ついに蒼炎の軌跡で一番広いマップを攻略するプレイ動画は~じま~るよ~
ガリア軍と、ついでに鳥翼族のフェニキス軍と合流して更に勢いづくクリミア軍。
しかしながら、まだデイン軍の方が数は多いそうです。一体どんだけ戦争準備してきてたんでしょうね、この国は。
一気に殲滅する事が出来ない以上は一歩一歩着実に進んでいくしかありません。
現在、障害となっているのは2つの砦です。
ピネル砦とナドゥス城。元々は対デイン用に築かれたクリミア軍の砦でしたが、現在は当然ながら両方ともデイン軍が支配しています。
近すぎず遠すぎずの位置にあるこの2つの砦のうち片方を攻めようとすると別の砦から襲われ、逆もまた然りです。両方同時に攻め落とす事ができれば簡単なのですが、兵数的にはまだこちらが劣勢なのでそんな力技はできません。
仕方がないので兵力が比較的少ない方に牽制の部隊を出し、残った本隊をもう片方に全力投入します。
牽制隊は鳥翼族の皆さんが引き受けてくれました。適当に攻めて敵が出てきたら退くという嫌がらせを繰り返すそうです。
という訳で、アイク将軍達は本隊を率いて比較的兵力が多い方の砦、ピネル砦に攻め込みます。
では、
今回の勝利条件は
本章はその設定に則って敵も味方も大人数です。敵の方が圧倒的に多いけど。
つまり、より沢山のユニットをボスチクで鍛えられるという訳ですね。腕が鳴ります。
本章からはエリンシア姫が『自軍ユニットとして』参戦します。
ペガサスに乗って剣と杖を振るうというスタイルです。飛行兵版ミストちゃんと言えば大体伝わる……かは微妙ですが、大体そんな感じです。
今回だけは強制戦闘参加なので思う存分鍛えましょう。
いつも通りライブの杖を数本へし折ればレベルカンストしますが、特定条件を満たすと彼女は専用武器である『アミーテ(耐久∞)』を持参してきます。
なお、その条件とはクリミアの忠臣3名の生存です。本プレイでは余裕ですね。
えー、はい。そういう訳で無限武器を持参しています。リソースの消費無しでボスチクができるのでそっちを選択するというのも十分アリです。エリンシア姫がある程度成長しないとボス相手にダメージが通らないのである程度は杖による育成が必要となりますけどね。
序盤杖、中盤剣、終盤杖というのが良いと思います。こっちのレベルが上がるとボスチクの効率が落ちるけど、杖は効率落ちないので。
本章のボスは超貴重品である『ルーンソード』をドロップします。
何も考えずにボスチクを始めると確実に塵と化すのでしっかりと対策しましょう。
具体的な手段は後で説明するとして、フォルカ殿とリュシオン王子を入れておきます。
本マップはただっぴろい平原に敵がわらわらと押し寄せてくるという感じのマップです。飛行系ユニットの長所が生かせないタイプのマップですね。
うまい事陣形を組んで少しずつ前進していけば簡単でしょう。ではスタートです。
ズシャッ
Level Up
ピコン ピコン
ズシャッ!
リュシオン「くっ、この私に手傷を負わせるとはっ!」
ヤナフ「いや、そんな前線飛んでたら当たり前でしょうが!
撤退して下さい!!」
ズギャァァッ!
Level Up
ピコン ピコン ピコン
ズギャァァン!!
エリンシア「ああ、お父様……今、そちらへ……」
アイク「お、おいエリンシア! しっかりしろ!」
GAME OVER
ええい! 上手く行かん!!
