めちゃホロ~アイドルバラエティースペシャル~   作:神楽

9 / 20
問題考えるのって大変ですねwでもなんとか頑張ってやっていこうと思いますのでもし問題に不備があったら教えて頂ければ有難いです。


国語

ホロライブ学園期末テスト、その全てのテストが終わり採点をする佐々木先生とちょこ先生。

 

しかぁし!その答えっぷりには先生達も呆れる程の珍回答が続々と出てくる!

 

このままではいけない。そう感じた佐々木先生は明日の結果発表をする前に最後の仕事をする事にした!

 

 

 

 

 

―翌日―

 

―キーンコーンカーンコーンッ―

 

―ガラガラガラッ!ピシャーンッ!―

 

再び生徒達が集められ順位発表を待ちわびる中、チャイムの音と共に何故か佐々木先生とちょこ先生が苛立ちながら教室へと入ってきた。

 

「え?な、なんか二人とも怒ってない?」

 

「も、もしかして誰か不正していたとか……?」

 

「はい静かに!……本来なら、順位だけ発表してそれで終わりにしようと思いました。が!皆さんの答案を採点している内に……とんでもない珍回答が続出しました!」

 

「え、珍回答?」

 

「そんな変な事書いたっけ?」

 

「はい書いてあったんです!なので今回はそれを見せしめとする為に、今からその答えを……弄っていこうと思います!」

 

『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーッ?!』

 

予期せぬ佐々木先生の発言に一同大慌て!

 

「そ、そんなの良いですから早く順位だけ発表しましょうよぉ~!?」

 

「そうだよご主人!こんなの誰も望んでないって!!」

 

「黙らっしゃい!良いですか?本当は私だってこんな事したくないんです。けどそうさせてくれなかったのが貴方達のにっちもさっちもいかないおバカ回答なんです!なので此処は潔く自分の珍回答を受け入れなさい!」

 

『えぇ~…………』

 

 

 

 

 

さぁという事で早速国語のテストから皆の答えを弄っていこう~♪

 

(平均点 69.1)

 

「まずは国語ですが、なんと90点以上が二人いました!」

 

「嘘ッ?!ホントに!?」

 

「え?誰なのそれ?!」

 

「まず一人………ときのそら!」

 

「え、私?!」

 

「はい流石委員長だけあってそら様91点です♪」

 

流石ホロライブのトップアイドルにして委員長!見事国語で好成績を叩き出した!

 

「そしてもう一人………獅白ぼたん!」

 

「イェーイ♪」

 

「まぁこれは予想出来たよね……」

 

「逆にぼたんちゃん以外誰がいるの?って感じだしね」

 

以前ちょこ先生のテストの時も最高得点を出したぐーたらいおんは此処でも強かった!

 

「では早速問題を見ていきましょう、最初に問1

 

[次のひらがなを漢字に直しなさい アイドルいしょう]

 

ですね。まずはそらの答えを見てもらいましょう、どうぞ」

 

 

 

[衣装]

 

 

 

「はい正解ですね、流石はトップアイドル」

 

「はい!これはアイドルなら答えられて当然です♪」

 

「そうですよね?けど!そんな中違ういしょうを書いてる人がいますね………スバル!」

 

「え?!スバル!?なんて書いたっけ……?」

 

「はいスバルのいしょう、なんて書いたんでしょうか?はいこちら!」

 

 

 

[意匠]

 

 

 

「はい残念!なんでこっちのいしょう選んじゃったんだ?!」

 

「えぇ?!な、なんでかなぁ?」

 

「いやなんでかなって、そもそもアイドル意匠ってどういう事さ……?」

 

「アイドルのデザイン性って事かな?」

 

「けどまだこれなら良いんですよ、間違ってるながらも言葉としてはまだ分かる範囲なのですから………ココの答えを見ていこうか!」

 

「はぇ?!ワタシですカ!ちゃんと書いてマスって!?」

 

「それでは見ていきましょうこちら!」

 

 

 

[異常]

 

 

 

「お前これどういう意味だよ!?」

 

※○いしょう ✕いじょう

 

「エ?アアぁーーーッ!?間違えタァーーーッ!?」

 

「確かにこれは変だよね?」

 

「けどココ会長って日本語苦手って言ってたし読み間違えたのかな?」

 

「確かにそうですがそれ以前にアイドル異常ってなった時になんか変だとは思わなかったのかよ?!」

 

「い、イヤぁ~、アイドルって狂っテル奴多いカラ合ってるカナって……」

 

『おいッ!?』

 

※アイドル=異常?

