と()である]

 

これは答えは二酸化炭素ですね。植物は光合成をする事で二酸化炭素を吸収し酸素を生成しております、が!何か変な事書いてる奴いるな…………アイさん!」

 

ア「ひゃいッ?!え、私!?」

 

玲「アイさんの光合成、何が必要だったんでしょうか?はいこちら!」

 

 

 

キズナアイの答え

[元気]

 

 

 

玲「なんじゃこれ?!」

 

※あまりにも抽象的な答え。

 

ア「い、いやぁ~光合成ってどういうのかよく分かんなかったから取り敢えずそれっぽいの書いてみたんですけど……」

 

玲「にしたってざっくりしすぎでしょうこれ?!大体元気に育つ為に光合成してるんでしょうが!」

 

ア「あ、そうなの?」

 

そ「え、そうなのって……w」

 

ぼ「光合成って植物にとって呼吸みたいなもんなのに……w」

 

ミ「やっぱりアイさんってポンコツなんじゃ……w」

 

ア「違うもん!私ポンコツなんかじゃないもん~!」

 

玲「いやもうこれは言い逃れ出来ないでしょう?という事でどんどんいきましょう問6

 

[次の動物達に当てはまる種類を答えよ イルカ トカゲ カエル]

 

これはぼたんの答えを見てましょうこちら!」

 

 

 

獅白ぼたんの答え

[イルカ、哺乳類 トカゲ、爬虫類 カエル、両生類]

 

 

 

ち「はいお見事でーす♪」

 

ぼ「まあ当然だよね~?イェイ♪」

 

ス「あ、そっか!?イルカって魚じゃないんだ?!」

 

玲「はいそうです、何人か間違えてイルカを魚類と書いた人はいますね。でもそんな間違いなんてどうでも良いくらい酷い答え書いてる人がいますね…………マリンッ!」

 

マ「あぇッ!?あれ、船長なんて書いたんだっけ……?」

 

玲「覚えてないんですか?もう歳なのかもしれませんね「おぉいッ!?」では思い出して頂きましょうマリンの答えはこちら!」

 

 

 

宝鐘マリンの答え

[イルカ、クロヱ トカゲ、ココ カエル、るしあ]

 

 

 

『は…………?』

 

まさかの答えに一同騒然!これは一体……?

 

玲「はいまずこれ、多分ホロメン達の名前書いてますが最初に言っときます。クロヱはイルカではなくシャチですしココはトカゲではなくドラゴンです!更にるしあの事をカエルと言ってる、これ完全に髪型と髪の毛の色で言ってますよね?」

 

る「ちょっとマリン、これどういう事なの……(怒)」

 

マ「い、いやぁその………」

 

カエル呼ばわりされてるしあもご立腹!しかし問題は其処ではない!

 

玲「るしあの怒りも分かります。しかし問題はこの答え方です!」

 

フ「答え方?」

 

ミ「確かに何で種類って書いてるのにホロメンの名前なんて書いたんだろ?」

 

玲「そう、他の皆もちゃんと書いてました。分かんなかった子も必死にそれっぽい事書いてくれました。そんな中あなただけこんなワケの分からない答え方してんですよ?」

 

マ「そ、それは………」

 

追い詰められどんどん渋い顔になっていくマリン、まさかこいつ………?

 

玲「……ひょっとしてお前これ、わざとこんな事書いたのか?」

 

マ「ギクゥッ!?」

 

『えぇーーーッ?!』

 

どうやら図星のようだ!マリンの顔がみるみる汗ばんでいくのが分かる。

 

玲「どうせお前あれだろ?こういう企画だとこうやって答え弄られると思ったから予めそれ用の答え作っといたんだろ?」

 

あ「うわぁ、船長それ本当に……?」

 

ち「もしそうなら皆真剣に回答していたのに船長はその間1人ふざけてたって事になるわよね?」

 

ね「それにそう考えたら国語の最後の下ネタもわざとっぽく感じちゃうなぁ……」

 

マ「う、うぅ………ごめんなさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッ!バラエティーだからってボケてしまいましたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 

『wwwwww』

 

皆からのジト目に耐えきれずあっさり自白!

