FE蒼炎の軌跡 最強クリミア軍育成録   作:天星

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第二章 救出

 人質を取られてものんびりと救出するプレイ動画は~じま~るよ~

 

 さて、今回は第二章の攻略を進めていきます。

 今回から戦闘能力は持たないけど味方を癒す能力を持つ神官のキルロイさんが加入します。

 そういったサポート系のキャラの顔見せ回ですね。

 

 話の流れをサックリ説明すると、前回の依頼でぶっ潰した山賊団の残党にうちの傭兵団の非戦闘要員であるミストちゃん(アイクの妹)とヨファ君(オスカー&ボーレの腹違いの弟)が攫われました。

 そんなの許せん! 野郎オブクラッシャー! という訳ですね。

 しっかし前回の依頼では完全に殲滅したはずなんですけどね……たまたま出かけていて無事だったのでしょうか? それにしても数が前回と同じかそれ以上に居るような……

 

 さて、今回の勝利条件は敵の全滅です。人質を取られているけど特に急いだりする必要な無いのでのんびり行きましょう。

 まずは安全地帯を構築する所からです。壁役は少ないけど頑張りましょう。

 状況次第では敵陣に突っ込んでも死なないくらいに成長しているかとは思いますが……ここは耐えてしっかりと処理していきましょう。でないと敵を倒し過ぎてうっかり乱数調整できない時にレベルが上がってしまうので。

 ……いや、冗談です。まだそこまで強くは無いです。死ぬときはアッサリ死ぬので慎重に。

 ただ、物語が進んでくると冗談抜きで『真の敵は弱すぎる敵』という状況になっていきます。経験値管理をしっかりしながら進んでいきましょう。

 

 あと、キルロイさんは後衛キャラなので袋叩きに遭うとアッサリ死にます。杖使いだからレベルは上げやすい方なのですが……初期レベルだと瞬殺されるので注意しましょう。(2敗)

 

 先述の通り、ひとまず安全地帯を確保したいのですが、残念ながら1ターンで防衛陣を築くのは困難です。

 ティアマトさんが居れば話は変わったかもしれませんが、ストーリーの都合でティアマトさんは遅刻してきます。最初から居る人たちで何とかしましょう。

 

 

 

 はい、敵を半壊させました。

 乱数調整しながら進めているのでどんどん強くなっていきます。

 うっかり敵に反撃し過ぎて予定外のレベルアップが発生しないように慎重におびき出していきましょう。

 そうそう、前章では敵のボスは動きませんでしたが今回は普通に動きます。本作では守ってる拠点が無いボスは大体動きます。

 ボス撃破経験値はやっぱり多いので気を付けましょう(1敗)

 

 今思えばティアマトさんで突っ込んで殲滅しても良かったかも。

 最終的にはボスチクでレベルを上げまくる事になるので所定の章まで初期レベルであっても最大レベルまで上げる事は可能です。

 ただ、ボスチク1回の経験値よりも撃破経験値の方が多いのでなるべく倒していった方がお得ですね。あんまり弱いと道中の章で苦労するハメになるし。

 

 

 

 

 はい、殲滅完了です。

 気が付いたら20ターン以上かかってます。捕らえられた2人が心配だなー(棒)

 本プレイはここまでです。ではまた次回!

 

 

 

 

 

 

 

 

 私たちは、待っていた。助けが来るのを。

 

「……お兄ちゃんたち、なかなか来ないね……」

「……うん、そうだね……」

 

 外の方で騒ぎが起きてから結構経過してる気がする。具体的には20ターンくらい。

 

「……少し、外の様子を見てみよう」

「あ、危ないよ。ここでじっとしていた方が……」

「大丈夫、ちょっと見るだけだから」

 

 外に居るはずの見張りにバレない程度に扉を開けて外の様子を伺う。

 

 

「よし! 次でオスカーがレベルアップだ!

 ボーレ! 反復横跳び頼む!」

「おっしゃあ!! 兄貴、強くなってくれよ!」

「ボーレこそしくじるなよ!」

 

「ティアマトさん……彼らは一体何を……」

「……彼らなりの『強くなる方法』らしいわ」

「え~っと……ライブの杖をかけてあげた方が良いでしょうか?」

「勿体ないわ。やめておきなさい」

 

「よし、レベルアップです。

 具体的には以下略です」

「やったな兄貴!」

「この調子でどんどん殲滅して行くぞ!」

 

 

 私は、そっと扉を閉じると元の場所まで戻った。

 

「ど、どうだった……?」

「……見ない方が良いわ」

「そ、そんな……!」

 

 やたらと時間がかかってたのは強くなるため。

 私たちの存在を忘れてるんじゃないかと疑いたくなる光景から、そして兄たちが奇怪な行動を取っているその光景から、私はそっと目を背けた。

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