久しぶりのボスチクで下級職が絶滅危惧種になるプレイ動画は~じま~るよ~
(なお、緑風さんのせいで絶滅は不可能な模様)
アイク君「皇帝、テメー何か企んでるだろ」
皇帝「ククク、ばれてしまっては仕方ない」
なんと、最近の依頼は皇帝様による巧妙な策略だったのです!
最初に、ラグズを薬漬けにして売買する奴隷商人をしょっぴかせ、
次に『ラグズ奴隷解放軍』なる組織(前回賊扱いされてた人達)に接触させてこの国の現状を知らせる。
そして今、ラグズを奴隷としてこきつかっている元老院の老害をとっ捕まえてきてくれと依頼されました。
皇帝様はそこらの下民と違ってラグズに対する差別感情は無く、この国の現状を憂いていたようです。
しかし、腐っていても元老院の老害どもは身内です。外部の協力者が必要だったという訳ですね。
今回の依頼を達成できればクリミア王国の復興援助は行ってもらえるとの確約を得る事ができました。頑張っていきましょう。
という訳で、何か怪しいという報告があったタナス公爵邸に乗り込みます。
正面から武力行使で強行突破する事も不可能では無さそうですが、無用な血を流さない為にも正攻法で正面から挑みます。
こちらは皇帝様からの正式な命令を受けているので家宅捜索して金目の物を根こそぎ奪う……と言うのは流石に不可能ですが、家の中を案内してもらうくらいであればどうにかなります。
アイク君とセネリオ君は屋敷の中に乗り込み、
ティアマトさんとミストちゃんは屋敷の外から見て回るそうです。
で、中の案内をしてもらって一通り見たのですが……どうもラグズの奴隷は居ないっぽいですね。
巧妙に隠しているのかもしれませんが、これ以上念入りに調べるには少々根拠が弱いです。流石は老害。証拠隠滅が得意なだけはあります。
仕方なく出直そうとしますが、その前にミストちゃんが部屋に飛び込んできます。逃げ出そうとする鳥翼族の姿を見た、と。
形勢逆転ですね。案内しろと問い詰めたら逆ギレされて兵を呼ばれました。
いやー、血は流したくなかったのに残念ですねー。襲ってくるなら仕方ない。経験値にさせてもらいましょう。
では、
今回の勝利条件は制圧です。
つまり……ボスチクが可能です。
今回の敵将はドロップするスレンドスピアを持っていますが……うp主は経験値の方を優先しました。スレンドスピアは泣く泣くへし折ります。
本マップの特徴は何と言っても3ヶ所もある宝物庫と盗賊の存在です。
この盗賊のおかげでかなり育成が面倒な某ユニットをこの章でカンストまで持っていく事ができました。感謝を込めて最後には楽にして差し上げましたよ。
今回は長くなるので細かい事はその都度説明します。
メンバー選定はまず緑風さん、回復役にキルロイさんを入れておきます。彼もこの章でカンストさせられるように計算してライブの杖を持っていきます。
それ以外はまだ下級職な人たちを片っ端から詰め込んでいきましょう。今回は特にスピード攻略は求められないので、アイク君単騎でも攻略自体は可能だと思います。強い人がアイク君とキルロイさんだけだと面倒だと判断したら適当に強そうな人も入れておきます。
持ち物としてはボスチク用の鉄製武器を沢山積んでおきます。
あと、後述の戦略を参考にダガーとナイフを適量持っていきましょう。適量の傷薬も。
では攻略開始。
まずは近くの敵を片っ端から殲滅します。緑風さんに経験値を回せる機会があれば積極的に回しましょう。
本プレイでは縛っていますが、ボーナス経験値による拠点成長を使っても良いです。99まで経験値を振っておいて、乱数調整してから成長させるのは十分アリです。
ただ、下手するとその辺のモブに反撃で1ターンで殺されるので気を付けましょう。
少し進んでも同じように殲滅します。
