FE蒼炎の軌跡 最強クリミア軍育成録   作:天星

64 / 66
#29 おしえて! ミカヤ先生! 【最終回】

アイク「ふぅ、とりあえずカッコよく決められた」

 

ミカヤ「お疲れ様。

   やっぱり天空は映えるわね。本編中で使わなかったのが信じられないくらいだわ」

 

アイク「それで、今日は何をするんだ?」

 

ミカヤ「今までの振り返りとかね。

   お題としてはこんな感じ」

 

 【最終回】

 

アイク「……シンプルだな」

 

ミカヤ「まずはそうね、『章別の戦闘記録』と『個人戦績』を並べてみましょうか。

   エンディング後に流れるヤツの事よ。

   ……実を言うと、昨日の話を書き終えてから確認した物よ。今までに書いた内容と若干齟齬があるかもしれないけど気にしないで」

 

アイク「分かった」

 

 

 章別の戦闘記録

ターン数プレイ時間

序章傭兵400:06:00

第一章初陣1400:55:57

第二章救出2401:26:29

第三章海賊討伐2500:42:43

第四章街道の戦い2101:22:53

第五章脱出601:19:08

第六章陽動作戦2201:16:30

第七章漆黒の魔手2902:11:55

第八章絶望そして希望801:39:18

第九章ガリアにて56105:52:58

第十章捕虜解放34105:58:41

第十一章流れる血の色は34308:11:37

第十二章異邦の領域1701:43:05

第十三章風は導く1002:02:49

第十四章試練2701:47:24

第十五章辺境の獣4101:31:47

第十六章ベグニオンの贖罪30606:58:00

第十七章黎明5604:39:29

第十八章クリミア軍進撃6403:48:04

第十九章託されしもの11103:39:07

第二十章ダレルカの攻防1001:59:34

第二十一章王なき王都175526:08:58

第二十二章一人、歌う14304:30:52

第二十三章オルリベス大橋13804:10:59

第二十四章戦場の再会1002:03:13

第二十五章山岳を越えて3201:37:48

第二十六章激突195913:40:06

第二十七章宿命の刻66804:56:45

第二十八章歪んだ魔塔48303:26:26

終章帰還1702:19:07

 

 個人戦績(撃破数昇順)

クラスレベル撃破数

ムワリムさん獣牙族200

リュシオン王子鳥翼族200

タニス将軍ファルコンナイト200

カリル先生賢者200

タウロニオ将軍ジェネラル200

ユリシーズ殿賢者200

ラルゴさんバーサーカー200

ジフカ様獅子200

レテさん獣牙族201

ウルキさん鳥翼族201

ハール隊員ドラゴンマスター201

ルキノさんソードマスター201

緑風さんシーフ202

ヤナフさん鳥翼族202

ライさん獣牙族203

キルロイさん司祭204

ジョフレ将軍パラディン204

エリンシア姫クリミア王女205

シノンさんスナイパー207

モウディさん獣牙族208

ソンケル先生ソードマスター209

ダラハウさんハルバーディア209

イナ将軍竜麟族2011

ミストちゃんワルキューレ2032

チャップさんジェネラル2032

フォルカ殿アサシン2034

ワユさんソードマスター2036

ケビンさんパラディン2037

ステラお嬢様パラディン2040

ティアマトさんパラディン2042

マーシャさんファルコンナイト2042

ガトちゃんジェネラル2057

ツイハークさんソードマスター2061

ネフェニー姉貴ハルバーディア2064

トパック君賢者2064

マカロフパラディン2074

ヨファ君スナイパー2094

オスカー兄貴パラディン20101

イレースさん賢者20109

セネリオ君賢者20110

ジルさんドラゴンマスター20112

ボーレ先輩ウォーリア20115

アイク将軍ロード20177

 

 

アイク「……ターン数が常軌を逸しているな」

 

