FE蒼炎の軌跡 最強クリミア軍育成録   作:天星

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第一章 初陣

 期待の新人がいきなり鬼畜な命令を下すプレイ動画は~じま~るよ~

 

 さて、今回は第一章の攻略を進めていきます。

 序章がチュートリアルだったのでアイク君の正真正銘の『初陣』となりますね。

 では我らがグレイル傭兵団のメンバーを確認していきましょう。

 

 まずは序章の訓練が上手く行ったおかげで出陣を認められたアイク君。

 その訓練でコテンパンにされたボーレ先輩。

 ボーレ先輩の兄である糸目の騎士オスカー兄貴

 最後に傭兵団の副長、1人だけ上級職な騎士ティアマトさん。

 

 続けて敵の勢力を確認しておきましょう。

 何故か浜辺ではなく海に面した崖にある『カリワ村』。それを不法に占拠している山賊どもが今回の敵です。

 ……ホント何でこんな所に建ってるんだろう。漁業で生計を立てているならもっと低地でも良さそうなもんですが。ツバメの巣でも取ってるんですかね?

 

 地形的な話をするとこのマップには不用心に扉を開けた民家が3つ程あります。訪問すれば良いアイテムが貰えますが、職業『山賊』の敵ユニットに先を越されると家が破壊されてしまいます。

 民家のうち1つはそのチュートリアルの為に一瞬で破壊されてしまいます。チートでも使わない限りは訪問不可能ですね。

 あ、そうそう。今回のプレイ条件として民家は全訪問するという目標を設定しています。ついでに宝箱とかも全回収の予定です。

 数量が限られたドーピングアイテムは勿論、その他レアアイテムの収集も目標って感じですね。

 

 それでは戦略を立てていきましょう。

 今回は民家2軒の訪問さえこなせば後はどうとでもなります。

 マニアックモードの為に敵が強いですが……傷薬を惜しみなく使用して何とかしましょう。こちらはどうせ乱数調整で有り得ないスピードで成長するので、敵に倒されて死亡という事はまず無くなります。

 で、2軒の民家ですが……1つは入口近くにあるので簡単です。

 もう1軒は村の中央付近にあるので突っ込んでいく必要があります。

 アイク君もボーレ先輩もオスカー兄貴も敵陣に無策で突っ込めば普通に死にます。なのでティアマトさんに行ってもらいましょう。

 ただ、ティアマトさんで敵を倒してしまうと武器が勿体ないです。本作では敵との強さの差に比例して取得経験値が増える為、メッサ強いティアマトさんが序盤のザコを倒しても得られる経験値は雀の涙ほど。

 

 なので、武器を外して突っ込んでもらいましょう!

 

 ……ああ、ご安心を。彼女も最終的にはキッチリ鍛えますから。結構後の予定だけど。

 とりあえずやってみましょー。レッツゴー!

 

 

 

 

 

 

 はい、無事に中央付近の民家の訪問が完了しました。

 途中で立ち位置をミスってボーレ先輩がお亡くなりになるという事故が2回ほどありました。今回はリセット縛りとかは全くないのでもーまんたい。

 後はじっくりと殲滅していくだけです。高速攻略のボーナス経験値とかは一切狙っていないので10ターン20ターンかけるくらいの気持ちでのんびりやりましょう。

 

 今回も乱数調整を駆使して神成長させていきます。

 アイク君の魔力成長率は20%もあるので楽でしたが、ボーレ先輩は5%しか無いので面倒です。

 え? そもそも魔力なんて要らない? ナンノコトカナー。

 成長率に補正を与えるアクセサリである『魔道士の腕輪』があれば大分マシになるのですが、残念ながら入手はまだ先です。

 ……あ、でも彼の魔力は上級職になってから鍛え始めても十分間に合うので放置してしまうのも一つの手でしたね。今気づきました。

 

 さて、乱数調整に関して、と言うかレベルアップに関して注意点です。

 乱数調整は基本的に自分のターンにしか行えません。一応敵のターンでも上手く合わせる方法はあるっぽいのですが……ミス無く連続で合わせるのはかなり困難です。

 自分ターンが終了して敵ターンになる時に乱数をちょっと消費しているっぽいし、敵の行動でどんどん乱数が消費されていくので。

 例えるなら下級職のアイク君がゼルギウス将軍に挑んで偶然生き延びるくらいの難題です。まず無理だし挑戦もしたくないですね。

 そういう訳で『自分のターン中に敵に殴りかかってレベルアップする』という動作が必須となります。取得経験値はよく確認して敵の攻撃に対する反撃でレベルアップしてしまわないように注意しましょう。

