FE蒼炎の軌跡 最強クリミア軍育成録   作:天星

15 / 66
第七章 漆黒の魔手

 ついに『フレイムランス将軍』と衝突するプレイ動画は~じま~るよ~

 

 前回の章でエリンシア姫達は無事にガリア国内に入れました。

 しかしながらグレイル団長とシノンさんとガトちゃんが帰ってきません。全く、どこで道草を食ってるんでしょうね。

 仕方がないから引き返して探します。手のかかる団長様です。

 

 適当に探していたら何かまたデイン兵を名乗るチンピラ集団に絡まれました。仕方ないので殲滅します。

 

 今回の章は初の宝箱が登場するマップです。

 盗賊なら簡単に開錠できるのですが、うちの傭兵団にはまだ居ないので鍵を使って開けます。

 近くのチンピラが何故か都合よく鍵を持っているので分捕りましょう。

 あと、宝箱を狙う野良盗賊もどこからともなく現れます。

 1人の盗賊につき1回までなら出し抜かれても問題ありません。倒せば1個だけアイテム落とすので。

 しかし、2回以上盗まれてしまうと片方は消滅してしまいます。迅速な行動を心がけましょう。

 

 

 

 ではスタートです。レベルアップにだけ気を付けてガンガン進みます。

 2ターン目に女剣士ワユがどこからともなく現れます。アイク君で話すか、あるいは彼女からアイク君に話しかけてもらう事で仲間になってくれます。

 何かクリミア軍の傭兵らしいのですが、デイン軍に捕まって連行されてる最中にグレイル団長に助けてもらったそうです。

 本作は剣が不遇な事もあって彼女はぶっちゃけ弱いですが、本プレイではある章で大活躍してもらう予定です。

 (後から考えると彼女よりもオスカーの方が適任でした。詳しい事はその時に話します。やっぱりワユ不遇だ……)

 

 

 そのままガンガン進んでいると黒い馬に乗ったケバそうな人が現れます。デイン軍の将軍らしいです。

 デイン軍の四天王的なポジションである『四駿』の1人らしいですが、所詮奴は四駿の中でも最弱です。かませ犬ポジションです。

 何か緊迫した感じのフインキになっているのはきっと気のせいでしょう。

 

 最弱なプラハ将軍が喚き散らしているのを聞き流していたらグレイル団長がやってきました。無事だったみたいですね。

 会話の内容を要約するとこんな感じです。

 

 

グレイル団長「おいデュエル(一騎打ち)しろよ」

 

プラハ将軍「よしきた」

 

 

 そんな感じでまた別の戦場で一騎打ちするみたいです。グレイル団長のデータが見たい。

 と言うか、冗談抜きでプラハ将軍を撃破する事は普通にできるので一騎打ちの必要なんて無いです。団長め、余計な事しやがって。

 (かな~り後で戦う時のプラハ将軍のデータを参照した場合の話。

  実はこの時にグレイル団長が負わせた傷で弱体化して……みたいな設定がある可能性がゼロではない)

 

 

 気を取り直して攻略再開です。

 団長と一緒に居たシノンさんとガトちゃんも合流してくれました。アイク君のスタート地点が右下なのに対して彼らは左上からやってきます。

 宝箱に近い位置に出てきてくれるので宝箱の防衛は彼らに任せましょう。

 あと、乱数次第ではシノンさんが集中攻撃を喰らって死ぬので気を付けましょう(1敗)

 

 

 

 

 はい。シノンさんがまたしても死にかけた時は焦りましたが無事に救出できました。

 まったく、足手まといめ。アイク君が団長になったらこんな奴はクビにしてやりましょう。

 ……え? 身体を張って宝箱を防衛してくれていた? ナンノコトカナー。

 

 ここまでくれば後は簡単です。のんびりと確実に敵を撃破していきましょう。

 

 

 はい、撃破です。今回の敵将は念願の『魔道士の腕輪』を持っているので殺してでも奪い取りました。

 これでボーレ先輩の乱数調整がかなりやりやすくなります。具体的には3倍くらい。

 

 

 それでは本編はここまでです。

 ではまた次回!

 

 

 

 

 

 ※以下、本編では無かったやりとりが含まれています。

 

「傭兵ども、覚悟しな! このプラハ様が丸焼きにしてやるよ!!」

 

 俺たちの前に姿を現した黒馬に乗った女将軍は確かに『強敵だ』と感じ取る事ができた。

 これまでのコスプレ集団とは違う、本物のデイン軍だと。

 

「あれは、プラハ将軍!?」

「知っているのかセネリオ」

「ええ。彼女はデイン軍の中で最も強い4人の将、『四駿』の1人であるプラハ将軍でしょう。

 漆黒の騎馬に血のように紅い槍、聞いた特徴と一致しています」

「本物のデイン軍か……初めて見たな」

「え? ええ……そうですね。そういう事にしておきます」

「だが、アレが最強なのか? とてもそうは見えないんだが」

「彼女は四駿の中でも最弱だそうです」

「何だ、ただの四駿の面汚しか」

 

「そこのアンタ達! 聞こえているよ!

 よっぽど死にたいらしいねぇ!」

 

 どうやら聞こえていたらしい。サッサと倒すとしよう。

 

「お前如きに俺が倒せると思っているのか? 身の程をわきまえろ」

「それはこっちの台詞だよ、傭兵風情が!」

「行くぞ! 天っ空っ!! と見せかけて普通に攻撃!」

「何っ!? ぐはっ!!」

「まだまだ!! 太陽! と見せかけて普通に攻撃!」

「がはっ!!」

「連続! と見せかけて普通に攻撃!」

「げはっ!!」

「月光! と見せかけて普通に攻撃!!」

「ごはっ!! へ、陛下……お、お許しを……」

 

 こうして、プラハ将軍は散った。黙祷。






 明日の講義パートでもやるけど、条件次第ではプラハ将軍はマジで4発で落ちます。必殺とかスキル無しで。
 強い人で固めてタコ殴りにすれば1ターンキルも可能かも。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。