・茶色いお皿
・ガラスっぽい花瓶
・パーカー
・何かのチューブ
・女神像の置物
・透明な招き猫
・英語で書かれた手紙っぽい物
・木で出来たクシ
・黒っぽい菓子皿
・琥珀色のヘアバンド
10品中?品高額商品
四巡目 かなた
か「僕的に気になるのがこの置物系なんだよね……」
女神像と招き猫を手に取り悩むかなた。
フ「確かにどっちも100円ショップ行けばありそうだもんね?」
ポ「でも逆に言えば価値のある骨董品の可能性もあるよな?」
サ「それにしてはどちらも随分綺麗ですわよね?」
わ「それだけ保存状態が良い可能性も否定出来ないよね……?」
か「そうなんだよねぇ……でもこの招き猫、多分ガラスだよね?なら其処まで高くないと思うんだけど……」
透明な招き猫に注目しじっくり見るかなた。
か「………うん、やっぱりこれかな?流石にガラスの招き猫なんて高くないでしょ?絶対これ100均の置物だよ」
フ「えぇー?そうかなぁ?」
わ「なんか怖いよねぇ?」
か「大丈夫だって♪はい、これくださいなっと♪」
す「ありがとうございます……因みにかなたん?」
か「ん、何すいちゃん?」
す「……一つ言うとこれガラスじゃないです」
か「………え゛ッ?!ガラスじゃない?!なんでこのタイミングで言ったの?!「こちらの商品は?」おいッ!?」
―ピッ―
―???円―
か「えッ?!」
す「100円ではございません!」
※本日二つ目の高額商品はこちら。
フ「うわうわうわッ!?」
ポ「え、かなたんやっちゃった?!」
サ「え、ガラスではないとすれば………もしかして、水晶?!」
わ「えぇッ?!だとしたらとんでもない値段にならない?!」
か「お願いお願い今月ピンチだからそんな高額じゃないのお願いします!」
す「こちらの商品は…………」
―ピッ―
―47800円―
『うわうわうわうわあぁーーーーッ?!』
す「47800円です!」
か「あ、今月終わった……」
ポ「なんで?!なんでそんな高いん?!」
フ「もしかしてサロメ嬢の言う通り水晶なの?!」
み「はい、こちらの商品は天然水晶で出来た開運招き猫だにぇ。此処まで透明度が高い純度の水晶は大変貴重でそれを職人が手作業で彫った最高級品の招き猫なんやで」
す「因みにこちらは金運アップの招き猫です」
フ「あ、なら良かったじゃんかなたん♪」
わ「金運アップならこれからじゃんじゃんお金入ってくるんじゃない?」
か「……それで5万近く飛んだら意味ないじゃんッ!!」
『www』
か「どうしよう僕今日3万しか持ってきてないよ!?」
フ「え、マジで?」
サ「そ、そのような場合はどうするんですの?」
す「その場合誰かに借りてでもお支払いください」
※選んだ商品は借金してでも購入。
か「マジでぇ?こんなのアイドルにやらせる事じゃないよぉ……」
ポ「これがバラエティーの闇か……w」
サ「恐ろしいですわねホロライブってw」
結局マネージャーから2万借りて購入するかなたであった。
9品中?品高額商品
五巡目 わため
わ「えぇ~?どれにしようかなぁ?」
か「もう良いじゃん適当に選べば?」
※借金してご機嫌斜めなかなたん。
フ「wwwほらかなたん、まだ収録中なんだから笑顔笑顔♪」
か「笑顔になれないって!なんで大して欲しくもない招き猫で借金しなきゃいけないのさ?!」
ポ「いやそれでも切り替えようって!それ言ったらポルカだってなんで高い金払ってウ○コ買わなきゃいけないのって話になるし!」
『www』
※役に立たないウ○コの化石買ったポルカよりはマシ。
わ「わため的にはこのパーカーは大丈夫そうな気がしてきたなぁ……」
フ「え、なんで大丈夫そうなの?」
わ「もしこれが有名人の縁の物だとしたら随分ヨレヨレ過ぎるし、何かあんまり保管状態も良くないと思うんだよねぇ?」
サ「確かにこのヨレ具合は凄い人の私物とは思えませんわね……」
※あまりにもヨレヨレな為安物?