リュシオン王子が前線近くを飛んでて撃ち落とされたのは完全に慢心による自業自得ですが、それ以外も色々と面倒です。
敵が押し寄せてくるので経験値調整がかなり厄介ですし、引きこもり過ぎると遠距離魔法がエリンシア姫に飛んできます。
聖水を使って魔防を上げればマシにはなりますが、死の危険と隣り合わせというのはストレスです。ただでさえストレス源だらけなのに。
……仕方ない。モブ兵士の経験値はほぼ全部捨てます。
レベルカンストしてるユニットで一掃してからボスチクだけで稼ぐとしましょう。幸い出撃枠にはまだ余裕があります。
反撃でサクサクと仕留めたいので……魔導士連中を動員する事にします。いわゆる地雷戦法というヤツですね。
セネリオ君、イレースさん、トパック君の3名で3方向に特攻して根こそぎ刈り取ってもらいましょう
……はい、特に山も谷も無く殲滅完了です。
やけくそで思いついた時は上手く行くはずがないと思っていましたが、本当に3人だけで殲滅できました。
前にミカヤさんのパラメータを捏造した時も思いましたが蒼炎の魔導士はクソ強いです。こいつら技と速さの合計がアイク将軍より上なんだぜ?
改めていろんなユニットの技と速さだけを眺めてみましたが、ベオクの中で魔道士に勝てるのはソードマスターとアサシン、そしてスナイパーだけです。
もうこいつらだけで良いんじゃないかな。
さて気を取り直して、ボスチクを始めましょう。
と、その前に俺のルーンソードを回収します。
敵将のベウフォレス将軍はどっかのボルトアクス将軍と違って武器を2種類持っています。ドロップ品でもあるルーンソードと、何の変哲もないスレンドスピアです。
この将軍は頭が特別良い……のかは分かりませんが、与ダメージが大きい方の武器を使用してくるようです。
ルーンソードは魔法武器、スレンドスピアは物理武器。よって、魔防がクソ高くて守備が低めのユニットで突っ込めば勝手に持ち替えてくれるというわけです。
どこかに丁度いいユニットが居ないかな~と眺めていると優雅に飛んでいる白いのが目に着きました。よし、こいつにしよう。
……なお、リュシオン王子でなくても魔導士3人組であれば多分大丈夫だったと思います。
しかし、万が一にもルーンソードを摩耗させたくなかったので物防と魔防の差がより極端なリュシオン王子にしました。彼の能力は普通に便利なので入れて損は無いし。
後はフォルカ殿の技でルーンソードを拝借するだけです。スレンドスピアは勿体ないけど諦めます。
これで全ての準備が整いました。後は
ヒャッハー! ボスチクだぁ!! 何ターン目に死ぬかなぁ?
気が付いたら1000ターン以上経過していました。ふと思ったけどターン数の表示限界ってどこまでなんだろう。
では、武器が勿体ないので最後はエリンシア姫にぶっ飛ばしていただきましょう。
奥義を習得していたら乱数調整して出したのですが、そんなものは無いので普通に倒して終了です。
ようやくセーブできます。では、また次回。
以下、創作が含まれています。
我輩は王弟殿下の文官を勤めていた、フェール伯爵ユリシーズと申す。
此度の戦場では無視し難い極めて重大な事件があったのでこの場を借りて報告させていただこう。
吾輩がそれに気付いたのは全くの偶然であった。
此度の戦にて敵軍の手に落ちているピネル砦の将を務めているのは太古の亡霊か異界の魔物とも噂されているベウフォレス将軍である。おおかた敵軍が我が軍の士気を少しでも挫く為に妙な噂を流すという小細工を行っただけであろうが……万が一という事もあり得る。可及的速やかにかの者の正体を暴く必要があった。
そして、我輩は見た。顔の大部分は不気味な兜に隠されていたが、その隙間から僅かに覗かせた立派な顎鬚。かの御仁の文官を勤めていた我輩が見紛うはずもない。
「ま、まさか……レニング様なのですか!?」
レニング様は狂王アシュナードに討たれた先王ラモン陛下の弟であり、同時にクリミア軍で最も優れた将でもあった。
陛下と同様にアシュナードの手に掛かったと思われていたが……まさか生きていらしたとは。
おそらく、何かしらの薬か何かで正気を奪われ、狂王の駒として使われてしまっているのであろう。お労しや。
しかし、これは朗報でもある。レニング様が生きておられたとなればクリミアにとってこれほど喜ばしい事は無い。
次期国王でもあらせられたレニング様であるが、権力欲に取りつかれた暗愚ではない。わざわざ王位を主張して国を割るような事は有り得ないと我輩が断言しよう。
なんとしても、救い出さなければ。
薬……正確には薬かどうかもまだ分かっておらぬが……薬の効果を打ち消す方法が分かるまで生け捕りにしておく必要がある。
あのレニング様を生け捕りにするというのは骨が折れるが……やるしかあるまい。
「『火消し』よ」
「……どうした、フェール伯」
「かの御仁の持つ武器を拝借してもらいたい。
いくらほど用立てれば良いか」
「……戦闘中に敵兵の武器を盗む行為はアイクとの契約のうちだ。
報酬を二重取りするのは主義に反する。あんたが金を出す必要は無い」
「であるか。ではすぐにでも取りかかってくれ」
「ああ」
これでレニング様の持っている2本の武器のうち1本を回収できる。
今現在手にもって振り回している武器を盗み取るのはかの『火消し』であっても難しいだろう。そちらは我輩が何とかする。
「大道芸人に身をやつしていた時に覚えた芸であるが……こうして役に立つ日が来ようとは。
残る武器のみを狙い……ゆけ!」
振るわれる武器に狙いを付けて魔法を放つ。その結果は……
バキィィッ!!