 

「まあこれはまだ良いですよ、帰国子女のココが日本語読み間違えるのは……あくあぁッ!」

 

「ふぇ?!な、何……!?」

 

「あくあの答え、見ていきましょうこちら!」

 

 

 

[遺署]

 

 

 

『え……?』

 

「まあそうなるよな?いしょう書けって言ってんのに遺書書いてんだもん」

 

「え、えぇ~っとこれはぁ~……」

 

「そんで遺書の書も違うし」

 

「え?あ、本当だ!これ書くじゃなくて警察署とかの署だ!?」

 

※まさかの漢字までミス。

 

「た、確かになんでアイドルが遺書書くのかなって思ってたけどぉ~……」

 

「思ってたならちゃんと見返せよ!なんで書いてそのままにしてんだよ?!」

 

「うぅ~……」

 

「はいいきなり強烈なジャブがきましたが次に参りましょう問4

 

[次の漢字をひらがなに直しなさい 彗星]

 

これは言わずもがな答えは[すいせい]です。皆さんの仲間にもいらっしゃいますよね?」

 

「勿論これは分からないといけない問題ですよね♪」

 

「そーだよ、身内の名前なんだから」

 

「そーですよね?ところがその名前を全く理解してなかった人が一人いますね………ねね!」

 

「えぇッ!?ねねだってちゃんと書いた筈だよ!?」

 

「ちゃんと書いた?じゃあねねは一体何をちゃんと書いたのか?こちら!」

 

 

 

[きょほし]

 

 

 

「えちょwww」

 

「きょほしって……www」

 

「何ですかきょほしって?ありますそんな星?」

 

「え、えぇ~っと……」

 

「というかこれ失礼過ぎるだろ?もう結構長い付き合いじゃないの?という事でね、ちょっとこの方にお越し戴きましたので早速登場してもらいましょうどうぞ!」

 

『え?!』

 

―ガラガラガラッ!―

 

すると教室の扉が開き其処から少し怒り気味のすいせいが入ってきた!

 

「………どうもー!きょほしの如く現れたスターの原石、アイドルライバーの星街きょほしです♪きょほちゃんはぁ~……今日はめっちゃ怒ってますッ!!」

 

「す、すいちゃん!?」

 

「おいねねち、誰がきょほしだよ?お前すいちゃんの名前ずっとそう呼んでたのかえぇッ?!」

 

「ち、違うってば!?ただちょっと漢字読めなくて……」

 

「いや何回も私の配信とかで見てるだろうが!?なんだきょほしって?!あたしゃブドウの仲間か!?」

 

「ブドウwww」

 

「確かにそんなブドウありそうだよねwww」

 

※きょほし=巨峰?

 

「そ、そんなつもりなかったんだってぇ~!ってか先生なんですいちゃんが此処にいんのさぁー?!」

 

「いやぁねねが面白い間違いしてたからこれの為だけに今日此処に呼んでみました」

 

「そーだよ!玲二くんにこれの為だけに来てくれって言われて来たんだよ!それじゃあもう用終わったから帰るわ。ねねち、お前帰ったら覚悟しろよ……?」

 

「いや怖いよ!?」

 

最後に恐ろしい言葉を放ちすいせいは教室を後にする。

 

「さぁどんどん参りましょう!問7[次の言葉を使って文章を作りなさい。 五十歩百歩]これはそんな大した差はなく似たり寄ったりな事をさします。ぼたんの答えを見ていこうか、どうぞ」

 

 

 

[あの人と私のあのゲームの腕前はやり始めたばかりなので五十歩百歩である]

 

 

 

「はいその通りぼたん様正解でーす♪」

 

「イェーイ♪」

 

「これは素晴らしいですね。因みにこれは実体験ですか?」

 

「まあ前に一度やった遊び○全でちょっとね……」

 

「成る程!このように大した差はない事を差す言葉なんですが、中には大差があると意味を逆に間違えてる人もいますね。そんな中、全く違う事を書いてる人がいますね……」

 

「あくあぁッ!」

 

「え?!またあてぃし?!」

 

「はいあてぃしです、あくあは一体なんて書いたんでしょうか?はいこちら!」

 

 

 

[おじいちゃん、今日は五十歩、明日は百歩歩きましょうね]

 

 

 

「何言ってんだお前?」

 

「ファーーーーーッ!?」

 

『アッハハハハハァ!!www』

 

※リハビリ?

