既に会ったことのある方はお久しぶり。天星です。
今回はゲームプレイを小説家するという事をやってみました。
実際にプレイしていない人に筆者の感じた面白さを伝えられるかは未知数ですが……まぁ、読んでみて楽しめたのであればお付き合い願います。
それでは、プレイ開始です!
最強のデイン軍相手に最強のクリミア軍を編成して蹂躙するプレイ動画は~じま~るよ~。
さて皆さん、初めましての方は初めまして、既に会った事のある方はお久しぶり。天星と申します。
この度は「動画にして投稿したら面白そうだな~」と思ったプレイのテストプレイを実況動画風小説にしてみました。
ほら、アレですよ。ちょっと前に流行ったRTA動画風小説の亜種的な。
動画を編集して投稿する技術は今の自分には無いし、勉強する時間も惜しいので一応得意な小説で挑んでみます。
まぁ、細かい事は置いておいて早速プレイしていきましょ~!
まずは初期設定ですね。難易度は当然最高位のマニアック。そうじゃないと張り合いが無いレベルまで鍛え上げるので。
成長方式は乱数成長式です。これでOK!
さて始まりました。早速オープニングムービーですね。
ゲームキューブにしては綺麗ですかね。主人公のアイク君もイケメンです。この頃は。
妹のミストちゃんも可愛いです。この頃も。
このまま眺めていても良いですけど本作の骨子はストーリーではなくプレイの方です。サクサク飛ばしていきましょう。
早速戦闘です。
話の流れをザックリ説明すると、傭兵団の団長である親父がクソ強いせいで訓練にならないので、まずは下っ端の斧使いボーレをブチのめします。
ボーレ先輩は良い先輩なので見習いのアイク君相手に手加減してくれます。決して油断してるとかじゃないんだからね! 勘違いしないでよね!
……はい、サクッと倒しました。
序章はゲームのチュートリアルステージなのでプレイヤーの選択や運が介在する余地は殆ど無いです。
お互いに訓練用の武器を使っているので命中率100%、必殺……クリティカル率0%での殴り合いになります。
さて、敵を全滅させたのでこれで終わり……ではなく、クソ強い親父ことグレイル団長が現れます。
彼も手加減をしてくれるので普通に倒せます。但し、さっきのボーレ先輩との戦闘によるダメージは残っているので、今渡された傷薬を使わないで挑むと普通に殴り倒されます。
「傷薬使えよ? 絶対使えよ!?」と言われているにも関わらず突っ込んでくるような捨て身の芸人は戦場には出せないという真っ当な判断ですね。
じゃ、傷薬使って吶喊!
……よし、あと1撃で倒せる所まで来ました。
ところで皆さん、本作の目的を覚えていますか?
本作の目的は味方の軍をとにかく最強にする事です。最強と言うからには単純なレベルアップだけではまず到達できないような高みへと上ってもらいます。
具体的には……『乱数調整』を行います。
ファイアーエムブレムシリーズのレベルアップによるパラメータ成長はFFとかドラクエとかのオーソドックスなRPGと違って運に左右されます。
強運があれば全パラメータが上昇するけど、運が悪いと1つも上がらないなんて事も。レベル毎の最低値なんて保障されていません。
しかし、乱数調整を使えば確実に全パラメータ伸ばす事が可能です。アイク君の各パラメータの平均成長率は50%に満たないくらいなので、それを100%にできるのであれば単純計算で2倍の成長が見込めます。
という訳で乱数調整を……はい、やりました。
乱数調整シーンを延々と流す事も考えましたが、流石にテンポが悪くなるのでノーカット版は別に上げておきます。
今、この瞬間にレベルアップできれば8種類のパラメータ(HP・力・魔力・技・速さ・幸運・守備・魔防)が全て上がります。
ではいざ! 覚悟しろグレイルさん!!
Level Up!
ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン
……あ、あれ? 6回しか音してない。魔力と幸運外した。
魔力はまぁ大丈夫です。この後失敗しなければ余裕でカンストするので。そもそもアイクに魔力要らなゲフンゲフン。
幸運は少々マズいですね。38回ある成長のうち5回ほど外すとカンストできなくなります。
今後ノーミスなら全く問題ないのですが……楽できる序章の内にできるだけ上げておきたいです。リテイクで!
……はい、レベルアップ直前まで戻ってきました。
さっきの失敗の原因はアレです。殴りつける時に乱数がズレる事を失念していました。
命中率が100%であっても何故か乱数を消費して命中判定をします。負荷が増えるだけな気もするけど、例外処理を設ける方が面倒なんですかね?
まぁとにかく、そのズレも考慮した上で乱数調整して……今度こそ大丈夫でしょう。死に晒せやグレイルさん!!
Level Up!
ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン
ふぅ、今度こそ成功です。
ひとまずこれで序章は終了。TAKE数は2回でした。
それでは皆さんまた次回お会いしましょう!
「てやぁっ!!」
天の声に導かれるままに妙な行動を取った後、余裕そうに突っ立っている親父に木剣を振るう。
その一撃を受けて親父は膝を着く。それと同時に体中から力が湧き上がってきた。
具体的には体力と力と魔力が上がり、技のキレやフットワークの軽さ、敵の物理攻撃や魔法攻撃の捌き方が向上。ついでに幸運も上がったような気がした。
「フッ……強くなったなアイク」
「ああ。
ところで親父、さっき手加減してたよな?」
「それに気付けただけお前も成長したという事だな」
いや、分かるよ。俺が親父の前で突っ立って視界の隅の方をグリグリと意識してたのに全然手を出してこないんだもん。
……まぁ、いいや。とにかく俺は強くなれた。この調子でもっともっと強くなってやる。
「お兄ちゃん、大丈夫? さっき何だか変な行動してた気がするけど」
「ミスト、大丈夫だ。アレのおかげで強くなれた。
具体的には体力と力と魔力が上がり、技のキレやフットワークの軽さ、敵の物理攻撃や魔法攻撃の捌き方が向上。ついでに幸運も上がったような気がする」
「……お、お兄ちゃん……頭でも打った? まさかさっきの訓練の時に……」
「いやいやいやいや」
ここから俺の物語は始まる。さぁ始めよう。俺たちの成長譚を!!
本作は土曜日に
『プレイヤー視点パート』
『キャラ視点パート』
の2つを投稿します。
日曜日には
『講義パート』
を投稿する予定です。
では、興味を持っていただけたならまた明日お会いしましょう。