 

玲「いやバラエティー盛り上げようっていうその心意気は良いけどそんなの要らないから。それに言うほど面白くないぞこの回答」

 

マ「ちょっとおぉッ!?」

 

コ「確かに言うホドは面白くはナイナw」

 

ア「寧ろ滑ってるまであるよねw」

 

マ「アイちゃん?!」

 

玲「それとこういうやり方先生大ッ嫌いですので、間違いの上でマイナス五点させてもらいます」

 

ち「はーい♪」

 

マ「ち、ちょっとぉ?!マイナス五点?!」

 

玲「当たり前だろふざけてんだから。皆真剣にやってる中1人ふざけてたらお前だって嫌だろ?」

 

マ「うぅ、ごめんなさぁい……」

 

自分の努力も虚しく余計な減点を受けるマリン。皆もテストはふざけないで真剣にやりましょう。

 

玲「さあ理科最後ですよ!問9

 

[太陽における黒点とは何か説明せよ]

 

これは正確には太陽黒点と呼ばれるものですね。これについてはこよりがかなり正確に書いてくれてます」

 

 

 

博衣こよりの答え

[太陽黒点とは、太陽表面を観測した時に黒い点のように見える部分のこと。単に黒点とも呼ぶ。実際には完全な黒ではなく、この部分も光を放っているが、周囲よりも弱い光なので黒く見える。太陽黒点は、約9.5年から12年ほどの周期で増減を繰り返している。黒点が暗いのは、その温度が約4,000℃と普通の太陽表面温度(約6,000℃)に比べて低いためである。発生原因は太陽の磁場であると考えられている。黒点は太陽の自転とともに東から西へ移動する。大きな黒点群の中には太陽の裏側を回って再び地球から見える側に出てきても消えていない、1か月ほど存在する寿命の長いものがある。]

 

 

 

ち「はい素晴らしいですこより様♪」

 

こ「やった~♪」

 

フ「え?こんな長文書いてそれで100点も取ったの?!凄ッ!?」

 

玲「はい、これはたいへん素晴らしい答えです。しかし此処まで書かなくても要点さえ押さえていれば正解としています。けどそんな中、また何人か変な事書いてる奴いるな…………るしあの答え!」

 

る「え?!るしあちゃんと書きましたよ……?」

 

 

 

潤羽るしあの答え

[太陽の熱や光を吸収するダークマター]

 

 

 

玲「違います!ダークマターってそういうのじゃないから!」

 

る「えぇーーーッ?!」

 

ス「いや何で驚いてんのさw」

 

玲「そうだよなスバル、自分で書いてて驚くのは変だよな?ではスバルの答え!」

 

ス「えッ?!ちょ……!?」

 

 

 

大空スバルの答え

[太陽の空洞]

 

 

 

玲「どういう事だよ?!太陽に穴空いてたら大問題だぞ!?」

 

ス「い、いやその……///」

 

ね「アッハハwスバル先輩間違えてやんの~w」

 

玲「なあおかしいよなねね?笑っちまうよな?じゃあそんなねねの答え!」

 

ね「はぇッ?!」

 

 

 

桃鈴ねねの答え

[シミ]

 

 

 

玲「ダイレクト過ぎるだろ!?よくこんなんで人の答え笑えたな?!」

 

ね「あ、あうぅ……///」

 

フ「でも確かにシミっぽいもんねw」

 

ミ「これは流石に恥ずかしいわw」

 

玲「フブキとミオの言う通りです。簡潔で良いとは言いましたが此処までシンプルに書けとは言ってません!それにシミって答えは当然バツです!」

 

ね「えぇ~……///」

 

ぼ「ねねち帰ったら少し勉強する?あたしが見てあげるからさ」

 

ね「うへぇ~、勉強やだぁ~……」

 

最初は勉強は苦手ではないと言ってたねねだが此処まで来るとバカライバーの可能性が高いかも……?それはともかく続いては社会、いってみよう!




理科の成績“だけ”良い、それ即ち………?

にじさんじテスト、最下位は誰だ?!

  • 月ノ美兎
  • 本間ひまわり
  • 社築
  • リゼ・ヘルエスタ
  • 星川サラ
  • 鷹宮リオン
  • ジョー・力一
  • 花畑チャイカ
  • 笹木咲
  • 夜見れな
  • ルイス・キャミー
  • アンジュ・カトリーナ
  • 竜胆尊
  • フレン・E・ルスタリオ
  • 舞元啓介
  • 樋口楓
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