ついにアイク君がアイク将軍になるプレイ動画は~じま~るよ~
アイク君の頑張りによって皇帝様とリュシオン王子は和解できました。
これでようやく約束を果たしてもらえそうです。クリミア復興の為に兵を貸してもらえます。
それじゃあ早速邪知暴虐なるデインに向けて進軍……と言いたい所ですが、その前にやらなければならない事があります。
これからアイク君はクリミア軍の大将として指揮を執らなければならないのですが、大将が名もなき平民では軍はまとまりません。
日本社会に例えるなら、社長やその他経営陣の面子が突然新卒の素人どもに変わるようなものです。即座に退職届を叩きつける人がかなり多いのではないかと。
ではどうすれば良いか。アイク君が偉い人になれば万事解決です。
そういう訳で、アイク君に爵位を授けてもらいます。
エリンシア姫はクリミア王国の王女です。爵位の1つや2つ余裕で与えられます。
皇帝様が見守る中、簡略化された授与式が始まりました。
この爵位授与のイベントを通してアイク君は上級職『ロード』にクラスチェンジします。
何故爵位を与えられる事でアイク君がクラスチェンジするのか、それはアイク君が身分でテンションが上がる身分厨だから……という訳では無く、クリミア軍の大将という責任ある立場に就く事により人間的な器が成長したという事でしょう。多分。
そういう訳で、今まで存在した鬱陶しいパラメータ上限が解除されました。アイク君改めアイク将軍には頑張ってもらいましょう。
アイク君が昇進した所で更なる解説を進めていきます。
とりあえずデインに喧嘩を吹っかけに行きます。
ベグニオンとの国境付近の砦をぶっ飛ばして差し上げます。
敵はまだこちらが挙兵した事に気付いていないハズです。不意を突けば楽勝です!(フラグ)
皇帝様から兵を貸し与えられているのでこの章から神使親衛隊副隊長であるタニス将軍が加入します。
うちのマーシャさんより圧倒的に弱い低能な将軍ですがしっかり鍛えて上げるとしましょう。
彼女は『援軍』という特殊なスキルを所持しており、いつでも友軍を呼べるというものです。本プレイではぶっちゃけ役に立ちません。
こんなのが副隊長とか、帝国の未来はやっぱり暗い……
あと、出撃前にリュシオン王子+ティバーン様とその取り巻きがやってきます。
王子曰く、恩返しがしたいので仲間に入れてくれとの事。
断る事もできますが、彼の能力は非常に優秀なので是非とも参軍してもらいましょう。
OKするとおまけでティバーン様の取り巻きABが仲間になります。ヤナフさんとウルキさんです。どちらもラグズなので扱いにくいですが頑張って鍛えます。
余談ですが、リュシオン王子の参軍を断った場合『せめてこれを持って行って欲しい』と言われて『回復の書』が入手できます。
本プレイにおいてはある意味優秀なスキルです。とある敵将がこれを持っているおかげでボスチクの際に倍のスピードで回復してくれます。
味方が習得した場合? まぁ、ゴミスキルですね。キャパシティ15も食うし。アイク将軍とかがノーコストで覚えられるなら評価はかなり変わったと思いますけどね。
本プレイでは希少品の回収も目標に入っていますが、コレに関してはリュシオン王子達の加入との二者択一なので大人しく諦めます。使い道も無いし。
ではシステム的な解説を。
本章の勝利条件は敵の全滅です。根こそぎぶっ飛ばして差し上げましょう。
今回のマップは細長い砦です。何故か道端に宝箱が落ちているので緑風さんを忘れずに入れましょう。
また、敵兵の一部は複数の武器を持ち歩いています。気が向いたら盗んでおきましょう。
敵軍の中にはなんとあのシノンさんが居ます。ヨファ君の足元にも及ばない弓兵の面汚しですがちゃんと仲間にしてあげましょう。
仲間にする方法は地味にややこしいです。ノーヒントで辿り着けた人は……まぁ、意外と居そうですね。
まず、ヨファ君でシノンさんに話しかけます。
しかし仲間になってくれないのでしょうがないからアイク将軍で止めを刺します。すると本章終了時に仲間になってくれます。
