敵兵が大量に生存して終わるプレイ動画は~じま~るよ~
前回はイナ将軍に止めを刺そうとしたらどっかの老害に邪魔をされてしまいました。
イナ将軍はいずれ最強ユニットとして仲間になってくれるので、どっかの老害さんの数少ないファインプレーです。
あと、某老害が何か『バルメニー神殿を調べてみると良い』とか言っていましたので調べてみる事にします。幸い王都ネヴァサから程近い場所にあるみたいです。
制圧したネヴァサやその近辺の警備をベグニオン本国からの援軍であるゼルギウス将軍に任せてアイク将軍たちはバルメニー神殿へと赴きます。
すると何かデイン軍の残党が湧いて出てきました。偶然ここに潜伏していたみたいです。
残党狩りをしにきたと勘違いされたアイク将軍たちは襲われます。
……しっかし、デインの連中は1000ターン以上かけて念入りに殲滅したはずなのですが……プレイヤーに見えていない所で割と早々に逃げ出した連中なんでしょうかね?
ではシステム的な解説。
本マップは邪知暴虐なるデイン兵の残党と、善良で罪のないバルメニー僧。あと何か乱入してくる盗賊が入り混じるマップとなっております。
この僧侶たちは立っている場所から一切移動しない特殊なユニットです。持っている武器や杖が移動せずに使えるのであれば使ってきます。
この人たちを一切殺さずにマップクリアする事で激レアの杖である『女神の杖』が入手できます。
あ、そうそう。ここの勝利条件は『敵将の撃破』です。デイン軍の将であるシークコ(敬称略)の撃破が勝利条件であり、僧侶のリーダーであるトメナミさんは殺す必要はありません。
僧侶は邪魔な位置に立っていますが、体当たりを駆使してどけてしまいましょう。
先ほども言ったように盗賊が何か紛れ込んでます。盗賊が狙う宝箱も6個ほど存在します。
守ろうとして急いで進軍するとちょっと面倒なので宝箱は取らせても良いけど逃がす前にフォルカ殿に盗み返してもらいましょう。
ついでにフォルカ殿を窃盗ループでカンストさせてしまいましょう。前章で既にやっている場合は大丈夫ですが、あのやたら時間がかかった章に負荷を足すのはちょっと避けたいのでこっちに持ってきました。
あと、パルメニー僧たちが杖を結構持っているので適当に盗みましょう。
メンバーはフォルカ殿と……あと優秀な弓兵、ヨファ君あたりは居ると良いです。出撃地点の真正面に俺のサンダーストームをドロップする不届きもののデイン兵が居るので1ターンキルします。長弓じゃないと届かないので弓兵が必要になります。
他のメンバーは体当たりが使える歩兵は重要ですが、再移動が使える騎兵も多少は居た方が良いです。突っ込んでデイン兵を倒して戻ってくるというムーブは結構役に立つので。
杖使いも1名入れておきます。洗脳されたラグズ兵である「なりぞこない」が出てくるので、杖さえあれば延々と経験値が稼げます。本章と次章で1人ずつカンストさせてしまいましょう。
本プレイではミストちゃん、キルロイさん、イレースさんが既にカンストしていて、残りはセネリオ君とトパック君、あとまだ仲間になっていない1名のみです。今回はトパック君を出しておきます。
ではスタートです。サクサクと慎重に進めていきましょう。
本章は盗賊を何とかする事とパルメニー僧をうっかり倒さない事にさえ気を付ければのんびり進められます。
大胆かつ慎重に進みましょう!