ミカヤ「ボスチク以外でもやたら慎重に進めてるから異常に時間とターン数がかかってるわね。

   ちなみに総プレイ時間は99:59:59でカンストしてたわ」

 

アイク「レベル20にも関わらず一切敵を倒していない連中がかなり居るな」

 

ミカヤ「あくまでも『撃破数』だからボスチクでは一切カウントが進まないものね。

   タウロニオ将軍なんかはあなたに説得された直後にイナ将軍相手にボスチクして、その後一切出番が無かったわよ。

   あとジフカ様とかは参戦時に狂王しか敵が残ってなかったから仕方ないわね」

 

アイク「単純に参戦が遅いと撃破数も減るか。

   ジルがベスト5に入っているのは少し意外だな」

 

ミカヤ「単純にあなたよりも力が強いし、斧だから攻撃力も高い。

   飛行系なんで融通が利くし、ミストちゃんとの支援もあるから割と積極的に入れてたみたいね。

   それでもヨファ君とかオスカー兄貴を差し置いて入ってるのは驚きだけど」

 

アイク「……エリンシアの忠臣3人組の戦績が悉く主よりも下なんだな」

 

ミカヤ「エタルドを持っても攻速落ちしない姫様だもの。無限武器もあるし、機動力も高いからルキノさんとかより普通に役立つわね。

   ちなみにデュランダルを装備しても全然大丈夫よ。どこぞのエリ何とか様とは格が違うわね」

 

アイク「それでもジョフレ将軍とかの方が流石に強いだろうに」

 

ミカヤ「ジョフレ将軍に限った話じゃないけど、終盤加入のユニットはボスチクの為に1回だけ出撃して、成長しきった後は出撃の必要が無くなるから敵を倒す機会が殆ど無いのよね」

 

アイク「……これでも健闘している方なのか。しかしいつ倒したんだ?」

 

ミカヤ「これまた将軍に限った話じゃないけど、『その他軍』として参戦している時の戦績も反映されるらしいわ。

   その章で死亡か撤退するとカウントされないらしいけど」

 

アイク「なるほどな」

 

 

ミカヤ「さて、様式美だと思ってとりあえず戦績とかを流したけどここからは本プレイ特有のデータをまとめていくわ」

 

アイク「と言うと?」

 

ミカヤ「パラメータとかのランキングを調べてみたわ。

   ただ、トップは大体予想通りになっちゃって微妙だったわね」

 

アイク「ミストだけを鍛えているとかならまだしも全員均等に鍛えてるからな。

   ただのクラス別強さ表にしかならんか」

 

ミカヤ「レベル20のミストちゃんと初期レベルのボーレ先輩を比較してたなら中々にシュールな光景が想像できそうだったけどね。

   とりあえず現状のデータで面白かったのは『最弱のベオク』と『最弱のラグズ』を比較した時だったわ」

 

アイク「最弱……序盤の山賊の事か」

 

ミカヤ「いやいや、そんなボケは良いから。

   とりあえず……こんな感じよ」

 

 最弱対決

HP魔力速さ幸運守備魔防

リュシオン(未化身)3910201726321535

緑風3920152020242019

 

アイク「……これは酷い」

 

ミカヤ「あの子が辛うじて勝っていると言えなくもない相手が、殴った方がダメージが大きいでお馴染みのリュシオン王子だけという」

 

アイク「いや……これは果たして勝っていると言えるのか?」

 

ミカヤ「……ま、まあ、力とか技とか守備とか」

 

アイク「守備はまだしも力と技はリュシオンには一切関係の無い死にパラメータだったと記憶しているんだが」

 

ミカヤ「…………

   あ、そうそう。上にあげたのは未化身の時のパラメータだけど、化身するとこんな感じになるわ」

 

 最弱対決・改

HP魔力速さ幸運守備魔防

リュシオン(未化身)3910201726321535

リュシオン(化身)3910252030321640

緑風3920152020242019

 