どちらかが欠けても仲間になってくれません。しかし、ヨファ君でとりあえず話しかけてみるのは半分くらいのプレイヤーがやりそうですし、その後クラスチェンジしたてでレベルの低いアイク将軍で止めを刺すのはやっぱり半分くらいのプレイヤーがやる気がします。どっかの先生と比べたら偶然辿り着ける人は結構居そうです。
あと、シノンさんは倒すと勇者の弓をドロップします。が、バグにより特定の条件を満たしてしまうとドロップしてくれません。注意しましょう。
今回から敵の遠距離魔法が露骨に増えてきます。
できれば盗みたいのですが……地形の都合上かなり厳しいので泣く泣く諦めます。
また、敵の上級職もかなり増えています。アイク将軍のレベルが低い事も相まってガンガンレベルが上がるので乱数調整が漏れないように注意しましょう。(2敗)
メンバー選定で必須なのはヨファ君と緑風さん。
ちょっとやりたい事があるのでミストちゃんも入れておきます。鉄の剣を大量に持たせておきましょう。
後はレベルが低い人から適当に。ミストちゃん以外の回復役を入れておいても良いかもしれません。
リュシオン王子は迷いましたが入れておきます。次回が実質強制出撃なので今頑張る必要はありませんが、次回だけでレベルカンストまで持っていくのはしんどいので本章で半分くらい進めておきます。
(リュシオン王子はかなり特殊なユニットなので、ターン数さえあれば無限稼ぎできる。170ターンでレベルカンストできる)
ではスタート。
ゆっくりじっくり慎重に進軍していきます。
付近の敵を蹴散らして、後ろからの増援も適当に蹴散らして、遠距離魔法はライフで受けます。遠距離魔法は1個につきたった5回しか使えないので盗むのが無理だと判断した時点で片っ端から消費させましょう。
中盤まで来ました。すると砦の向こう側から鴉兵が湧いてきます。
リュシオン王子と取り巻きABが居ると専用の会話が見れます。キルヴァスめ、許さん! みたいな。
今回は王子の分だけ。
中盤の辺りには敵のジェネラルが多数、司祭が少々出てきます。
こいつらを使ってミストちゃんにちょっとしたネタプレイに走ってもらいます。
具体的には、剣熟練度をSまで上げます。
本作ではごく一部の例外を除いて任意の武器の熟練度をSランクまで上げる事が可能です。『元々が槍使いだから他の武器はダメ』なんて事は一切ありません。
但し、Sランクまで上げられるのは1ユニットにつき1種の武器までです。ミストちゃんの場合、杖と剣が使えますが、Sランクはどちらか片方しかできません。残りはAランクが上限となります。
それ故にミストちゃんのクラスチェンジ後の杖の使用は自重していました。(下級職の場合、武器熟練度の上限はBとなる。下級職時代ならいくら使っても問題ないです)
ジェネラルは重歩兵の上級職です。やたら硬いのでミストちゃんの腕力では1ダメージも入らない事もあるくらいです。遠慮なくサンドバックにして熟練を稼ぎましょう。
……あと、これは未検証の情報なのですが……
最安価で最低攻撃力である鉄の剣と比べて1ランク上の鋼の剣は熟練度の上昇量が倍も違うそうです。
知ってたら鉄の剣じゃなくて鋼の剣を使ってたのに……次回以降の反省にします。
ま、まあとにかく頑張ってSランクにできました。
これでストーリー後半で『お兄ちゃんみたいにもっとちゃんと剣が使えるなら……!』と嘆く熟練度Sのミストちゃんを見る事ができます。
これでアイク将軍がまだ剣Aだったらどういう反応をするのだろうか。いやまぁ、変わんないでしょうけど。
はい、大体完了しました。あとは敵将近辺の敵だけです。
今回の敵将は守るべき地点が無いので攻撃範囲内に来たら普通に駆け寄ってきて攻撃します。
勿論、敵将なので経験値も多いです。うっかり反撃で殺してしまわないように気を付けましょう。(1敗。最終盤だったのでアレは悲しかった……)
よし、無事に撃破完了です。
では、また次回。
俺の名はシノン。さすらいの傭兵さ。
グレイルさんが居なくなった傭兵団を抜け、しばらく放浪した後にここデイン軍で雇われる事になった。
この国は良い。完全なる実力主義だ。国王のアシュナードからして王位継承権の下から数えた方が早い存在だったが力でのし上がってきたという経歴を持つ。