ポ「いやもしかしたら有名ブランドの一点物だったりして?」
フ「それだったら逆にこんな雑な保管状態にしなくない?」
わ「そうだよねぇ?………うん、やっぱりわためこれにする!これくださいな♪」
す、み「「ありがとうございます」」
す「…………こちらの商品は?」
―ピッ―
―???円―
わ「え?!」
す「100円ではございません!」
※まさかの連続高額商品?!
ポ「マジで?!」
か「立て続けに出過ぎじゃない?!」
フ「どんだけ高額商品入ってるのこれ?!」
サ「い、一体幾らですのそれ?!」
す「こちらの商品は………」
―ピッ―
―0円―
『えッ?!』
す「0円でございます!」
フ「0円?!そんなのあるの?!」
わ「え、何なのこのパーカー?!」
み「いやぁ、これポルポルだったらすぐに分かると思ったんだけどねぇ?」
ポ「え、どういう事?」
み「このパーカーはホロライブのスタッフ、井筒のお気に入りパーカーだにぇ」
ポ「…………あぁーーーッ!?そうだこのパーカーどっかで見た事あると思ったら井筒がたまに着ていたパーカーじゃん!?」
す「そう、本人曰くポルカさんならすぐに分かってくれると思ってって言って今回提供してくれたんだよね」
※仲の良いスタッフの私物に気づかないアイドル。
ポ「うわぁ、これ次のポル伝の収録絶対何か言われるなぁ……」
わ「え?じゃあこのパーカーどうすれば良いの?」
み「それは井筒さんのお気に入りだから返してもらうにぇ」
か「そのお気に入りのパーカーを僕ら結構ディスってたよね?w」
ポ「井筒ぅ、ごめんなぁ~w」
8品中?品高額商品
六巡目 サロメ
フ「はい次サロメ嬢!」
サ「え?!な、なんでわたくしですの?!次はまた一周してフレアさんではありませんの?!」
ポ「いやゲストはポルカ達より多く順番が回って来るようになってんだよ」
サ「そんなぁ?!どうしてそんな不公平なんですの?!」
か「そりゃあ勿論……」
『買ってほしいから♪』
※来たからには高額商品を買ってもらいたい一同。
サ「そ、そんな……あぁもういいですわ!要は高額商品買わなきゃいいだけですの!」
か「お?乗ってきてくれたねサロメ嬢♪」
ヤケクソになりながらもしっかり商品を見定めるサロメ嬢。
サ「えーと……やはりこの辺りは怪しいですわね……」
茶色のお皿と菓子皿を見て悩むサロメ。
フ「どっちも高級そうな感じはするよね?」
ポ「もしかしたら有名な料亭とかで使われてたりして?」
か「もしくはそう見えるだけの100均の皿だったりするかも?」
わ「でもそれなら茶色のお皿はともかく菓子皿って100均では見ないよね?」
サ「うーん、悩みますわぁ~……取り敢えずこれは保留に致しましょう。後は……こちらの花瓶でしょうか?」
ガラスの花瓶を見て品定めをするサロメ。
か「まさかこれ水晶とかじゃないよね……?」
ポ「かなたん水晶に囚われ過ぎw」
フ「流石に水晶ではないでしょ?w」
わ「まず水晶の花瓶なんて聞いた事ないもんw」
サ「そうですわね……よし、これにしますわ!」
花瓶を手に取りレジに向かうサロメ嬢。
か「え、本当にそれにするの?!理由は?!」
サ「やはりこれくらいの花瓶で高額なのはないでしょうし、何より作りが粗く見えますので」
フ「……本当に大丈夫かそれ?」
サ「絶対大丈夫ですわ!という事でくださいな♪」
す、み「「……ありがとうございます」」
わ「あれ?二人の様子が……?」
ポ「さっきポルカが買った時みたいな雰囲気になってない?」
サ「え……だ、大丈夫ですわよね……?」
す「……こちらの商品は?」
―ピッ―
―100円―
す「100円でございます」
ガラスの花瓶 100円(税抜)
サ「ヨッシ!やりましたわぁ~♪」
ポ「凄えぇッ!?」
わ「え、本当に100均のなの?!」
み「100均ではないけど骨董市のワゴンセールで売ってたにぇ」
フ「うわぁ、これは凄いな本当に?」
サ「はぁ~、良かったですわぁ……」
残り7品中?品高額商品
続く。
明後日から職場復帰するので次回更新は未定です。