「よし、狙い通りだ! 王弟殿下であっても武器が無ければ何もできまい!
後は確保するだけ……」
「よくやったユリシーズ! 一気に畳みかけるぞ!」
「ちょっ、アイク将軍!? 待たれよ!!」
吾輩が止める間もなく、レニング様に向けて次々に襲い掛かる。
「今宵の我が必殺剣は血に飢えておる。
可哀そうだが死んでもらうぜ! 喰らえ! 必殺の剣!!」
「ルキノ殿ぉっ!?!?」
何か妙にテンションのおかしいルキノ殿がキルソードを叩き込む。
「これはラモン王の分! これは最初の戦で亡くなった兵士たちの分!
これは今まで苦労させられたエリンシア様の分! これはレニング様の分!
そしてこれは弾圧された民の分! これは残党狩りで亡くなった兵士たちの分!
これはデルブレー城で散ったワルキューレの分! そしてこれが、
レ ニ ン グ 様 の 分 だ !!」
「我が友ぉぉおおおお!!!!」
我が友ジョフレが愛用の勇者の槍を思う存分振り回している。
と言うか、何でレニング様の分2回も言ったのだ。実は気付いているのではあるまいな?
「くっ、まだ息があるのか? なら親父の剣技を見せてやる!
喰らえ! 天っ空っ!!!!」
「アイク将軍!! 頼むから我輩の話を……」
やはり止める間もなくアイク将軍の神速の連撃が叩き込まれる。
くっ、万が一にも国を割るまいとして敵将の正体を秘密にしたのが仇となったか?
い、いや、まだ大丈夫。まだ息はあるようだ。
「諸君! もう敵将は虫の息である。攻撃を止めて生け捕りに……」
「よしエリンシア! 初陣の手柄は、敵将の首はゆずってやる。ぶちかましてやれ!」
「は、はい! 分かりましたアイク様!!」
「我が君ぃぃぃい!!」
我が君が王家に伝わる宝剣アミーテを掲げて突進する。これは……もう……間に合わないっ!
「やぁっ!!」
「ガァッ!!」
いや、まだだ。まだ息がある。あれだけボロボロにされてまだ息がある。流石はレニング様だ!
まだ間に合う……
「まだ終わりじゃないだろ? エリンシア」
「はい! この宝剣アミーテは倍速で動ける加護が付与されていると言われています。
この剣の力で、ぶっ飛ばして差し上げましょう!!」
「グガァッ! …………」
「レニング様ぁぁああああ!!!!」
エリンシア様に文字通りぶっ飛ばされたレニング様は落馬してピクリとも動かなくなった。
急いで手当すればまだ間に合う!
そう信じて我輩は秘密裏かつ迅速にレニング様を確保したのだった。
茶番パートの武器とスキル構成
ユリシーズ殿:エルウィンド、武器破壊
ルキノさん:キルソード、一発屋
ジョフレ将軍:勇者の槍、連続
アイク将軍:鉄の剣、天空、手加減
エリンシア姫:アミーテ、叫喚