 

「何?お前はじいちゃんのリハビリに」

 

「おじいちゃん今日は五十歩が目標だよ!まだ五歩しか歩いてないよ!明日は百歩歩くんだから頑張って!」

 

「ってやるんか?!」

 

「だぁってそうだと思ったんだもん~!!」

 

「というか今の先生の説明だと虐待みたいだよね……w」

 

「ヨボヨボのおじいちゃんを無理やり歩かせるあくたんってw」

 

「っていうか変なリハビリwww」

 

皆に言われて顔が真っ赤になるあくたん。皆はお年寄りを大切にしてあげましょうね~。

 

「そしてぇ!そんなあくあとは別にヘンテコな事書いてる人がおりますね…………キズナアイさん!」

 

「えぇッ!?わ、私ですか?!」

 

此処に来て大物アイドルもまさかの珍回答が!?

 

「キズナアイさんはなんて書いたんでしょうか?はいこちら!」

 

 

 

[五十歩百歩、確実に歩んで行けば夢はきっと叶うから]

 

 

 

「はいこんなんじゃ夢叶いません!」

 

『wwwwww』

 

「え、えぇ?!でも言いませんこんな感じの事?」

 

「それを言うなら一歩一歩確実にですよ!」

 

「五十歩百歩って言われると物凄く遠く感じちゃうね……w」

 

「でもある意味これが世界に通じるトップアイドルの努力にも感じるよね、意味違うけど」

 

「あうぅ~………」

 

盛大に弄られ顔を真っ赤にするトップアイドルであった。

 

「さぁ次が国語の問題ラストですよ、問14

 

[次の四角に漢字を入れて四字熟語を完成させなさい 金□玉□]

 

これは結構皆さん出来てない人が多かったですが、そらの答えを見ていこうか。はいこちら」

 

 

 

[金科玉条]

 

 

 

「はいお見事正解でーす♪」

 

「いやぁ素晴らしい!因みにそらさんこれはどんな意味ですか?」

 

「はい!大切な規則、法律を意味する言葉です!」

 

「お見事!因みにぼたんの書いた金科玉律でも正解なのですが…………さあ此処で金科玉条大喜利~♪」

 

「え?!何それ!?」

 

「な、なんか嫌な予感しかしないんだけど……?!」

 

「それでは最初誰が出来るか~?お、まずはフブキがいくか?はいこちら!」

 

「いや私何も言ってな……!?」

 

 

 

[金塊玉砕]

 

 

 

「金塊壊したらいけません!大切な資源無駄にしないで下さい!」

 

「いやだってこれしか思い浮かばなかったんですもん~!」

 

「はい他には?お、スバル出来たか!?はいこちら!」

 

 

 

[金金玉座]

 

 

 

「何この玉座?!純金製の玉座って事か!?だとしたら相当成金だぞこれ作る奴!」

 

「い、いやだって分かんなかったんだもん~!」

 

「お?そんな中落ちを務めるのは宝鐘か!それではどうぞ!」

 

「え?!ち、ちょっと待っ……!?」

 

 

 

[金玉玉金]

 

 

 

「はい最低です!!」

 

「ちょお!?ちょっと船長何言ってんのぉ?!www」

 

「やだもぉ~w」

 

「いやだってこれ見たらどうしてもこうなるでしょうが!?」

 

「だとしてもアイドルが軽々しく言って良い言葉ではないでしょうが!?」

 

「うぅ、ごめんなさ~い……」

 

皆もこんな公の場で下品な事を言うのは止めましょうね~。

 

 

 

それでは次は数学へ続く!




アンケートは最後の結果発表まで継続しておきます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。