ただ、スナイパーとアーチャーは残しておきましょう。包囲すれば無力化は可能です。壁際まで体当たりで押し込んでしまえば少人数での包囲も可能です。
この近接攻撃ができない哀れな生け贄は緑風さんの経験値になってもらいます。こうでもしないと安全に稼げないという。
スナイパー相手だとノーダメージで弾かれたりするのでアーチャー相手に経験を積んでレベルアップさせましょう。
敵を回復する手段は近くには無いのでなるべく少ないダメージを与えられるように武器を調整しましょう。
緑風さんの速さが一定の値になるまではボスチクならぬモブチクで稼ぎます。
『一定の値』は後で解説します。そこまで成長させたらスナイパー達は始末してしまって構いません。
ここまでの行動の注意点として、一番近い宝物庫には近寄らないようにする事です。
あんまり近づきすぎると盗賊がその宝物庫を諦めて撤退していってしまうようです。
盗賊が一番近い倉庫(盗賊にとっての最後の倉庫)に入った瞬間に出入口を塞いで閉じ込めるのが理想なので慎重に行動しましょう(2敗)
付近の殲滅が済んでヒマになった辺りで盗賊が閉じ込められる位置までやってくると思います。
出入口は1マスなので1人強い人が居れば簡単に塞げます。閉じ込めた状態でしばらく放置しておきましょう。
次の目標は謎の敵兵士ことダラハウさんの説得です。
彼を説得する条件は『子供のユニットで話しかける』というものです。
具体的には緑風さんを始めとして、ミストちゃん、ヨファ君、セネリオ君、あと前章の終わりに仲間になったトパック君です。
うp主のチャートでは緑風さんの出撃が必須だったので出撃選定の時は割愛しましたが、緑風さんなんて要らないという方は注意しましょう。まぁ、誰かしら入れている気はしますけど。
今回はトパック君で話しかけました。ヒマそうにしていたので。
はい、例の盗賊を閉じ込めた宝物庫と、敵将と、ついでに僧侶以外は殲滅完了しました。
僧侶の皆さんはどういう訳か俺の杖を持っています。場合によっては使ってもらいたいので回収は後にしておきましょう。
ではそろそろ育成開始です。
まず、盗賊と僧侶を都合のいい位置に移動させます。宝物庫内に居たモブ敵兵もついでに殲滅します。
盗賊は湧き出た地点に一直線に帰ろうとするので、そちらの方向への誘導は割と簡単です。足りない分は体当たりで強引に動かしてしまいましょう。
場所は一定の条件を満たす広い場所であればどこでも良いですが、ボスの部屋の隅っことかが良いです。色々と好都合なので。
僧侶は魔防が高いのでトパック君(魔導士)の育成に役立つかも。今回のボスはアーマー系なので守備に比べて魔防が低いです。
魔法攻撃してしまうと回復待ちがそれなりにかかるので僧侶をチクチクするというのは十分ありです。なお、僧侶は2名ほど居るので互いに杖を掛け合ってもらう事でそれなりに長持ちします。
ボスのボスチクについては……今更説明する必要はありませんね。数百ターンかかりますが頑張りましょう。
今回解説したいテクニックは盗賊専用の無限育成法、名付けて『窃盗ループ』です。
盗賊系が使える『盗む』コマンドは10の経験値を得られます(緑風さんは『大器晩成』スキルを持っているので2/3の7ポイント入る)
これを使って無限稼ぎしたいと思います。
まずは緑風さんの窃盗スキルで盗賊を素寒貧にしてしまいましょう。盗賊の行動をほぼ制限せずに進めたので館中の宝を持ち歩いています。我々が回収しなければ。
その後、傷薬などの無難なアイテムを盗賊に盗んでもらいます。
そして、緑風さんがそれを盗みます。
盗んだものを別の人に預け、また盗んでもらいます。
それを緑風さんが盗みます。
盗んだものを(ry
それを緑(ry
これにより無限に稼ぐ事が可能となります。
フォルカ殿でも同じ事ができるでしょう。未検証ですが、港町トハで同じことができる気がします。