アイク「技でも勝てなくなったな。守備も僅かだが詰められている。

   と言うか速いな。俺(28)よりも早いぞ」

 

ミカヤ「回避性能だけ見れば流石はラグズの鳥翼族と言えるわね。

   ただ、あなたの方が幸運が高い影響で回避率はあなたの方が上になるわ。

   成長回数が少ないラグズの欠点が出てるわね」

 

アイク「能力限界とかは優遇されているのにその辺は不遇だよな……」

 

ミカヤ「あ、そうそう。アイテムが無限にある前提でフルドーピングした場合の比較はこんな感じになるわ」

 

 最弱対決・フルドーピング

HP魔力速さ幸運守備魔防

リュシオン(未化身)6010201726401535

リュシオン(化身)6010252030401640

緑風4020152020402020

 

アイク「おかしいな。貧弱ユニット代表格の鷺の民の方がサザよりもタフに見えるぞ」

 

ミカヤ「守備が15とか16の時点で相当なハンデになっている事は間違いないわ。

   魔導士系や僧侶系でも20あるんだし」

 

アイク「HPが俺と同じくらいある時点で決して貧弱ではないと思うんだが」

 

ミカヤ「ボルトアクス将軍の落石に5回まで耐えられる計算ね。

   ……決して貧弱ではないわね」

 

アイク「……このリュシオンならタナス公を殴り倒せるんじゃないか?」

 

ミカヤ「リュシオン王子の力10に対してタナス公の守備が13あるから素手だとちょっと厳しいかもしれないわね」

 

アイク「タナス公の魔法攻撃もリュシオンには通らないだろうから泥仕合になりそうだな」

 

ミカヤ「王子に鉄の剣でも持たせればダメージは通せるわね」

 

アイク「ゲーム開始時の俺よりも力持ちなんだから剣を持つ事自体は普通にできそうなもんだけどな」

 

ミカヤ「現実的な解釈をしようとすると貧弱過ぎて無理だし、システム的に解釈してもやっぱり足りないわね」

 

 

 

ミカヤ「さて、長々と話してきたけどそろそろお別れの時間よ。

   うp主は今のところ続編を制作する予定は無いからこれでお別れね」

 

アイク「ストーリー的には『暁の女神』が続編なのにな」

 

ミカヤ「あっちは乱数調整ができないから仕方ないわね。

   もしできたなら最多成長回数を誇る私が無双できたのに。

   乱数調整は謂わばシステムの欠陥を突いたものだから真っ先に修正されそうな所ではあるけど、こうやって遊びの幅を広げてくれる仕様としてはかなり優秀だったわね。

   今回みたいに最強にしようとするととんでもなく手間がかかるし、言うなれば『積み上げた努力で運を越えられる』裏技だから」

 

アイク「普通に成長させて気に入らなかったらリセットするのも一応『努力で運を操作する』という事に近いが」

 

ミカヤ「努力の方向性の違いね。

   10個のサイコロを振ってピンゾロを出すのと、積み木を重ねて2mくらいまで積み上げるののどっちが楽かっていう」

 

アイク「なるほどな」

 

ミカヤ「蒼炎や暁は今のところゲームキューブとWiiでしかプレイできない、プレイ難易度が高い作品になっているわ。

   そのうちswichとか、その次のハードとかでリメイクだかリマスターだかされる際には是非とも乱数調整は残して、ついでに暁では追加されていると嬉しいわね」

 

アイク「だといいな」

 

ミカヤ「まあそういう訳でこれでお別れよ。

   それじゃあ、機会があればまた会いましょう!」






 以上でひとまず終了となります。
 こんな小説もどきにお付き合いいただいた皆様に感謝を。

 本プレイのデータに関して質問などがあれば遠慮なく下さい。答えられる範囲で回答させていただきます。

 それでは、ご縁があればまたお会いしましょう!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。