 

 

 

 はい、ボーレ先輩もオスカー兄貴も、当然アイク君も良い感じにレベルアップです。

 ティアマトさん? 彼女は的になってもらってます。

 後はボスを倒して制圧すれば終了です。ボスの撃破経験値は大きいので注意ですね。

 ボス撃破前に乱数調整しておけば普通にレベルアップさせて大丈夫です。本プレイだと章の始まりがキツくて終盤が楽になる傾向が強いのでボス撃破経験値でギリギリレベルアップする人に回すと良いでしょう。

 大体皆同じくらいなら今後の出番がちょっと少ないボーレ先輩かオスカー兄貴に止めを刺してもらいましょう。

 

 これにて攻略完了です。TAKE数は5回でした。

 ではまた次回!

 

 

 

 

 

 今日は俺の初陣だ。この戦いでもきっとまた強くなれる予感がする。

 具体的には体力と力と魔力が以下略。

 だけど、この訓練方法を俺だけで独占してしまうのも勿体ない。皆で頑張っていこう。

 

 そう決意を新たにしていると傭兵団の副長であるティアマトが声をかけてきた。

 

「アイク、いよいよ初任務ね。

 今回の任務はこの村に居座っている山賊を追い払う事よ。

 アイクだったらどういう戦略で行く?」

「そうだな……一番優先するのは村人の安全だ。

 不用心に扉を開けている民家が3軒もある。

 一番遠い所は無理だと思うけど、それ以外の2軒は可能な限り早く訪問して立てこもってもらおう」

「え? ええ……そ、そうね。

 (ここからだと扉が開いてる民家なんて2つしか見えないんだけど?)」

「ただ、真ん中の民家は敵の中に突っ込んでいかなきゃならない。俺は物語に出てくるような英雄じゃない。敵に囲まれたらアッサリ死んでしまうだろう」

「よく分かってるわね。たった1人でできる事なんてたかが知れている。1人で無理はしない事よ」

「ああ。だからティアマトが1人で真ん中の民家まで突っ込んでくれ」

「え? ええ……

 (話聞いてたのかしら……? 確かに私なら何とかなると思うけど)」

「あと、山賊たちは俺たちが倒すからティアマトの武器は預かっておく」

「ええ……え?」

「じゃ、行ってら」

 

 

 

 

 ……数分後……

 

「ぜぇ、はぁ……」

「ティアマト、ご苦労だった。ティアマトのおかげでかなり経験を積めた」

「アイク……後で覚えておく事ね……」

 

 どうやら俺のひとまずの目標はティアマトよりも強くなる事のようだ。

 不意に後ろから殴られても大丈夫なくらいには鍛えておかないと。

 

「さて、ボーレ、オスカー、例の方法はどうだった?」

「ああ、最高だぜ!

 具体的には体力と力と魔力が上がり、技のキレやフットワークの軽さ、敵の物理攻撃や魔法攻撃の捌き方が向上。ついでに幸運も上がったような気がしたぜ!」

「私も順調だよ。まるで生まれ変わったようだよ。

 具体的には体力と力と魔力が上がり、技のキレやフットワークの軽さ、敵の物理攻撃や魔法攻撃の捌き方が向上。ついでに幸運も上がったような気がしたよ」

「そうか。良かった」

「でもよぉ、オレに魔力って要るのか?」

「そりゃ要るだろ。どっかの勇将が魔法武器をドロップするかもしれないだろ?」

「アイク、魔力で攻撃できる魔法武器という物は実在はするけど、勇猛な将だったら力が強そうだから普通の武器を持っているんじゃないかな?」

「う~ん、確かに」

 

「……あなた達、仲良さそうね」

 

 ティアマトは元々強いから成長させるのが難しい。折を見てじっくりと乱数調整の良さを教えてあげないとな。






 最初はオスカー兄貴の事を「ボーレの義理の兄」と書いていましたが間違いでしたので訂正しました。
 何かヨファの母親と誰だったか血のつながりが無いみたいな記憶が朧気に残っていたので義兄弟か何かだろうと思ったけどちゃんと調べたら異母兄弟が正しいみたいです。
 暁の女神での会話を改めて調べてみたらオスカー&ボーレが普通に兄弟で、ヨファだけ母親が違うっぽい? 何か情報があればコメントいただけると助かります。
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