FE蒼炎の軌跡 最強クリミア軍育成録   作:天星

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第三章 海賊討伐

 先輩や副長を差し置いて新人が無双するプレイ動画は~じま~るよ~

 

 話の流れをザックリ説明すると海賊討伐の依頼を受けたのでブチのめしに行きます。

 メンバーはアイク君、ティアマトさん。それに加えて以下の2名

 

 前章の最後に登場し、遠距離魔法並みの距離の狙撃で眉間に一発かましたシノンさん。

 シノンさんの弟分で、前の章ではずっと(20ターン以上)走っていただけらしいガトリーことガトちゃん。

 

 彼らはそれぞれスナイパーLv1と重歩兵Lv9です。シノンさんはかなり高め、ガトちゃんは少々高めなレベルですね。

 う~ん……上級職レベル1だと何か小さく見えますね。今後は上級職相当のユニットは+20してLv21と表現……いや、それも分かり辛いか。まあいいや。

 強い人で弱い敵を倒しても経験値が勿体ないので基本的にはアイク君とガトちゃんで戦っていきます。

 敵にはアーマー系の弱点となる魔道士はまだ一切出てこないですし、アイク君も下手するとガトちゃん並みの硬さになっているので楽勝です。

 ティアマトさんより硬いと言えばその異常さが伝わるかと。

 

 本章の注意点として、初めてまともに『その他軍』が出るという事が挙げられます。

 (厳密には序章でミストちゃんとボーレ先輩が一応その他軍としてマップ上を移動してました)

 下手なタイミングで彼女……マーシャが出るとアッサリと死ぬので慎重に行動しましょう。死にはしなかったとしても経験値勿体ないし。

 マーシャはこちらが一定ラインまで移動しなければ出て来ません。のんびり行きましょう。

 それじゃ、スタートです。

 

 

 

 さて、本章は『真っすぐ行ってぶん殴る、乱数調整してぶん殴る』くらいしかやることがありません。

 ですので、後ろの方で適当に動画を流しながら本プレイの条件等を解説しておこうと思います。

 

 まず、パート1で述べた通り本作は『最強のデイン軍相手に最強のクリミア軍を編成して蹂躙するプレイ』です。

 なので、最強のデイン軍と戦えるマニアックモードを選択。乱数調整して味方も死ぬほど鍛えまくるというのが基本方針です。

 何をもって味方が最強と言えるかは色々考えられますが……本プレイでは以下の通りとします。

 

 ・終章の進撃画面までに軍全体のパラメータ合計が最大になるようにする。

 ・ドーピングアイテムは全て取得するが、使用しない。

 ・スキルの書も全て取得するが使用しない。(奥義の書を含む)

 

 とりあえず強さに関してはこんな感じです。

 集計時期を終章の戦闘直前にしたのは……終章で好き勝手する為ですね。ドーピングアイテムとスキルの書の温存も同様の理由です。

 また、終章では3名のラグズ王族のうちいずれか1名のみ加入させる事ができます。三者択一の選択肢の後にセーブして保存しておくのも何か嫌なのでやっぱり終章直前にまとめたいです。せっかく鍛えてもトライアルマップでしか使用できないし。

 なお、『回復の書』に関してはリュシオン達の加入と引き換えになってしまうので諦めます。あんなしょうもないスキルよりもリュシオンの方が100倍は有用ですし。

 

 また、以下のような目標も掲げておきます。

 

 ・民家は第一章でいきなり壊れるものを除いて全て回る。

 ・宝箱も全回収。

 ・レアなアイテムはできるだけ回収。

  回収できる1点ものは全て回収。

 

 アイテム収集を目標にするなら民家も宝箱も大体回収する事になりますが、一応明文化しておきます。

 レアアイテムは『フレイムランス』とか『ルーンソード』とか『バルフレチェ』とかは当然回収しますが、『リブロー』とか『どくの斧』とかはグレーなので『できるだけ回収』という言葉でお茶を濁します。

 

 あと、以下の項目は特に制限しません。一応気を付けますけど。

 

 ・武器レベルはあんまり気にしないけど程々に頑張る。

 ・支援の組み合わせも以下同文

 

 武器レベルまで目標としてしまうとかなり難易度が高かったので断念しました。そもそもSランクまで上げられるのは1人につき1種だけなのでどれをやるか決めるのも面倒ですし。

 支援も理想の支援を追及しようかとも思いましたがそもそも理想の支援って何という疑問にぶつかりました。

 四角支援とかであれば結構良いかもしれませんね。8組くらいしか無いし被りも多いんで実質4組が限界だけど。

 アイク・リュシオン・タニス・オスカーとか、ミスト・ボーレ・ウルキ・モゥディとか。次回以降のプレイではやってみたいです。

 

 後はまぁ、続編である『暁の女神』への引継ぎもある程度意識しています。

 武器レベルの方向性とか、コイン集めとかは努力目標として頭の片隅に置いてきます。

 

 

 

 はい、そんな話をしているうちに敵が半壊しました。マーシャ呼びますね~。

 はい、来ました。周りに全然敵が居ないのに何か囲まれてるっぽい台詞を吐いています。サッサとアイクで話しかけて離脱してもらいましょう。

 彼女は『この時助けてもらったから』という理由で後から傭兵団に加入してくれるのですが……まぁ、細かい事は気にしないでおきましょう。

 我々に見えているのはシステムに則った処理をしている部分だけで実際には身ぐるみ剝がされて本が薄くなるような展開になってた可能性もありますし。

 

 後は残った賊を始末するだけですね。相手の手斧攻撃×2を50ターンほど受ければレベルアップできますが……まぁ、そこまでする必要な無いでしょう。

 サクッと倒して終了です。ではまた次回!

 

 

 

 

 

 

「ケッ、気に食わねぇ。何だってオレが酒場で時間潰してなきゃなんねぇんだ」

「仕方ないでしょう。次期団長の命令なんだから」

「オレは認めてねぇ! あんなガキがグレイルさんの息子だからって次期団長だなんて!

 ティアマト! アンタもそんなんで良いのか!!」

「……仕方ないでしょう。あの子、気付いたら私よりも強くなってるんだもの」

「…………は?」

 

 何言ってるんだこの副長は。

 このティアマトという女、アイクびいきなのは気に食わねぇが強さという点ではオレもしっかり認めている。

 兵種としての役割の違いもあるから一概には言えないが、ぶっちゃけオレよりも強いだろう。

 

「……これ、あの子が書いた『強さを数値化したもの』らしいわ。

 魔力とか幸運とか魔防とかはちょっと調べようがなかったけど、力に関しては大体合ってるっぽいし、他のそれっぽく調べられた項目も何となく合ってる気がするのよ」

「どれどれ?」

 

HP魔力速さ幸運守備魔防

アイク2915111617161510

ティアマト33124131411117

シノン32961513996

 

「……なんだこりゃ」

「乱数調整とかいう妙な事をやり始めてからとんでもなく強くなったわ。

 流石にグレイル団長には及ばないけど……」

「ハッ、こんな落書き信じねぇ!」

「……ええ、そうね。

 ただ、あの子がとんでもない早さで成長しているのは確かよ。私たちも置いて行かれないように頑張りましょう」








 表のアイクの能力値はレベル11で全ピンさせ続けた時のステータスです。
 上級職コンビが勝っているのがHPと移動とかだけとかいう事が冗談抜きで発生します。
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