はい、特に問題も無く進行できました。
盗賊を一体捕獲して窃盗ループで稼ぎ、
なりぞこないを1体捕獲してトパック君には腱鞘炎になるほど杖を振ってもらいます。
敵将とかは建物の奥の方に引きこもって動かないのでのんびり作業をこなしましょう。
無事にフォルカ殿とトパック君がカンストしました。後は残党狩りです。
ここまで来てうっかり僧侶を殺さないように注意しながら進軍します。何にも考えずに体当たりすると倉庫番パズルに失敗した時のように詰まってしまうのでしっかりと見極めてから進行しましょう。
今回の敵将のシークコは『鳴動』スキルを持っているので乱数がズレる……ことがあります。反撃を受けない間合いでサッサと仕留めてしまいましょう。
はい、これにて攻略完了です。
ではでは、また次回。
私の名はトメナミと申します。ここパルメニー神殿の司祭長をしております。
事の発端は数日前、戦争から逃げてきたデイン兵の皆さんを保護した所から始まります。
女神に仕える者として、神殿に助けを求める者を見殺しにする事はできません。我々は快く迎え入れました。
しかし、彼らは邪悪で、狡猾で、そして外道でした。
彼らの傷を癒した見習い神官を人質に取り、我々に様々な要求を一方的に突き付けてきたのです。
どんなに小さな怪我であっても神官が呼ばれて杖を振るわされ、十分過ぎる量の食糧を要求されました。
そんな時、王都ネヴァサを制圧したクリミア軍の方から連絡があったのです。神殿内を調べさせて欲しいと。
やはり女神様は我々の、そして彼らの行いをしっかりと見ていた。デインの残党兵は逃げるか、あるいはクリミア軍の方に捕縛される事となるでしょう。
しかし彼らは私の予想以上に残虐でした。
少数のクリミア兵を招き入れた上で始末しようとするだけでは飽き足らず、我々をクリミア兵に対する人質、いえ、肉壁扱いしたのです。
もしクリミアの方が善良な人間であったとしても、我々に配慮しながらデイン兵の相手をするのは困難でしょう。
きっと私は今日死ぬ。これが脅されていたとはいえ女神様を裏切った罰なのであれば、甘んじて受けましょう。
ですが、人質に取られている神官の為にも無抵抗で死ぬわけにはいきません。クリミアの方々よ、どうかお許しを……
「せいやぁぁぁっっっ!!」
「ふぎゃっ!」
心の中で懺悔をしていたら杖でぶん殴られたようです。私の目の前に居るのは幼い少女。
ここの神殿は現在は女性はいません。となると、クリミア軍の方でしょうか?
「あなたたちは一体何をしているの?」
「え? あの、貴女は……」
「私が誰かなんて今は関係ない。
あなたたち、悔しくないの? 人質を取られて、一方的に従わせられて、悔しくはないの!?」
「……それは、当然悔しいです。しかし、我々には戦う力が無い。
光魔法を使えるのは一部の司祭のみであり、他は戦く手段が無いのです。
そんな我々が抵抗した所で無用に死者を生むだけ……」
「せいっ!!」
「ごはっ!!」
またぶん殴られました。痛いです。
この小さな身体のどこにこんな力があるのでしょうか?
「戦う力が無い? 何を寝ぼけた事を言っているの!?
あなた達には、杖があるじゃないの!!」
「っっっっ!!!!」
何と言う事でしょう。この少女はさっきから示していてくれていたのです。
杖であっても、この小さな少女であっても十分戦える。
なら、我々にも戦えない道理は無い……と。
「……どうやら私は仲間の安全を意識し過ぎていて大事な事を忘れていたようです。
貴女の名前をお伺いしても宜しいですかな?」
「ミスト。グレイル傭兵団のミストよ」
「ミストさん、感謝します」
やるべき事が分かれば後は行動するのみ。こんな所で突っ立っている場合ではありません。
「覚悟しなさいシークコ。あなたには女神様に天罰を下して頂くまでもない。
私自らの手で、罰を与えて差し上げましょう!」
「な、何言ってやがる! 人質がどうなっても……」
「彼らは無力な人質ではない。杖が使えるなら戦える!
あの少女が教えてくれたように!!」
「な、何だこの気迫は!? くそっ、や、止め、ゴハッ!!」
本当に無力な人間など存在しない。杖さえあれば人は戦える。
この年にしてまだ学ぶ事があるとは。恐れ入りました。
ミストさん、貴女に女神様の加護があらん事を。
……これが、後にデイン最強と謳われる事となる『パルメニー僧兵』の始まりだった……と伝えられているとかいないとか。
※ ミストちゃんは特殊な訓練と邪神(仮)の恩寵を受けています。
また、パルメニー僧も不屈の信仰心を持っています。
一般人が真似をしても普通に反撃で殺されるだけです。
良い子は真似しないでください。