ミカヤ「お疲れ様、アイク」
アイク「アレが四駿か。拍子抜けだったな」
ミカヤ「そういうあなたも瀕死じゃないの。かなりギリギリの勝利だったでしょうに」
アイク「まぁ、実はそうだけどさ」
ミカヤ「さて、今回はさっきのオマケパートの反省も兼ねた講義になるわ。
お題はコレよ」
【プラハ将軍】
アイク「四駿の中でも最弱ポジションだな」
ミカヤ「結論から言ってしまうと、条件次第ではあなたとプラハ将軍が一騎打ちして勝つ事は可能よ。
作中の時期でドーピングアイテムを使わずに最大限鍛えたあなたと、後の方に普通に敵将として出てくるプラハ将軍のパラメータを以下にまとめておくわ」
| HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |
| アイク | 38 | 20 | 15 | 20 | 20 | 25 | 20 | 19 |
| プラハ将軍 | 43 | 20 | 18 | 22 | 23 | 10 | 23 | 19 |
アイク「パラメータ的にはこんだけ鍛えた俺よりも高いんだな」
ミカヤ「流石に下級職に負けるほど弱くは無いわね。
同じ武器を持って殴り合ったら普通にあなたが負けるわ」
アイク「重要なのは武器の差という訳か。
じゃあ俺は終盤の強い武器を持ってきて、プラハ将軍には壊れた槍でも……」
ミカヤ「そんな露骨な事をする必要は無いわ。
今回あなたに使ってもらうのは普通に手に入る武器で、プラハ将軍には愛用の武器である『フレイムランス』を使用してもらうわ。
性能としてはそれぞれこんな感じね」
・リガルソード 攻撃力7
序盤のイベントで自動的に手に入るアイク専用武器。
アーマー及びナイトに特攻効果がある為、騎兵であるプラハ将軍には倍の攻撃力14を叩き出す。
・フレイムランス 攻撃力10
プラハ将軍の愛用の武器。魔法武器であり、自身の魔力で攻撃し、相手は物防ではなく魔防で受ける。
また、『槍』ではなく『炎魔法』として扱われる為、剣槍斧の3すくみの効果を受けない。
アイク「そうか、リガルソードがあったな」
ミカヤ「特攻込みの攻撃は銀の剣をも上回る優れものよ。
本プレイでは個人の力が強すぎて温存されているわね。倉庫の肥しになる様が目に浮かぶようだわ。
さて、それぞれの攻撃力守備力をまとめると以下の通りよ」
| HP | 攻撃力 | 守備力 | 与ダメージ | 被ダメージ | 死亡被弾数 | |
| アイク | 38 | 34 | 19 | 11 | 9 | 5 |
| プラハ将軍 | 43 | 28 | 23 | 9 | 11 | 4 |
ミカヤ「以上ね。本当は命中回避とかも考えなきゃいけないけど、とりあえずお互いに全て当たる仮定で行くとあなたが勝つわね」
アイク「攻撃の順番次第ではあるが、ギリギリな時は本当にギリギリだな。HPが2しか残らないのか」
ミカヤ「ついでに言っておくと、プラハ将軍の速さは23で、あなたは20。ギリギリで追撃を受けないわね」
アイク「逆にこちらからも追撃は不可能か。流石は腐っても四駿だな」
ミカヤ「別に腐ってはいないと思うけど……1つだけ注意点があるわ」
アイク「ん?」
ミカヤ「プラハ将軍の使うフレイムランスは射程が1~2の遠近両用武器よ。
律儀に近接攻撃のみをしてきた場合は勝てるけど、反撃を受けない位置から一方的に攻撃されたらアウトね」
アイク「…………」
ミカヤ「壁際に追い込んだり、キルロイさんに回復してもらったりすれば勝てるわ」
アイク「位置取りを間違えるとキルロイが死にそうだな……」
ミカヤ「実際にはプラハ将軍と戦うのはずっと後になるから気にしなくても良い事だけどね」
アイク「そりゃそうだな。しかし終盤近くのボス相手に普通に勝てるんだな。
乱数調整って凄いな」
ミカヤ「まったくよね。
それじゃ、次回もお楽しみに!」