上がそんなんだから下も同じってわけだな。
仮にベグニオンで働いたとしてもこうはいかない。あのガチガチの身分制度の中じゃどんなに強くてもせいぜい中隊長止まりって所だろう。
だから俺はデインを選んだ。ちいとばかし寒いのが難点だが、それ以外は良い国さ。
俺が配属されたのはデインとベグニオンの国境の砦だった。
あの『狂王』とか呼ばれてるアシュナードであればベグニオンとやりあう事もあるかもしれない。その時に出世できんだろう。
最短の出世ルートとしては今現在小競り合いが続いてる旧クリミア領とガリア領の境界線辺りに配属される事だが……あの辺の樹海は見通しが悪いから敵の接近を許しやすい。弓兵の俺にはちょっと向かない。ガリアの半獣は嫌いだしな。
だから、まぁ悪くない配属先だったと言えるだろう。
少しばかり退屈な日を過ごす事になるかと思ったが、それはあっさりと破られた。
なんでもクリミアの王女が国を取り戻す為に挙兵したらしい。
アイク率いるあの甘ちゃん集団はまだ王女様と一緒に居るのかね。だとしたら戦う事になるか。
かつての仲間と戦うのかって? 当たり前だ。俺は傭兵だ。俺は俺にとっての敵を倒すだけだ。
実力主義のデイン兵は精鋭ぞろいだ。本土を守る兵は俺が傭兵団時代に戦った雑魚どもとは格が違う。
せいぜい俺の手柄になるまで潰れないでくれよ。
そんな俺の願いが通じたのか、あいつらは俺の前に姿を現した。
先頭に立っているのは、あのアイクだ。けっ、偉そうになったじゃねぇか。
見知った顔も見えるな。あいつは……ヨファか。
俺が気まぐれに弓の技術を教えてやった相手だ。
「し、シノン……さん……?」
「おお、久しぶりだな。先頭の部隊を任せられるなんて、強くなったみてぇだな」
「……うん。先生が、良かったからだよ」
「はっ、確かにそうだ。愚問だったな」
「……ねぇ、シノンさん」
「何だ?」
「シノンさんは……敵なの?」
「ああ。そうだ」
「……うぇっ、ひっく……」
「泣くなよ。こういう事もあるって教えてやっただろう?」
「だって、だってっ!」
「お前の目の前にいるのは『敵』だよ。
さぁ、サッサと構えろ。師弟対決と行こうじゃないか」
「…………」
俺の弟子、ヨファは涙を堪えながらもこちらを強く睨み返して弓を構えた。
そうだ。それで良い。流石は俺の弟子だ。
話は変わるが、俺は団を抜けてから遊んで暮らしていたわけじゃねぇ。
アイクの野郎が言ってたという『戦闘力の数値化』ってヤツを俺なりに突き詰めてモノにしてやった。
あくまでも目視して何となく強さを測るだけなんで細かいズレはちょくちょく出てくるが、概ね正しいっていうレベルまで鍛え上げた。
さて、こいつはどのくらい成長したんだ?
| HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |
| 俺 | 32 | 9 | 6 | 15 | 13 | 9 | 9 | 6 |
| 弟子 | 40 | 23 | 17 | 22 | 22 | 23 | 22 | 22 |
…………
「ははっ、ヨファ、冗談だ。俺がお前に弓を向ける訳が無いだろ♪」
「えっ? そ、そっか。良かったぁ。
シノンさんったらお茶目になったね。本気としか思えなかったよ」
「HAHAHA。お前もまだまだだな。
俺は投降するからアイクに宜しく言っておいてくれ」
あっぶねぇぇぇぇ!!!! 弟子に瞬殺される所だった!!
確かにヨファの奴は筋が良いとは思ってた。鍛えれば兄どもにも負けはしないと。
だけどよ。これほどの才能があったとは思ってなかった。と言うか断言する。これほどの才能は無かったはずだ!
アイクの野郎。うちの弟子に一体何をしやがったんだ?
……まあいい。あいつの懐に潜り込んで強くなる為の秘訣を探ってやる。そしていつか、寝首を掻いてやるとしよう。
うp主の中でのシノンさんはこんな感じのキャラ。
格上に媚びたりするようなキャラではないけど、負けると分かり切っている戦いにわざわざ挑むようなキャラではないと思う。