これの注意点は『盗む』スキルの使用条件です。
使用には以下の条件を全て満たす必要があります。
・相手の『速さ』を上回っている
・盗みたいアイテムの『重さ』を自身の『力』が上回っている
・アイテム欄に空きがある
以上です。
重さと力は楽勝ですが、厄介なのは速さの条件です。レベル1の緑風さんではそこらの一人前の盗賊の速さには当然負けます。
事前に弓兵をいじめて速さを鍛えておきましょう。
また、相手にとっても速さの条件はネックになります。
こちらのユニットは軒並み成長している為、盗賊より遅いユニットはあんまり居ません。
ではどうすれば良いかと言うと……救出により速さを落とせば良いです。簡単な事ですね。
緑風さんの育成は死ぬほど面倒なのでこの章でケリを付けます。頑張りましょう。
はい、また数百ターンほど経過しました。
これにより殆どの下級職ユニットが上級職にクラスチェンジしました。
本プレイももうじき折り返し地点ですかね。今後も頑張っていきましょう。
では、また次回。
私の名はタナス公オリヴァー。人呼んで、美の伝道師じゃ。
先日、この私ほどではないものの美しい美術品をさる筋から仕入れた。
うp主注
タナス公は太ったハゲのオッサンです。
それは、サギの民の王族の生き残り。
ベグニオン帝国の隣にはかつてサギの民の国があった。名をセリノス王国と言う。
その国の民は半獣であるにも関わらず極めて美しい容姿をしていた。まぁ、私ほどではないのじゃが。
うp主注
タナス公は太ったハゲのオッサンです。
20年ほど前に元老院の老害どもの陰謀により国民は一人残らず虐殺されてしまい、生き残りは居ない……と言われていた。
当時の私にもう少し権力があればサギの民達を保護する事も可能であったろうに。ああ、口惜しや。
……当時の事を悔いても仕方あるまい。今は生き残りが、しかも特に美しいとされる王族が居た事を喜ぼうではないか。
今はまだ怯えており、この私の美しい鼻を殴るといった野蛮な行為をしてきたが、じきに私が素晴らしく美しい主人であると理解するであろう。
うp主注
タナス公は(ry
この日、日課の美術品鑑賞を終えた頃に急な来客があった。
粗野な平民と小柄な貧民との事だが、神使様からの正式な捜査令状を持ってやってきたという。
神使様がわざわざ平民に依頼を出すというのも妙な話だが、万が一があってはいけないので私が直々に確認した。
すると確かに、偽造などではなく正式な書類のようだ。
むぅ、仕方あるまい。平民に対して美の素晴らしさを伝えるのも高貴なる者の務めであろう。
法律に明確に触れているサギの民の王族だけは隠すようにしてこの美しい私が直々に館の中を案内してやった。
うp主注
(ry
だと言うのに、美術品に感銘するのではなく半獣が見つからなかったと嘆いている。これだから粗野な平民は。
しかし、もう嗅ぎつけられているとはな。サギの民の王族を安全な場所に移すべきか……
そう思案していた時、衛兵の制止を振り切って不意に闖入者が紛れ込んできた。
赤黒い杖を手にしたその少女は逃げ出そうとするサギの民の王族を見たという。
こうなっては仕方あるまい。この平民どもには消えてもらうとしよう。
「衛兵! こやつらを始末せよ!
1人とて逃すでないぞ!!」
そして私は一目散に駆けだした。粗野なる者どもの手に渡る前にサギの民の王族を保護しなくては!
「やはりこうなるのか。全員、戦闘準備! タナス公を取り逃すな!」
「……おかしいですね。妙に静かです。まるで衛兵なんて居ないかのように……」
「あ、兵士の人たちなら私が全員殴り倒していたよ。ここに来るまでに邪魔だったから」
「そうか。ありがとうなミスト。助かった」
「……流石はグレイルの娘だわ……私より強い……」
「落ち込んでいる暇はありませんよティアマト。タナス公を追いかけましょう」